今回の記事で、洋楽レビュー記事

祝☆600記事\(^o^)/

livedoorに来てからというもの

年を追うごとに加速度的に増えてましたからね…(。-∀-)

ここまでに7年

7年で600が多いか少ないかはわかりませんが

それ即ち、少なくとも600枚は聴いてる

ってのが事実となると、我ながらバカかな?w

なんて思ってしまいますがw

まぁ、読者様にはそれだけのキッカケを与えてこれた

と考えれば、少しは前向きになれます。

これからもお付き合いいただければ幸いです。

どうも、トトです。



それでは今年15枚目の新譜レビュー

前作からそこそこ年数も経ちましたが

5年以上待たされることなく

新譜がリリースされて何より。

この国のバンド自体、他に知らないので

リリースペースも掴めないんですよね。

常識的な範囲内での期間でリリースとなった

こちらのバンドの最新作



FB_IMG_1770911337478
Sever『Another Nightmare』
01. Wake Up
02. The Artist in Me
03. Masquerade
04. Sober
05. Dead & Gone
06. False Authority
07. Believer
08. Victim
09. Us After Us
10. The End





バンド発生の地としてあまり名前を聞かないながらも

確かなサウンドを繰り出す

ラトビア産ポスコアバンドのSever

4年ぶり2枚目のアルバムAnother Nightmare

2/13にリリースされました。

前作もそうだったけど、

このバンドのアートワークって

割と「円」を意識してデザインされてんのかな?


そんな前作では、

ラトビアのバンドって時点で驚きましたが

そのデビューアルバムのクオリティにも

大いに驚かされましたねΣ(・ω・ノ)ノ

前作がリリースされた2022年には

ポスコア部門、年間ランキングの2位にしましたから。

そこから4年越しにこうして新作をリリース!

期待値も上がるってもんですヾ(* ゚∀゚)ノ

それでは早速、聴いていこうと思います。




Wake Up
1曲目は、女性がタイトルをつぶやくと同時に
Djentなギターを絡めつつ一気にアグレッシブに!Σ(°ω°ノ)ノ
Severにそんなイメージねぇw
ってくらいに激しく攻めのサウンドの90秒!
そんな90秒の締めはブレイクダウンで落とします。
ホラー感のあるMVも(* ゚∀゚)イィゾー





The Artist in Me
続く2曲目は、ブラストから幕を開け、
グルーヴ感あるヘヴィサウンドを叩きつけてきます。
アカペラ風のシャウトのあとは
疾走感のあるサウンドへ切り替わりますヾ(* ゚∀゚)ノ
反面、サビに入るとメロディアスで
少しハスキーなクリーンが(* ゚∀゚)イィゾー
バッグにはストリングスが鳴ってるのも◯
再びブラストと共にストリングスも雰囲気を変える。
後半、ストリングスにスクリームを加え
ダウンテンポにブレイクダウンを入れ
疾走サウンドのあとにラストサビへなだれ込みます。





Masquerade
グルーヴ感満点すぎるヘヴィなイントロの3曲目。
こういうサウンドのベースって(* ゚∀゚)イィヨネ
冒頭を抜け、ボーカル共々、疾走感が出るも
やはりメインはヘヴィサウンドなのは明白。
スクリームの応酬のようなボーカルワークも◯
反面、やはりサビはメロディアスに。
そして、そこまでのフラグは満点!ブレイクダウン!
…と思いきやの、GO!!からの
疾走パートが先に来るのは上がるヾ(* ゚∀゚)ノ
からのブレイクダウンもちゃんとあるしね。


Sober
ギターを掻き鳴らすとこから
シンセと共にイントロが流れる4曲目。
太く、グルーヴィなベースも(* ゚∀゚)イィゾーだけど
ここまでの曲と変わってクリーンパーがメインで
アルバム全体で見てもメロディアスナンバーだと思います。
と思ってたら、刃物で切裂くようなSEも入る
後半のブレイクダウンが凶悪でわろw





