もー無理だ!(。>д<)

と、思ってこうして冒頭ネタとして挙げることに。

見つけたのはSpotifyの

「Nu-Funk」プレイリストからだったか。

FUNKと構えずとも、とっても聴きやすいよヾ(* ゚∀゚)ノ

どうも、トトです。



良いとは思ったけど、もはやバンドでもなし

ウチで取り上げるのも初だってんで

もはや蔵出しでもなく、

冒頭でただの紹介に留まりましたが。

そんな9月のリリース作品も

今回の蔵出しをもって

よぉぉおおおーーーーーやく!!!!!!!!!!

終わりを迎えることになります(。-д-)-3-3-3

これまでは遅れても半月くらいだったのに

もう10月も末になってるというね。

ひと月レベルで遅れてんのは初ですかね(。-д-)シンド

そんな9月の蔵出しは7枚

今回よりも多い時もあったけど

蔵出しが少ない分、本記事で

山ほど書いたのでね!(# ゚Д゚)

何なら今回の蔵出しも全部アルバムだし!

ってことで、蔵出しを挙げていきましょう。




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Early Work『Find Our Way There』
01. Days Of Change
02. What Comes Around Is All Around
03. Outside My Window
04. King On The Outside
05. I'm Gonna Djump!
06. Relic feat. Mirand The Tempest
07. Tell-Tale Heart
08. Stay feat. Paisley Bissett
09. What's Best For You feat. Chief State
10. On The Floor
11. Don't Look Down
12. Safe On Your Own feat. Emma Rose




カナダのEmo/EASYCOREバンドEarly Work
最新アルバムFind Our Way There
9/2にリリースされました。
金曜を待たず、まさかの火曜リリースと
9月分のスタートを飾りましたが蔵出し、と。

フォローのキッカケはインスタだったと思いますが、
バンドが掲げるEASYCOREが良かったからに他ならない。
わずか66秒のオープニングを飾るM1. Days Of Changeから
音の重さと疾走感、シャウトとブレイクダウンを加え、
これは期待できる!(* ゚∀゚) ってとこから始まり、
どストレートなEASYCOREをかましてくる
M2. What Comes Around Is All Aroundがgood(゚∀゚ *)

しかし、続くM3. Outside My Windowでエモソング(。-д-)-3
エモーショナルなPOP PUNKとかではなく、
フツーにEMOな感じなんですよね。
アルバムだったら7、8曲目あたりにあるような。

始まりこそまったりしてるけど、バンドサウンドと共に
走り出すM4. King On The Outsideで勢いを取り戻し、
DjentみたいなタイトルしたM5. I'm Gonna Djump!
さらにM7. Tell-Tale Heartでも再びEASYCOREじみてて◎
Chief Stateをゲストに選んどいて走らないワケねぇよなぁ!
と、M9. What's Best For Youはやはりその通りに
疾走感が良い感じですね。エモーショナルな面も多いけど。

あとはまぁ…という個人的にはイマイチな感じ。
これだからEmoを掲げるバンドってヤツは(。-ω-)-3
M10. On The Floor、M11. Don't Look Downなんかは
無駄にコアな部分あるから、スクリーモ的だもんな。
何なら↑で挙げたEASYCOREナンバーでも
エモーショナル要素増し増しなのも少なくなく。
オレが聴きてーのはアッパーでシンガロング増し増し
聴いて楽しい叫んで楽しいEASYCOREなのよ(。-д-)-3
ってなると、結局M2だけっていうね。
そうなると本記事ではレビューはできませんでした。
せっかく貴重なEASYCORE鳴らしてるバンドなのになぁ…






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Fujii Kaze(藤井風)『Prema』
1. Casket Girl
2. I Need U Back
3. Hachikō
4. Love Like This
5. Prema
6. It Ain't Over
7. You
8. Okay, Goodbye
9. Forever Young




