VFTS(* ゚∀゚)スゲー!

PwDがヘッドな時点でそうだけど

これ世代、以降の世代のメタルコアが好きな人は

行くこと必須なラインナップになってるのでは?

にしても、未だにsold情報がないとは…

せっかく世代入れ替えしたラウパなのにね(´・ω・`)

また開催しなくなってもいいのかね(。-ω-)-3

どうも、トトです。



それでは今年79枚目の新譜レビュー

前回のGOOD GRIEFを最後に

今年はもう国内からは出ないかなーと思いきや

さらにアルバム出タ━━(゚∀゚)━━!!

どうしちゃったん今年の国内シーンw

ここ数年、年間ベスト出すのが困難だったのが

嘘みたいにアルバム出るじゃんw

こういうのが毎年続いてくれりゃ助かるし、

何より楽しいんだがなぁ(。-∀-)

そんな今回取り上げるのはこちらの作品




20250910_181403
The Cards I Play
『DIAMOND AVENUE』
01. RAINBOWS
02. THE SUN
03. FACE THIS
04. CHOTTO FLEX
05. DEAD INSIDE
06. STAY AWAY
07. YABAKUNAI?
08. ONE LAST RIDE
09. FUTURE
10. THE WRITING ON THE WALL




国内のラウドシーンで

メキメキと頭角を現しつつあるThe Cards I Play

前作からは2年ぶり、アルバムとしては3年ぶり

2枚目となるアルバム『DIAMOND AVENUE』が

9月10日にリリースされました。


他がシングル乱発やEPに走る中、

こうして2〜3年スパンで

「アルバム」を出してくれるだけで好感だぞヾ(* ゚∀゚)ノ

そういうのが少ないからね国内アングラシーンは(。-д-)-3

こうしてアルバムを出してくれたらなら

あとは大事なのが中身!

とはいえ、先行曲の時点で割と期待が持ててたのよね。

その期待に応えてくれるか、はたまた裏切られるか

早速、聴いていこうと思います。




RAINBOWS
バンド名を告げる女性アナウンスから
けたたましく鳴るサイレンの音と共に叫び始まる1曲目。
そこからスピード感に乗る疾走サウンドヾ(* ゚∀゚)ノ
さらに続くは軽快なラップパートにΣ(・ω・ノ)ノ
そしてメロディアスなサビに繋がり、
さらにスクラッチサウンドが展開するとこまできて
素敵なニューメタル!ヾ(* ゚∀゚)ノ
しかもサビのメロディアスなシャウト気味なボーカルが
ちょっとChesterっぽいのも(* ゚∀゚)イィネ!
そうかと思えば後半にはブレイクダウンあり、
終盤は壮大な雰囲気を展開し、その中に疾走サウンド、
アンセミックなコーラス、スクラッチで締める、と
これは1曲目からかましてきましたね(* ゚∀゚)b





THE SUN
2曲目はタイトルを含めた歌詞から始まり、
縦ノリ感のあるヘヴィサウンドと
スクラッチによるイントロがまたニューメタルヾ(* ゚∀゚)ノ
矢継ぎ早に詰め込むような歌詞をシャウト気味に、
サビではクリーンでメロディアスに。
Bメロはベースとラップの組み合わせが(* ゚∀゚)イィゾー
そしてスクラッチ+ブレイクへの流れもgood(゚∀゚ *)
後半には本格的なブレイクダウンが待ち構えます。
さらにスクラッチ+ラップを経てのラストサビへ。





FACE THIS
イントロのギターサウンドがこれまた
わかる人にはすぐにわかるような
SHADOWSの"BEK"や!Σ(゚∀゚ノ)ノ
なんて思わせるスタートを切る3曲目。
蓋を開けてみればもちろん全く中身は違います。
しかし、先ほどのニューメタル感はどこへやら、
アップテンポで耳触り良いメロディが響くラウドロックに。
しかしラップ要素にスクラッチサウンドと、
そのへんはしっかり入れてきてますね。
ブレイクパートがどんどん加速していく展開も面白い。


CHOTTO FLEX
4曲目はインタールード的な94秒。
しかしアップテンポなビートと共に
ベースが主役のインストトラックになっていて
これはこれで(* ゚∀゚)イィゾー な出来に。


DEAD INSIDE
まずはギターが先行し、キャッチーなボーカルと共に
再びニューメタル色の濃いイントロで幕を開ける5曲目。
シャウトラップとクリーンラップを交互に繰り出し、
シンガロングしやすそうにタイトルを繰り返すサビへ。
ガラッと転調して高速ラップからのブレイクダウンは
こういうのEvilgloomっぽくて(* ゚∀゚)イィネ
後半には再びコア感たっぷりのブレイクダウンが
ダウンテンポになっていく展開も(* ゚∀゚)イィゾー
スクラッチをふんだんに取り入れたパートを挟み
再びタイトルを繰り返すキャッチーなラストサビへ。





