社会人として働いている人たちは
ワタシ同様、今日から仕事始めだという人も
決して少なくないでしょう( ノД`)-3
そんな皆々様、お疲れさまです
お互い頑張っていきましょう(`;ω;´)
どうも、トトです。
さて、新年が始まりましたが
やはり今年も昨年分の蔵出しから。
これもあまり定番化させたくはないんですが
昨年に至ってはさすがにそうも言ってられず
一昨年のような見逃し盤がメインではなく
ガチで書ききれなかったものがメインに。
過去に記事にしてれば、その時の記事のリンクと
MVくらいは貼ろうかなと思いますが、
基本は昨年11月末〜のように
本記事の冒頭に出すような形で書き留めていたので
それをそのままの出していこうと思います。
スウェーデンの高速メロディックパンクRebukeの最新アルバム『Things One Shouldn't Have to Say』が、2/7にリリース。
高速メロディックの名に恥じぬ、全18曲漏れなく走りっ放しで、約34分で駆け抜けるスピード感が素晴らしい(* ゚∀゚)b
M1. Things We Shouldn't Have to SayとかM3. UNO Reverse Card、M14. Plain Iceとかみたいに、掻き鳴らすギターと共に疾走する曲がまた良いんだよね。
M9. Fully Automated Luxury Gay Space Communismは縦ノリかと思わせつつの疾走したりとか、ゲストを迎えたM7. History III: Elective Dungareesなんかはそのゲストがシャウトしていたりとか、他とは差別化をはかるようなものも。
PUNKというシンプルな音楽性で、それを崩さず疾走感満点の作風なのが非常にgood(゚∀゚ *)でしたね。
プログレッシブスカパンクを掲げるオーストラリアのModus Fireのデビューアルバム『The Weary & The Wise』が7/18にリリース。
まず冒頭からスカらしい快活なホーンサウンドと共に開始するM1. Evil Geniusesを皮切りに、このあともしっかりスカ要素を含めた楽曲が連なります。M2. Toxicity、M3. F.U.とスカらしいリズミカルさもありつつ、M3はダウンテンポに落とすブレイクパートにもホーンサウンドが響きます。
M5. Throw All Your Shit in a Lakeは怪しい雰囲気のショートインスト…と思わせてからのPUNKらしい爆速エンドにヾ(* ゚∀゚)ノ
M7. The Eyes of OberonとM8. Smoke All the Profitsはムーディなロックサウンドにホーンサウンドを織り交ぜています。
M10. Remember Wheにはラップパートがあり、M9. Douseではギターパートも特徴的で、そうしたギターが他の曲でも前に出るところはやはりプログレ感を出すところか。
そうしたプログレもだけど、スカ要素がありつつもそこまでポジティブさが全開でもないところが新鮮でした。
10/16にリリースされたダズビーの最新作。
『メタリックルージュ』のED"Scarlet"で知った韓国出身女性シンガーの最新アルバム…だそうです。と言いたくなるような曲数だったので(。-∀-)
基本的にはアップテンポで、それでいて山あり谷ありのような転調に合わせてボーカルテンポも切り替え、シンセもゴリッゴリに使い…っていう、非常にイマドキ全開の令和ミュージシャンだと思います。それも"Scarlet"聴いただけじゃ全然わかんなかったな。
M1. LoveXposerからしてYOASOBI、yamaっぽさ凄いもんなw 今作の中でいちばん"Scarlet"に近い雰囲気としてはM4. ビターロス…かな?なんとなく個人的な感覚としては、ですが。 M5. ガーデンは鳥の囀りが聞こえ、噴水のような水音も聞こえる、まさにタイトル通りだけど、まさかの1分しかないショートトラックw
YouTubeでMVが出てきたことで今作を知ったM6. シンパシーは、今作を知らなければそのままシングル部門で出そうかと思ってたくらい、ちょっと惹かれていた曲でした。今作を聴いた中で惹かれたのはもうひとつM8. Fade Into Starlightで、この2曲が個人的な今作2強でした。
状況的に記事にできなかっただけで、作風的にはフツーに面白くて好きだったので、今後も追っていこうと思います。そして次こそ本記事で書ければ。
UKのロックバンドCirca Waves、6枚目のアルバム『Death & Love』が10/24にリリース。Spotifyで1枚にまとまってましたが、Disc 1/2の表記もあったので、今作はダブルアルバムみたいですね。
