昨年、初来日を果たし
新曲もちらほら見え始めたThe Home Team
リリース周期的にTHTもそろそろ…ね(* ゚∀゚)
何なら今年リリースしてくれんかなー
どうも、トトです。
そんなバリバリなイマドキサウンドから離れ
ここで一丁、過去作レビューといきましょう。
と、いうのも
先日、いきなりの新曲で復活したと共に
3月には実に18年ぶりとなる
アルバムリリースまで発表されたのでねΣ(゚∀゚ノ)ノ
それなら、その前に過去作を聴き直して
記事にしてやろうじゃないかと思い立ち、
今に至ります。
そんな今回取り上げる過去作はコレだっ!

The Academy Is...
『Almost Here』
01. Attention
02. Season
03. Slow Down
04. The Phrase That Pays
05. Black Mamba
06. Skeptics and True Believers
07. Classifieds
08. Checkmarks
09. Down and Out
10. Almost Here
王子様的ルックスのvo/William Beckett率いる
US産POP ROCKバンドThe Academy Is...
記念すべきデビューアルバムの『Almost Here』が
Fueled by Ramenから2005年にリリースされました。
いつぞやの冒頭で挙げましたが
まさかの復活ぅー?!Σ(゚∀゚ノ)ノ
ってことがなければ、
今作を取り上げることは
今よりもっっっっっと遅れていたでしょうね。
チャートの順位や売り上げなど、
後続の作品には及ばないものの、
その後続作品の売上や評価は
今作があったからこそ生まれたもんでしょう。
その2枚目、3枚目も印象にはあるけど
やっぱ1stなんだよなぁ
ってことで、今作を選びました。
音源での復活を前に、このデビューアルバム
改めて聴いていくことにしましょう。
Attention
Williamがタイトルを小さく繰り返し歌うとこから
静かなスタートとなる1曲目。
本格的に幕を開けると懐かしさがこみ上げる
この00年代特有のPOP PUNK/POP ROCK感よ(* ゚∀゚)b
ど頭に小さく歌っていたタイトルも
サビでしっかり歌うことで
繰り返すフレーズはシンガロングもできるし
何よりもキャッチーひとしおなのも(* ゚∀゚)イィヨネ!
Season
イントロからリズミカルなサウンドの2曲目は
ちょっとこの頃のPATDとかFOBっぽさあるよね。
ここのレーベルらしい、ラーメンバンド感。
この雰囲気はこの頃のバンドを聴いてる人なら
きっと理解、共感できる感覚だと思います。
サビも緩く縦ノリできるくるいのテンポ感で
これまたキャッチーさが光る( ´∀` )b
Slow Down
3曲目を飾るは、このバンドといったら
個人的にはやっぱこの曲ヾ(* ゚∀゚)ノ
ソロで来日した時もアコギでやってくれたしねー。
始まりこそゆったり始まるものの
サビに向かって徐々にギアを上げていき
サビでしっかり上げてくれる!
やっぱそういうのが聴いてて上がるんだよなぁヾ(* ゚∀゚)ノ
と、この時点で既に蔵出し行きになった新譜を聴いて
こういうとこが違うんだよなぁ、と改めて。笑
ラストサビ前のインストパートもアップテンポで
そのままなだれ込んでいくのが良いんだよな!
