今年は当ブログのメインコンテンツである
音楽のほうが馬鹿みたいに押してるせいもあり、
他のまとめにも四苦八苦しつつ
いや、もうええ加減に記事にしていかんとマズイ…
ってことで、今年はホント、バタバタしながら
このランキングを出すに至りました。
喜怒音楽版
BEST MOVIE 2025
チェックしていた今年の新作70本の内、
例年通り、公開規模と自分のモチベで諸々逃しつつ、
結果、38本の新作映画を観ることができた2025年
しかし現在公開中のでもまだ2件観てないものはあるわ
何なら今年は第4週目までチェックしてる作品はあるわで
もう記事としてもまとめていかんと間に合わん!
ってことで、そんな観てない作品がありつつも
こうして記事にしました。
とはいえ、その38本の作品も楽しめましたし
ランキングを出すのには十分な数が揃いました!
その中から本選、アニメ(洋邦)、旧作、喜怒音楽的
と、今年は5部門出していこうと思います。
まずは本選ランキングトップ10!
🏅Juror #2
初っぱなから配信作品な上、最初の配信は昨年末で
U-NEXT独占だったので見るのが3ヶ月遅れました( ノД`)
でも、今年見た中ではコレが紛れもなく1番でした!
クリント・イーストウッド監督の最新作
『陪審員2番』が今年No.1に決定\(^o^)/
前作『クライ・マッチョ』はイマイチでしたが、
それを払拭するレベルで良かった!
日本はとうとうイーストウッド作品までも
映画館での公開を止めたのを恥ずべきだな(# ゚Д゚)ゴルァ!!
って思うくらいには面白かったです。
🥈LAND OF BAD
ちゃんと劇場公開された作品としてならコレ。
実質1位みたいな今年2位は『LAND OF BAD』
奇を衒ったようなことは何もしていないのに
むしろ、だからこそ堅実に面白かったのかもしれない。
歩兵と通信兵という、離れた場所にいながらも
バディものとして楽しめるような部分もあり、
近年、ラッセル・クロウが再び輝いてきてる…
ってくらい、存在感のある役どころなのも良かったです。
🥉The Ministry of Ungentlemanly Warfare
『007』の元ネタとなったと言われる
そもそもがドラマのような、映画のような
嘘みたいな本当にあった実話を元にした作品
『アンジェントルメン』が3位となりました。
実働部隊と裏工作部隊の二柱が話の主軸となってますが
実働部隊のスマートすぎる拠点制圧が爽快!ヾ(* ゚∀゚)ノ
実話を基にしてるだけあって内容も良かった。
しかし、監督のガイ・リッチーは以前、
『ジェントルメン』という作品を手掛けていて、
今回『アンジェントルメン』なんてタイトルの作品を
手がけたっていうタイトル的な面白さもgood(゚∀゚ *)でした。
まぁ、原題はアンジェントルメンでも何でもないけどw
SING SING
続く4位も実話系作品『シンシン』
シンシン刑務所の更生プログラムの一環として
ミュージカルを行う一団を取り上げた実話作品。
ミュージカルシーン自体はそこまでないものの、
そのミュージカルに至るまでの"プロセス"を楽しむ
ってのがこの作品の見どころかもしれません。
差別的な描写にイラっとしたり、仲間の死に涙したり、
獄中で出会ったものが唯一無二の親友となる…
最終的にほっこりする救いあるエンディングなのも◎
The Beekeeper
5位は安心安定のステイサム作品『ビーキーパー』
養蜂家とはいえ、どうせいつものステイサムなんでしょ?
それは確かにそう。そうなんだけど…
その"いつも"のステイサムではあったものの
近年の作品の中では群を抜いて面白かったんですよね!
アクションも見どころなのはもちろんのこと、
フフッとできる笑いの要素もあり、
次々と敵組織を壊滅させていく痛快作でしたヾ(* ゚∀゚)ノ
From the World of John Wick: Ballerina
映画としては初となるジョン・ウィックシリーズの
スピンオフ『バレリーナ』が6位となりました。
大味な部分も確かにあったけと、主役を務めた
アナ・デ・アルマスも頑張った!
手榴弾アクションは自分も大好きだヾ(* ゚∀゚)ノ
スピンオフとしては十分成功な部類ではないでしょうか。
加えて、今作がランス・レディックの遺作となるようで
追悼の意を示す作品としても良かったと思います(´;ω;`)R.I.P...
Nobody 2
7位は続編『Mr. ノーバディ2』
続編なんて蛇足すぎではー?(。-∀-) なんて思ってたけど
前作同様、面白さはバッチリ継続!