Dead & Gone
M3同様のヘヴィサウンドとグルーヴ感あるイントロは
ニューメタルの雰囲気を感じさせる5曲目。
シンガロングできそうなシャウトと
クリーンを交互に展開していくのも(* ゚∀゚)イィネ
サビの最後にタイトルを叫ぶ感じのところも
むしろ何かこのタイトルからして
すげぇニューメタルっぽく感じるのは何故だろうw
終盤にはボーカルが叫ぶ裏で
おーおーコーラスも展開されるところは
こここそシンガロング案件なことは間違いなく。
そしてタイトルを高らかに叫んで締めます。





False Authority
6曲目もイントロからニューメタル感ひとしおで
M1と同じ?女性がバンド名を発し、
ゴリゴリのヘヴィサウンドを展開していきます。
ボーカルもシャウトしながらのラップ調で(* ゚∀゚)イィゾー
その後も切れ味鋭いハイピッチなシャウトも繰り出し、
シンガロングできしうなコーラスもあり。
一転、軽快なアッパーサウンドに切り替わると
一気にキャッチーさが溢れ出すような125秒。
最後はブレイクダウンで終わります。


Believer
続く7曲目はイントロからアップテンポな展開。
サビに入ってもテンポ落とさないのもgood(゚∀゚ *)
コーラスと共に声量多めなのも良いですね。
ポスコアってよりも、日本でも受けそうな
ラウドロック感があるような気もします。
後半にはギターソロ、そこから少し間を置いて
スクリームからのブレイクダウンで締め落としますヾ(* ゚Д゚)ノ


Victim
8曲目もイントロは軽快なテンポで幕を開けます。
イントロを抜けると落ち着いた雰囲気で
ハスキーなクリーンボーカルがメインに。
そこから疾走感のあるサウンドに切り替わり
ヾ(* ≧□≦)ノ (You) can not cancel us all!!
と、シンガロングを加えつつ、メロディアスなサビへ。
後半、そんなメロディアスな雰囲気を一転させる
スクリームを繰り出すコア感満点のブレイクダウン(* ゚∀゚)イィゾー





Us After Us
これまでとは打って変わって、
アコギの弾き語りでスタートする9曲目。
ここまでとは真逆のエモーショナルトラック。
しかし、シャウトと共にバンドサウンドに切り替わります。
それでもミドルテンポな歌ものにはかわりなしで、
今作イチのエモーショナルナンバーに。
後半にはギターソロ、からのシャウトパート
そのシャウトがフェードアウトしていき
変わりにアコギがメインのアウトロとなり、
エモーショナルに静かな締めを担います。


The End
イントロが前曲から続いてるようなエモーショナルさの中
シャウトと共に幕開けたサウンドの中には
わずかにサックスの音色が響くラスト10曲目は
アップテンポな良メロナンバーとなっています(* ゚∀゚)b
これの下書きを書いてるのがCasketsライブの翌日
ってのも影響してか、Caskets好きには刺さりそう
なんて思ってしまいますね。
そして、冒頭でチラッと姿を見せていましたが
後半にはサックスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
っぱサックス良ぇわぁ。
シャウトが再びエコー感ありつつフェードアウトし、
女性のような高音コーラスで締める
まさにタイトル通りに終わりを締めくくる曲に。







以上、

Sever『Another Nightmare

でした。

前作時点では、割と良メロのイメージで

Severは(* ゚∀゚)イィゾ…とおもっていましたが

そのイメージを覆すようなヘヴィ路線!

それこそCasketsと同じような感じですね。

ついこの前、記事にしたOur Mirageもだけも

この手のポスコア、ヘヴィ化の流れきてる?

だとしても、良いと思えちゃったからなぁ(* ゚∀゚)

もちろん、持ち前のメロディの良さは残ってるし

全てがヘヴィ路線になったワケでもない。

前作にあった良さも残しつつ、

重さやコアな部分を強化してきた

って言ったほうがしっくり来るかもしれません。

ニューメタルっぽい曲があるのなんて

新要素としてはまさに!な曲だと思いますしね。

ボーカルの声質的には、

何曲かはLANDMVRKSFloっぽさもあるかも?

シャウトの感じとかは割と同系統な気もします。


と、なると

単純にポスコア系が好きな人はもちろんのこと

より広い層にアピールできる作品になったのでは?

Sever『Another Nightmare

ラトビアという国から生まれた良質バンド

2枚目も確かなクオリティを誇っています(。+・`ω・´)b

是非ぜひ、ご一聴。





関連記事