これまでも新譜が出てたのは知ってはいても優先順位的にスルーしていて、久々に聴きました。まさか18曲なんてフルボリュームとは思わなかったけど(。-∀-) おかげさまでまたスルーする寸前までいきましたがこうしてチェック。
しかし、そうして18曲もあるからこそ、単なるUKロックに収まらないバラエティ豊かな作風でした。M1. American DreamはUKっぽさ全開ですが、続くM2. Like You Did Before、M10. Lost In The Fire、M11. Stick Aroundと疾走感のあるロックサウンドでgood(゚∀゚ *)
M6. Let's Leave Togetherはシンセがポップだったり、M13. Ten Outta Tenは逆にシンセがミステリアス、M12. Cherry BombやM14. Love Me For The Weekendはクラップがキャッチーさを引き立てます。
M4. Le Bateauは派手さや勢いには欠けるも静かなアップテンポトラックで、M5. Hold It Steadyは浮遊感のあるスロートラック、M7. Blue Damselflyにはチルい雰囲気もある。
そしてM18. Wave Goodbyeでタイトルも相応しく、頭と同様にUKらしいサウンドの曲で締めると。
という感じで、この作品も膨大な数の新譜に追われなければ、本記事で楽しく書けた新譜だったかもしれません。かなり久々に聴いたけど、大きく変わった印象もなく、良作に仕上がっていたバンドの最新作でした。
Jyl とJulesのWylde姉妹によるオルタナメタルデュオThe Pretty Wildのデビューアルバム『zero.point.genesis』が11/21にリリース。たまにこういうフォローしたキッカケを忘れたようなバンドが良作を出してて困りもんです。
M1. PARADOXの初っぱなから叫び、グルーヴ感あり、疾走感あり、Bメロはラップも繰り出しブレイクダウンまでヾ(* ゚∀゚)ノ 続くM2. zero.point.genesisはコーラスが印象的なタイトルトラック、M3. living dedでリズミカルな縦ノリヘヴィトラックのあとは、M4. button eyesがアートワークを表す曲のようで子供っぽいコーラスやボタンの目なんてタイトルもそれっぽく今作でもお気に入り。
M5. priestessがM1同様に疾走感とグルーヴ感、早口パートもありつつ叫びのみの攻め曲。M7. The TrialがミドルテンポなヘヴィトラックにDjentリフも。M9. AFTERLIFEはMagnolia ParkのJoshuaをゲストに招き、メインボーカル並に出番があるのも◯ M10. INFRAREDはストリングス要素が良く、マシンガンドラムによるブレイクダウンがgood(゚∀゚ *)
と、デビューアルバムながらもかなり(* ゚∀゚)イィ!新譜爆盛りのせいで、年内に冒頭ネタで挙げたものもありましたが、それらを含めても、この爆盛り弊害組の中では最も本記事で書きたかったくらい良い作品でしたね(。>д<)
豪露デュオによるポスコアプロジェクトValiant Hearts
4枚目のアルバム『Hidden Realms』が11/28にリリース。アートワークがファンタジーしてるのも影響してるのか、今作はなんか…全体的にゲーム音楽っぽいんだよなw 出てるLyric VideoもPSとかPS2時代のムービーみてぇw
M4. Venusian Firesなんかは今作屈指のゲーム・アニメ感ある楽曲で、それは普段そういうとこに触れている人こそわかるかもしれない。ファンタジー臭のするイントロがゲームっぽいM5. Nausicaa…ナウシカ?!w だったり、同様にゲームっぽさを感じるM10. Elixir…エリクサー?!w と、タイトからしてみたいな曲があるのも面白い。
しかし作風として全体的に疾走感に溢れ、M1. Hidden RealmsやM3. And They Say Chivalry Is Deadからはスワンコアっぽさをもあるし、M2. Vanishing Act、M7. Breathless、M12. Heavensentでは裏声の美しさ、M8. Enchanté、M11. The Alchemist、M13. Yukonでは印象的なコーラスがあったりと、けっこう自分好みであることも確かでした。
時間…時間さえあれば、これもひと記事使って書きたかった…(。>д<)
ノルウェーのオルタナポップシンガーAnna of the North
4枚目のアルバム『Girl In A Bottle』が12/5にリリース。