ピタゴラスイッチ的なアクションシーンも健在で
続編として申し分なしの楽しさでした。
クリストファー・ロイドのクレイジーなじーさんっぷりも
今作でもバッチリでしたw
ただ、ラストお馴染みの取り調べシーンでは
奥さんとワンコが加わってるところを見るに
最終的に家族全員出るのでは?と思うと
さらなる続編もある気がするのは期待と不安半々かなw
BLACK PHONE 2
8位も同じく続編となった『ブラックフォン2』
続編なんて蛇足すぎでry と、こちらも思いましたが
前作でグラバーが死んだこともちゃんと活かし、
かつ、主軸をフィニーからグウェンへ移すことで
家族、ことさら兄妹を主役にした出来事として
続編として申し分なく楽しめました。
逆にコチラは今作でホントにキレイに終わった感もあり
さらなる続編こそ蛇足になる気しかしないので
コレですんなり終わりとなるかな?

The Penguin Lessons
年末へ来て、トップ10に滑り込みランクインした
9位は『ペンギン・レッスン』という実話系作品。
ペンギンかわいいよペンギン(* ゚∀゚)
しかし、犬猫はよくあるけど、
ペンギンでもこんな実話があるんだなぁ。
動物系実話作品の最後は軒並み悲しい結末にはなるけど
それが涙を誘うのもまたあるあるです(´;ω;`)
Last Breath
そして10位はこれまた実話の『ラスト・ブレス』
世の中には命懸けの仕事がある
ってのを改めて実感できる作品でした。
実際の出来事としてタイムリミットもある為、
最近の映画にしては尺もコンパクトで、
その中に緊迫感、緊張感、実際に当時の映像も使い
没入感も高めることにも成功しています。
動物系とは違い、人命に関わる実話系作品は
起こる奇跡によるめでたしめでたしエンドもあるある。
短い時間で集中して見るのにオススメの1作です。
次点
・SMILE 2
・教皇選挙
・犬の裁判
・Mr.ノボカイン
・ボーイ・キルズ・ワールド
今年、4DXを観てないのはもちろんだけど
IMAXも観て…ないかな。
音響特化はあった気もするけど、
それこそなんでこの作品が音響特化?
みたいな印象があったもなので、
今年はアプグレ上映部門はなしですかね。
では、◆アニメ部門◆も出しときましょう。
今年はアニメ多かったな!と思うくらい
洋邦どちらも3本ずつ出せるくらいには観てますね。
実写同様、配信限定のものがあるのは
やっぱ悩ましいところではあるんですが(。-ω-)ウーン…
そうして悩んでいてもどうにもならんので
洋邦それぞれ挙げていきましょう。
🏅The Wild Robot
海外アニメ部門1位は『野生の島のロズ』\(^o^)/
DreamWorks 20周年記念作品がトップに輝きました。
野生とロボットという相容れない要素ながらも
そういうのを組み合わせるのはあるあるでありつつ、
動物相手とはいえ、そこに徐々に絆や愛情が芽生え
感情豊かになり、表情や声色が変わっていくロズには
涙を流さずにはいられない(´;ω;`)
声を担当したルピタ・ニョンゴにも拍手です(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
点数的には今年観た映画の中で最高点を付けてました。
実際、今年いちばん泣いたのこの作品ですしね( ;∀;)
個人的には、今年No.1の作品でした。
ただ、『The Bud Guys 2』が配信限定になったのは
マジで許せんけどな…(# ゚Д゚)
しかも配信開始日もド年末なのでね…
そこで見る以外に手段がないので見るはみるけど
『The Bud Guys 2』をランキングに出すのは来年かな。

🥈哪吒之魔童閙海
2位は近年、各分野でメキメキと頭角を現す中国
そんな中国産アニメ『ナタ2』
テレビ版アニメにはまだちょっとアレな部分もあるが
映画となるととんでもねぇな!(* ゚Д゚)
少なくともCGアニメとしては、日本はもう勝てんのでは?
哪吒という題材ありきだったとしても
内容的にも笑いあり涙あり超絶アクションもあり、
エンタメ作としてもかなりクオリティ高い!
