多かれ少なかれ、

そうした効果はあるんだろうけど、

聴き方とかにも因るんじゃないのかね?

脳死で聴いてても

あまり良い結果は得られない気がするが…

あとは"よく"聴くってのも

どの程度のものなのかってのも気になりますね。

どうも、トトです。



それでは今年98枚目の新譜レビュー

一時期、受け入れ難い作品のリリースにより

割とファン離れもあったんじゃないか

なんてこともありましたが、

むしろ近年は復調傾向では?と思うくらいに

作品の雰囲気がいい感じに戻ってきてる感もある。

今作も、先行曲から期待を煽りました。

そんな彼らの最新アルバム!



20251022_155016
All Time Low『Everyone's Talking!』
01. [Cold Open]
02. Everyone's Talking
03. SUCKERPUNCH
04. Oh No!
05. The Weather
06. Falling For Strangers
07. Viva Las Vagus Nerve
08. Sugar feat. JoJo
09. Goodnight, C'est La Vie
10. Bubblegum
11. Little Bit
12. Cigarettes and Sabotage
13. Tread Water feat. Ruston Kelly
14. Different Languages
15. Butterflies





気付けばキャリアも20年を超えている

US産POP PUNKバンドのAll Time Low

2年ぶり10枚目のアルバムEveryone's Talking!

Basement Noiseから10/17にリリースされました。


ラーメン(Fueled by Ramen)抜けてるぅ?!Σ(°ω°ノ)ノ

ってのも驚きましたが、

今作は15曲収録とボリューム満点で(* ゚∀゚)イィネ

前作時点で、けっこうPOP PUNK感も戻ってきてて

なんかんやで安心した覚えがあります。

そんな前作を経ての今作はどうなったのか

早速、聴いていこうと思います。




[Cold Open]
タイトルを含めた歌詞から歌い始め
アコギの弾き語りで幕を開けるオープニングトラック。
わずか61秒のオープニングは文字通り幕開け感があり、
今作の幕をゆっくり開けていきます。


Everyone's Talking
本格的なスタートを切るのはこの2曲目から。
アップビートから幕を開け、それだけで期待を煽る
今作のタイトルトラックです(* ゚∀゚)
そのままアップテンポなPOP PUNKを展開し
コレは曲調共々上がるぜーヾ(* ゚∀゚)ノ
やっぱこういうATLが大好きなんだよな!ヾ(* ≧∀≦)ノ
Jackのギターソロからの疾走パートもgood(゚∀゚ *)
そしてモッシュしたくなるラストサビへ突入!
先行で聴いた時からコレには太鼓判で、
今作への期待を大いに高めてくれた曲でした。


SUCKERPUNCH
打って変わってロック然としたイントロの3曲目。
テンポ感は緩くなったけど、
しっかりバンドサウンドを展開していて
サビに入ると持ち前のキャッチーさを発揮する
縦ノリロックナンバーへと変貌します。
下書きに着手したのが23日、
『ヨーテイ』を終えた余韻に浸りながら
まだフォトモードで遊んでたので
SUCKERPUNCHはやっぱ浮かんでくるなw
で、気になって調べてみたら
SUCKERPUNCH=不意打ちって意味なんだな。





Oh No!
浮遊感あるサウンドと軽快なテンポで
幕を開ける4曲目。
冒頭は落ち着いたサウンドで進んでいき、
サビからPOP PUNKサウンドが爆発ヾ(* ゚∀゚)ノ
要所に挟まるおーおーコーラスも耳を突きます。
後半には再びギターソロ、から一旦落としつつ
ラストサビへ向かって上げていきます。


The Weather
5曲目は、イントロから軽快なテンポ(* ゚∀゚)イィゾー
POP PUNK感ひとしおで(* ゚∀゚)イィゾー
頭からケツまで、大きく転調することなく
真っ直ぐストレートにPOP PUNKしていて
これまた上がるヤーツ!ヾ(* ≧∀≦)ノ
後半はギターソロから再び一旦落として
ラストサビで上げて終わるぜーヾ(* ≧∀≦)ノ

ほらー、MVも3ヶ月で100万再生超えてるしさぁ!
みんな求めてるのはこっちなんだよヾ(* ゚∀゚)ノ
まぁ、MVの内容も面白いしな。





Falling For Strangers
イントロから明るく上向きな
縦ノリサウンドで幕を開ける6曲目。
サビでこそ、そのノりは健在で
ミドルテンポなゆる上げPOP PUNKに。
Ryanのスティックキッカケで入るラストサビは
アッパーPOP PUNKで最後に上がるヤツだーヾ(* ≧∀≦)ノ


Viva Las Vagus Nerve
7曲目はタイトルから上げ曲の雰囲気増し増しだけど
スタートはむしろ落ち着いた雰囲気で、
ネオン輝く街並みをドライブするような、
そんなシチュにピッタリのような。
サビに入るとバンドサウンドを全開に
ATLらしいサウンドのPOP PUNKテイストの曲に
歌メロがまたキャッチーで口ずさみたくなるなー( ´∀` )