そして最後にさらにギアを上げるドラムがええんよ。
そのままゆっくりフェードアウトしていきます。
しかし、時代的にしょうがないとはいえ
さすがに240のMVなんて見れたもんじゃないなw
ガッビガビやんけ(。-∀-)w
The Phrase That Pays
4曲目は、淡々と掻き鳴らすギターと共に歌い出し
サウンドも徐々にバンドサウンドになっていきます。
サビに入れば縦ノリ感はあるし、
持ち前のポップさがあるのは確かだけど、
よりロック感が強く出てるところが随所に見られる。
中でもやっぱギターは顕著かもしれませんね( ´∀` )b
そうでなくてもアッパーで耳触り良いサウンドなので◯
Black Mamba
イントロから掻き鳴らすギターが
疾走感があり上がる5曲目ヾ(* ゚∀゚)ノ
Williamが歌い出すと共にアコギ?も加わり、
さらにサビでテンポアップし、
客層によってはモッシュも十分可能な曲調にヾ(* ゚∀゚)ノ
…てか、リズム的にはツーステのが合ってるかも。
なんだかんだでSlow Downに次ぐ
個人的な今作のお気に入りトラック( ´∀` )b
Skeptics and True Believers
6曲目は、弾き語りの雰囲気で始まるも
すぐに入ってくるドラムによって打ち消され
しっかりバンドサウンドが響く始まりに。
ノスタルジックなエモーショナルさもありつつ、
ポップさよりもカッコ良さが前に出るロックサウンドが◯
後半のインストパートにほんのりSUM 41を感じたのは
世界一サムが好きな自分の勘違いかもしれん←
ラストサビの最後にギアを上げるのやっぱ好きやわー
Classifieds
始まりのドラムから
これはキャッチーな曲だと予想できる7曲目。
ほんのりエモーショナルさもあるPOP ROCKは
やはり始まりの雰囲気から大きな乖離なく。
サビは縦ノリ感があり、よりキャッチーに。
バックに響くおーおーコーラスはもちろん、
Williamが歌う最後のおーおーパートも
シンガロング必須ですね( ´∀` )b
Checkmarks
8曲目はイントロなしで、
始まりからギターと共に歌い出します。
サビでは掻き鳴らすギターが耳を突く
勢いあるギターロックな雰囲気も増し増しに。
今思うと、こういうのも時代を感じる音楽かもですね。
Down and Out
ゆったりとした、今風に言えば
チルい雰囲気のギターと共に幕を開ける9曲目。
コーラスも含めて弾き語りのような展開に、
途中からは鍵盤サウンドも加わります。
そしてそのあとはバンドサウンドも全開で、
耳触り良いエモーショナルロックを掻き鳴らします。
それでもやはりポップさ、キャッチーさがあるのも
このバンドらしさですかね( ´∀` )b
Almost Here
今作ラスト10曲目はタイトルトラック。
フェードインしてくるイントロから、
ここでは幕開けからバンドサウンド全開で
アップテンポに勢いよくスタートしますヾ(* ゚∀゚)ノ
その勢いを落とすことなく突き進み、
終盤に差し掛かるとテンポを落として、
エンディングの雰囲気増し増しでフェードアウト…
と思いきや、再び上げての締めがgood(゚∀゚ *)
以上、
The Academy Is...『Almost Here』
でした。
いやぁ懐かしい!(* ゚∀゚)
思い出補正がある可能性も否定はしませんが
バンドも、作風・サウンドも、
2026年の現代では
なかなかお目にかかれない気がします。
こういうのを聴くと、
やはりその時代時代の流行り廃りだったりとか
ポピュラーだったサウンドとか雰囲気とか
確かにあったんだと改めて実感しますね。
そんな今、復活を果たすこのバンド
近年、Riot Festでリユニオンしたり、
WWWYに出演していたり、
復活の兆しは見せていたものの
先日、18年ぶりにリリースされたこの新曲
この曲を聴く限りは
やはりこの頃の割とアッパーや作風で
ヤンチャ感のある雰囲気はさすがに期待できないか
ってのは察しますが、
この1曲だけで判断するのは時期尚早すぎる。
それにアルバムタイトルが
『Almost There』ってのがまた
今作に寄せたものなのも面白い(* ゚∀゚)
2026年に復帰を果たすこのバンドが
どういう作風のアルバムを出すのが楽しみにしつつ
この頃の良さを、この作品が好きだなー
ってのを改めて実感しました。
The Academy Is...『Almost Here』
知ってた人、知らなかった人、
存在を忘れていた人、笑
来たる最新アルバムの前に
鉄板であるこのアルバムを聴いてみるのも一興。
是非ぜひ、改めてチェックしてみてください。
関連記事
コメント