惜しむらくはホントに急遽公開が決まったからか、
吹替やパンフレットがなく、公開も限定的だったこと。
寸前で前作公開もあったけど、日本公開にも関わらず
前作は日本語字幕版がないという残念っぷりだったこと。
年末には2の吹替公開が決定しましたが、
あまりに突貫すぎたか、当初の至らなさが本当に残念。
せめて配信に来る頃には前作と今作共に日本語対応
ってのを、配給元には頑張っていただきたい。
🥉Flow
アカデミー賞では『ロズ』を破り、
見事!長編アニメーション部門を獲得した
『Flow』が個人的な海外アニメ部門3位となりました。
これをギンツ監督、ほぼ1人で制作し、
しかも、オープンソースのBlenderで作られてるとか
それがアカデミー賞獲るとか夢の塊すぎてね(* ゚∀゚)
黒猫ちゃんを主役としたアドベンチャームービーで
猫ちゃんはもちろん、他に出てくる動物たちの特徴も
しっかり捉え、動物好きにはたまらない"あるある"行動が
作品の魅力のひとつとなっているのもgood(゚∀゚ *)です。
鳴き声はあっても、セリフがひとつもないので
国や言語を問わず楽しめるのも大きな魅力ですね。
ここに『ズートピア2』が入ったらどうなっていたか。
とはいえ、観客動員数が記録的なほどの人が観て
そんな観た人のほとんどが好評を謳ってるのを挙げても…
って部分がなきにしもあらずなので、
むしろこの3作で良かったような気もしますね。
続いて、国内アニメ部門にいきましょう。
ズートピアじゃないけど、国内アニメに関しては
あの超話題作!は興味関心皆無なので観てませんが
むしろ、それより個人的には惹かれる、刺さる作品が
間違いなくあったので。
その中から、こちらも3本挙げようと思います。
🏅ひゃくえむ。
「チ。」の魚豊先生の初連載作品が映画化!
『ひゃくえむ。』が今年の国内アニメ1位に\(^o^)/
本作公開前に チ。 もアニメ全話を見終わって、
それで興味湧いたって部分もありましたが、
コレはホントに観て正解でしたね。
魚豊ワールド全開のセリフがしっかり活きていて
スポ根ではあるけど、どこか哲学的な雰囲気もある。
ロトスコープを含めた作画も言うことなし!
キャストによるキャラ付けも文句なし!
気付けば特典商法でロングラン上映してましたが、
そんなことしなくても十分面白いものでしたけどね。
誰が見ても楽しめる作品であるとは思いますが
自分も経験ありますが、陸上をやってた人、
特に短距離やってた人には是非ぜひ見てほしいですね。
🥈JUNK WORLD
コレは世界に誇れるストップモーションなのでは?
そんなことを思えるJUNK HEADからの続編
『JUNK WORLD』が2位となりました。
今作を見る為に、前作を配信で予習をしましたが
もう前作の時点でかなり面白くてね!(* ゚∀゚)
その面白さと、血と汗と涙の結晶であろう
ストップモーションの精巧さがホントすごい!
今作では吹替版公開もありましたが、
いやいや、独特なのに何故かわかる言葉が突然出てくる
あの言語を吹替でなんて、確実に損するよ!!
そこがまた面白いところなのに!
そして壮大な物語の最後を飾る最終作も
現在、鋭意制作中ではないでしょうか。
ここまで来たら最後まで付き合うぜヾ(* ゚∀゚)ノ
🥉ニンジャバットマン対ヤクザリーグ
前作は劇場公開したのに、続編は何で配信なんじゃ!
と言いたくなりますが、ここで3位に出すほど面白かった
『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』
タイトルからして力技感半端ないのはそうだけど、
ご安心ください。本編もしっかり力技全開ですw
こちらも当時は見逃した前作を見てから本作見ましたが
いやー、ホント面白いわーw
笑い的な意味では、今年いちばん笑ったのは
この作品で間違いないんじゃねーかなw
作中では大真面目なんだけど傍から見るとバカっぽい
シリアスギャグってホント最高よねw
次点にあった『ヴァージン・パンク Clockwork Girl』は
作画は最高峰、キャラ的にも世界観的にも惹かれるが
分作ってのがマジで残念すぎる…
これが分作ではなく、1本の映画として完結できていたら
少なくともニンジャバットマンを抜いて
トップ3には入れたかもしれない。
『果てしなきスカーレット』は……ねぇ(。-∀-)
今年、このラインナップの中、入る余地はないよね。
アニメも含め新作を挙げ終えたところで、
昨年から設けた
◆ベスト"パンフレット"部門◆
今年もコレを出しておきましょう。
しかし、今年はこのパンフ以外考えられないですね。
『JUNK WORLD』
今作の中の時系列、前作を含めた時系列、一瞬で殺されるキャラに至るまでのキャラクター1人1人の名前も網羅し、今作メインキャラ周りの相関図、世界観、舞台設定、膨大な量の制作過程…