日本で大きく取り上げられることがないまま
むしろ海の向こうで人気や知名度を上げてない?
って感じのシンガーソングライター藤井風
3年ぶり3枚目のアルバムであり、
初の全英詞作品となった『Prema』が
USのRepublic Recordsから9月5日にリリースされました。

アニメのタイアップもなく、ここまで人気がある
日本人って藤井風くらいしかいないんじゃないの?
なんてことすら思ってしまいますが、
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インド開催とはいえ、Lollapalooza
このメンツで、YUNGBLUDと同列かよ!Σ(°ω°ノ)ノ
2列目に名前あるってすごいな。

そうは言っても、自分がちゃんと藤井風の作品を聴くのも
今回が初めてなワケですが、それはもちろん
今作の曲が全英詞だと知ったから!
M1. Casket Girlはイントロからドラムがビートを刻み
バンドミュージック好きな自分にもとても入りやすい。
どこぞの海外のPOP ROCKバンドだと言っても違和感なく
しかしその実、ジャズ的な要素も感じられるような
非常に聴きやすい1曲となっています。

変わってM2. I Need U Back
ギターが高らかに鳴るところから始まります。
リズム感に優れ、コーラスも賑やかで、
MJ的な雰囲気も感じさせるノリの良い曲に。

M3. Hachikōのみ、やけに耳馴染みが良いと思ったら
夏のBBQで友達が選んでたんだった。
今作は全曲英詞という触れ込みではあるものの、
どこに行こ ハチ公 言うてるけどなw
前2曲からガラッと変わってシンセが際立ち、
ノリとリズム感が気持ち良くハマりますね(* ゚∀゚)b

M4. Love Like This
どこかノスタルジックな雰囲気のポップスで
ピアノも取り入れたエモーショナルさも。
タイトルトラックのM5. Prema
どこか初期の宇多田ヒカルを思わせます。
歌ものであるM7. You
サビに入ると一気に高揚感のある展開に。
M8. Okay, Goodbyeはヒップホップのビートと
後ろで鳴る明るいピアノが良いですね(* ゚∀゚)b

作風としては全体的にノスタルジックな雰囲気で
どこか懐かしさを感じさせるような曲が多い印象。
それが古臭くならず、しっかり今風に仕上げていて
そのサウンド、メロディがスッと入ってきます。

昨今、日本語や日本文化が世界的にブームを見せ
そこに乗っかれ!とばかりに、メジャー・アングラ問わず
歌詞に日本語を取り入れるバンド、
英詞メインのバンドが日本語を入れるバンドが増えてくる中、
それとは逆に、今ここで全英詞の作品を出す
ってところに、めちゃくちゃ好感ですね(* ゚∀゚)b
世界に殴り込んでいく気満々って感じがして。
このまま、日本なんかで大して活動せんでいいから←
ガンガン海外で名を馳せていって欲しいですねヾ(* ゚∀゚)ノ






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I See Stars『The Wheel』
01. Spin It
02. The Wheel
03. Eliminator
04. D4mage Done
05. Float
06. Drift
07. Are We 3ven?
08. Flood Light
09. Carry On For You
10. Split
11. Lost It (feat. PALAYE ROYALE)
12. Afterdark
13. Anomaly
14. Curtain Call




USのエレクトロコアバンドI See Stars
前作から実に9年ぶり6枚目のアルバムThe Wheel
Sumerian Recordsから9/12にリリースされました。
よーく見ると、渦を巻く黒いものは
すべて目になってるアートワークは
シンプルながらも印象的でgood(゚∀゚ *)
しかし、残念ながら蔵出しに。
そうでなくても、この世代のポスコア、メタルコアの中でも
個人的に一段落ちるのよねI See Starsって(。-ω-)
それはフツーに聴いてた10年代当時からそう。
それに加え、Devinのハイトーンボーカルに
…おや?(; -ω-) と、ちょっと受け入れ難くなった。
SWSのKellinよりはまだ聴けるけど…
Devinもフツーのテンション時なら平気。
テンション上げて、声張って、ハイになればなるほど
キツ…(; -ω-) という感じになってしまいました。

