First trailer for DreamWorks’ new animated short ‘WEDNESDAY WITH GRAMPS.’
— DiscussingFilm (@DiscussingFilm) October 30, 2025
The film follows a teenage boy who would rather do anything than spend an afternoon with his grandpa, who lives in an assisted living center. pic.twitter.com/mN62m4jLXw
Dreamworksって近年の作品どれも面白くて
これもまた面白そう(* ゚∀゚)
Bad Guysあたりから続く
スパイダーバースライクな
CGと手描きを合わせたような感じもgood(゚∀゚ *)
どうも、トトです。
前回『Nobody 2』を観て、
翌日は家で『ミーガン2』と立て続けに見て、
先月観た『ひゃくえむ。』ぶりに
国産アニメを観に、再び映画館へ。
割とノーマークだったんだけども、
映画としてやるんや(* ゚Д゚)
その日からの公開作で
他に特に観たいものもなかったし
それなら観に行こうかな
と、けっこう軽い気持ちで観に行きました。
そんな今年34本目の新作映画はコチラ。
機動戦士ガンダム
鉄血のオルフェンズ ウルズハント
-小さな挑戦者の軌跡-
――P.D.323
ギャラルホルンによるアーブラウ中央議会への政治介入事件は、モビルスーツを使った武力行使にまで発展。事件を終結に導いたのは、鉄華団と呼ばれる火星から来た少年たちだった。
金星に浮かぶラドニッツァ・コロニーで生まれ育ったウィスタリオ・アファムの耳にも、鉄華団の活躍は届いていた。火星との開拓競争に敗北した金星は、四大経済圏も興味を示さない辺境惑星。住人はIDすら持たず、今は罪人の流刑地として使われるだけ。
そんな生まれ故郷の現状を変えたいと願うウィスタリオの前に現れたのは、「ウルズハント」の水先案内人を名乗るひとりの少女だった。
「おめでとうございます。あなたは『ウルズハント』の参加資格を得ました」
少女との出会いにいざなわれ、ウィスタリオはコロニーすら易々と買うことのできる莫大な賞金を懸けたレース……「ウルズハント」の入口に立たされていた。
2015年から17年にかけて放送されたテレビアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のスピンオフ作品「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント」の特別編集版。2022年から24年にかけて展開されていたスマートフォンアプリ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG」内で配信された全12話のアニメを再編集し、新規カットも追加した。
ってことで、元々はスマホアプリで配信され、
今回、4週間限定上映として映画館公開が決まった
を、公開初日の仕事終わりで観てきました。
てか、4週間限定上映!なんて
声高に謳ってはいるけど、
客が入らない作品は大体1ヶ月前後で終わるし
別段、珍しくもなければレア感もなし
そんな言うほど限定感もないよな…
なんて思うのはオレだけか…?(。-∀-)
そして割引デー無効の一律2,000円は
(# ゚皿゚)ぐぬぬ…って感じしますが。
1〜2週間限定ではなく、1ヶ月やってんなら
割引デーで見させろぃ!ヾ(* `Д´)ノ
ゲームにしろ、アニメにしろ、
スマホ限定のものって死ぬほど興味ないので
何ならウルズハントよりも、
"鉄血"10周年記念の短編「幕間の禊」
そっちのが遥かに興味あったワケだけども。笑
まぁ、言うて鉄血も全部見たし、
スピンオフなら、それはそれで気になるなー
ってことで、冒頭の通り割と軽い気持ちで観に。
むしろ軽い気持ちで観に来て良かったかな…
という出来でしたね(。-∀-)
12話分を70〜80分くらいにまとめてんだから
そりゃこんな超駆け足総集編になるわな、と。

終盤に来るまで、ナレーションベースで進むので
キャラの人となりはもちろんのこと、
ストーリーも飛ばしまくりでワケわからん( ノД`)
598やおっさん兄弟とか
けっこう良いキャラしてそうなのになぁ(´・ω・`)
鉄華団メンバーやタービンズが出るも、
セリフなし、2〜3カットで出番終了( ノД`)
再び胡散臭いマスクと共に登場した
マッキーは一言二言セリフも聞けたけどもよ。
こんなん作るより、
各サブスクに全話配信した方が良かったんでは?
そんな中でも、主人公だからこそ
他キャラに比べてセリフも多かった

