「映画は単なる娯楽ではなく、近所から抜け出し、自分の人生よりも大きなことができると感じられる場所だったのです。
— THE RIVER (@the_river_jp) January 18, 2026
誰でも一度は、映画館の座席に座り、照明が落ち、スクリーンに映し出されたものによって、世界や自分自身の見方が組み替えられたことがあるはずです」https://t.co/MbqrnTtuZI
ネトフリ作品とかを相手取って
マット・デイモンが端を発したことが
けっこう話題になってましたね。
ベンアフの言ってたこともわかるけど、
マット、レオ様寄りな考え方かなぁ自分は。
スマホサイズで見る映画に満足したくはないし
(そもそもスマホで映画見たことなんてないが)
端折ってもいいなんて言われる作品じゃなく、
じっくり120分観て満足できる作品が良いしね。
どうも、トトです。
今年3本目の映画にして、
ようやく映画館での映画はじめになります。
昨年の内にチェックしていた作品の中で
これが年明け最初の作品でしたしね。
しかし、こんなにラージフォーマット満載で
公開に至るなんて思ってなかったけど…
だって「裁判」でしょ?っていう。
ってことでいきましょう。
MERCY
凶悪犯罪が増加し、厳格な治安統制のためにAIが司法を担うことになった近未来。ある日、敏腕刑事のレイヴンが目を覚ますと、妻殺しの容疑で〈マーシー裁判所〉に拘束されていた。冤罪を主張する彼だったが、覚えているのは事件前の断片的な記憶のみ。自らの無実を証明するには、AIが支配する世界中のデータベースから証拠を集め、さらにはAI裁判官が算出する”有罪率”を規定値まで下げなくてはならない。無罪証明までの〈制限時間は90分〉。さもなくば〈即処刑〉――。
今年最初の映画館鑑賞であり、
今年最初のIMAXとなった
MERCY/マーシー AI裁判
を、観てきました。
ホントは全然2Dでも良かったんだけど
わざわざIMAXを選んだのは
本作は「Filmed For IMAX®」作品として、IMAX®認証デジタルカメラで撮影
という触れ込みでもあったから。
それなら今年最初の映画館鑑賞だし、
ちょっと奮発しようかとも思って。
しかし、公開初日の仕事終わりの回に選択肢はなく
3D字幕とかじゃなくていいんだが…
メガネonメガネになるのはうざったいんだよ
あとIMAXポスターも入場時にもらうの
マジで邪魔くさい!!!!!(# ゚皿゚)
いい加減、終わったあとに渡すようにならんかね…
なんて始まる前までは思ってたけど
なんだコレおもしれー!(* ゚∀゚)
予想以上に面白かったんだが(* ゚∀゚)
AI版『seach』って感じ?
って思ったら、seachのプロデューサーが
監督やってんですね、なるほど納得した(* ゚∀゚)b
画音共にIMAXであることの意味を
十分に感じることもできたし、
字幕は確かに3Dだったけど
劇中に出てくるデータベースの情報とかも
飛び出すように出てくるし、
3Dマップでの位置情報の把握とかも、
3Dじゃないのに3Dに見えちゃって
3Dじゃなくていいとか言ってすいませんでした<(_ _)>
耳裏は痛くなったけどなw
最初に挙げたように
IMAX用のカメラで撮られてるからこそ
IMAXがデフォであるのは納得するけど
4D系まであるのは何故だ?
なんてことも思っちゃいましたが、
"クリス"・プラットが演じる本作の主人公
"クリス"・レイヴンが、劇中の大半の時間
裁判所で拘束され、座った状態でいるからか。