ニューメタル的な重さとグルーヴ感のあるM2. The Wheel
今作の中でもコア感強めのM6. DriftM10. Split
コーラス要素が突き刺さるM7. Are We 3ven?
M13. AnomalyM14. Curtain Callなどは
Devinのクリーン以外の部分で気に入る要素があり
そういった曲ならそこまで気にならない。

歌もの寄りなM11. Lost Itあたりはややキツ…
それでも、この曲に関してはゲストである
Palaye RoyalRemingtonの声がハスキーで
カッコイイの何の!と緩衝材の役割を果たしてくれます。

やっぱこういうボーカルを擁するバンドは
そのハイトーンが強みのひとつであるとは思うので
それが(。-ω-)ウーン…となってしまうとさすがにキツい。
M12. Afterdarkの歌い出しの部分は良い。
高いなら高いでM4. D4mage Doneにあるように
いっそ裏声になってしまえば、それも全然あり。
結果、自分の中で今のところいちばん良かった
『New Demons』には遠く及ばない感じに収まりました。

このハイトーンも音源ではなく、
ライブで聴いたら(* ゚Д゚)すっげ!となると思うけども。
しかし、自分が聴いてた時期と来日の時期が
とにかくズレすぎてるのもタイミングが悪い( ノД`)

と、自分はこんな印象ではありましたが
今年1月の来日がキャンセルになるも、
リスケされ、改めて11月の来日が決まっています。
行かれる人は予習必須の作品でもあるので、
忘れることなくチェックをば!Σd(。+・`ω・´)






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Twenty One Pilots『Breach』
01. City Walls
02. RAWFEAR
03. Drum Show
04. Garbage
05. The Contract
06. Downstairs
07. Robot Voices
08. Center Mass
09. Cottonwood
10. One Way
11. Days Lie Dormant
12. Tally
13. Intentions




vo/Tylerds/Joshによる2人組ユニットTwenty One Pilots
前作からわずか1年、8枚目のアルバムBreach
Fueled by Ramenから9/12にリリースされました。
何だかんだでTOPも蔵出し常連ですね。
良いとは思っても、どハマリしないんですよねー(。-∀-)

今作はM1. City Wallsから5分超え!
おーおーコーラス、ラップボーカルも良い感じで
それより良い感じだったのがサビの歌メロでした。

しかし、今作で最初に良いなと思ったのは
M5. The Contractでした。
今作イチとも言えるアッパートラックで
Bメロからのラップパートも速めでgood(゚∀゚ *)

M8. Center Massでも軽快なラップトラック的で、
終盤はシンセと共にドラムが走る展開も。
疾走感のあるドラムならM11. Days Lie Dormantも。
全体的にアップテンポなのも良さげで、
勢い、テンションの高さは今作屈指でした。
M7. Robot Voicesもイントロから心地良いテンポ感で
パワーポップ寄りなインディーポップっぽさが◯

曲的にはこのへんが良かったけども、
全体的な作風として、割と鍵盤要素が耳に入ったかも。
中でもM4. Garbageはそんな鍵盤サウンドこそが
主役のような感じで鳴り響いていました。

しかしM3. Drum Showは軽いタイトル詐欺か…笑
Joshのドラムが主役のインストナンバー
…とまでは言わずとも、ドラムがメイン張るような
そんな曲だと思いきやフツーの曲で残念でした(´・ω・`)

と、どハマリはしないまでも
毎回、良さげな曲も見つけられちゃうからこそ
切れないのも確かなのよね(。-∀-)笑
それに、BMTHやFOBがサマソニでヘッドできるなら
TOPもできるんじゃないかなって思うんですよね。
現状、公開されているMVも1ヶ月経つ前に
どれも1,000万回を超える再生回数出てるけど(* ゚Д゚)スゲ…
と、世界的な人気を見てると思うんだけど
果たして日本だとどうなんでしょうね…






