ここ最近のATLの新曲を聴く限り、

次作も良い感じになる…?(* ゚∀゚)

なんて期待したくなるくらいには

新曲が良さげなんだが。

ただ以前、そうした先行曲が軒並み良く

アルバムとしては(。-ω-)ウーン…

みたいな前科があるからなATLは(。-∀-)

アルバムを聴くまでは油断できんね。

どうも、トトです。



それでは今年81枚目の新譜レビュー

過去音源は所持、iPodにも入ってる。

もちろんSpotifyでもフォローしてる。

けど、実際にちゃんと聴くのは初

という、相変わらずの遅咲きっぷりと

タイミングの悪さを発揮しています(。-д-)-3

キャリアも長いバンドなだけに、

ここで新譜を聴かなかったら

「今さら聴いてみた」記事で取り上げても

全くおかしくないバンドになっちゃいましたね。

それを阻止するために、今回はちゃんと聴くよ!



20250912_122608
Punchline『Somewhere To Land』
01. I Don't Wanna Live In This World Anymore
02. Find Yourself
03. I Will Wait
04. Tunnel Vision
05. Another One
06. Get Me Out
07. Whichever Way The Wind Blows
08. Darkest Dark (2025)
09. Somewhere To Land
10. Focus On Yourself





1998年から活動を始め、

過去にはFueled by Ramenにも所属した経験のある

USはピッツバーグのPOP PUNKバンドPunchline

前作から7年ぶり9枚目となるアルバム

Somewhere To Landが9/12にリリースされました。


最初に入手した、iPodに入れた作品は何だったか…

少なくとも、それ自体が

10年以上前のことなのは間違いなく。

当時、音源はどかどか入れても

今ほどレビュー記事を書いてるでもなかったので

来日がないとなかなか聴くに到らなかった部分もね…

って思えば、今も昔も

音源の数に試聴が追いついてなかったのか、と(。-∀-)

でも今はこうしてバカみたいなリリース枚数に比例して

バカみたいにこちらも記事を書いているのでねヾ(* `Д´)ノ

こうして取り上げられたことは幸い…なのかな?


何にせよ、こうして記事にすることで

ようやく"ちゃんと"聴けた1枚

早速、書き綴っていこうと思います。




I Don’t Wanna Live In This World Anymore
イントロからポップなサウンドと
適度にアップテンポな曲調が耳馴染み良い1曲目。
タイトルは少し長いけど、それをサビで歌っていて
そのメロディもまたキャッチーでgood(゚∀゚ *)
POP ROCK的でもあるけど、アップテンポな為に
しっかりPOP PUNK感もあり、聴いてて楽しいのも◯
オープニングには持ってこいの上げ曲ですヾ(* ゚∀゚)ノ





Find Yourself
再びポップなサウンドで静かに幕を開け、
バンドサウンドと共に縦ノリ感あるイントロが響く2曲目。
縦ノリ感のあるキャッチーさはそのままに
ここではコーラスパートがあることにより、
その賑やかな声量によるシンガロング感もgood(゚∀゚ *)
ヾ(* ≧∀≦)ノ hey!! hey!!
と、終盤には衝動に駆られるシンガロングパートがまた◯





I Will Wait
前2曲ほどのポップな雰囲気はやや抑えめで、
少しトーンダウンした曲調となる3曲目。
それでも持ち前のキャッチーさは健在であり、
ノリやすく、聴きやすいサウンドを提供してくれています。
この曲でも雰囲気を盛り上げるコーラスパートと、
一緒に手を叩きたくなるクラップパートもあり、
トーンダウンしても楽しさは変わらずにgood(゚∀゚ *)です。
楽しそうに歌う姿が垣間見れるMVも良いですね。





Tunnel Vision
静かなギターサウンドと共に
静かに歌うところから始まる4曲目。
サビに入ると曲調も上がり、
いい感じにPOP PUNKを鳴らす展開が上がるヾ(* ゚∀゚)ノ
全体を通してもアップテンポで耳馴染み良く、
程よく緩モッシュできそうな感じも良いですね。





Another One
レトロ感あるシンセを鳴らしつつ、
こちらもテンポ感良く始まる5曲目。
ここまでのメインボーカルから変わり、
別メンバーが歌ってるのがわかるくらいのボーカルで
タイトルを繰り返すサビの歌メロが刺さるー( ´∀` )b
POP PUNKとしてはもちろん申し分なく、
ギターソロのあとはコーラスと共に展開する
これまた賑やかなボーカルワークが良いですね。


