スウェーデンのエレクトロロックバンドSolence
2年ぶり5枚目のアルバム『Angels Calling』を10/31にリリース。総尺27分というコンパクトさは現代ならではか。
リリースペースもさることながら音楽性も安定。疾走感あり、ラップ調からのブレイクが良さげなM2. Monsters In My Head、リズミカルな縦ノリトラックM4. MESS。
M3. Where Were You..?とM9. All of the Pain Must GoはElectric Callboyを思わせるエレクトロサウンドも◯
アコギインタールードのM5. <aliveから、弾き語り→ニューメタルへと続くM6. Dead_Alive、短いながらも壮大なエンドトラックとなるM10. Angels vs Demonsと、耳を引く楽曲も多かったです。にも関わらず、こんな形での取り上げとなり、大量リリース許すまじ。
どうも、トトです。
それでは今年112枚目の新譜レビュー
シングル乱発のイメージはあるけど
今作に到ってはそこまででもなく、
そして少し期間は長めではあるけど
意外と定期的にアルバムを出してくれるこのバンド
2枚目から取り上げ始め、
3枚目の前作から4年ぶりとなる最新アルバム

Sumo Cyco『NEON VOID』
01. SHIVERS
02. ASTEROID
03. FLIES
04. VILLAINS
05. PAIN/LOVE
06. STRONGER NOW
07. CLOCKWORK
08. BORING
09. VOICES
10. NOBODY HOME
11. ABANDON ALL SHIPS
12. UNTIL TODAY
vo/Skye Sweetnam率いるカナダのロックバンド
SUMO CYCO
4枚目のアルバム『NEON VOID』が
10/24にリリースされました。
前回はDeluxe Editionでリリースを知るという
失態を犯しましたが、
今回はしっかり通常版リリースからチェック!
とはいえ、大量リリースの弊害を受け
記事にするのはこんなに遅れていますが(。-∀-)笑
何だかんだで日本人にも聴きやすいバンドでは?
と常々思っているSumo Cycoの最新作
早速、聴いていこうと思います。
SHIVERS
ヘヴィなブレイクと共に幕を開ける1曲目。
冒頭のSkyeのボーカルはポップな雰囲気を醸し出し、
タイトルを歌うとこから入るサビでは
テンポアップし、軽快な縦ノリ感ある展開に。
サビ終わりではポップさを殺すシャウトと共に
再びブレイクダウンを入れてコア感を発揮します。
一旦、静穏パートを挟んだあとは
シンガロングコーラスの応酬を見せ、
そのままラストサビへ流れていきます。
オープニングにももってこいなアッパートラック(* ゚∀゚)b
ASTEROID
2曲目は、イントロからニューメタル感がありつつも
そのあとのアップテンポなサウンドからは
メタルコアなリフも感じさせる展開へ。
そこで再びシンガロング感のあるコーラスと進み、
サビでも同様にコーラスが響き、
さらに後半のブレイクダウンでもコーラス盛り盛りで
アッパーな曲調も含めてライブでこそ
真価を発揮しそうな雰囲気満点で(* ゚∀゚)イィネ!
しかし、Skyeのむちむち感は相割らず良いな←
FLIES
Bodies on ice, bodies on ice
と、冒頭から同じフレーズを歌うSkyeのボーカルが
妙に耳に残る3曲目。
こちらも漏れなくアッパートラックであり、
サビはモッシュを引き起こすような雰囲気もあり、
クラップあり、コーラスあり、Skyeも叫ぶシーンあり、
前曲に負けず劣らずなライブ向けトラックにヾ(* ゚∀゚)ノ
VILLAINS
イントロからヘヴィで勢いあるサウンドで
幕を開ける4曲目。
Skyeのボーカルもラップ調で展開していき、
それも後押ししてか、ニューメタル感のある雰囲気も。
サビでは縦ノリヘヴィロックな様相を見せます。
Are we all villains?
Are we all, all villains, villains?
と、何度も繰り返されるタイトルを含めた歌詞も
キャッチーさという以上に耳に残ります。笑
PAIN/LOVE
始まりは静かなところから、エフェクトがかった
Skyeのボーカルとリズミカルなビート、
うねるようなギターイントロで始まる5曲目。
それに乗せて声量賑やかなコーラスにより、
ヾ(* ゚Д゚)ノ I won't wait to be saved!!
と、シンガロング衝動を煽られる展開にヾ(* ゚∀゚)ノ
静穏パートでは体を揺らしたくなるようなリズム感、
I'm never fucking bored!!