STAY AWAY
ヘヴィなギターとノイズ音から幕を開け、
ミドルテンポなヘヴィサウンドで始まる6曲目。
こちらも冒頭からニューメタル色が満点で、
ボーカルパートが本格的に入ってくると
このおちゃらけた声色のラップ調はもはや
Limp Bizkitなのよwヾ(* ゚∀゚)ノ
サイレンが響くあとのサビで
ヾ(* ゚Д゚)ノ RIDE WITH US or STAY AWAY!!
とタイトルを含む歌詞がシンガロング必須なコーラスも。
Bメロは再び転調して疾走感あるサウンドと
アグレッシブな展開が変化を加えます。
そして再びシンガロング感あるサビのあとは
スクラッチ+ブレイクダウンが(* ゚∀゚)イィゾー
ラストサビは特大シンガロングと共に進み、
スクラッチサウンドで締めるアウトロもgood(゚∀゚ *)


YABAKUNAI?
アッタマ悪そうなギャルが
ヤバくなぁ〜い?なんてタイトルを言って始まる7曲目。
ギャルはその後もコーラス的に挿し込まれる曲は
タイトルを含めた日本語詞メインのラップトラックに。
アタマ悪そうなギャルとは裏腹に、
トラックの雰囲気自体はダークで(* ゚∀゚)イィネ
終盤は転調して一気にアップテンポな展開に。


ONE LAST RIDE
そんな前曲に続き、ラップから始まる8曲目。
イントロのサウンドから再びニューメタル感で(* ゚∀゚)イィゾー
ボーカル面も冒頭はラップからで、
サビでメロディアスなクリーンになるという、
ストレートなニューメタルに。
と思ったら、Bメロは再び疾走感あるサウンドから
ブレイクダウンに繋げるメタルコア的な展開で(* ゚∀゚)イィネ
メロディアスなサビのあとには、カウントダウンからの
スクラッチ+ブレイクダウンを叩き込みますヾ(* ゚∀゚)ノ
そしてラップ、からのメロディアスラストサビ、
アウトロはアグレッシブな攻めサウンドでの締めに。





FUTURE
イントロからスクラッチサウンドが響くものの、
これまでの曲とは雰囲気が一変している9曲目。
そうした冒頭の展開通り、ミドルテンポな歌ものに。
メインはクリーンによる歌ものではあるけど、
叫ぶシーンもあるし、バンドサウンドも展開してる、
このシーンらしい力強いミドルバラードになっています。
こういうのがアルバムに何曲もあったらダレるけど、
こうして10曲の中の1曲ならアクセントにもなるし、
耳休め的にも機能するからgood( ´∀` )です。


THE WRITING ON THE WALL
ラスト10曲目は始まりから
疾走感のあるサウンドと軽快なラップで幕を開けます。
そこからシャウトパートへのスイッチもスムーズで◯
ニューメタル感は消えたけど、曲調的には
非常に現代的というか、昨今のポスコア的ですよね。
後半のラップからのシャウトと共に落とすブレイクダウン、
シンセと共にどんどんダウンテンポになっていきます。
そのままサウンドもスローになっていく中の
訴える叫びはどこかスクリーモ的にも感じられます。







以上、

The Cards I Play『DIAMOND AVENUE

でした。

とても(* ゚∀゚)イィネ!

発掘記事に始まり、

1st、前作EP、そして今作と記事を書いてきましたが

個人的には今作がダントツで好きなんだがヾ(* ゚∀゚)ノ

それはもうしっかり海外バンドとも見劣りしない

ニューメタルサウンドに他ならない。

いつぞやに今作からの先行曲を冒頭ネタで挙げた際も

(* ゚∀゚)イィゾーと言っていたし、

むしろそれで期待が高まっていたのも事実です。

その期待に見事、応えてくれた作品でしたね。

ここまで"ちゃんと"ニューメタルしてるのって

日本じゃあまり見かけませんからね。

日本のバンド、サウンドって

(良い意味で)基本は雑食で闇鍋的なとこありますしね。

そこはTCIPもそうだし、

それが本来のニューメタルにはあまりない

疾走感だったり、本格的なブレイクダウンだったり。

そういう要素があったとしても、

聴き終わったあとの印象としては

しっかり「ニューメタル」が残るような仕上がりで

とても良かったですね(* ゚∀゚)b

ただ、MVがけっこう出てはいるけど

M1. RAINBOWSとM5. DEAD INSIDE以外は

どれも似たような感じで変わり映えしなかったのだけ残念。

まぁ、統一感を持たせてるのかもしれないけどね。


今年は近年稀に見るほどに

国内シーンのアルバムが大量にリリースされてますが

そんな中でも上位に食い込むのでは?

と思えるくらい、個人的にも満足度高い良作でした。

The Cards I Play『DIAMOND AVENUE

ニューメタルが好きな人は

是非ぜひ、ご一聴。





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