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Two Trains Left
『Probably For Nothing: The Complete Edition』
01. Never Again
02. Disappear
03. Lack Of Sleep
04. Something New
05. Innocent Hearts feat. BEEA
06. Need You Here
07. Broken Pieces
08. Alone
09. Comfort Zone
10. Feeling Fine
11. Sail Away feat. Chunk! No, Captain Chunk!
12. Probably For Nothing
13. Goodbye
14. Time To Break Up
15. Disappear (Acoustic Version)




フランス産POP PUNKバンドのTwo Trains Left
昨年リリースされたアルバムのコンプリート盤
という名のDeluxe盤かな?
Probably For Nothing: The Complete Edition
9/19にリリースされました。
通常版から後発のComplete Editionなだけあって
全15曲は申し分なしのボリューム!
が、全体的には奮わず、残念ながら蔵出しに。

M1. Never Againから上がる!ヾ(* ゚∀゚)ノ …ようで
上がりきらんのが正直なところで、
POP PUNKしてるはしてるんだけど…
っていう曲が多かった印象なんですよね(。-ω-)-3
アルバム中盤は、文字通りの中弛み感があるのもちょっと…
M9. Comfort Zoneは、EASYCOREECよろしくな
ヘヴィイントロなイントロで上がるも、ピークはそこ。笑
ブレイクダウンくらい入れてくれるかと思ったけど
それもなしで残念でした(´・ω・`)

そんな中でもM4. Something New
これも始まりがEASYCORE的でアップテンポに始まり、
サビは縦ノリ、ブレイクダウンもありで、
ラストサビもアッパーな展開が上がるPOP PUNKにヾ(* ゚∀゚)ノ

中盤から終盤にかけ、イマイチ上がり切らないまま、
M14. Time To Break Up
聴きたかったヤツキタ━━\(* ゚∀゚)/━━!!
疾走感のあるアッパーサウンドで
めちゃめちゃ上がるPOP PUNKで超good(゚∀゚ *)
MVにもブリンク模したロゴ出るもんなぁ。
今作はこの2曲が間違いなくトップ2でした。
次点でM3. Lack Of SleepM13. Goodbye

ゲスト曲が2つ
ポルトガル出身、フランスで活動中の女性シンガー
BEEAが参加しているM5. Innocent Hearts
聞き覚えのある声…と思ったM11. Sail Away
CNCCのBertが参加しています。
しかし叫ぶのは一瞬、ブレイクダウンもなしだったのは
やっぱ残念。
M9に参加させてゴリッゴリにすれば良かったのに。笑

と、良いは良いだけど、本記事では書けず。
惜しいんだよなー(。-ω-)-3
もう少し"上がる"方に傾いていればなぁ…
M4、M14みたいな曲がもっとあればなぁ…
ってのを思わずにはいられませんでした。






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nothing,nowhere『will it emo (vol.1)』
01. All Star
02. Hot to Go!
03. Tearin' Up My Heart
04. We Are Never Ever Getting Back Together
05. Birds Of A Feather
06. I Want It That Way
07. Life is a Highway
08. Perfect
09. Happy
10. Unwritten 




ジャンルレスに様々な要素を打ち出す音楽性の
Joseph Edward Mulherinによる音楽プロジェクト
nothing,nowhere
カバーアルバムとなるwill it emo (vol.1)
9/19にリリースされました。

カバーとはいえ、原曲再現系ではないのは
M1. All Starから一目瞭然です。
M1にしろ、M3. Tearin' Up My Heartにしろ
キレのあるシャウトとゴリッゴリのスクリームが…w