のシャウトから入る後半のブレイクダウンも◯
STRONGER NOW
ここまで割とどれもライブ向けってほどに
アッパートラックが続いていましたが、
ここで初めて鍵盤サウンドをバックに
歌ものの様相を見せる6曲目。
途中からバンドサウンド全開になるところから転調し、
アップテンポな展開へと切り替わります。
しかし、やはり全体的には歌ものの印象通りで
最終的にはバンドサウンドありきで力強いバラードに。
CLOCKWORK
イントロから掻き鳴らすギターがcoolな7曲目(* ゚∀゚)
素早いドラムロールを交互にギアを上げていき、
わかりやすくサビで上げるタイプの展開が(* ゚∀゚)イィネ
最後にタイトルを叫ぶのも(* ゚∀゚)カコイィ!!
アルバム中盤の上げ曲を担うポジションであり、
レトロゲー厶のようなサウンドにクラップを混ぜた
アウトロで締めます。
BORING
リズミカルでアップビートなサウンドに、
カマトトぶった(笑)Skyeのボーカルから一転、
獰猛なシャウトしてから始まる8曲目。
ヾ(* ≧□≦)ノ Heeey!!
と、わかりやすいシンガロングから入るサビも◯
Bメロはベースと共に展開していくのも(* ゚∀゚)イィネ
後半はギターソロ、そのあとを追うコーラス、
Skyeのシャウトからリズミカルなサウンドに転調し、
一気にダンスビートな雰囲気増し増しに。
そこから再びシンガロングから入るラストサビへ。
VOICES
9曲目は開幕から走り出す疾走感ヾ(* ゚∀゚)ノ
Skyeもシャウトしつつ勢い良く進んでいきます。
サビではテンポを落としても音は重く、
クリーン主体のメロディアス展開に。
しかし、この疾走感による勢いある曲調で
今作イチのアグレッシブさを感じさせますね(* ゚∀゚)b
終盤、アカペラ風のコーラスのあと、
短く疾走してサクッと締めます。
NOBODY HOME
羽虫のような(?)な小さなエフェクトボイスから
Skyeのシャウトへ切り替わり始まる10曲目。
再びコーラスに塗れるサビでは
タイトルを繰り返すだけでキャッチーで
ヾ(* ≧□≦)ノ NOBODY HOME!!
と、シンガロングコーラスもあるのはgood(゚∀゚ *)
ベースラインが素敵な静後半の穏パートは
クラップと共に静かに歌うオシャレ感(* ゚∀゚)b
からの再びシンガロングが響くラストサビで締めます。
ABANDON ALL SHIPS
Lostprophetsの"A Town Called Hypocrisy"的なリフから
幕を開ける11曲目。
そのせいでどこか懐古心がくすぐられるな。
そこからラップ調のボーカルで展開していきます。
どこか緩いファンキーな雰囲気もgood(゚∀゚ *)
後半はテンポアップしてツーステ踏みたくなるリズムに。
この曲唯一のアップテンポなパートを抜けラストサビへ。
UNTIL TODAY
Skyeの様々なボーカルパターンから幕を開け
ヘヴィサウンドと共に幕を開けるラスト12曲目。
SUMO CYCOらしいヘヴィかつポップな曲調で
シンガロングを煽るような賑やかコーラスも健在。
後半、転調してレトロゲーちっくなSEをバックに鳴らし
静かに刻むギターとSkyeのボーカルで進んだ先には
フラグ通りにブレイクパートへ。そこから
ヾ(* ゚Д゚)ノ うぉーうぉーおぉー
と、アンセミックなコーラスを纏いつつ、
ゆっくりフェードアウトしていきます。
以上、
Sumo Cyco『NEON VOID』
でした。
サウンドは重めだし、叫ぶシーンも少なくない、
ブレイクダウンもあるけど、聴きやすいよなぁ(* ゚∀゚)
そうした要素があってもポップな部分もあるし、
基本キャッチーなんだよな、このバンド。
加えて、今作はコーラス要素も多く
シンガロングしたくなるところも多いですしね(* ゚∀゚)
そういう面も含めて、
この手の女性ボーカルのバンドとはもちろんのこと
割とcoldrainとの親和性はある気がするんですよね。
それこそBLAREとかで呼んでくれりゃね。
そこに選出されるほどの知名度は
残念ながら日本ではなさそうなのは残念ですが(。-ω-)-3
そんなこんなで、
このバンドを取り上げ始めてからずっと言ってるように
日本人にも耳馴染み良いバンドだと思います。
Sumo Cyco『NEON VOID』
是非ぜひ、チェックしてみてください。
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