M1. Since Youから静かな雰囲気で少しレトロ感あるシンセが流れるアップテンポな曲で個人的なツボを刺激してきます(* ゚∀゚) ポップなシンセが響くM3. Call Meや、M8. Give Me Your Love Backなんかはタイトルを繰り返すキャッチーさもあり。M4. Waiting For Loveは少しCHVRCHESっぽさも感じます。
テンポを落とし、チルさが増したM5. No One Knows You Betterは、朝イチに聴いたときに睡魔に襲われるくらいの心地良さも。笑
全8曲でショートトラックが2曲あり、ボリューム感としては実質EP相当なのは残念ですが、作風としては良さげ。これまでに何度か彼女の作品を取り上げてきましたが、何気に今作がいちばん好きかも。
イタリア産メタルコアStain The Canvas
3枚目のアルバム『Honey Rot』が12/12にリリース。9月?10月?くらいに先行EPで騙されかけたが、アルバム本体のリリースが遅かったなぁ…先行EPの時期に出てれば本記事で書けたのに( ノД`)
とはいえ、作風としてダークなシアトリカル感は健在であり、M2. what are we now ‽、M4. 554th、M7. Cataclysm、M10. Inevitableあたりは今作の中でもそうした部分は顕著かも。
M5. The Light Withinは裏声パートが魅力的、M8. Vulturesは縦ノリのグルーヴ感が◯、そしてどちらもブレイクダウンが凶悪かつ破壊力抜群でgood(゚∀゚ *)
猫の鳴き声が気になるM6. GATTINIはニューメタル的なグルーヴ感があり、ゲストによる高速ラップも(* ゚∀゚)イィネ! ダークかつポップな要素が見られるM9. stupid boyも、ゲストにAs December FallsのBethanyを迎え、彼女が歌うBメロ以降はよりポップさも顕著に。
M11. Chokeはサイバーパンク的なインダストリアル感もひとしおで、静かながらも存在感を放ちます。
と、本記事で書くに十分に値する作風だったのは間違いなく、こちらも爆盛り新譜による弊害がとても悔やまれるほどには良作でした。
キッカケはWCARの"Daggers"のゲストになったところから知ったZero 9:36
今作で4枚目とリリースペースが好調すぎた最新アルバム『They Were Always Here』が12/12にリリース。
キッカケがキッカケなだけに、ラッパーのプロジェクト…ってのは合ってたんだけど、音楽性自体は期待していたニューメタルだけでなく、むしろポスコア感のが印象に残る。今作においても(* ゚∀゚)イィネと思ったニューメタル寄りなのはM2. System、M3. Here to Bleed、ラップが印象に残ったのはM8. Withdrawals、M9. Leave It All Behind
あとはけっこうなポスコア感強め。M5. Holding Onみたいにサウンド的にはオルタナメタル…でも、クリーンの声質がとにかくポスコアすぎるのがな。
色々調べてみると、けっこうポスコア系にゲスト参加している曲もあり、そういう部分もあるからかと。ポスコア方面の曲も別にいいんだけど、ニューメタル・ラップメタルを期待したのにポスコアとは、ちょっと思てたんと違う作品を本記事で書いてるヒマは残念ながらなかった為、こういう形に。
インスタの広告から知ったカナダのPOP PUNKバンドSUCKERPUNCH!のEP『GO BIG OR GO HOME』が12/12にリリース。
M1. BITE MY TONGUEからアッパーサウンドのシンガロング系POP PUNKで上がるヾ(* ゚∀゚)ノ M2. LIKE ME LIKE THATは縦ノリPOP PUNKに、M3. SURVIVE YOUは少しPOP ROCK的、M4. THE LAST TIMEはATLっぽさあるPOP PUNKで、アンセミックなおーおーコーラスが◯ ラストのM5. MY BRAIN DON’T GET HERまで上げるポジティブPOP PUNKで、EPだからこその僅か5曲を約13分で駆け抜けるコンパクトさ、今年最後のオレ好みすぎるわっかりやすいくらいのストレートなPOP PUNK盤でしたヾ(* ≧∀≦)ノ
以上、昨年の内に書ききれなかった
2025年の蔵出しレビューでした。
こうして10枚出しはしましたが
実のところ、これで全てではないっていうね…
もうえぇわ!ヾ(* `Д´)ノ
と、さすがに勘弁してくれと思い、
聴きはしたものの諦めたものも。
このへんとかこのへんとかこのへんとか
何はともあれ、2025年のはコレで終わり!