ウィスタリオ(CV:生駒里奈)
少年役を女性が声当てるなんてあるあるだし、
ウィスタリオの外見も中性的ではあるにせよ、
さすがに声がかわいすぎない?(。-∀-)
ローテンションのときは良かったけど、
戦闘中の声張るシーンとか、啖呵切るようなシーンだと
途端に弱々しく、力なく聞こえちゃうんよね。

あと、フツーにテレビとかで見た時から思ってたけど
生駒ちゃんって「ら行」に違和感がある。
たまにいますよね、そういう人って。
忽那汐里ちゃんとかも同じタイプだと思う。
でも汐里ちゃんは英語話してると
違和感が全くないから不思議なもの。
こういうのって何かあんのかな?と思って調べたら
今回、4週間限定上映として映画館公開が決まった
機動戦士ガンダム
鉄血のオルフェンズ ウルズハント
-小さな挑戦者の軌跡-
を、公開初日の仕事終わりで観てきました。
てか、4週間限定上映!なんて
声高に謳ってはいるけど、
客が入らない作品は大体1ヶ月前後で終わるし
別段、珍しくもなければレア感もなし
そんな言うほど限定感もないよな…
なんて思うのはオレだけか…?(。-∀-)
そして割引デー無効の一律2,000円は
(# ゚皿゚)ぐぬぬ…って感じしますが。
1〜2週間限定ではなく、1ヶ月やってんなら
割引デーで見させろぃ!ヾ(* `Д´)ノ
ゲームにしろ、アニメにしろ、
スマホ限定のものって死ぬほど興味ないので
何ならウルズハントよりも、
"鉄血"10周年記念の短編「幕間の禊」
そっちのが遥かに興味あったワケだけども。笑
まぁ、言うて鉄血も全部見たし、
スピンオフなら、それはそれで気になるなー
ってことで、冒頭の通り割と軽い気持ちで観に。
むしろ軽い気持ちで観に来て良かったかな…
という出来でしたね(。-∀-)
12話分を70〜80分くらいにまとめてんだから
そりゃこんな超駆け足総集編になるわな、と。

終盤に来るまで、ナレーションベースで進むので
キャラの人となりはもちろんのこと、
ストーリーも飛ばしまくりでワケわからん( ノД`)
598やおっさん兄弟とか
けっこう良いキャラしてそうなのになぁ(´・ω・`)
鉄華団メンバーやタービンズが出るも、
セリフなし、2〜3カットで出番終了( ノД`)
再び胡散臭いマスクと共に登場した
マッキーは一言二言セリフも聞けたけどもよ。
こんなん作るより、
各サブスクに全話配信した方が良かったんでは?
そんな中でも、主人公だからこそ
他キャラに比べてセリフも多かった

ウィスタリオ(CV:生駒里奈)
少年役を女性が声当てるなんてあるあるだし、
ウィスタリオの外見も中性的ではあるにせよ、
さすがに声がかわいすぎない?(。-∀-)
ローテンションのときは良かったけど、
戦闘中の声張るシーンとか、啖呵切るようなシーンだと
途端に弱々しく、力なく聞こえちゃうんよね。

あと、フツーにテレビとかで見た時から思ってたけど
生駒ちゃんって「ら行」に違和感がある。
たまにいますよね、そういう人って。
忽那汐里ちゃんとかも同じタイプだと思う。
でも汐里ちゃんは英語話してると
違和感が全くないから不思議なもの。
こういうのって何かあんのかな?と思って調べたら
ラ行の発音障害は、舌小帯短縮症(ぜつしょうたいたんしゅくしょう)などの舌の動きを妨げる物理的な原因や、機能性構音障害、難聴、脳卒中後の後遺症、神経疾患など、さまざまな原因によって起こります。
ってのがあるらしい。
ホントに本人たちがそうなのかはわからないけど。
そしてガンダムと言ったら忘れちゃいけない主役機
ガンダム・端白星(はじろぼし)
一応シリーズ作品ではあるので
見た目のバルバトスっぽさは…なくはない?

