ネトフリ作品とかを相手取って

マット・デイモンが端を発したことが

けっこう話題になってましたね。

ベンアフの言ってたこともわかるけど、

マット、レオ様寄りな考え方かなぁ自分は。

スマホサイズで見る映画に満足したくはないし
(そもそもスマホで映画見たことなんてないが)

端折ってもいいなんて言われる作品じゃなく、

じっくり120分観て満足できる作品が良いしね。

どうも、トトです。



今年3本目の映画にして、

ようやく映画館での映画はじめになります。

昨年の内にチェックしていた作品の中で

これが年明け最初の作品でしたしね。

しかし、こんなにラージフォーマット満載で

公開に至るなんて思ってなかったけど…

だって「裁判」でしょ?っていう。

ってことでいきましょう。





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MERCY

凶悪犯罪が増加し、厳格な治安統制のためにAIが司法を担うことになった近未来。ある日、敏腕刑事のレイヴンが目を覚ますと、妻殺しの容疑で〈マーシー裁判所〉に拘束されていた。冤罪を主張する彼だったが、覚えているのは事件前の断片的な記憶のみ。自らの無実を証明するには、AIが支配する世界中のデータベースから証拠を集め、さらにはAI裁判官が算出する”有罪率”を規定値まで下げなくてはならない。無罪証明までの〈制限時間は90分〉。さもなくば〈即処刑〉――。




今年最初の映画館鑑賞であり、

今年最初のIMAXとなった

MERCY/マーシー AI裁判

を、観てきました。

ホントは全然2Dでも良かったんだけど

わざわざIMAXを選んだのは

本作は「Filmed For IMAX®」作品として、IMAX®認証デジタルカメラで撮影

という触れ込みでもあったから。

それなら今年最初の映画館鑑賞だし、

ちょっと奮発しようかとも思って。

しかし、公開初日の仕事終わりの回に選択肢はなく

3D字幕とかじゃなくていいんだが…

メガネonメガネになるのはうざったいんだよ

あとIMAXポスターも入場時にもらうの

マジで邪魔くさい!!!!!(# ゚皿゚)

いい加減、終わったあとに渡すようにならんかね…


なんて始まる前までは思ってたけど

なんだコレおもしれー!(* ゚∀゚)

予想以上に面白かったんだが(* ゚∀゚)

AI版『seach』って感じ?

って思ったら、seachのプロデューサーが

監督やってんですね、なるほど納得した(* ゚∀゚)b

画音共にIMAXであることの意味を

十分に感じることもできたし、

字幕は確かに3Dだったけど

劇中に出てくるデータベースの情報とかも

飛び出すように出てくるし、

3Dマップでの位置情報の把握とかも、

3Dじゃないのに3Dに見えちゃって

3Dじゃなくていいとか言ってすいませんでした<(_ _)>

耳裏は痛くなったけどなw


最初に挙げたように

IMAX用のカメラで撮られてるからこそ

IMAXがデフォであるのは納得するけど

4D系まであるのは何故だ?

なんてことも思っちゃいましたが、

"クリス"・プラットが演じる本作の主人公

"クリス"・レイヴンが、劇中の大半の時間

裁判所で拘束され、座った状態でいるからか。

MERCY_2

ある種、ワンシチュエーションものとも言えますしね。

そんな状態でAR/VRヨロシクな感じで

その時その時の状況をリアルタイムで映していく…

これは4Dで観てもフツーに面白そうだわ(* ゚∀゚)

と、コレも納得しましたね。

何ならちょっと4Dでも観たいかも…

なんて思わせるくらいに面白かった!



人間×技術革新

なんてのはありふれた題材ではあるものの

それが裁判に適用されている本作。

今まさにAIによる問題の良し悪し真っ只中の現代に於いて

こういうのも想像に難しくない

非常に現実的、現代的なものになってきましたね。

実際、感情に左右されることなく

依然として事実のみで判決を決めるのであれば

これほど適したものはいないんじゃないか

なんてことも冒頭の時点では思ってました。


短気な上に酒癖悪しな雰囲気のレイヴンが

断酒→ストレス→飲酒→殺人容疑

となっていることで、

最初は狼狽と混乱全開になっていたレイヴンも

自分の無実を証明すると切り替えてからは

敏腕刑事の本領発揮!って感じで

わずかな疑問や綻びから

どんどん的を絞って真実に迫る様子は

鬼気迫るものすらありましたね(* ゚Д゚)クリプラスゲー

AIが把握していなかった事実が次々と証明され

判決が覆ることはほぼ不可能な有罪率98%が

徐々に、しかし確実に減少していくと同時に

観てるこちらにも点が線になっていくのとリンクし

相乗効果での面白さもあったように思います。


MERCY_3

AI判事のマドックスも

私は嘘をつきません

なんて言う、冒頭のセリフがあるけど

現実世界のAIは未だに嘘つきまくるけどなw

chatGPTも、grokも、Geminiもさ(。-∀-)w

しかし、AIが判事になるんだから

どこまでいっても論理的思考で、事実に忠実

適材適所とはまさにこのこと。

証拠が出せなきゃ絶対勝てなさそうだけど

レイヴンがそうであったように

小さなところから証拠を集めていき

事実が真実になった時の頼もしさ

半端ねーな!(* ゚∀゚)

事実は白か黒だが
真実は灰色だ


レイヴンのこの言葉も(* ゚∀゚)カッケェっすね!

そうして敏腕刑事とAIが組んだ時の

無敵感やべぇw


しかし、そんな情報をばんばか出されつつも

ちゃんと整理して、冷静に対処していくのは

警察ならではなのか(* ゚Д゚)スゲー

裁判のやり方もだけど、

事実の為ならバンバン情報開示していくマドックスも

そういう機能があり、

役割、権利が与えられてるとはいえ、

すごすぎ&恐すぎるw

"マーシー裁判所"から電話がかかってくると

誰しもが嘘つけなくなるのわかるわw

そうした近未来裁判もすごかったけど、

警察の方にもドローンバイクが出てきて、

さらにその中から小型ドローン飛ばせるとか

もはやファンネルじゃん!やばw

ヘリよりも小回りが利いて迅速に動ける

空飛ぶバイクとか夢ありすぎな(* ゚∀゚)w

MERCY_1


そして、徐々にバグりつつも

設定されたプログラムを破り、

直感で思考するレイヴンにも当てられ

AIらしさをぶち壊していくのも

この手の作品ではあるあるですね。


ふと、思ってることを口にしただけでも

それに反応するマドックスもウザかったけど、

いざ、自分が意図せず同じ状況になったとき

考えが口から出てるぞ

なんてレイヴンに皮肉られるのも良いっすねぇ。笑


結果、AIがプログラムの壁をぶち破り

より人間らしい言動で判断した結果、

めでたしめでたしで終わるのは

この手の作品のド定番ではあるし、

人間もAIも間違えることはある

と、どちらも完璧な存在ではない

ってのを示すような部分もあるあるです。


いや、しかし面白かったな!(* ゚∀゚)

今年の映画館はじめがコレで良かったわ。

わざわざ高い金払って

ラージフォーマットで観た甲斐がありました。

こういう作品こそ、

映画館で観るべき作品

ってのを大いに感じました。

21:00過ぎの回で観たのもあり、

終わったあとには既に売店も閉まっていて

パンフレットが買えなかったので

改めてパンフレットだけ買いに行こっと。

MERCY/マーシー AI裁判

の、感想でした。





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