今やこの時期くらいしか書けなくなってる
過去作レビューはするかもしれませんが
"新譜"はもう、2026年に切り替えていかないとね!
ってことで、
これでよぉぉおーーーーーやく!
2025年のものすべてにケリをつけられました。
以降は、新年モノを取り上げていこうと思います。
ワタシ同様、今日から仕事始めだという人も
決して少なくないでしょう( ノД`)-3
そんな皆々様、お疲れさまです
お互い頑張っていきましょう(`;ω;´)
どうも、トトです。
さて、新年が始まりましたが
やはり今年も昨年分の蔵出しから。
これもあまり定番化させたくはないんですが
昨年に至ってはさすがにそうも言ってられず
一昨年のような見逃し盤がメインではなく
ガチで書ききれなかったものがメインに。
過去に記事にしてれば、その時の記事のリンクと
MVくらいは貼ろうかなと思いますが、
基本は昨年11月末〜のように
本記事の冒頭に出すような形で書き留めていたので
それをそのままの出していこうと思います。
スウェーデンの高速メロディックパンクRebukeの最新アルバム『Things One Shouldn't Have to Say』が、2/7にリリース。
高速メロディックの名に恥じぬ、全18曲漏れなく走りっ放しで、約34分で駆け抜けるスピード感が素晴らしい(* ゚∀゚)b
M1. Things We Shouldn't Have to SayとかM3. UNO Reverse Card、M14. Plain Iceとかみたいに、掻き鳴らすギターと共に疾走する曲がまた良いんだよね。
M9. Fully Automated Luxury Gay Space Communismは縦ノリかと思わせつつの疾走したりとか、ゲストを迎えたM7. History III: Elective Dungareesなんかはそのゲストがシャウトしていたりとか、他とは差別化をはかるようなものも。
PUNKというシンプルな音楽性で、それを崩さず疾走感満点の作風なのが非常にgood(゚∀゚ *)でしたね。
プログレッシブスカパンクを掲げるオーストラリアのModus Fireのデビューアルバム『The Weary & The Wise』が7/18にリリース。
まず冒頭からスカらしい快活なホーンサウンドと共に開始するM1. Evil Geniusesを皮切りに、このあともしっかりスカ要素を含めた楽曲が連なります。M2. Toxicity、M3. F.U.とスカらしいリズミカルさもありつつ、M3はダウンテンポに落とすブレイクパートにもホーンサウンドが響きます。
M5. Throw All Your Shit in a Lakeは怪しい雰囲気のショートインスト…と思わせてからのPUNKらしい爆速エンドにヾ(* ゚∀゚)ノ
M7. The Eyes of OberonとM8. Smoke All the Profitsはムーディなロックサウンドにホーンサウンドを織り交ぜています。
M10. Remember Wheにはラップパートがあり、M9. Douseではギターパートも特徴的で、そうしたギターが他の曲でも前に出るところはやはりプログレ感を出すところか。
そうしたプログレもだけど、スカ要素がありつつもそこまでポジティブさが全開でもないところが新鮮でした。
10/16にリリースされたダズビーの最新作。
『メタリックルージュ』のED"Scarlet"で知った韓国出身女性シンガーの最新アルバム…だそうです。と言いたくなるような曲数だったので(。-∀-)
基本的にはアップテンポで、それでいて山あり谷ありのような転調に合わせてボーカルテンポも切り替え、シンセもゴリッゴリに使い…っていう、非常にイマドキ全開の令和ミュージシャンだと思います。それも"Scarlet"聴いただけじゃ全然わかんなかったな。
M1. LoveXposerからしてYOASOBI、yamaっぽさ凄いもんなw 今作の中でいちばん"Scarlet"に近い雰囲気としてはM4. ビターロス…かな?なんとなく個人的な感覚としては、ですが。 M5. ガーデンは鳥の囀りが聞こえ、噴水のような水音も聞こえる、まさにタイトル通りだけど、まさかの1分しかないショートトラックw