でも、バルバトスほど悪者顔じゃないしなぁ。笑
総集編による描写不足と、
パイロットであるウィスタリオのキャラ的にも
バルバトスほどの恐怖感や威圧感は皆無でしたね。
飛ばしまくりなストーリーのせいで
気付いたら、バージョンアップしたような
第2形態になっててもうわけわかめ(゚ω。)

「マルコシアス」が正式名称なのかどうかも
よくわからないまま終わっちゃったしなぁ。
そうして掴めるところが何もないまま
観てるこっちの都合などお構いなしに
ガンガン進んでいくのでなんかこう…
アプリで見てた人以外は見なくていいものかな…
ってのも思っちゃいましたよね(。-ω-)-3
「幕間の禊」はー?ヾ(* ゚Д゚)ノ
まさか、冒頭の動きもしねぇ立ち絵のみの
鉄華団 in 映画館みたいなのだけじゃねぇよな…?
それは杞憂に終わり、
ウルズハント後にちゃんとやってくれました。
やっぱバルバトスの戦闘カッコイイわぁ。
時間軸的にメイスじゃなかったのは残念だけども。

コレ見て思ったのは、
やっぱ鉄華団メインで劇場版やった方が
遥かに良かったのでは…?
ってことよね(。-д-)-3
新カットありきとはいえ、周年記念を
数分の動画で済まされたウイングよりマシ…か?

まぁ、「幕間の禊」の内容が良かったのと
この特典がなかったら、
マジで割引無しの2,000円なんて嘘だろ
なんて思うところでした。

てか、ウィスタリオの見た目的に
成長した暁だと思ってたけど違うのか…
と、鉄血10周年は
やはり鉄華団の面々ありきで救われた感増し増し。
飛ばしまくりで置いてけぼり感ハンパない
コレ単体だとさすがにキツかった。
の、総集編まとめの感想でした。
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ホントに本人たちがそうなのかはわからないけど。
そしてガンダムと言ったら忘れちゃいけない主役機
ガンダム・端白星(はじろぼし)
一応シリーズ作品ではあるので
見た目のバルバトスっぽさは…なくはない?

でも、バルバトスほど悪者顔じゃないしなぁ。笑
総集編による描写不足と、
パイロットであるウィスタリオのキャラ的にも
バルバトスほどの恐怖感や威圧感は皆無でしたね。
飛ばしまくりなストーリーのせいで
気付いたら、バージョンアップしたような
第2形態になっててもうわけわかめ(゚ω。)

「マルコシアス」が正式名称なのかどうかも
よくわからないまま終わっちゃったしなぁ。
そうして掴めるところが何もないまま
観てるこっちの都合などお構いなしに
ガンガン進んでいくのでなんかこう…
アプリで見てた人以外は見なくていいものかな…
ってのも思っちゃいましたよね(。-ω-)-3
「幕間の禊」はー?ヾ(* ゚Д゚)ノ
まさか、冒頭の動きもしねぇ立ち絵のみの
鉄華団 in 映画館みたいなのだけじゃねぇよな…?
それは杞憂に終わり、
ウルズハント後にちゃんとやってくれました。
やっぱバルバトスの戦闘カッコイイわぁ。
時間軸的にメイスじゃなかったのは残念だけども。

コレ見て思ったのは、
やっぱ鉄華団メインで劇場版やった方が
遥かに良かったのでは…?
ってことよね(。-д-)-3
新カットありきとはいえ、周年記念を
数分の動画で済まされたウイングよりマシ…か?

まぁ、「幕間の禊」の内容が良かったのと
この特典がなかったら、
マジで割引無しの2,000円なんて嘘だろ
なんて思うところでした。

てか、ウィスタリオの見た目的に
成長した暁だと思ってたけど違うのか…
と、鉄血10周年は
やはり鉄華団の面々ありきで救われた感増し増し。
飛ばしまくりで置いてけぼり感ハンパない
コレ単体だとさすがにキツかった。
機動戦士ガンダム
鉄血のオルフェンズ ウルズハント
-小さな挑戦者の軌跡-
の、総集編まとめの感想でした。
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