今作のタイトル通り、全体的には
確かにEMOやPOP PUNK的雰囲気な部分もあるけど
ブレイクダウンとスクリームで一蹴されるのよねw
M7. Life is a Highwayのラストとか何だあれw
ゴリゴリすぎやろデスコアかよw
M9. HappyもPharrellの面影どこいった?レベルよw
emoもどこいったw 原曲がemoってことか?w

Backstreet Boysの名曲M6. I Want It That Way
始まりからアップテンポでややラウドなサウンドで
ポスコア風のアレンジで、これは良いカバーヾ(* ゚∀゚)ノ
シャウトとブレイクダウンは漏れなくあるけどもw

しかし、引き出しの多さは相変わらずスゴイな。
そこだけはホントに感心します。
こうして今や蔵出し常連みたいになってますが
本記事で書くとなったら「GENRELESS」待ったなし。
その時の作風如何にもよるとは思いますけどね。






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Esoterica『Enter Metal』
01. Into the Ether
02. I am Just One
03. Alive
04. Firefly
05. ORIANA
06. Heathen
07. Tokyo
08. DysUTOPIA
09. Enjoy
10. Paper Skull
11. Burn




UKのプログレッシブロックバンドのEsoterica
5枚目のアルバムEnter Metal
9/19にリリースされました。
1stが2005年で、キャリア20年以上あるんだなΣ(°ω°ノ)ノ
ってのに驚きつつ、ウチで初めて取り上げるものの
残念ながら蔵出しとなりました。

YouTubeのTOPにM1. Into the Etherが出てきて
それがキッカケでこのバンドを知り、フォローしたら
割とすぐにこうしてアルバムにありつけました。
この曲自体、荘厳なコーラスが特徴であり、
後半にはスクリーム+ブレイクダウンもありで、
確かに気に入ってバンドをフォローしてみたものの、
今作を聴いてみると割と似たような曲が多く、
変化・起伏に乏しく、なんかちょっと…
冗長してるとまでは言わないけど、
聴いてて上がりづらかったのは確かかな、と。

初聴の時は気に入った部分でもあった
神聖な、荘厳なコーラス要素が非常に多い。
聴いてく内に、また…?この曲も…?と思うくらい
今作で絶えず使われている印象です。
NieR: Automataの楽曲が好きな人にはオススメできるほど。
しかし好きな要素だけども、何事もやり過ぎは良くない。
M11. Burnでは、そこにストリングスを加え
さらに壮大に、的な展開を見せるくらいまでいけばまだ。

もはや今作でお馴染みと呼べるコーラス要素ですが
M6. Heathenはどこか神仏的なスタートを切ることで
少し他と差別化されているようにも感じました。
ミドルテンポでヘヴィサウンドなのはそうだけど、
他の曲よりも良い意味で重苦しさがあり、
ラップ調ボーカルもあったのは良かったですね。
M10. Paper Skullでは、コーラスもゴスペル風になり、
そこにクラップを加える展開も良かったです。

アートワーク然り、M7のタイトルがTokyoなのも然り、
M8. DysUTOPIAのMV?Visualizer?然り、
サイバーパンク的な世界観が見て取れるのも良い。
VOLAと親和性がめちゃくちゃ高そうなサウンドなので
好きは好きなんだけど…やはり変化の乏しさがなぁ…
ってことで、本記事では書けませんでした。
これがちゃんと1stから追っていて、
聴き慣れていれば書けたかもしれませんが。
M1でスクリームしてるのも確認できるし、
そうしたコア要素をもう少し取り入れてくれるだけでも
けっこう印象は変わると思うんだけどな(´・ω・`)







以上、

9月分の蔵出しレビューでした。

ふた月連続ドカ盛り月間キッツぅ…( ノД`)

6枚、7枚、8枚とか

そんなの何週も、何月も続かないでくれ…

最悪、続いてくれてもいいけど、

その分、0か1〜2枚の週もくれよぉ!(。>д<)

と言いたくなる2ヶ月間でした。

年末にかけて、もうそんな加速しないで欲しい…

それでは、今回はこれにて。