オランダのPUNK ROCKバンドAntillectueelのセルフタイトルEPが11/11にリリース。総尺を見た時に「11分」の表記に驚いたΣ(゚∀゚ノ)ノ 今時そんなパンクバンドらしいパンクバンドおるんやなw
楽曲はもちろんM1. Voorrang Voor RechtsからcoolなPUNK ROCKで上がるヾ(* ゚∀゚)ノ しかし聴き慣れない歌詞はオランダ語なのかな?今作は各曲のタイトルもオランダ語なのか、聴くまで全くわからなかったけどM3. BelastingparadijsGreen DayWelcome to Paradiseだ!Σ(゚∀゚ノ)ノ そこから先はカバーメドレー的に数十秒で終わる曲ばかりで、だから11分なのかとw このバンドのフル尺のアルバム聴いてみたいなw

どうも、トトです。


まだまだ記事にしてない作品もある中、

今年も皆さんのベストアルバムを募集しております。



好きなバンドの布教用に、1年の振り返り用に、

是非ぜひ、皆さんが思うベスト5のアルバムを

投稿くださいませ\(^o^)/


それでは今年111枚目の新譜レビュー

今回のバンドは、

早くも取り上げるのが2回目

ライブレポも含めたら3回目になります。

出てきて早々、この活動意欲の高さは

他のバンドにも見習って欲しいくらい素晴らしい。

そうして2年連続取り上げることとなった

こちらのバンドの最新作!




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Bloom『The Light We Chase』
01. Belrose
02. Forget Me Not
03. Out Of Reach
04. Keep You (feat. Patrick Miranda)
05. Glen Street
06. Life Moves On Without Us
07. Act II (feat. Jack Bergin)
08. Withered
09. Only Sky
10. Tongue Tied (feat. Mikaila Delgado)
11. Show Me Who I Am





オーストラリア産メロディックハードコアのBloom

昨年初来日、そしてデビューアルバムをリリースし、

今年、早くも2枚目The Light We Chase

Pure Noise Recordsから10/31にリリースしました。




この時の来日も記憶に新しいけど

今年は今年でヘッドライン公演してなかった?(。-∀-)

2年連続でアルバムリリースと来日をこなすって

今までにいないほどに活動的すぎでは?w

もちろん嬉しいことですけどね。

そんな初期衝動っほどにバリバリ活動を続ける

オージー産バンドの最新アルバム

早速、聴いていこうと思います。



Belrose
浮遊感のあるサウンドにギターが加わり
静かな始まりを見せる今作のオープニングトラック。
そのままエモーショナルな雰囲気を纏い、
裏声を交えたクリーンボーカルで進んでいきます。
っていうとこから一転、
激しいシャウトと共に走り出す展開にヾ(`・ω・´)ノ
テンポを落とし、そのまま叫んで終わる
109秒のショートトラック。


Forget Me Not
前曲をプロローグとして、本格的なスタートは2曲目から。
一音目からヘヴィなギターが響きつつ、
ボーカルが叫ぶと共に失踪サウンドへ!ヾ(* ゚∀゚)ノ
テンポを落としてもボーカルのシャウトは止まず、
そのままブレイクダウンへ突入します。
そこからさらに落としにかかる攻めの展開に。
後半は、ほぼブレイクしっ放しでは?笑
そして余韻あるアウトロで締め…るかと思いきや
最後にもう一発ブレイクダウンを叩き込み、
そのままフェードアウトしていきます。


Out Of Reach
開幕から叫ぶボーカルと共に始まる3曲目。
イントロを抜けるとやはり走るヾ(* ゚∀゚)ノ
ここではクリーンボーカルも取り入れ、
前曲よりもメロディアスな面も見せます。
クリーンもややハスキーな感じがgood(゚∀゚ *)
ヾ(* ゚Д゚)ノ It's rotting inside and, out!!
のシンガロングからのブレイクダウンは(* ゚∀゚)イィゾー
終盤もシンガロングパートから
ガッツリ落とすブレイクダウンで締めます。

MVではなく、Visualizerですが、
枯れた紅葉が舞う映像はなかなかに(* ゚∀゚)cool!!
"Withered"のMVと同じく、セピア調の色味も(* ゚∀゚)イィネ





