💩ひでぇこと言っててわろたw

ただ、アトレウスの髪型には同意だな。

衣装のせいかもしれんけど、

そうでなくても顔がなんかぽっちゃりしてるし

毛量多いなと思うのはそうw

ホライズンのドラマとか、ツシマの映画も控えてるけど

ゲームの実写映像化ってなかなかに鬼門だからなぁ。

どうなることやら…

どうも、トトです。



前回『レンタル・ファミリー』を観た2日後

安く映画が観られるファーストデイに

自宅で映画を見ました。笑

まぁ、レンタルファミリーの記事で言ったように

家から出なくてもいい日に

わざわざ花粉を浴びに行きたくないってことで。

が、そのレンタルファミリーを観てから

遅なせながらブレンダン・フレイザーの魅力に気付き

当時チェックしていたこの作品を見ることに。

アマプラで見放題終了が迫っていたのも

良いタイミングだったと思います。




THE WHALE_poster
THE WHALE

ボーイフレンドのアランを亡くして以来、現実逃避から過食状態になり健康を害してしまった40代の男チャーリー。アランの妹・看護師のリズの助けを受けながら、オンライン授業でエッセイを教える講師として生計を立てているが心不全の症状が悪化し、命の危険が及んでも病院に行くことを拒否し続けている。しかし、自分の死期がまもなくだと悟った彼は、8年前、アランと暮らすため家庭を捨てて以来別れたままだった娘エリーに再び会おうと決意。彼女との絆を取り戻そうと試みるが、エリーは学校生活や家庭に多くの問題を抱えていた‥‥。




アカデミー賞において

主演男優賞
メイクアップ&ヘアスタイリング賞

と、2部門を受賞した

THE WHALE

を、アマプラで鑑賞。

公開当時はチェックしつつも観ずじまいでしたが

実際にこうして見てみると

フツーに良作だなと思いました。

主演のブレンダン・フレイザーが

オスカーを獲ったのも大いに納得をするし、

逆に言えばブレンダン・フレイザーありきと言えばそう。

それほどに彼の存在感や役どころがすごかった。

THE WHALE_3

やっぱパッと見で目を引きすぎる

300kg近くに膨張した巨大な見た目。

ただでさえ身長も高い人が

肉がつくとこれほどデカくなるのか…と。

実生活は不自由そのものではありそうだけど、

それこそ作中で読み上げられるエッセイの「白鯨」と

やはりそのタイトルが示す通りに、

鯨のようにデカいチャーリーの姿は圧巻でした。


妻と娘を捨て、愛してしまったアランの妹

チャーリーの世話をするリズのホン・チャウも

助演女優賞にノミネートされたのもあり、

彼女もまた重要な存在でしたね。

THE WHALE_4

アランを含めたリズの家庭も

ニューライフとかいう新興宗教のおかげで

非常に面倒で厄介な絡みがあり、

何度もチャーリーの元に訪れる宣教師トーマスと

衝突するリズの置かれた環境もまた複雑(´・ω・`)


冒頭から終盤にかけて、

チャーリーがしてきたことが明るみになっていくけど

今に至るまでの経緯を知るに、

チャーリーに対して共感も同情もできない。

そうした感情がまったくのゼロとは言えないけど

自業自得やろって部分もあるからなぁ…

その間違いや過ち、チャーリー自身にも自覚はあり、

だからこそ、自分がこんな状態になっても

頑なに病院に行くことを拒み、

これで例え自分が死ぬとしても

THE WHALE_2

娘のエリーの為に金を貯めていた

人生で一度だけ正しいことをしたと信じたい

予告編にも使われているこのシーン、このセリフが

とても大きな意味を持っていました。

THE WHALE_1

冒頭で起きた発作?を落ち着かせる為に読んでいた

"白鯨"に対するエッセイも、

チャーリーが妻と娘との関係を断った

娘のエリーが8才のときに書いたエッセイだった

ってのも、良いフラグ回収だと思いました。


ホント、A24のこういった

ヒューマンドラマ系の作品は良いの多いんだよなぁ。

ホラー、スリラー系はもう作りすぎてて

粗製乱造の域に来てるとすら思うもん。

もちろん全部が全部そうであるとは言わないけど

たまーに出てくるこういうドラマ系のが

刺さりやすくなってるのは確かにそう > A24


と、公開当時に映画館へ行かなかったのは

自分のせいではあるにせよ、

こうして見たことに損はなかった。

THE WHALE

の感想でした。





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