Get Me Out
ここまでの曲とは少し違う雰囲気で始まる6曲目。
そうした違いを冒頭で見せておきつつ、
聴いてみるとPunchlineだなぁと思えるサウンドは
さすがベテランの成せるワザですかね。
ほんのりエモーショナルさを醸しつつ、
タイトルを繰り返すところはやはりキャッチーで
聴きやすいPOP PUNK/POP ROCKで◯
アウトロは少し長めに余韻を持たせる終わり方に。


Whichever Way The Wind Blows
再び曲調が上を向くスタートを切る7曲目。
サビに入ると、バッキングコーラスを従え、
疾走感のあるPOP PUNKを展開ヾ(* ゚∀゚)ノ
「風の吹くまま」というタイトルも爽快感があり、
それに乗せたPOP PUNKサウンドと捉えると、
より良さを実感できますね\(^o^)/


Darkest Dark (2025)
2018年リリースの前作『Lion』に収録された曲を
2025 verとして再録した8曲目。
掻き鳴らすギターと共にクラップで始まり、
本格的なボーカル開始と同時に、
こちらもしっかりPOP PUNKしてるサウンドでgood(゚∀゚ *)
これが既存曲だからってワケでもないけど、
今作を聴いてても全体的に懐古心がくすぐられるくらい
どこか懐かしいPOP PUNKしてて良いですね。

2025 verはないけど、原曲版はMVがあったのでそちらを。
曲調的に大きな変化はないけど、聴いてみると確かに
違いを感じられるくらいには変わってますかね。





Somewhere To Land
9枚目は今作のタイトルトラック。
車に乗り、カーステレオから流れてくるレトロシンセ…
的な雰囲気で幕を開け、
バンドサウンドに切り替わり始まる9曲目。
ここでもほんのりエモーショナルさがありつつ、
やはりテンポ感が上向きな為、マイナスイメージなく聴ける。
何ならサビのドラムとかはむしろ好みだったりします。


Focus On Yourself
ラスト10曲目は、少しオケ感のあるような
ストリングスと共にスタートします。
それでも持ち前のPOP PUNKは失われておらず、
耳馴染み良いサウンドを展開してくれています。
ただ、その冒頭から響いたストリングスがサビでも響き、
POP PUNKサウンドに良き変化を加えています。
終盤へ向かう中で高揚感も高まっていき、
ストリングスがそれを助長するように機能していて
締めの1曲としても良い雰囲気を作り出しています。





以上、

Punchline『Somewhere To Land』

でした。

改めてちゃんと聴いた作品となりましたが

良ぇっすねぇ(* ゚∀゚)

個人的な印象として、

勝手に00年代中期頃のバンドだと思っていて、

ハードスタイルのPOP PUNKの走りというか

そのへんのパイオニアの1つって思ってたんですよね。

ところがどっこい、結成は98年、

聴いてみれば確かにその年代のPOP PUNKというか

エモーショナルさを共有しつつも、

基本的にはアップテンポな曲が多く、

しっかりPOP PUNKを打ち鳴らしている感じで

レビューにも書きましたが、

ホント、懐かしい感覚で聴けたんですよね。

間違いなく、今時のPOP PUNKではないけど

コレはコレで自然と聴ける、スッと耳に馴染むような

そもそもこういうPOP PUNKは嫌いじゃない( ´∀` )b


そうしてちょっと懐かしさを感じるような

POP PUNKが聴ける作品となっています。

Punchline『Somewhere To Land

また、今作に到るまでのインタビューも見つけ

意訳したものを↓に載せているので、そちらも併せて

是非ぜひ、チェックしてみてください。





関連記事









https://triblive.com/aande/music/pittsburghs-punchline-returns-with-new-album-old-friends-and-four-chord-festival-appearance/
ピッツバーグのPunchlineがニューアルバム、旧友との共演、そしてFour Chord Festival出演で帰ってくる


Punchlineのvo,gt/Steve Soboslaiは、ピッツバーグを拠点とするこのバンドが現在非常に良い状態にあると信じている。
ここ数年、彼らはPOP PUNKバンドの歴史を網羅的に振り返るポッドキャストシリーズを制作し、アルバム「Action」の20周年を記念して地元での大規模なライブを開催し、gt/Paul Menotiadesと再タッグを組んだ。勢いを維持するため、Punchlineは9月12日にニューアルバム「Somewhere To Land」をリリースし、オハイオ州で2公演を行った後、9月14日にFour Chord Music Festivalに出演する。


