MMFが来年、BLARE FESで来日!

海外組はHouse of Protectionも。

しかしMMFの来日って何年振り?

BLAREもDEAD POPみたく

海外組の単独EXTRA SHOWも

やってくれるようになればいいのにな…(´・ω・`)

どうも、トトです。



それでは今年83枚目の新譜レビュー

ただでさえ馬鹿みたいなリリース枚数に対し

遅れを取っているにも関わらず

非常に難産だった今回の作品。

蔵出しにしようかとも思いましたが

ちょっと頭を切り替えて

いつもとは少し違うやり口で記事にしよう

と、思い至りました。

そんな今回の作品はこちら。




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Dance Gavin Dance『Pantheon』
01. Animal Surgery
02. Midnight at McGuffy’s
03. The Robot With Human Hair: Rebirth
04. The Conqueror Worm
05. Trap Door
06. Strawberry’s Daughters
07. Space Cow Initiation Ritual (feat. George Clinton)
08. All the Way Down
09. A Shoulder to Cry On
10. The Peak of Superstition
11. The Stickler
12. Yikes!
13. Descent to Chaos





様々なジャンルが交錯するポスコアシーンにおいて

スワンコアというカテゴリを作り出した

gt/Will Swan率いるDance Gavin Dance

vo/Tilianが脱退し、EidolaAndrewを新たに迎え

新体制初のアルバムであり、

通算11枚目となるPantheon

Rise Recordsから9/12にリリースされました。


まぁ、難産だった理由は

作品を聴いたあとで記すとして。

新体制となって最初のアルバムということで

そこは期待と不安が半々な感じ。

しかし全13曲収録、55分のボリューム感!

蔵出しほど簡易的ではないにせよ

本記事よりも詳細でもなく、

その中間くらいの感じで記事にしようかと。

そんなこんなで

早速、聴いていこうと思います。




しっとりしたイントロから一転、
Jonのシャウトで幕を開けるM1. Animal Surgery
サビに入ると曲調もキャッチーになり、
良い意味でコーラス過多な上げ曲の様相に。
アルバムのオープニングとしてはもちろん、
Andrewがボーカルになって初の開幕ソングとしても
good(゚∀゚ *)な仕上がりになっています。


M2. Midnight at McGuffy’s
賑やかコーラスから幕を開ける。
こちらも漏れなくスワンコアらしいサウンド
DGDらしい曲でgood( ´∀` )




続くM3. The Robot With Human Hair: Rebirthにも
シンガロング的なコーラスパートがあり、
声量賑やかな曲が続くの(* ゚∀゚)イィネ
さらにはAndrewの気持ち良いファルセットや
細かく静と動を切り替える変拍子なインストパートなど
要所で耳を刺激してくれます。
サウンド面で耳が惹かれたのはこの曲かな。


レゲエ風な始まりを見せるM4. The Conqueror Worm
からのアッパートラックなスワンコア展開もgood(゚∀゚ *)


初っぱなから疾走感あるサウンドと
コーラスによるシンガロング感盛り盛りなM5. Trap Door
ライブでも上がることが容易に想像できる極だけど、
気になるとこがひとつだけ…
なんか日本語のセリフ挟まったぞw
上手いは上手いが、これ日本人じゃないのでは?
って思うところがやや見受けられるな。笑
中韓あたりの人が話してる日本語、的な。
なんだよこの20周年を祝う謎モノローグはw

熱狂のライブと、オフショットを映す
ライブMV的な感じが良いですね。




M6はもはやお馴染みとなっている"Strawberry"シリーズ
そのタイトルはStrawberry’s Daughters
ベースをはじめとしたグルーヴィパートがcoolで
ヾ(* ≧∀≦)ノ fxxk them!! fxxk yeah!!
のシンガロングパートも(* ゚∀゚)イィゾー
疾走感あるサウンドとJonのシャウトが乗るとこも(* ゚∀゚)イィゾー


勢いある2曲から変わって落ち着いた始まりの
M7. Space Cow Initiation Ritual
曲調からしてグルーヴィなファンクサウンドと
エフェクトで加工したボーカルが耳を突きます。
この曲ではJames Brownによるファンクの継承者とされる
御年84にもなるGeorge Clintonが参加してるのも驚き!
ファンクサウンドはそういうとこからもきてるのか(* ゚∀゚)

