前回、日曜にtacicaのライブに行ったばかりですが
今日は仕事帰りでライブへ。
なんだかんだ週2以上はちとキツい( ノД`)
そんな自分の状況は二の次で
ライブしてくれる、バンドが日本に来てくれる
それが第一で、そっちのが重要ですからね。
そんな本日のライブはこちら。
2011年にシーンを去るも、2024年にまさかの復帰!
EASYCOREシーンで語り継がれるFight Fair
そんなFight Fairの楽曲から
バンド名をつけたForThe Win
そんな2バンドによる初の共演が
ここ日本で開催される胸熱ツアー\(^o^)/
加えて、IG自体も15周年を迎えるのがアツいね!
しかも初日の今日は新宿NINE SPICES
2018年のBetween You & Me以来じゃないかね
NINE SPICESに来るの。
ここで色んなPOP PUNKバンドを見てきましたねぇ。
もちろんIG TOURでも。
今回はファイナルもANTIKNOKなので、
ホント、"あの頃"の規模感のIG TOURって感じが(* ゚∀゚)イィネ
単純に客入りを考えたら…
っていう事情もあっての部分もあるだろうけど(´・ω・`)
今日は仕事を早出早上がりをして
開場に間に合うように移動。
IG先行で取ったチケットは2番なのでねw
まぁ、自分のチケ番が早いときってのは
運よりも初動の少なさとイコールだと思うので
毎度毎度、複雑な心境なのはそうなんですが(。-ω-)-3
んなこと思いつつも、
久々ながらも意外と覚えてるもんだな
と、道中迷わずに会場へ。
開場時間になっても
スタッフが特に促すワケでもなくヌルっと開場。笑
そのままフロア→マーチテーブルへ。
FTWは来日回数もそこそこあるゆえに
Tシャツも持ってるので、Fight Fairの方を購入。
今日は仕事帰りでライブへ。
なんだかんだ週2以上はちとキツい( ノД`)
そんな自分の状況は二の次で
ライブしてくれる、バンドが日本に来てくれる
それが第一で、そっちのが重要ですからね。
そんな本日のライブはこちら。
Fight Fair & For The Win
Japan Tour 2025
2011年にシーンを去るも、2024年にまさかの復帰!
EASYCOREシーンで語り継がれるFight Fair
そんなFight Fairの楽曲から
バンド名をつけたForThe Win
そんな2バンドによる初の共演が
ここ日本で開催される胸熱ツアー\(^o^)/
加えて、IG自体も15周年を迎えるのがアツいね!
しかも初日の今日は新宿NINE SPICES
2018年のBetween You & Me以来じゃないかね
NINE SPICESに来るの。
ここで色んなPOP PUNKバンドを見てきましたねぇ。
もちろんIG TOURでも。
今回はファイナルもANTIKNOKなので、
ホント、"あの頃"の規模感のIG TOURって感じが(* ゚∀゚)イィネ
単純に客入りを考えたら…
っていう事情もあっての部分もあるだろうけど(´・ω・`)
今日は仕事を早出早上がりをして
開場に間に合うように移動。
IG先行で取ったチケットは2番なのでねw
まぁ、自分のチケ番が早いときってのは
運よりも初動の少なさとイコールだと思うので
毎度毎度、複雑な心境なのはそうなんですが(。-ω-)-3
んなこと思いつつも、
久々ながらも意外と覚えてるもんだな
と、道中迷わずに会場へ。
開場時間になっても
スタッフが特に促すワケでもなくヌルっと開場。笑
そのままフロア→マーチテーブルへ。
FTWは来日回数もそこそこあるゆえに
Tシャツも持ってるので、Fight Fairの方を購入。

今の時代、4,500円はありがてぇなぁ。
買うもん買って、あとは開演を待ちます。
As We Like
トップバッターは6月のmirablle.ぶりのAs We Like
開始時点ではフロアに20人いるか…?レベルだったけど
ライブが進んでいくにつれ、人も増えていきました。
IG 15周年を祝うと共に、いちばん好きなEASYCORE
FTWとの共演への感謝を語ります。
ボーカルさんは当時まだ北海道にいたらしいけど、
8年前にSeawayを見に来たりしていたようで、
このへん、時期を間違えないのは好感だし、
ちゃんと記憶と思い出として残ってるんだな、と。
FTW共演との喜びもあるのか、mirablle.の時よりも
アッパーな曲、イージーコアな曲が多い印象で
mirablle.の時よりもステージングは好感でした。
GOOD GRIEF
もはやIGのPOP PUNKライブではお馴染みのGOOD GRIEF
ライブの熱量も相変わらず高いヾ(* ゚∀゚)ノ
今夏、2枚目のアルバムを出したこともあって
セトリにも変化が生まれたこともgood(゚∀゚ *)ですね。
自分たちが次の世代にバトンを渡す
という意識もちゃんとあることをMCで語り、
9年やってるけど新人みたいなライブしてやる!
っていう勢いあるのも良かったですねw
その通りに、セトリはアッパーチューンが多く
どんどんフロアを巻き込んでいきました。
ダイブもあり、シンガロングも大きく、
アルバムを2枚出したこともそうだけど、
ひと皮剥けたというか、頭1つ抜け出したというか
大きくなった、バンドの成長が見れた気がしましたね。
Hollow Suns
こちらもIG TOURではお馴染みのHollow Suns
もとろんアッパートラックもあったけど、
ヤンチャな2組のあと、少し落ち着かせるような
らしいロックなステージに。
でも、ホロサンのグルーヴ感けっこう好きなんだよな。
前回見たTSSFの方が、よっぽどはっちゃけてましたね。笑
って考えると、今日の出演者の中で真ん中の位置で
良き転換バンドっていうポジションだったかも。
For The Win
これまでのバンドとはまるで違う重低音が響く
影響元のFight Fairも凌ぐヘヴィサウンドを叩きつける
For The Win 2年ぶりのカムバック\(^o^)/
よし!今日はちゃんとKyleいるな!w
"Us Versus Them"から幕を開けたライブでは
初っぱなからシンガロングを巻き起こし、
ヘヴィなブレイクダウンと疾走感のあるサウンドに。