「(ポッドキャストで)15年、20年前のことを振り返るのはすごいことなんだけど、僕たちにとっては一種のセラピーみたいなものになったんだ。昔のギタリスト、Paulがバンドに戻ってきてくれた。僕たちのポッドキャストを聴いて、他のバンドメンバーが当時のことをどう話しているかを初めて聞いたからだと思う。このポッドキャストを作るのは、本当にいい経験だったよ」とSteveは笑いながら言った。「ずっとポッドキャストを作っているだけだと思っていたけど、結果的にはバンドにとってすごくいい環境になったし、メンバー全員がすごく親密になった気がする。昔のドラマー、PJ Carusoも、他の用事がある間、ドラマーのCory (Muro)の代役として、一緒にライブをしてくれるようになった。そう、すごく素敵な時間だよ」

約5年かけて制作されてきたニューアルバムの制作は、ba/Chris Fafaliosからのメッセージから始まった。

「Chrisがメッセージを送ってきて、『"I Don’t Wanna Live in this World Anymore (もうこの世界で生きていたくない)"って曲があっても良いと思う』って言ってくれたんです」とSteveは語った。「いつも最後に曲名を決めるバンドにとって、あれは本当にクールな挑戦で、制作のスタートを切るキッカケになった。あの曲が形になり始めた瞬間、これがニューアルバム制作への扉を開くキッカケになったのは確かだね」

Steveは、ピッツバーグを拠点とするこのバンドが現在非常に良い状態にあると信じている。
「I Don't Wanna Live in the World Anymore」は7月にアルバムからの初のシングルとなり、その後「Tunnel Vision」と「I Will Wait」が続き、後者にはGin Blossomsのvo/Robin Wilsonがゲスト出演している。


うちの2人がGin Blossomsのライブを見に行ったんだけど、シンガーのRobinは昔からの友人で、僕たちのメンターみたいな存在だった。彼が僕たちを温かく見守ってくれて、いつも優しく声をかけてくれたり、人に紹介してくれたりするのは本当に素晴らしいことなんだ。でも、2人が彼のライブを見に行って、「僕たちの新曲の一つにGin Blossomsっぽい雰囲気の曲があるんだけど」って言ったら、彼はすぐに「その曲を送ってくれ。是非、参加させてくれ」って言ってくれたんだよ。

「彼があんなにストレートに言ってくれたのは本当に嬉しかった。だって、フェニックスでライブをするときや彼のいる場所、彼らがピッツバーグに来たときに僕たちが観に行くとき、彼がいつもいつもやってきて、いつもやっていたことを全部放り出して一緒に過ごしてくれる理由がずっと分からなかったから。すごく優しくて、すごく素敵なやり方でね。ある時、一緒にライブをするときに一曲歌ってもいいかって聞かれたんだ。それで、いいよ、ライブ前に練習するよって答えた。『練習なんていらないよ』って言って、その夜ステージに上がって、僕なんかより100倍も上手に歌ってくれたよ。『ああ、彼は僕たちのバンドが好きなんだ』って思った」とSteveは笑いながら言った。「まあ、そう思うまで少し時間がかかったけど、彼には本当に感謝してる。この曲のカウントインもやってくれたし、バックコーラスも歌ってくれた。彼がいてくれるのは本当に最高だよ」

「I Will Wait」の発売日である8月20日の電話で、Steveはポッドキャスト、バンドのお気に入りの曲の復活の試み、Four Chord Music Festivalなどについて話した。

ポッドキャストでこのようにバンドが再集結するなんて想像できましたか?

いや、本当に予想外だったよ。ポッドキャストで、知らないバンドのことをこんなに多くの人が見つけてくれたことに、すごく感謝してる。だって、ポッドキャストは「Behind the Music」的な感じがすごくあって、音楽業界にどうアプローチしてきたかとか、当時の状況、舞台裏で何が起きていたかとか、そういうことを全部話せるから。多くの人は、今まで知らなかったことがたくさんあったんだ。最近のバンドはクリック率とかのために、自分たちのドラマをもっとオープンに話すようになってきている気がするけど、僕たちはいつも曲そのものに焦点を当ててやってきた。だから、今、僕たちの過去のドラマを聴いてくれている人たちがいて、みんな、その波に乗っているんだと思う。

昨年は「Action」のアニバーサリーライブもありましたが、バンドの士気はさらに高まりましたか?

