まぁ、そうやろね別に驚きはせん。

日本でも人気あるし、

親子恋人問わず楽しめるような作品でしょうしね。

なんて言いつつ、

こちとら1人で観る気満々ですが(`;ω;´)

どうも、トトです。



最終的に微笑ましさが勝ってしまった

『WEAPONS』を前回観て1週間

12月最初の金曜公開作を観に映画館へ。

ここで『ズートピア2』もチェックはしていたけど

まぁ、早めに観ずとも長くやるやろってのと

むしろ公開して最初の土日なんて埋まってるやろ

と、後々観ることを決意し、

まずはこちらを先に観ることにしました。

そんな今年38本目の新作映画は

久しぶりな感じにする実話を元にしたこちらの作品。



20251206_094716
ペンギン・レッスン
(原題:The Penguin Lessons)

1976年、軍事政権下のアルゼンチン。夢を見失い、人生に希望を見いだせずにいた英国人の英語教師・トムは、名門寄宿学校に赴任する。混乱する社会と手強い生徒たちに直面する中、旅先で出会った女性と共に、重油まみれの瀕死のペンギンを救うことに。女性にはふられ、残されたのはペンギンだけ。海に戻そうとしても不思議と彼の元に戻ってくる。こうして始まった奇妙な同居生活。「サルバトール」と名付けたそのペンギンと、不器用ながらも少しずつ心を通わせていき、本当に大切なもの ─人生の意味と、生きる喜び─ を取り戻していく。




世界22カ国で刊行されたベストセラーノンフィクション

「人生を変えてくれたペンギン 海辺で君を見つけた日」

それを原作として映画化されたスペイン・イギリス合作

ペンギン・レッスン

を、公開日翌日の土曜日に観てきました。

ズートピアに比べりゃショボすぎる公開規模ですが

だからこそ先に観に行こうと思った次第。

自分が好きな「実話」系の作品でもありますしね。


で、実際に観終わったあとに思ったのは

良ぇ映画やった( ;∀;)

そういうシーンもあるやろなと思ってたけど

終盤には涙が溢れてしまったよ…(´;ω;`)

ただでさえ動物モノには弱いのに

動物+実話はダメだよね。

やっぱエンディングは「死」になりがちだもの(。´Д⊂)


ペンギンと出会うまでは

割と人生うまくいってなさそうな雰囲気のトムをメインに

上級御用達のガキが集まる、赴任した学校の様子や

軍事政権下のアルゼンチンの様子を描きます。

このままこのへんを流し続けてたら寝てしまいそう←

そうはならないのがペンギンの存在よねヾ(* ゚∀゚)ノ


流れ弾で死んだら敵わん

と、物理教師のタピオ(半ば強制的に随伴)を連れ、

一時、ウルグアイへ。

そこで知り合った女性といい感じになり

早朝の海岸散歩で重油まみれのペンギン発見!

トムは自然への不介入を説くも、

女性に負け、ホテルへ持ち帰りキレイキレイします。

しかし、トムも気に入った女性とヤりたかった

という下心があったとはいえ、

ヤれもしねぇ
相手は人妻とぶっちゃけられ
挙句にペンギン押し付けてトンズラ

って、典型的な見た目が良いだけの

けっこうなゴミ女じゃねコイツ(。-∀-)

The Penguin Lessons_1


ペンギンを連れ帰る前に

あの手この手でペンギンと離れようとするも

ついてきちゃうペンギン(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)カワヨ

The Penguin Lessons_4

何よりかわいかったのは

持ち運びされる際にバッグの中に入れられ

そこから顔出してるシーンがめちゃかわでした(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

しかし、警察にしろ税関?にしろ

ペンギンはダメだ、連れ帰るなら金払え

それで、じゃあ諦めるね、金ないから置いてくねって言うと

逮捕するぞ

ってすぐ言うの何なんw

それならいいから連れてけってなるの何なんw

点数稼ぎ、金稼ぎしようかと思ったけど

押し付けられるのは面倒だから連れてけってこと?w

The Penguin Lessons_3


まぁ、連れ帰っきたはいいものの

トムの苦労は察してしまうね(。-∀-)