YouTubeでMVが出てきたことで今作を知ったM6. シンパシーは、今作を知らなければそのままシングル部門で出そうかと思ってたくらい、ちょっと惹かれていた曲でした。今作を聴いた中で惹かれたのはもうひとつM8. Fade Into Starlightで、この2曲が個人的な今作2強でした。
状況的に記事にできなかっただけで、作風的にはフツーに面白くて好きだったので、今後も追っていこうと思います。そして次こそ本記事で書ければ。
UKのロックバンドCirca Waves、6枚目のアルバム『Death & Love』が10/24にリリース。Spotifyで1枚にまとまってましたが、Disc 1/2の表記もあったので、今作はダブルアルバムみたいですね。
これまでも新譜が出てたのは知ってはいても優先順位的にスルーしていて、久々に聴きました。まさか18曲なんてフルボリュームとは思わなかったけど(。-∀-) おかげさまでまたスルーする寸前までいきましたがこうしてチェック。
しかし、そうして18曲もあるからこそ、単なるUKロックに収まらないバラエティ豊かな作風でした。M1. American DreamはUKっぽさ全開ですが、続くM2. Like You Did Before、M10. Lost In The Fire、M11. Stick Aroundと疾走感のあるロックサウンドでgood(゚∀゚ *)
M6. Let's Leave Togetherはシンセがポップだったり、M13. Ten Outta Tenは逆にシンセがミステリアス、M12. Cherry BombやM14. Love Me For The Weekendはクラップがキャッチーさを引き立てます。
M4. Le Bateauは派手さや勢いには欠けるも静かなアップテンポトラックで、M5. Hold It Steadyは浮遊感のあるスロートラック、M7. Blue Damselflyにはチルい雰囲気もある。
そしてM18. Wave Goodbyeでタイトルも相応しく、頭と同様にUKらしいサウンドの曲で締めると。
という感じで、この作品も膨大な数の新譜に追われなければ、本記事で楽しく書けた新譜だったかもしれません。かなり久々に聴いたけど、大きく変わった印象もなく、良作に仕上がっていたバンドの最新作でした。
Jyl とJulesのWylde姉妹によるオルタナメタルデュオThe Pretty Wildのデビューアルバム『zero.point.genesis』が11/21にリリース。たまにこういうフォローしたキッカケを忘れたようなバンドが良作を出してて困りもんです。
M1. PARADOXの初っぱなから叫び、グルーヴ感あり、疾走感あり、Bメロはラップも繰り出しブレイクダウンまでヾ(* ゚∀゚)ノ 続くM2. zero.point.genesisはコーラスが印象的なタイトルトラック、M3. living dedでリズミカルな縦ノリヘヴィトラックのあとは、M4. button eyesがアートワークを表す曲のようで子供っぽいコーラスやボタンの目なんてタイトルもそれっぽく今作でもお気に入り。
M5. priestessがM1同様に疾走感とグルーヴ感、早口パートもありつつ叫びのみの攻め曲。M7. The TrialがミドルテンポなヘヴィトラックにDjentリフも。M9. AFTERLIFEはMagnolia ParkのJoshuaをゲストに招き、メインボーカル並に出番があるのも◯ M10. INFRAREDはストリングス要素が良く、マシンガンドラムによるブレイクダウンがgood(゚∀゚ *)
と、デビューアルバムながらもかなり(* ゚∀゚)イィ!新譜爆盛りのせいで、年内に冒頭ネタで挙げたものもありましたが、それらを含めても、この爆盛り弊害組の中では最も本記事で書きたかったくらい良い作品でしたね(。>д<)
豪露デュオによるポスコアプロジェクトValiant Hearts
4枚目のアルバム『Hidden Realms』が11/28にリリース。アートワークがファンタジーしてるのも影響してるのか、今作はなんか…全体的にゲーム音楽っぽいんだよなw 出てるLyric VideoもPSとかPS2時代のムービーみてぇw
