coldrainのBLAREフェス…

最初はEXTRAのMMFキャンセルのことだけだったのに

それだけじゃないとこにまで色々言われてるな。

他にも、どこぞのバンドがデスロゴ使っただの

ヘビメタヘヴィメタだの

今日もネット民は元気でため息出ちゃう(。-ω-)-3

どうも、トトです。



それでは今年10枚目の新譜レビュー

ウチで取り上げるのも2回目となるバンドで

その前作が良かったからこそ

こうして新譜も楽しみにしてました。

そんな今回取り上げるのは、こちらの作品。




20260130_101716
Our Mirage『Fractured Minds』
01. Bury Me
02. Violent Spin
03. Right Now
04. Cold Hearted
05. Fractured
06. Farewell
07. The Chase (feat. Elwood Stray)
08. Don't Talk (feat. Christopher Kristensen)
09. God Behind Your Eyes
10. Timeloss (feat. Screamistry)





ドイツ産ポスコアバンドのOur Mirage

4年ぶり4枚目のアルバムFractured Minds

Arising Empireから1/30にリリースされました。


海外勢は大体2〜3年で1枚リリースするので

4年はそこそこかかりましたねー

なんて思っちゃいますね。

とはいえ、今年のポスコア盤は

前回のElwood Strayに引き続きのドイツ産

ドイツのポスコアは粒ぞろいですからね(* ゚∀゚)

早速、聴いていこうと思います。




Bury Me
無期限休止中のCold Blackあたりでも聴いたような
シンセを交えてスタートする1曲目。
適度なテンポ感でクリーンが歌って進んでいきます。
サビに入ると繰り返すタイトルがキャッチーで
裏声を交えたクリーンが(* ゚∀゚)イィゾ…
やっぱvo/Timoのボーカルは良いですねぇ。
スクリームとクリーンの両刀使いではあるけど
やっぱ魅力を感じるのはクリーンだわ。
それを打ち消すような後半のブレイクダウンでは
ガッツリ叫ぶコアパートもしっかり搭載。
ラストもスクリームで締めます。


Violent Spin
ダークかつソフトな雰囲気のシンセから
幕を開ける2曲目。
Timoのクリーンと共に
アップテンポなバンドサウンドを展開します。
一旦テンポを落としつつ、再び徐々に上げていく。
サビはヘヴィサウンドにクリーンボーカルで
テンポアップしていくGOODポスコア感。
変わってスクリームをメインに攻めたます。
そんなスクリームからのブレイクダウンは
ダウンテンポに落とす重厚感が(* ゚∀゚)イィゾー





Right Now
イントロらしいイントロもなしで
始まりからクリーンで幕を開ける3曲目。
適度にアップテンポなバンドサウンドも良く、
そこにまた裏声を交えたクリーンがgood(゚∀゚ *)
ジャーマンポスコアらしさもひとしおです。
後半にはギターソロもあり、
クラップパートを挟んでのラストサビで締めます。





Cold Hearted
浮遊感のある静穏パートの中、
淡々と言葉を紡いでいくボーカルで始まる4曲目。
タイトルをスクリームすると共に
ヘヴィなバンドサウンドで本格的な幕開けとなります。
曲全体に漂うダークな雰囲気に反して
Timoのクリーンによる光属性感よ。
後半にはしっかりブレイクダウンもあり、
さらにスクリームと共に落とすブレイクで締め。


Fractured
今作のタイトルトラックはコレになるのかな?
5曲目はシンガロング必須なおーおーパートから始まり、
イントロのグルーヴ感、ラップボーカルからの幕開けと
ニューメタル感(* ゚∀゚)イィゾー
Bメロは再びラップボーカルからの
疾走スクリームパートに上がるヾ(* ゚∀゚)ノ
後半は、クラップを煽られそうな
アップテンポなサウンドから
さらにロングスクリームと共に
ツーステ踏みたくなるような
リズミカルなアッパーサウンドを展開しますヾ(* ゚∀゚)ノ
ラストサビを経ての終盤もラップボーカルを繰り出し
冒頭の同じようなおーおーボーカルに加え、
アウトロはアップテンポにスクリームで攻めた締めに。