ある種、ワンシチュエーションものとも言えますしね。
そんな状態でAR/VRヨロシクな感じで
その時その時の状況をリアルタイムで映していく…
これは4Dで観てもフツーに面白そうだわ(* ゚∀゚)
と、コレも納得しましたね。
何ならちょっと4Dでも観たいかも…
なんて思わせるくらいに面白かった!
人間×技術革新
なんてのはありふれた題材ではあるものの
それが裁判に適用されている本作。
今まさにAIによる問題の良し悪し真っ只中の現代に於いて
こういうのも想像に難しくない
非常に現実的、現代的なものになってきましたね。
実際、感情に左右されることなく
依然として事実のみで判決を決めるのであれば
これほど適したものはいないんじゃないか
なんてことも冒頭の時点では思ってました。
短気な上に酒癖悪しな雰囲気のレイヴンが
断酒→ストレス→飲酒→殺人容疑
となっていることで、
最初は狼狽と混乱全開になっていたレイヴンも
自分の無実を証明すると切り替えてからは
敏腕刑事の本領発揮!って感じで
わずかな疑問や綻びから
どんどん的を絞って真実に迫る様子は
鬼気迫るものすらありましたね(* ゚Д゚)クリプラスゲー
AIが把握していなかった事実が次々と証明され
判決が覆ることはほぼ不可能な有罪率98%が
徐々に、しかし確実に減少していくと同時に
観てるこちらにも点が線になっていくのとリンクし
相乗効果での面白さもあったように思います。

AI判事のマドックスも
私は嘘をつきません
なんて言う、冒頭のセリフがあるけど
現実世界のAIは未だに嘘つきまくるけどなw
chatGPTも、grokも、Geminiもさ(。-∀-)w
しかし、AIが判事になるんだから
どこまでいっても論理的思考で、事実に忠実
適材適所とはまさにこのこと。
証拠が出せなきゃ絶対勝てなさそうだけど
レイヴンがそうであったように
小さなところから証拠を集めていき
事実が真実になった時の頼もしさ
半端ねーな!(* ゚∀゚)
事実は白か黒だが
真実は灰色だ
レイヴンのこの言葉も(* ゚∀゚)カッケェっすね!
そうして敏腕刑事とAIが組んだ時の
無敵感やべぇw
しかし、そんな情報をばんばか出されつつも
ちゃんと整理して、冷静に対処していくのは
警察ならではなのか(* ゚Д゚)スゲー
裁判のやり方もだけど、
事実の為ならバンバン情報開示していくマドックスも
そういう機能があり、
役割、権利が与えられてるとはいえ、
すごすぎ&恐すぎるw
"マーシー裁判所"から電話がかかってくると
誰しもが嘘つけなくなるのわかるわw
そうした近未来裁判もすごかったけど、
警察の方にもドローンバイクが出てきて、
さらにその中から小型ドローン飛ばせるとか
もはやファンネルじゃん!やばw
ヘリよりも小回りが利いて迅速に動ける
空飛ぶバイクとか夢ありすぎな(* ゚∀゚)w

そして、徐々にバグりつつも
設定されたプログラムを破り、
直感で思考するレイヴンにも当てられ
AIらしさをぶち壊していくのも
この手の作品ではあるあるですね。
ふと、思ってることを口にしただけでも
それに反応するマドックスもウザかったけど、
いざ、自分が意図せず同じ状況になったとき
考えが口から出てるぞ
なんてレイヴンに皮肉られるのも良いっすねぇ。笑
結果、AIがプログラムの壁をぶち破り
より人間らしい言動で判断した結果、
めでたしめでたしで終わるのは
この手の作品のド定番ではあるし、
人間もAIも間違えることはある
と、どちらも完璧な存在ではない
ってのを示すような部分もあるあるです。
いや、しかし面白かったな!(* ゚∀゚)
今年の映画館はじめがコレで良かったわ。
わざわざ高い金払って
ラージフォーマットで観た甲斐がありました。
こういう作品こそ、
映画館で観るべき作品
ってのを大いに感じました。
21:00過ぎの回で観たのもあり、
終わったあとには既に売店も閉まっていて
パンフレットが買えなかったので
改めてパンフレットだけ買いに行こっと。
MERCY/マーシー AI裁判
の、感想でした。
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