M4. Venusian Firesなんかは今作屈指のゲーム・アニメ感ある楽曲で、それは普段そういうとこに触れている人こそわかるかもしれない。ファンタジー臭のするイントロがゲームっぽいM5. Nausicaa…ナウシカ?!w だったり、同様にゲームっぽさを感じるM10. Elixir…エリクサー?!w と、タイトからしてみたいな曲があるのも面白い。
しかし作風として全体的に疾走感に溢れ、M1. Hidden RealmsやM3. And They Say Chivalry Is Deadからはスワンコアっぽさをもあるし、M2. Vanishing Act、M7. Breathless、M12. Heavensentでは裏声の美しさ、M8. Enchanté、M11. The Alchemist、M13. Yukonでは印象的なコーラスがあったりと、けっこう自分好みであることも確かでした。
時間…時間さえあれば、これもひと記事使って書きたかった…(。>д<)
ノルウェーのオルタナポップシンガーAnna of the North
4枚目のアルバム『Girl In A Bottle』が12/5にリリース。
M1. Since Youから静かな雰囲気で少しレトロ感あるシンセが流れるアップテンポな曲で個人的なツボを刺激してきます(* ゚∀゚) ポップなシンセが響くM3. Call Meや、M8. Give Me Your Love Backなんかはタイトルを繰り返すキャッチーさもあり。M4. Waiting For Loveは少しCHVRCHESっぽさも感じます。
テンポを落とし、チルさが増したM5. No One Knows You Betterは、朝イチに聴いたときに睡魔に襲われるくらいの心地良さも。笑
全8曲でショートトラックが2曲あり、ボリューム感としては実質EP相当なのは残念ですが、作風としては良さげ。これまでに何度か彼女の作品を取り上げてきましたが、何気に今作がいちばん好きかも。
イタリア産メタルコアStain The Canvas
3枚目のアルバム『Honey Rot』が12/12にリリース。9月?10月?くらいに先行EPで騙されかけたが、アルバム本体のリリースが遅かったなぁ…先行EPの時期に出てれば本記事で書けたのに( ノД`)
とはいえ、作風としてダークなシアトリカル感は健在であり、M2. what are we now ‽、M4. 554th、M7. Cataclysm、M10. Inevitableあたりは今作の中でもそうした部分は顕著かも。
M5. The Light Withinは裏声パートが魅力的、M8. Vulturesは縦ノリのグルーヴ感が◯、そしてどちらもブレイクダウンが凶悪かつ破壊力抜群でgood(゚∀゚ *)
猫の鳴き声が気になるM6. GATTINIはニューメタル的なグルーヴ感があり、ゲストによる高速ラップも(* ゚∀゚)イィネ! ダークかつポップな要素が見られるM9. stupid boyも、ゲストにAs December FallsのBethanyを迎え、彼女が歌うBメロ以降はよりポップさも顕著に。
M11. Chokeはサイバーパンク的なインダストリアル感もひとしおで、静かながらも存在感を放ちます。
と、本記事で書くに十分に値する作風だったのは間違いなく、こちらも爆盛り新譜による弊害がとても悔やまれるほどには良作でした。
キッカケはWCARの"Daggers"のゲストになったところから知ったZero 9:36
今作で4枚目とリリースペースが好調すぎた最新アルバム『They Were Always Here』が12/12にリリース。
キッカケがキッカケなだけに、ラッパーのプロジェクト…ってのは合ってたんだけど、音楽性自体は期待していたニューメタルだけでなく、むしろポスコア感のが印象に残る。今作においても(* ゚∀゚)イィネと思ったニューメタル寄りなのはM2. System、M3. Here to Bleed、ラップが印象に残ったのはM8. Withdrawals、M9. Leave It All Behind
あとはけっこうなポスコア感強め。M5. Holding Onみたいにサウンド的にはオルタナメタル…でも、クリーンの声質がとにかくポスコアすぎるのがな。
色々調べてみると、けっこうポスコア系にゲスト参加している曲もあり、そういう部分もあるからかと。ポスコア方面の曲も別にいいんだけど、ニューメタル・ラップメタルを期待したのにポスコアとは、ちょっと思てたんと違う作品を本記事で書いてるヒマは残念ながらなかった為、こういう形に。
