リンプってどうしてもFredWesに目がいきがちだけど

その音楽性ゆえにベースは必要不可欠だし、

文字通り、陰の立役者であり、

グルーヴ感の担い手として欠かせない存在でしたよね…

(´・人・`)R.I.P...

どうも、トトです。



それでは今年99枚目の新譜レビュー…

99まで来てしまったのね…

この記事の下書きを終えた10/28時点で

未聴の新譜が10枚以上あるのに!(。>д<)

まー、んなこと言ってても仕方ないのでね。

そんな今回取り上げるのは初めてですが

昨年末にキッカケはもらっていたのでした。

そうして記事にした作品はコチラ。




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Silly GooseKey To The City
01. Intro
02. Cowboy
03. Neighbors
04. Traffic
05. Keys To The City
06. Dino Interlude
07. The Great Dino Escape
08. Now Dance
09. Give Me My Money
10. Playin' Games
11. Split
12. Heart Attack





USはアトランタ産ニューメタルバンドSilly Goose

2枚目のアルバムKey To The City

10/17にリリースされました。


出会いのキッカケは

インスタでも、プレイリストでもなく

昨年の「読者様ベストアルバム」



そこでこのバンドを挙げている方がいて、

その時のコメントも気になり、試聴し、

フォローに至ります。

昨年はEPだったことを残念がっていましたが

アルバム出ましたね!ヾ(* ゚∀゚)ノ

個人的には良いタイミングでフォローさせてもらいました。

そんなSilly Gooseの最新アルバム

早速、聴いていこうと思います。




Intro
荒野とテンガロンハットが浮かんでくるような
西部劇バリバリの雰囲気のオープニングトラック。
荒くれ者共が蔓延る酒場に入ったところでー

Cowboy
だから2曲目が"カウボーイ"なのか!(* ゚∀゚)
と、前曲の雰囲気に納得しました。
吐き捨てるようなシンガロングコーラスと共に
スクラッチサウンドを取り入れたヘヴィサウンドが
ストレートなニューメタル全開で上がるヤツヾ(* ゚∀゚)ノ
おちゃらけモードのFredのようなラップも繰り出しつつ
サビではクリーンで歌い上げます。
曲調を一旦落ち着かせたあとは、
そのフラグ通りブレイクダウンで落とす展開に(* ゚∀゚)b


Neighbors
イントロから前曲より少しテンポを落としたことで
ヘヴィなグルーヴ感をより感じられる3曲目。
っぱニューメタルはミドルテンポよヾ(* ゚∀゚)ノ
多彩なラップを繰り出し、やはりサビはクリーン。
大きく転調することもなく、1曲通してテンポ感も安定、
前曲以上に真っ直ぐストレートなニューメタルでgood(゚∀゚ *)

タイトルさながら、家の中を使ったライブ感、
Neighbors(ご近所さん)を集めた感じなMVも◯





Traffic
なんて思ってたら、かなりテンポアップした4曲目。
軽く疾走感を感じるほどアッパートラックで、
そうしたサウンドに比例するように、
ラップパートも言葉詰め込み系で展開。
そんなアップビートから転調するブレイクダウンには
スクラッチを組み込み、ブチギレシャウトもヾ(* ゚∀゚)ノ


Keys To The City
熱量と勢いこもった前曲から一転、
クールなラップトラックとして幕を開ける
今作のタイトルトラックとなる5曲目。
ターンテーブルやラップの雰囲気的にも
ここもかなりLimp Bizkitライクな展開が(* ゚∀゚)イィゾー
サビで一気に爆発すると共に、
just mooove!!
のコーラスもなんかそれっぽいよね(* ゚∀゚)
Bメロでのラップパートも、
なーんか悪ふざけしてるように声色が
Fredのスタイルを彷彿とさせるんだよなぁ。笑
そんなニューメタル全盛期世代が好きな人に
是非ともオススメしたい1曲。

なんて思いながらMVを見てみたら、
群衆を引き連れてる感じがまた…w
そして街中ではないにしろ、スケートパークに集い
ライブ感を出してくる感じは、もう"Nookie"やん!w
と、完全にオマージュ感増し増しのMVも最高だな(* ゚∀゚)b
"Nookie"も貼っとくので見比べ用に是非w






Dino Interlude
カーステレオからのラジオ
shit!!からの事故りガラスばらばら…
なんか足音が…
で、最後に恐竜の鳴き声が響いてくる
完全にジュラシックパークやw
な、折り返し地点の後半開始となる6曲目。


