Goldfingerの新曲にINKのSpencerが参加!
って、Goldfinger新譜出てるやんけΣ(・ω・ノ)ノ
早くも見逃し盤が出てしまった…
ちゃんと聴ける時間は今後とれるだろうか…
どうも、トトです。
それでは今年16枚目の新譜レビュー
このバンドの新譜を取り上げるのも
今回で2枚目になりますが、
ウチでは唯一のハードコアバンドかも。
とはいえ、ガチガチのハードコアではないからこそ
自分も記事を書けるバンドではあるんですが。
そんなオールスターバンドの最新作

ANGEL DU$T『COLD 2 THE TOUCH』
01. Pain Is A Must
02. Cold 2 The Touch
03. I'm The Outside
04. Jesus Head
05. Zero
06. Downfall
07. DU$T
08. Nothing I Can't Kill
09. Man On Fire
10. The Knife
11. The Beat
ハードコアにルーツを置くメンバーで結成した
US産のANGEL DU$T
6枚目のアルバム『COLD 2 THE TOUCH』が
Run For Cover recordsから2/13にリリースされました。
メンバー構成からも、バンド自身の出自は
間違いなくハードコア畑ではあるものの、
ハードコア一本に囚われることなく、
様々な音楽性を取り入れていて、
前作からそこが面白くて記事にしましたね。
今作の作風はどんな感じになっているのか
早速、聴いていこうと思います。
Pain Is A Must
一音目から鳴るドラムが耳を突く1曲目。
そこに加わるギターも重めに掻き鳴らしつつも、
ボーカルはむしろソフトなクリーンボーカル。
途中から叫ぶ方にシフトはするも、
サウンドがキャッチーな雰囲気に。
しかし、バンドのルーツであるハードコアな部分も
しっかり感じられ、コアでありキャッチーな
Angel Du$tの音楽性を上手いこと表したような曲に。
MVもアツいフロアの様子が伺える
ライブビデオMVになってるのもgood(゚∀゚ *)
Cold 2 The Touch
カウントと共に疾走する2曲目はタイトルトラック。
何度も挿し込まれるタイトルの単語を歌う
コーラスがまたシンガロングパートになり得る要素で◯
メロディックハードコアな疾走感を保ちつつ、
後半はブレイクダウンからテンポを落とし、
その分、攻め感が表れながらも
ヾ(* ゚∀゚)ノ なーななーななー
という、キャッチーな脱力系コーラスが
サウンド面とのギャップを生みます。
I'm The Outside
ノれる軽快なギターリフから幕を開ける3曲目。
そのリズミカルでアップビートなサウンドからは
ツーステ踏みたくなるダンサブルな雰囲気も。
からの一転、ダウンテンポにブレイクダウンへ突入し、
モッシュピットを盛り上げる展開にヾ(* ゚Д゚)ノ
Jesus Head
打って変わって4曲目は、これまた曲調が変わり
どこかブルースの雰囲気も感じるインディーロック調に。
前作でも思ったけど、ホント音楽性の幅広さよw
こういう曲のベースが気持ち良ぇ〜( ´∀` )
一昨年プレイしたサバイバルドライビングゲーム
Pacific Driveのラジオからも流れてきそうな雰囲気で◯
終盤に向かって盛り上がっていく展開もまたgood( ´∀` )
Zero
再びイントロからアップテンポに展開する5曲目。
ガチガチのゴリゴリなヤツではなく、
緩く笑顔で暴れられるモッシュ感があって(* ゚∀゚)イィネ
咆哮一閃からのブレイクダウンでは
確実にガチゴリなモッシュパートになるのも
想像に難しくない感じでいいなw
アウトロのモノローグは何かのサンプリングとかかな?
それと同時に小さく鳴るシンセがフェードインしてくる締めに。
Downfall
6曲目は、イントロから鳴るギターが特徴的で
そのギターサウンドが曲全体に渡って鳴り響いています。
その曲調たるや古き良きロックサウンド的な。
そのメインをいく低音のギターとは別に、
2本目のギターは高音リフを奏でる対比も◯
DU$T
バンド名の一部を冠する7曲目は、
小さく鳴るギターサウンドが前曲と同じフレーズを奏で
ボーカルも冒頭は静かに歌う幕開けに。
80秒を過ぎたところから曲調は一転、
一気にアッパーサウンドへと切り替わりますヾ(* ゚∀゚)ノ
細かくブロック分けされたブラストや
激しいシャウトと共に繰り広げられる展開も(* ゚∀゚)イィゾー
アウトロはまたほんのりインディー調の締めに。
情報がだいぶ渋滞してるMVも面白いなw
Nothing I Can't Kill
イントロから掻き鳴らすギターが耳を突く8曲目。
ここまでの曲にあったような転調や
奇をてらうような展開もなく、
割とシンプルでストレートなロックしてるのでは?
アウトロにキュキュッと鳴らすギターと共に
しっとりした弾語り感をもって終幕します。
Man On Fire
インディー調のまったり感から幕を開ける9曲目。
スローでゆっっっくり進んでいく中で、
オルガンやホーンサウンドも取り入れています。
そんなスローテンポなインディーサウンドから一転、
一気にアップテンポで疾走感のあるバンドサウンドで
軽快なパンクロックへと変貌を遂げますヾ(* ゚∀゚)ノ
そうした一時のアッパーサウンドを経て、
再びスローテンポなインディーロックで幕を閉じます。
The Knife
ドラム激しく幕を開けたと思いきやスローに
ベースラインがいい感じの10曲目。
その冒頭の激しく速いPUNK感を織り交ぜつつも
やはり全体はスローなインディー感のあるサウンドに。
80秒ほどで終わり、残り30秒ほどのアウトロでは
赤ちゃんの泣き始めのような声がだんだん増えてくる
ある種、不気味で妙なホラー感のある締めに。
The Beat
ラスト11曲目は、イントロからしっかりバンドサウンドで
暖気しているかのような雰囲気を醸し出します。
そこから一気にエンジン全開!
リズミカルな疾走サウンドを繰り出しますヾ(* ゚∀゚)ノ
そこからブレイクダウンへ落とすのもセオリー通りで
ハードなサウンドとスクリームで
ゴリゴリのハードコアナンバーとなった締めの103秒。
以上、
ANGEL DU$T『COLD 2 THE TOUCH』
でした。
総尺26分という短さはPUNK的だとも思うし
非常に現代的だとも思います。
ガッツリ好き!っていうよりかは
(* ゚∀゚)面白いなーと思える作品でした。
メンバーから成るハードコアのルーツはもちろんのこと
ハードコアと縁あるパンクロック要素であったり
ダウナーなインディー要素であったりとか
やっぱいろんな要素が感じられる作品は
聴いてて「面白い」という感覚が大きいですね。
なので、レビューカテゴリーも
GENRELESS/OTHERsに入れたいとこですが
そもそもルーツがハードコアからきてることと、
そのハードコア要素もしっかりあるのでね。
とはいえ「HARDCORE」を作っていないので
「PUNK ROCK」の1枚として書きました。
この中で年間ランキングを戦ってもらおうと思います。
ってことで、
Smackedに続いて
今年2枚目のPUNK ROCK盤となったこの1枚
ANGEL DU$T『COLD 2 THE TOUCH』
ハードコアをベースに、そこまでコア感なく
色んな音楽を楽しみたい人にはオススメです。
是非ぜひ、チェックしてみてください。
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