そんなGeorge Clinton登場から
アニメーションになるMVも◯
Andrewが超サイヤ人みたくなっててわろたw




レースのスタートのような始まりが面白い
M8. All the Way Down
サウンドの方もスタートダッシュという言葉通り
始まりから爆走するスタートに上がるヾ(* ゚∀゚)ノ
疾走サウンドに乗って
ツインボーカルが交互に歌っていく展開も(* ゚∀゚)イィネ
Phenomenon, da-da-da-da-da-da!!
Jonが叫んでいくとこもgood(゚∀゚ *)
ラストはJonのシャウトとブレイクタウンで締めます。

MVの雰囲気も嫌いじゃないんだけど、
マジでカートでも使ってJonをハチャメチャにすれば
クソ面白そうな感じにできそうなのになw
でも、コーラスパートは面白いw
やっぱJonが出張ってくると笑っちゃうわw



疾走感っほどではなくも
アップテンポに始まるM9. A Shoulder to Cry On
上向きな雰囲気ではないけど、
こういう感じの始まりの雰囲気も(* ゚∀゚)イィネ
全体的にもテンション、テンポも山あり谷ありで
聴いてて退屈しない展開なのはさすが。


冒頭からリズミカルなグルーヴ感がある
M10. The Peak of Superstition
ブレイクダウンではJonか?と疑わしくなるほどに
新鮮な雰囲気で歌うJonのパートも。


これまたイントロから雰囲気が変わるM11. The Stickler
DGD曲としてはややヘヴィ路線かな?
BメロからはJon以外も叫んでいて、
何ならゴリゴリのスクリームしてるヤツもおるw
ラストもギターがとにかくヘヴィに刻みつつある中
初代ファミコンの「ゼビウス」みたいなリフもあり
ギャップにちょっとわろたw

そしてMVはこれ…
「ライトハウス」モチーフかな?
てか見れば見るほどそうとしか思えんw





打って変わってしっとり始まりのM12. Yikes!
かと思ったら、Jonのスクリームと共にヘヴィサウンド!


テンポ感より重さを重視したような前曲から変わり
ラストM13. Descent to Chaos
始まりからアップテンポで勢いに乗ります。
やっぱ疾走感のあるドラム(* ゚∀゚)良いなぁ!
締め方はしっかりエンドトラックっぽくて◯





以上、

Dance Gavin Dance『Pantheon

でした。

印象としては前作よりも好転はしたが…という感じ。

57分という長尺作品ってだけではなく、

良いなとは思いつつも、記事を書く筆も、頭も、感覚も

なかなかどうして乗りきらなかった

…というのが正直なところだと思います。

ボーカルがAndrewに変わったから?

それは全くないです。

Andrew自身、Eidolaという

大きな括りの中ではDGDと同じ"スワンコア"をやっているのもあって

むしろ違和感は全然なかったです。

ただ、だからこそEidolaでいいんじゃん…?

なんて思ったことも事実は事実で。

しかし、ここ数年は

Eidolaのリリース自体もハイペースだったのに

ここへ来てDGDもってAndrew大変だなぁ…

Andrewの勤勉さには尊敬するとして

リリースの多さにかまかけて

今作の試聴時間が減ったワケでもなし

むしろ何なら記事にする為にリピートしてた時間は

他作よりも多かったとすら思います。

にも関わらず、前作に続いて今作も

なんかこう…イマイチ感があるというかね…

こういう時の感覚を言語化できない歯がゆさもあるけど

少なくとも『Afterburner』を聴いた時の衝撃や

ワク(* ゚∀゚)ワク感には遠く及ばないものだったのは確かです。

このまま本記事が書けるまで聴いててもいいけど、

ただでさえ多かった9/12分のリリースに加えて

翌週の9/19も同様に7枚とかふざけたリリース枚数で

ただでさえ遅れてんのにさらに停滞するワケにもいかん

と、いうことで今回のような形に踏み切りました。


こうして記事にはしましたが

蔵出し以上、本記事未満

個人的にはそんな感じで収まりました。

Dance Gavin Dance『Pantheon

今作がどう映るかはご自身の耳で

是非とも、お確かめを。





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