と、フツーのパンフレットの2倍以上の値段に
その値段だけ見たときは驚愕でしたが、
中身を見たら十分すぎるほど、その価値はありました。
もひとつオマケに
こちらも今年で3度目となる部門
◆ベスト"ポスター"部門◆
今年も多種多様なポスターが溢れていた中、
やっぱコレかなーって思ったのはこちら。
『Flow』の中国版ポスターですね。
過去にスパイダーバースとかエブエブとかもありましたが
中国のポスターって惹かれるの多いんですよね。
それを考えると実写、アニメ問わず、この部門で
日本のポスターを選ぶことはマジでないでしょうね…
まず英題がカタカナになる時点で真っ先に対象外だし。
可能性があるとしたら、ぶっとんだコメディとかホラーで
ぶっとんだポスターデザインになるとか…かなw
そういうB級にしか望みはなさそうw
と、ここまで新作関連を出してきましたが
今度は◆旧作部門◆
『セブン』リマスターとかも挙げるならここですが
今年はそんなに旧作見てないんだよな。
記事にしてないアニメとかはそこそこあるんだけど。
今年はアニメが洋邦充実してた分、旧作は1本かな。
そんな数少ない旧作のなかで良かったのは

Fight Club
『ファイト・クラブ』かなぁ。
過去にベンジャミン・バトンとか
ソーシャル・ネットワークとか
フィンチャー作品で刺さってたのもあるんだけど
それこそ『セブン』がな…面白かったんだけど
オチが読めちゃったし、言うほどハマらなかったので
んじゃもう一個フィンチャー作品見てみよって思い
コレを見たらこっちはハマったというね。笑
とにかくブラピがカッコイイ作品であり、
こっちはオチも予想つきませんでしたからねー。
旧作まで挙げたところで
この記事にも影響を及ぼしている
当ブログのメインコンテンツ「音楽」に絡めて
当ブログ向けの読者様に当てた
◆喜怒音楽 読者向け部門◆
を、最後に挙げて今年の締めとしましょう。
🏅Simple Plan
The Kids in the Crowd
今年の読者様向けはドキュメンタリーが光る!
ウチにも馴染みあるバンドとして、
何より自分が好きなバンドでもあるSimple Plan
初のドキュメンタリー作品が今回1位に\(^o^)/
好きなバンドのドキュメンタリーって
こんなに刺さるんだな!
ってのを今回初めて実感しました。
彼らの25年を超える長いキャリアを語るには
多少駆け足感があったのは否めないけど、
25年を2時間以内にまとめるのがそもそも無理な話。
であれば、良いドキュメンタリーだと思いました。
SPが世界で愛される理由を知ることができるし、
SPが好きな人は、より好きになる作品となっています。
ちなみにの余談ではありますが、
この作品、『ロズ』と同じ点数を付けていて
今年の実写映画のNo.1に位置付けていました(* ゚∀゚)b
🥈YUNGBLUD
ARE YOU READY, BOY?
2位はこちらもドキュメンタリーでYUNGBLUD
公開規模がかなり限定的ではあったものの、
サマソニ直後の公開で観に行かないワケにいかなかった。
SPと違い、今年リリースした『IDOLS』の制作話と
その『IDOLS』に収録された楽曲のライブ映像で送る
ドキュメンタリー+ライブという構成でした。
それでも作品制作に心血を注ぐDomの姿や
声が出せずに苦悩するDomと支えるクルーを垣間見、
YUNGBLUDというチームの映画だとも思いました。
これを見てから『IDOLS』を聴き、ライブを見てたら、
ガラッと印象が変わるだろうな…って思うくらい、
音源リリース前、ライブ前に見たい作品でした。
🥉Dreamin' Wild
ドキュメンタリーではなく、通常の映画作品として
今回唯一の選出となった『ドリーミン・ワイルド』が3位
10代の時にリリースした楽曲が30年越しに話題に!
なんて、嘘みたいな本当にあった実話系作品。
若い時に結果が出てた方がそりゃ良いは良いけど
おっさんになった今、脚光を浴びる苦悩と葛藤。
家族がそれを後押ししてたからこそ余計にね…
という、リスナーよりも実際に音楽でメシを食ってる、
食っていこうとしてる人たち向けの内容ではありつつ、
音楽好きなら見て損はないものだと思います。
以上、
喜怒音楽版
BEST MOVIE 2025
でした。
今年も良い作品に恵まれましたが
例年よりもアニメ、音楽方面の作品が
かなり良かった1年だったような印象です( ´∀` )b
来年公開予定作品も
既に6本ほどチェックしているものがあります。
昨年の同時期よりも少ないけども、
来年も楽しい映画ライフになるよう祈りつつ
今年の映画まとめを締めたいと思います。
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