The Great Dino Escape
からの直訳∶恐竜大脱走なタイトルの7曲目。
これも1-2曲目の流れと同じような感じですね。
このタイトルゆえか、こちらも軽く疾走感。
テンポを落とすと重さがグッと引き立ち、
その中をラップボーカルで切り裂いていきます(* ゚∀゚)b
雰囲気が一転し、モノローグのあとは
ガッツリ!ダウンテンポに落とすブレイクダウン。
ギターも前に出て唸ります。
そしてそのままゆっくりフェードアウトしていきます。


Now Dance
ヘヴィサウンドと流れるギターから始まる8曲目。
シャウトと共に疾走感あるアッパーサウンドで
初っぱなからアグレッシブに攻め立てますヾ(* ゚∀゚)ノ
サビではエコー感のあるクリーンで歌いますが、
頭振りたくなるサウンド、リズムが(* ゚∀゚)イィネ
終盤はタイトルを何度も繰り返し叫びつつ、
同時にシンガロングパートにもなり得る展開で締め。
ヾ(* ≧□≦)ノ Now Dance!!


Give Me My Money
怪しげ雰囲気でダークに始まる9曲目。
そのまま流れてくるベースイントロが(* ゚∀゚)イィゾー
からのガツンとヘヴィサウンドを叩きつけてきます。
始まりの雰囲気からの予想通り、
ラップトラックなスタートを切ります。
サビに向かう中で更に言葉詰め込み系の高速ラップになり
ヾ(* ゚Д゚)ノ Give Me My Money!!
と、タイトルシンガロングから入るのも(* ゚∀゚)イィネ
後半、クリーンでのメロディアスパートを挟み、
再びタイトルを叫ぶシンガロングと、
高速ラップが織り成すラストサビへ。
ヾ(* ゚Д゚)ノ Give Me My Money!!


Playin' Games
イントロのギターとドラムがツボる10曲目。
クラップを煽られそうなリズムと共に
ラップで進み、イントロと同様のサウンドで
ラップ調シャウトと共にヘヴィサウンドなサビに。
後半はロングシャウトと共にブレイクダウンへ繋げ、
そこから再びロングシャウトを繰り出し、
フェードアウトして落ち着いた雰囲気に一気に転調します。
からのラストサビでもうひと上げしての締めに。


Split
グルーヴ感あるヘヴィサウンドから始まる11曲目。
そこを抜けてラップトラックからクリーンでのサビは
スクラッチを挿し込むニューメタルスタイルがgood(゚∀゚ *)
そうしてサビあとの、Bメロ最初のベースが良い。
そのまま高音の旋律的なギターに乗せたラップも◯
サビ終わりで疾走サウンドに切り替わり、
前曲よりも遥かに長いロングシャウトは圧巻(* ゚∀゚)
からのガッツリ!ヘヴィサウンドに落とすブレイクで
シャウトラップを繰り出す攻め感も。





Heart Attack
Fredのおちゃらけラップのような雰囲気で
ヘヴィサウンドと共に幕を開けるラスト12曲目。
冒頭こそFredな雰囲気だけど、始まってしまえばダークで
少しもちゃもちゃしたボーカルの感じ←は、むしろKorn的。
しかし切り裂くようなシャウトも特徴的で、
そんなシャウトからのブレイクダウンの展開も
アグレッシブで(* ゚∀゚)イィゾー
そのままアウトロに向かい、最後の最後は
シャウトやスクリームではない
純粋な"叫び声"の様相での締めとなります。





以上、

Silly Goose『Key To The City

でした。

(* ゚∀゚)イィゾーコレ

全体的には現代バンドな様子も伺わせつつ、

要所に顔を出すニューメタル全盛期の風貌…(* ゚∀゚)

その中でも、やはりリンプからの影響を

大きく感じる部分があり、素敵でしたね。

現代において、ニューメタルしてるバンドはいても

ターンテーブル要素であるスクラッチサウンドまで

取り入れているバンドって意外といない印象。

それを入れてる入れてないとで

けっこう印象も変わってくるんですよねー。

ワタシはもちろん、入れて欲しい派です(* ゚Д゚)b

そういうところもしっかり突いてくるバンド

tkDQNさん、昨年のベストに挙げてくれて

ありがとうございます<(_ _)>


今年のニューメタル/オルタナメタル部門は

豊作が過ぎて激戦だぞこりゃあ…

と、この時期にきて悩ませるくらいには

良盤であったことは確かです。

Silly GooseKey To The City

ニューメタル好きには刺さる部門が間違いなくある!

そんなことを感じさせる1枚でした。

是非ぜひ、ご一聴。





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