ウルグアイ逃亡前からして

授業にならんクラスのことも頭痛の種だしねぇ。笑

これがまたクソみてーなクラスでねw

イジメはある、騒いでまともに授業にならん動物園状態

家が上級で金持ってるだけで

底辺ヤンキー校と変わらんやんけw

そこに現れる救世主が連れてきたペンギン

ピーター改め、ファン・サルバドールよ。

The Penguin Lessons_2

校長にバレると追い出されるというリスクを背負いつつ

エサをあげさせてやるという条件付きで

授業に集中させると。

こういうとこで素直に従っちゃうところが

子どもらしくてかわいいけどなw

The Penguin Lessons_5G


最初は掃除のおばちゃんと孫くらいだったのが

クラスの生徒たちはもちろん、タピオもだし、

トムに、学校に、徐々に馴染んでいくファン(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)カワヨ

タピオとか、終盤の校長もだけど、

トムの知らんところで

ファンに愚痴を聞いてもらってたのわろたw

The Penguin Lessons_6

しかし、校長は校長で

割と長いものに巻かれるダメ校長だったのもなー。

こんな世の中でわが身可愛さに走るのも仕方ないけどね。


そうしたほのぼのした学校のシーンとは別に

軍事政権下の街中の恐ろしさも。

正直なのは良いことだけど、口は災いの元的でもあった

掃除のおばちゃんの孫のソフィアが

拉致られるように逮捕され監獄に。

名指しで助けてと叫んでいたのに、トムは何もできず…

最終的にはおばちゃんにもそのことを打ち明け、

無能な自分を謝罪していたけど、

ファンといることでトムにも変化がありましたからね。

ファンと出会った時から

動物園に預けるのが最善だと言っていたけど、

園長との面会が決まり、いざ、動物園の環境を見ると…

で、預けずに連れて帰ったところはgood(゚∀゚ *)

そしねソフィアを拉致った一味のハゲを再び街中で見かけ、

ソフィアを解放してくれと直接言いましたもんね(* ゚∀゚)b

結果、お縄になってボコられたワケだけど(。-ω-)-3


とはいえ、トムとファンは学校に残れることになり

クラスの英語の成績も右肩上がりで

トムもファンも、非常に貢献してましたね\(^o^)/

英語だけでなく、物理の授業にもファンがいたし、

美術の授業では絵のモデルにまで(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)w

The Penguin Lessons_7

問題児だらけだったクラスからも

表彰者が出るくらいになり

そんな素敵な終業式から戻ると

ファン・サルバドールは…(´;ω;`)

序盤のフラグ通り石けん飲み込んだのかとも思ったけど

小物を飲み込んでたくさい?

とはいえ、そこからは涙なしに観れませんでした。

埋葬して、ファンがどんなペンギンだったのか

トムの口から語られているところでまた泣ける(´;ω;`)

泣けるは泣けるし、ファンのことも大事ではあるんだけど

ソフィアのことが片付いてねーぞ

と思った矢先、ファンを埋葬する際に

解放されたソフィアも戻ってきて一件落着\(^o^)/

めでたしめでたしで幕を閉じたのは良かった。


エンドロールには、実話系お決まりの余談と

当時のまま、本物のファンを映した映像も。

ファーーン。゚゚(*´□`*。)°゚。

泣くつもりで観に行った作品ではあったけど

今回はちゃんと泣けて何よりの良作でした。

パンフレットも買いましたが、

しかし劇中の音楽も良かったですね。

特にピアノ系の曲。



そろそろ今年観た映画もまとめてかなきゃいけませんが

ここへきてまた良作を観てしまった( ;∀;)

そもそものキッカケは

ペンギンが好きだからってのが始まりでした。

フンボルトペンギンって、そのペンギンの中でも

そんなに上位で好きなワケでもなかったけど

本作を観て、順位は上がったように思いますね。笑

ラストの切なさはツラい部分もあるけど

ペンギン好きには是非とも観て欲しい!

ペンギン・レッスン

の、感想でした。





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