インスタの広告から知ったカナダのPOP PUNKバンドSUCKERPUNCH!のEP『GO BIG OR GO HOME』が12/12にリリース。
M1. BITE MY TONGUEからアッパーサウンドのシンガロング系POP PUNKで上がるヾ(* ゚∀゚)ノ M2. LIKE ME LIKE THATは縦ノリPOP PUNKに、M3. SURVIVE YOUは少しPOP ROCK的、M4. THE LAST TIMEはATLっぽさあるPOP PUNKで、アンセミックなおーおーコーラスが◯ ラストのM5. MY BRAIN DON’T GET HERまで上げるポジティブPOP PUNKで、EPだからこその僅か5曲を約13分で駆け抜けるコンパクトさ、今年最後のオレ好みすぎるわっかりやすいくらいのストレートなPOP PUNK盤でしたヾ(* ≧∀≦)ノ
以上、昨年の内に書ききれなかった
2025年の蔵出しレビューでした。
こうして10枚出しはしましたが
実のところ、これで全てではないっていうね…
もうえぇわ!ヾ(* `Д´)ノ
と、さすがに勘弁してくれと思い、
聴きはしたものの諦めたものも。
このへんとかこのへんとかこのへんとか
何はともあれ、2025年のはコレで終わり!
今やこの時期くらいしか書けなくなってる
過去作レビューはするかもしれませんが
"新譜"はもう、2026年に切り替えていかないとね!
ってことで、
これでよぉぉおーーーーーやく!
2025年のものすべてにケリをつけられました。
以降は、新年モノを取り上げていこうと思います。
コメント
コメント一覧 (2)
少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
先日はアンケート記事も、まさかの複数票集めたアルバムがあり、直接言葉を交わさずとも意気投合できて嬉しかったです。改めて、ありがとうございました!
Valiant Heartsの新譜やっぱり良いですよね…。
トトさんの感想を聞けて良かったです!トトさんゲ―ム好きだから、きっと好きだろうなと勝手に思っておりました。
リリース時にYouTubeでTomがリスニングパーティーをやっていて(まだアーカイブありますね)、
本作は『Lies of P』っていうゲームの錬金術的な世界観にインスピレーションを受けて、英雄の旅、永遠の命をテーマの軸にしたそうです。ジャケ写も錬金術師ですね。
私は全く知らない作品だったんですが、サントラがあったので聴いてみたら、結構良かったです。
他にも、『ゼノブレイド』『ゼノギアス』『Expedition 33』のサントラがTomのお気に入りだと挙げていましたね…トトさんなら知ってますかね?
全体的な空気感も前作と切り離して、多くのファンに支持された2nd『Odyssey』に近い空気感を意識したみたいで、ファンとしては嬉しい限りでした。
それでは、2026年もよろしくお願いします!
トト (toto_not_ba
nd)
が
しました
コメントありがとうございます!
そして数少ない常連として企画の参加も感謝です<(_ _)>
常連様同士でなんか繋がってる感があるの、企画してる方としても不思議な喜びがあります。笑
あれ、錬金術士なんだ…全身鎧っぽく見えるので、てっきりファンタジー系の騎士かと思ってましたw
「ゼノブレ」はハードの関係で未プレイですが知ってはいますし、「ゼノギアス」と「E33」はプレイ済みです。E33は昨年の顔とも言える世界的にヒットした作品でしたし、自分も年間2位に選び、総まとめのサントラ部門では自分もE33のサントラを1位にしました!
しかし「Lies of P」もとは…やろうやろうと思いつつも体験版のみで本編は未プレイな作品ですが、ホント色んな作品から影響受けてるんですね。それなら今作のゲーム感も納得ですw
こんな余談的なエピソードまで、ありがとうございます!
こーへーさんはもう新年リリースの記事を上げられててすごいな…w こーへーさんのペースとは比べるものでもないですが、お互い更新がんばっていきましょう!今年もよろしくお願いします!
トト (toto_not_ba
nd)
が
しました