Keep You (feat. Patrick Miranda)
ゆったりしたギターフレーズから幕を開け
そのままスローな始まりとなる4曲目。
前曲までの激しさはどこへやら、
曲調もそのままにクリーンボーカルで展開します。
BメロからはMovementsからのゲストPatrickが歌い、
サウンドもPOP PUNK調にヾ(* ゚∀゚)ノ
しかし、やはり全体的にはスローで、
歌もの的なエモーショナルナンバー。





Glen Street
変わって5曲目は、始まりから力強いドラムが響きます。
そしてそのままロケットスタートヾ(* ゚∀゚)ノ
メロディックハードコアな疾走感(* ゚∀゚)イィゾー
少しスピードを緩めるところはあっても、
ボーカルは基本叫びっ放しなので緩さはなく。
クリーンパートもあるけどバッキングコーラス的で
メインはやはり叫ぶ方なので、その攻め感もgood(゚∀゚ *)
終盤はガラッと転調して静かな弾き語り感から
激情型なシャウトが響くエモーショナルな締めに。


Life Moves On Without Us
切り替えて、勢い良く叫ぶ始まりの6曲目も、
まずは疾走サウンドで先制パンチヾ(* ゚∀゚)ノ
サビでクリーンによるメロディアスさを出し、
すぐさまメロディックハードコアな疾走感へ。
からのブレイクダウンもセオリー通りな展開で◎
締めで再びブレイクダウンを叩き込み、
さらにダウンテンポに落とすブレイクでの締めます。


Act II (feat. Jack Bergin)
メロディアスなギターの中に激しさも感じる幕開けで
やはりボーカルと共に走り始める7曲目ヾ(`・ω・´)ノ
そして早くもブレイクダウンをぶち込みます。
アップテンポな展開はそのままに、
ここではVoid of VisionからJackをゲストに
クリーンとスクリームと両方で参加してる?
その咆哮を響かせていると思われる
ラストのブレイクダウンも厳つくて(* ゚∀゚)イィネ


Withered
続く8曲目は、初っぱなからシャウト全開!
サウンドも徐々にギアを上げていく感じがgood(゚∀゚ *)
結果、サビでテンポを落としはしますが、
叫びっ放しのボーカルで勢いは十分。
これまでのような疾走感は封印しつつも、
じっくり、確かに燃えるような激情サウンドを展開。
そしてブレイクダウンでもしっかり落とす。
終幕へ向かい、どんどんダウンテンポになっていく
ブレイクダウンの応酬が素晴らしい締めに(* ゚∀゚)b





Only Sky
ゆったりしたエモーショナルな始まりから
ボーカルはこれまで通りの叫び声をあげる9曲目。
曲の進行により、壮大さを増していき、
まさにタイトル通りの広大な空のよう。
ミドルテンポかつ、シャウトによる激しさと
激情型のサウンドで送るエモーショナルナンバー。


Tongue Tied (feat. Mikaila Delgado)
変わって10曲目は、クリーンボーカルと共に
旋律的なギターでの弾き語りのような幕開けに。
同じく同郷オーストラリアのYours Trulyから
vo/Mikailaをゲストに、Bメロから歌声を響かせます。
シャウトオンリーの激情的なエモーショナルナンバーから
しっとりした歌もの的なエモーショナルナンバーに。
アウトロは再び弾き語り風に幕を閉じます。





Show Me Who I Am
エモーショナルに掻き鳴らすギターから
そのままイントロへ流れていくラスト11曲目。
まずはクリーンパートから始まり、
その砲塔を超えるとシャウトに、
そしてサビで再びクリーンでメロディアスに。
Bメロでシャウトと共に少しテンポアップ。
サビに入るとクリーンとシャウトを同時に展開します。
そのまま余韻を感じさせるように、
少し長めのインストでアウトロを飾り終幕します。





以上、

Bloom『The Light We Chase

でした。

音楽性的には前作から大きく変化することなく

走り、落とし、エモーショナルな面も含めて

真っ当にメロディックハードコアを継続。

作風的にも、特にマイナスイメージはなかったので

遅ばせながらもこうして本記事で取り上げた次第。

今作ではゲストも多彩でgood(゚∀゚ *)でした。

このバンドと同じオーストラリアからは

Yours TrulyVoid of Visionという

全く異なったジャンルのバンドからのゲストってのも

なかなか面白い選出でした。


そして、まさか2年連続で

アルバムをリリースしてくれるとは思わなかった。

そうした創作意欲の高さにも◎をあげたい

Bloom『The Light We Chase

前作が好きなら、もれなく今作も気に入ると思います。

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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