Sugar feat. JoJo
落ち着いた雰囲気でAlexのボーカルが響く始まりの8曲目。
どこか昨今のポスコア系の歌もの的で、
その中でも最初に浮かんだのがDayseekerでした。
そうした近年のDayseeker的な雰囲気あるよね。
ゲストボーカルが女性ってのも後押ししてるかも。
Bメロからはそんなゲスト女性ボーカル
JoJoの歌声が響き、サビもそのまま歌い、
Alexとの男女ツインボーカルが楽しめます。
ラストサビではJoJoもバッキングボーカル的でもあり
メインでもあるようなポジションで歌います。


Goodnight, C'est La Vie
アコギ…じゃなくて、ウクレレ?のような弦楽で
弾き語りスタートを切る9曲目。
わずか64秒のインタールード的トラックで
アルバムの後半戦へ向かいます。
しかし、Las Vagusのスペイン語だったり、
C'est La Vieのフランス語だったり、
タイトルが国際色豊かですね( ´∀` )


Bubblegum
キャッチーな曲調で幕を開ける10曲目。
冒頭のボーカルが、ちょっどmgkっぽさある。
サビに入ると合唱系コーラス共々
声量賑やかで大盛り上がりヾ(* ≧∀≦)ノ
Bメロサビのあともわかりやすい合唱コーラスがあり、
もちろんそこからラストへ向かう際にもコーラス込み込み。
後半はホント、ワイワイしててgood(゚∀゚ *)ですね。
これがライブで現実のものになったら楽しそうだなぁ( ´∀` )


Little Bit
ロック然としたイントロで
いい感じのテンポ感で始まる11曲目。
ボーカルの入りと共にキャッチーさが表れ、
サビに入るとPOP PUNK感も増し
蓋を開けてみれば、ATLらしさのあるサウンドに( ´∀` )b


Cigarettes and Sabotage
12曲目は、力強いギターリフから始まり
そこからの冒頭は少し落ち着かせたあと
サビは縦ノリ感のあるPOP PUNK/POP ROCKに。
ラストはおーおーコーラスを交え声量賑やかに
これまでのサビの締めと同様、
最後にタイトルを歌って締めるのも気持ち良い(* ゚∀゚)b


Tread Water feat. Ruston Kelly
冒頭はAlexのボーカルがエコー気味に響き、
イントロからバンドサウンドが展開されるものの
再び歌ものの様相を見せる13曲目。
Bメロからはゲストのシンガーソングライター
Ruston KellyAlexとは違う声質のボーカルで歌います。
歌ものらしいエモーショナルさ全開の1曲。


Different Languages
特徴的なギターから始まる14曲目は
前曲から続き、歌ものとなります。
しかしこちらはバンドサウンドも控えめで
浮遊感のある雰囲気で半ば弾き語り感のある展開に。
しかし全15曲というフルボリュームの作品で
歌もの2連続は…ってのは思っちゃうな(。-ω-)-3


Butterflies
Ho!! と一発、軽快に始まると共に
掻き鳴らすギターが耳を突くラスト15曲目。
バンドサウンドとキャッチーな雰囲気も戻ります。
エモーショナルさはあるけど、しっとり感も吹き飛び、
雰囲気的には上向きサウンドなのがgood(゚∀゚ *)
ラストサビ前には一瞬テンポアップするPOP PUNK感。
しかしサビのAlexの歌声も力強く、伸びがあり、
歌ってて気持ち良いだろうなー( ´∀` )
ってのが想像に難しくないのも良いですね。







以上、

All Time Low『Everyone's Talking!

でした。

前作に続いて、昔の雰囲気に近づいたような

良いじゃないかー(* ゚∀゚)

と、言える作風で何より。

近年、ちょっと曲順に思うところはあるけど

それ以外は、聴いてて楽しい

あの頃を思い出させるようなPOP PUNKナンバーもあり

(* ゚∀゚)イィネ!と言える作品になっています。


収録曲数に関しても15曲とフルボリューム!

それでいて41分というコンパクトさは

現代ならではって感じもしますが

そもそもATLって初期からアルバム曲数は安定してて

自他とも失敗だったと思われる

『Last Young Renegade』の10曲収録以外は

少なくても12〜13曲が通常運転で、

たまに今作のようなフルボリュームがある。

こういう、ちゃんと"アルバム"を作ってくれるところは

初期から今に至るまで、ホント好感ですね。


前作、今作と

初期のPOP PUNK感を取り戻しながら

近年のサウンドとも上手く組み合わせて

良作に仕上げてくれています。

All Time Low『Everyone's Talking!

『Last Young Renegade』で離れた人にも

改めてこの作品を聴いて欲しいですね。

是非ぜひ、ご一聴。





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