Farewell
ヘヴィサウンドでのイントロで幕を開ける6曲目。
クリーンに反するヘヴィサウンドで、
やはりスクリームが入ると親和性バッチリ(* ゚∀゚)b
メロディアスなサビにはやっぱりクリーンが合う。
スクリームでタイトルを叫ぶのも◯です。
Bメロで展開するブレイクダウンも
どちらかと言えばダウンテンポ寄りで
スクリームと共に攻め感コア感を高めます。





The Chase (feat. Elwood Stray)
再びニューメタル感あるイントロで始まる7曲目。
ここではターンテーブル要素まで取り入れ
スクラッチサウンド入りなのが(* ゚∀゚)イィネ!
それがまた冒頭だけでなく、
要所で取り入れられているのもgood(゚∀゚ *)
エコー感のあるクリーンパートも
静かなアップテンポサウンドで良いですね。
そして、この曲ではElwood Strayのボーカルが参加。
Bメロ以降はシャウトで参加していますね。
Elwood Strayの方でもTimoが参加した曲もあったし、
お互いの新譜でゲストとして呼び合うのもgood(゚∀゚ *)





Don't Talk (feat. Christopher Kristensen)
シンセを含めたイントロを抜けて、
リズミカルな冒頭へと流れていく8曲目。
サビのメロディもどこかキャッチーで縦ノリ感があり、
耳触り良いサウンドで良いですね。
Dead by AprilからのゲストChristopher
Bメロのブレイクダウンから咆哮を上げていますヾ(* ゚Д゚)ノ
後半のブレイクパートの攻め感も(* ゚∀゚)イィゾー
アウトロでは再びラップボーカルを繰り出して締めます。





God Behind Your Eyes
イントロからしっとりした雰囲気増し増しの9曲目は
今作の中でも指折りのエモーショナルトラック。
やはり基本はクリーンをメインに展開しますが、
後半から終盤にかけてはスクリームをコーラスに
ストリングスも取り入れたのも◯





Timeloss (feat. Screamistry)
下げたら上げる!の鉄則通りのラスト10曲目。
初っぱなからスクリームと共に
勢いあるサウンドでスタートしますヾ(* ゚∀゚)ノ
サビ前からクリーンがメインを担い
サビ終わりまでメロディアスに歌い上げます。
ゲストのScreamistryはボーカルコーチ
っていう情報を見かけましたが、
Aメロからスクリーム、Bメロでグリーンも披露。
なんかバンドやってないんかね?この人。
MVで見る姿は完全にメタラーなんだがw
後半はフラグ通りに落とすかと思いきや、
咆哮一閃、テンポアップしたのは(* ゚∀゚)イィネ
ブレイクダウンは大オチのアウトロでの起用でした。







以上、

Our Mirage『Fractured Minds

でした。

アートワークや、刷新されたバンドロゴからして

攻めの方に偏るかな?

ってのは、その通りの作風な気がします。

それでも従来のメロディの良さだったり、

Timoのクリーンは健在なので、

少し重さやコア感みたいなものに注力した感じ?

それを象徴するような曲が

M5、M7に見るようなニューメタル感のようにも思えます。

グルーヴ感や重さを増しただけでなく、

ラップボーカルを取り入れていたり、

スクラッチサウンドを取り入れていたり、

しっかり"ニューメタル"を感じられる部分は

素直にgood(゚∀゚ *)したいですね。

Timoも一部ラップパートはありましたが、

メインはba/ManuelなのがMVからわかりましたね。


そうした新要素も良かったし、

もちろん作風としても良かったけど、

個人的な好みとしては

前作に軍配かなぁという感じ。

とはいえ、今回も良作には変わりなし!

Our Mirage『Fractured Minds

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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