てか、始まりがこの曲からだったので
1st『More Than You Know』が中心のセトリになる
という、IG公式の煽りは何だったのか…(。-∀-)
鉄板の"What You See Is What You Get"とかはやったけど
言うほど1st中心だったかね?
自分がリアルタイムで聴いたのが2ndからなので
曲の印象的にそっちのが残るからかもしらんが。
しかし、締めにはやっぱり"Break the Ice"!
コレを聴かなきゃ終われねぇよなぁ!ヾ(* ゚∀゚)ノ

でも、今日はなんかこう…
ブレイクダウンではピットで暴れる人もいたけど、
客入りが大して良くなかったのはそうだとしても、
とはいえ、あれなら妥当か…と思うくらいには
イマイチ、フロアの反応もよろしくなかった気も。
曲に対する反応は上々でも、
MCや呼びかけに対する反応はイマイチ感。
そんなフロアが影響してかしないでか、
バンドの淡々とこなしているように見えたのは気のせいか?

なんてことは思いつつも、
前回のリベンジはしっかり果たしましたね。
そうそう、こういうFTWが見たかったんだよな!
ってのを、このEASYCOREライブで改めて実感しました。
Fight Fair
お待ちかねのEASYCOREレジェンド!
初っぱな"Game On"で、その疾走感にフロアが熱狂。
からのブレイクダウンでフロアもカオスにヾ(* ゚∀゚)ノ
続く"The Upper Hand"で再びサークルを煽る。
変わってタイトル通りの"Pop Rocks"で
一気にキャッチーな雰囲気に切り替わり、
短尺疾走トラック&ブレイクダウンの
"For the Win"をここでぶっ込みますヾ(* ゚∀゚)ノ

再びポップな"California Girls"をプレイし、
原曲通りのシンガロングを巻き起こしますヾ(* ≧∀≦)ノ
同じく、比較的ポップな雰囲気になる1st曲では
"Sexy Fancy Money"もプレイしましたが、
女性コーラスがメインとも言えるような曲なので
ライブではきっちりライブ仕様になり、
なんならブレイクダウンを入れてくるとは思わなかったw
さすがに終盤はAlexも声出なくなってたけど、
そこはもうね、キャリアも長く、
決して若いバンドじゃないし、ブランクもあるでしょう。
…1週間のツアー大丈夫か?
むしろ初日に来て正解って結果になるかも…笑

他にも、一度シーンから撤退する前にリリースした
EPからの"Broken"
FTW同様、このタイトルと似たEASYCOREバンドがいたが
そのバンドもFight Fairの影響かなんて思われる
名盤EPのタイトルトラック"Settle the Score"
1stのタイトルトラック"California Kicks"などなど
キャッチーな雰囲気の合間に、
疾走パートやブレイクダウンをぶち込んできます。
シンガロングパートもマイクジャックを見せ、
こういうのも久々に見たわーヾ(* ゚∀゚)ノ

持ち時間もそこまで多くないのもあって、
サクッと感もありましたが、
FTW、Fight Fairと、ここまでのEASYCOREライブは
マジで得した気分\(^o^)/
セトリをもらった人に写真を撮らせていただき、
ワタシもフロアをあとに。

出演者5組で、終演が22:00前!
こういうとこもあの頃のIGっぽいですね。
15周年ってのもあって、
原点回帰的なツアーの雰囲気ありますね。
そうしてサクッと箱をあとにしましたが
Fight Fair盛り上がりましたね!ヾ(* ゚∀゚)ノ
あの盛り上がりを見ると、
For The Winがちょっと物足りない気も…笑
何ならGOOD GRIEFのが盛り上がってたのでは?笑
てか、ライブ直後にTwitterで検索しても
だーーーれもつぶやいとらんw
For The Winはその字面的に埋もれてるかもだけど
Fight Fairすらも見かけないとは驚きだ…
とはいえ、このサンディエゴのEASYCOREバンド
師弟とも、親子とも、兄弟とも言えるような2バンドを
一度に見れたのは喜ばしいし、
こんなEASYCOREに塗れられる日なんて
今度はいつになるか全くわからんので
そういった意味も含めて、ホントに貴重な1日でしたね。
そして国内バンドはこぞってお祝いしていた
ICE GRILL$ 祝☆15th Anniversary
自分が最初に行ったIG TOURは
2011年11月のFireworks来日の時でした。
そこからPOP PUNKバンドが来れば
ほぼ皆勤なくらい足を運んでいるので
気付けばレーベルのキャリアと同等の年数
追っていることになりますね。
この15年、この規模でPOP PUNKを呼んでくれていたのは
IGの他にもいくつかいました。
しかし、こうして15年が経った現在、
未だに定期的にPOP PUNKを呼んでくれているのは
ほぼIGのみとなってしまいました。
今やホントに貴重な存在ですね。
IGが呼んでくれるPOP PUNKにハズレはないし、
自分もライブに行き続けている間は、
変わらずにサポートしていければと思います。
11月にはKnuckle Puckきますしねーヾ(* ゚∀゚)ノ
そんなKPの前にまずはこっち!
Next Live Show
Escape The Fate / ALESANA JAPAN Tour 2025
@赤羽ReNY alpha

コメント