Taylor Acornの3枚目のアルバム『Poster Child』
どこか10年代POP ROCK/POP PUNKの懐かしさを感じます。それでいて全体的にエモーショナルなのは、やはり女性だからこそかと思わなくもない。だからこそ、クラップ要素を含めたキャッチーなPOP ROCKのM1. People Pleaserや、POP PUNKに寄ったM8. Goodbye, Good Riddance、今作イチのアッパートラックM10. Vertigoなどが突出して、個人的にはお気に入りたり得る曲でした。
どうも、トトです。
それでは今年107枚目の新譜レビュー
新譜が多すぎて、あまりの消化できなさっぷりに
多少、厳選はする
と言ったものの、POP PUNKは取り上げたい。
それがこれまでの作品も取り上げているなら尚更です。
ってことで、今回はPOP PUNK盤!

Bearings『Comfort Company』
01. Comfort Company
02. Float Away (feat. Derek DiScanio)
03. Quick Release
04. Feel Less
05. Freaking Me Out
06. Water Your Flowers
07. Never Ending Cycle
08. Ease The Pressure
09. Through Those Eyes
10. Let Me Hate Myself
カナダ産POP PUNKバンドのBearings
2年ぶり4枚目のアルバム『Comfort Company』が
Pure Noise Recordsから11/7にリリースされました。
今回も含めて、取り上げるのは3回目ですが
年間で惜しくも上位入賞はならずとも
毎回良作は出してくれてるんですよねー
他がより強力だっただけで。
今作はウチ的にも三度目の正直となるか
早速、聴いていこうと思います。
Comfort Company
静かに掻き鳴らすギターから、
ドラムを2回叩いたあと、ボーカルと共に
アップテンポなPOP PUNKを展開する1曲目ヾ(* ゚∀゚)ノ
ストレートなアッパーPOP PUNKで
これは上がるヤツやんけー!ヾ(* ≧∀≦)ノ
シンセも打ち込みもなし、バンドサウンドのみで
マジでシンプルなストレートPOP PUNKで
最高のスタートを切るタイトルトラック。
Float Away (feat. Derek DiScanio)
2曲目もイントロからPOP PUNK全開ヾ(* ゚∀゚)ノ
前曲よりもテンポ感はやや落ちるものの、
上向きであるのは間違いなく、縦ノリ感のある
聴いてて楽しいPOP PUNKでgood(゚∀゚ *)
ゲストもState ChampsのDerekってのも(* ゚∀゚)イィネ
Derekはラストサビを含めた終盤に出番があり、
このキャッチーなPOP PUNKを最後まで盛り上げてくれます。
Quick Release
前曲よりもテンポアップしつつ、
エモーショナルな雰囲気もある3曲目。
そのエモーショナルさはほんのりで、
基本はノリの良いPOP PUNK色のが濃いのはgood(゚∀゚ *)
要所で耳を突いてくるギターも良さげ。
サビ前のパートとかも妙に耳に残りますね( ´∀` )b
Feel Less
ここで少し曲調にも変化が見える4曲目。
POP PUNKよりもPOP ROCK感的な雰囲気が強く、
NOAHFINNCEっぽさがある感じ?
しかし、サビに入るとその印象も一変、
しっかり縦ノリのキャッチーなPOP PUNKにヾ(* ゚∀゚)ノ
Freaking Me Out
アコギでの弾き語りのようなスタートから
キャッチーなバンドサウンド、
疾走感のあるPOP PUNKサウンドと、
段階的に上がっていく展開が(* ゚∀゚)イィネ
サビはテンポを落として、再び縦ノリ感。
Bメロは最初から疾走感あるアッパーサウンドでgood(゚∀゚ *)
サビはタイトルを最後に歌うわかりやすさも。
Water Your Flowers
一音目から軽快なドラムが響く6曲目。
そのままイントロなくボーカルも入り、
軽快サウンドの耳馴染み良いPOP PUNKトラックに(* ゚∀゚)b
全体を通して大きな転調もなく、
終始、アップテンポなサウンドを刻み、
ブレイクパートでは力強いドラム、
そこからギターソロに入るなど、
バンドサウンドにも見どころ聴きどころがありますね。
Never Ending Cycle
イントロから縦ノリ感のある7曲目。
そのイントロ通りにテンポ感をやや抑えた、
ポップでキャッチーなサウンドに秀でる1曲に。
サビもノリやすい縦ノリ感はジャンプしたくなる(* ゚∀゚)
ラストサビへ向かう中でコーラスを交えて
声量に賑やかさを出すのもgood(゚∀゚ *)
Ease The Pressure
荒々しいギターから疾走する8曲目。
おーおーコーラスをバックにメロディアスになるも
やはりテンポ感の速い疾走ナンバーは、
POP PUNKってより、メロディックパンク的(* ゚∀゚)b
141秒で駆け抜けるスピード感もその雰囲気を後押しします。
Through Those Eyes
続く9曲目も、開始の雰囲気はPUNK的ヾ(* ゚∀゚)ノ
前曲に続き疾走感のあるサウンドであり、
メロディックパンク的であるのはそう。
しかし、サビのメロディとかノリとかを見ると
こっちのがPOP PUNK寄りかな?とは思えます。
ほんのりエモーショナルさも感じますしね。
Let Me Hate Myself
そんなエモーショナルさに特化したような
今作唯一となるラスト10曲目。
割とアッパーな作風である今作において、
他曲よりも明確にテンポ感は落ちていて、
よりエモーショナルやメロディが引き立ちます。
ゆっくりフェードアウトしていく終わり方も
ラストらしい感じがgood( ´∀` )
以上、
Bearings『Comfort Company』
でした。
前々作はレトロ感のあるシンセが際立つ作風、
前作はバンドサウンド回帰もシンセはやや残る、
それで今作はシンプルなバンドサウンドをメインとした
ストレートなPOP PUNK盤になっていて
とっても(* ゚∀゚)イィネ!
どのジャンルであっても、
バンドサウンドが強烈に印象に残るほど
シンプルな作品って最近減ってきてると思うし、
だからこそこういった"バンド"たる原点回帰的な作風は
やっぱ(* ゚∀゚)スキーって改めて思いますね。
曲調的にもアッパーサウンドなものが多く、
ミドルテンポなエモーショナルナンバーが
ラスト1曲のみという構成もgood(゚∀゚ *)でした。
聴いてて楽しいPOP PUNK全開な作品は
やっぱ良いわー
Bearings『Comfort Company』
ここへきて、年間ベストに食い込みそうな
ポジティブPOP PUNK盤!
是非ぜひ、チェックしてみてください。
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