アホだと言うヤツもアホだとは思うけど…
そうした情報や攻略を見ずに
自分で色々試して、自分の最適解を見つけて
自分が楽しめればいいだろ…
アホの言うことなんて気にしてもしょうがないだろ。
どうも、トトです。
それでは前回に引き続き
この作品の写真館記事といきましょう。
前回は景観を中心に上げたので
今回は主役を中心に出していこうと思います。
Ghost of Yōtei
クリア後もフォトモードで遊びつつ、
プレイタイムも約75時間となったヨーテイ
記事一覧から見るサムネはモノクロ
↑のタイトル用画像は
銀杏フィルターを使用したものにした通り
今回は主人公である篤さんを中心に
厳選して上げていこうと思います。
前回の記事では
植物のグラはそうでもないけど
人グラはけっこうスゴイ
的なことを言いましたが、
そういうとき、肌を見るのはもちろんだけど
やっぱ注目したいのは「目」

もはや血管とか、
見ているものが反射してるとか、
こういうのは大作では当たり前になってきましたね。
水分を感じられるようなハイライトもちゃんとある。
驚いたのは、そうしたレイトレっぷりは
温泉や訓練場に案内してくれる
あの黄色い鳥の目にも反映されてたこと。

動物でいうと、
スポット的な存在とはいえ
物語の中でも篤さんの境遇と似た
狼のグラは気合入ってるなと思いました。


鼻の湿っぽさ、目はもちろんだけど、
毛並みのモフり具合に関しては
狐よりも遥かに上だと思います。
篤さんのことを挙げるつもりが
動物のことになってしまったのでついでに
今作は蝦夷っていう土地柄か

シマエナガ!\(^o^)/
グラップリングポイントにはほぼ必ずいますが
その近く限定なのかな?
何もしないでいる待機モーションのひとつで
シマエナガが飛んできてくれるんですよね。
しかも今作ではフォトモードのエフェクトにもあり
そこで初めて「島柄長」って漢字なのを知りました。
基本はカタカナ表記ですもんねー。
しかし↑の写真でも
篤さんの指先を見ると、爪きたねぇっすねーw
移動中も戦闘中もごろごろ転がるし、
それこそグラップリングなんかしてりゃあねぇ。
こういう細かいとこの拘りは好きだけどねw
あと、笠とか面とか付けてればいいけど
頭丸出しだと、返り血で赤髪になるんだよな。
どんだけ浴びてんねんとw

あと細かいとこだと
刀の柄や鞘まで血が飛び散ります。
衣類だけではなく、
こういう細かいとこまで凝ってるのは
ホント、素晴らしい。
そうした衣類や武器の装具など、
今作では護符も含めた装備の組み合わせを
5個まで登録できるようになりました。

衣類はそれぞれ効果が異なるのはそうだけど
あれば便利くらいのものだし、
武器に関しては装具が変わるだけで
性能に変化はありませんしね。
これはフォトモード好きには便利な機能!\(^o^)/
しかし、いつぞやのアプデで
二刀の装具から「双狼」が消えたのはいただけない…

しかし、↑の右上を見てもらえるとわかる通り
刀系は、今作では刃紋まで変えられるというΣ(・ω・ノ)ノ
こだわるポイントがニッチすぎて良いねぇw
自分がここに最初に登録したのは
↑に出した、「賞金稼ぎ頭の装具」で
赤染屋で染めてもらったものにしました。
↑この1枚が、今作で撮った写真の中で
コレだ!って思った最初のものでしたしね。
ツシマの時はあまり赤系使ってなかったし
ちょっと新鮮だったんですよね。
これだと紅葉フィルターがバッチリ映えるのよ(´∀`)b
もちろん、刀の装具も
深紅之妖
鬼之慈悲
服喪之装
などなど、赤系に統一して
弓、三味線も赤系にしましたからw



一騎打ちの時に刀抜く姿がカッコイィのよ。
赤で思い出したけど、
同じく紅葉フィルター使った時に、
大太刀の刀身に色が反映されてて
こんなんもあるんだなと感心した。