そうだね。あれは2000年代初頭以来、地元でのライブとしては最大規模だったと思うし、一年を締めくくる上で最高の形になったよ。アルバム制作に取り組んでいて、完成に向けて作業を進めていたから、新年を迎えるにあたり、その集大成として最高の形になった。音楽をリリースして、ただ空虚に消え去るのではなく、人々に聴いてもらい、共感してもらえるというのは、本当に幸運なことだよ。2000年代初頭にアーカンソー州リトルロックで一度だけ僕たちのライブを見て、握手を交わした人たちが、今でも私たちの道を歩み続けているなんて、本当に信じられないよ。本当に感謝しているし、新しいリスナーも増えることを願ってる。

今回のレコーディングのプロセスはどんな感じでしたか?特に、皆さんが独立してレコーディングしていたということですが。

ペンシルベニア州ランカスターの二人のプロデューサーと一緒に、彼らのレコーディングスタジオ「The Kaleidoscope」でいくつかレコーディングしたんだ。残りの大部分はそれぞれが独立してレコーディングしたよ。自分のボーカルはすべて自宅で録ったんだ。時間をかけて、文字通り100回歌ってみて、ようやく理解できるのが好きなんだよね。正しい歌い方を見つけるには時間がかかるから。だから、自分でボーカルを録るのが好きなんだ。

プロデューサーのジョン・スミスとは初めて会ったのは2006年かな。2日後にカナダツアーを控えていたんですが、グッズ担当が候補から外れてしまってね…それで、クルーとして一緒に来てくれる人が必要で、友達の友達の友達みたいな人を見つけたんだ。で、ツアーに出発する日が決まって、その日にその人に会って、「これから1ヶ月、一緒に過ごすことになるから、いい人だったらいいな」って思ってたんだ。すると、今まで会った中で一番地に足のついた、落ち着いた人だったんだよ。それから、オーディオ制作に携わるようになって、今では私たちのアルバムのプロデュースも手掛けてくれていて、すごくいいヤツだなって思うよ。

このアルバムには「Lion」アルバム収録の「Darkest Dark」も再録されていますね。これはどういうきっかけで生まれたんですか?

そこにフォーカスしてくれて嬉しいよ。「Darkest Dark」は、バンドが一番好きな曲だと思うんだ。バンドの練習でこの曲から始めなかったことは一度もない。ほとんどのセットリストはこの曲から始まる。この曲のおかげでいいスタートを切れたと思う。それで「この曲は何でもやっていいんだ」って思った。だからこの曲にもう一度チャンスを与えてみようと思ったんだ。もしかしたら、リスナーのみんなより僕たちのほうがこの曲を好きかもしれないって思ったから。だから、もう一度みんなに聴いてもらって、もっと共感してもらえるかどうか試してみようと思ったんだ。でも、いくつか改良も加えた。それはいつも楽しいことだよ。自分の音楽を作っている時は、どんどん新しいものに変えていける。昔はプロデューサーと一緒にアルバムを作っていたけど、その後はそういうレコーディングセッションにはなかなか行けなくなった。でも今は違う。だから、今度挑戦してみようと思っているんだ。

Four Chordで演奏すると言っていましたが、アルバムリリースの2日後というのはかなり良いタイミングですね。これまでにFour Chordで演奏したことはありますか?

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うん。2年前に同じスタジアムでプレイしたんだけど、先日ギターのPaulとメッセージでやりとりをしていて。彼は去年バンドに復帰したばかりの元ギタリストなんだ。それで、僕は彼にこう言った。「ふと気づいたんだ。外で一日を終えようとしていたとき、前回演奏した時は君がバンドにいなかった。君は観客席で僕たちを見てくれていたけど、もう君を観客席で見なくて済むなんて本当に嬉しいよ」って。(笑) 彼がバンドにいなくても観客席にいる時でも、僕はそれをすごく意識していて、それがすごく面白いんだ。何より、彼にとっては観客席にいるよりもステージに立っている方がしっくりくる。それが大事なんだ。僕たちは、前回とは違う、今彼がステージに立っているってことがどれだけクールか、そういうことをメッセージでやり取りしていたんだ。こうあるべきだって。

Four Chord が特別なフェスティバルである理由は何でしょうか? また、どんなバンドを見るのを楽しみにしていますか?

リシ(・バール)がこのフェスティバルを始めた頃を覚えているよ。当時はクラブで、規模は今の10分の1くらいだったかな。毎年、フェスティバルの時期になると、彼がどんなリスクを負っているか分かっていたので、僕は膝をかがめて、雷雨が来なければ彼が(フェスティバルを)成功させられると祈ってたよ。本当に、あれはとてつもない大事業なんだ。出演バンドには保証があって、とにかくリスクは大きい。でも、彼はそれをフェスティバルのあり方の中に織り込んでいて、彼のお気に入りのバンド、皆さんご存知のBlink-182が今年は出演するんだ。私のお気に入りのバンドの一つ、Jimmy Eat Worldも出演する。本当にすごいメンツだよね。ピッツバーグに住んでいる人は気づいているかもしれないけど、これは全米最大級のPOP PUNK FESTIVALの一つだよ。間違いなく、こんなに近くに住んでいるなんて幸運だよ。