で、2番目に登録したのは
「九尾組の鎧」ってことで忍衣装でした。
この弓写真を撮って感動したのが
ちゃんと正面向いてくれてたことですね。
弓がメイン武器のホライズンシリーズなんて
全く正面向いてくれてませんからw
色は初期のまま「土遁」で黒に。


黒はやっぱり「白黒」フィルターよね。
これはツシマの頃からそうですが、
血飛沫が"墨"のようにもなるので
背景が白い雪地帯とかだと
よりわかりやすく、より映える気がします。
でもって、狐面もいろいろ種類がありますが
いちばん狐っぽいヤツを付けても撮りましたね。
黒がきたなら「白」も登録しとかないとね。
最初は常世の武士イベントで
相手が白い鎧だったし、
こっちも初期装備の「怨霊の袴」を白くしました。



他にも「太郎の袴」とか、
黒で使った九尾とかも試したけど、
結局、怨霊の袴に落ち着き、
頭に「仕置人の三度笠」を付けることに。

で、結局使うのは紅葉フィルターっていうw
こういうワンパターンなところが
素敵写真家さんたちには及ばないとこなんだよなぁ…
ってのは自覚しておりますw(。-∀-)ノシ
紅葉フィルターだと
こんなんも撮ったんだった。
この「怨霊の面」もかなり種類がありますが
中でもこの「荒涙」が(* ゚∀゚)イィ
鎧は「紅着物」を合わせてました。

↑こうして血まみれになればなお良し!w
この怨霊面以外にも、
太郎の袴 孤影 + 天下無双の浪人笠
これでなんちゃって武蔵にも。

武蔵の使ってる「金色之曙・夜」も
装具の中でもかなりカッコイィよね(* ゚∀゚)
それこそPS5のヨウテイカバーみたく
金継ぎっぽくなってるのがgood(* ゚∀゚)
雷もね、フォトモードで
天気を変えられるのもシリーズの強みなので。
まず「環境のアニメーション」を無にして、
天気を「雷雲」にすると、
変えた瞬間に稲光が走るので
アニメーションの無→有→無を素早く切り替える!

あとは好みの稲光になるまで
ひたすら繰り返す!
ってすれば雷鳴写真が撮れますからね。
もうあとは消化試合かな。笑
↑これを撮ったときに思ったのは、
雨が意外と規則的というか、
けっこうランダム性が薄いというか。
↑はまだまばらになってる方だけど
↑これだと、大きい〇で見たときに
縦のラインが4つあるように見える。
しかし、上げてみて改めて思うけど
納刀写真が多いw
やっぱり何だかんだ"刀"が好きで
居合とか納刀とか撮りたくなっちゃうんだよねー(。-∀-)
刀好きならきっとわかってくれる人はいるハズ…w
だから他の武器はあまり撮ってないんですよね。
槍なんていっちばん撮ってないw
あと見た目的にも、鎧らしい鎧は着ない。
見た目的にもそんなに好きじゃないし、
やっぱ軽装のが好きなんですよね。
しかし、ゲームの内容はもちろんのこと
写真に関しても概ね満足はしてるけど
唯一の心残りとして
ネット上でも2〜3人しか見なかった
Game: #GhostOfYotei
— Sarah Gurrado (@calisarah1998) October 14, 2025
Developer: @SuckerPunchProd#VirtualPhotography #TPMYotei #PSShare #PSBlog pic.twitter.com/UpD9Dizztb
二刀のこのモーションが
どうやって出すものなのかわからなかったこと…
チーニンアクションゲーほど
モーションが多くないゲームなだけに
コレを見つけられなかったのはちと悔しい…(。>д<)
あとは適当に上げて終わるとしましょう。







こんなとこですかね。
プレイタイムも、撮影枚数も、
ツシマには及ばなかったものの、
プレイ体験そのものに関しては
ツシマ同様、非常に楽しめました\(^o^)/
以上、
Ghost of Yōtei
の、写真館記事でした。
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