Action/Adventureも新曲溜まってきたよー(* ゚∀゚)

この曲も含め、変わらず

POP PUNK/EASYCOREしてて(* ゚∀゚)イィゾ-

アルバム(* ゚∀゚)マダー??

この曲のゲストがまた

ex. Real FriendsDanってのが良いですね。

元気そうで何よりだ。

どうも、トトです。



それでは今年77枚目の新譜レビュー

ウチで取り上げるのも2度目のバンドで

初回だった前作はけっこう好印象で

年間ランキングにも名前を連ねました。

そんなバンドの最新アルバム!




20250906_014024
Beauty School Dropout
『Where Did All The Butterflies Go?』
01. Fever
02. Two of Us
03. On Your Lips
04. Sick Puppy
05. XXX
06. Adeline (Save Some for the Rest of Us)
07. City Never Sleeps
08. Madonna
09. Heart Away
10. Daddy Don't Cry
11. Sex Appeal
12. LMTFA
13. How Could I Forget
14. Where Did All the Butterflies Go?





US産ロックバンドのBeauty School Dropout

今作がデビューアルバムとなる

Where Did All The Butterflies Go?

9/5にリリースされました。


前作の時点では、ウチでも2枚目とは書いたけど

ちゃんと10曲以上収録された

フルアルバムとしては今作が初ってことで

デビュー(フル)アルバムってことらしい。

wikiを見ると"Studio Album"として3つめだし、

Spotify上でも「アルバム」カテゴリでは3枚目、

はー…(。-д-)-3 こういう時ってホントめんどくせ。


とはいえ、確かに14曲収録はgood(゚∀゚ *)だし

アルバムとして申し分ないのはそう。

そんな彼らのデビューアルバム

早速、聴いていこうと思います。




Fever
イントロのドラムからテンポ感とリズム感良く、
今作の中でも上位でキャッチーな1曲目。
そのキャッチーさを象徴するのがサビで響く、
アンセミックなおーおーコーラスですよね。
さらに少しシャウト気味なボーカルからは
YUNGBLUDの雰囲気すらも感じさせます。





Two of Us
変わってギターから始まる2曲目も、
いい感じにアップテンポで耳馴染み良いサウンドに。
サビに入ると曲のテンションも上がり、
ボーカル共々、さらにテンポアップする印象で
シンセの音色も耳を突いてきます。
これはライブでも盛り上がりそうでgood(゚∀゚ *)
アウトロのドラムとか好きだなー(* ゚∀゚)





On Your Lips
弾き語りのようにゆっくり始まる3曲目。
冒頭の雰囲気はオルタナ、インディーロックな印象ですが
レトロゲー厶のようなシンセからはポップさが感じられ
サビに入るとテンポも勢いも一気に上がって、
オーディエンスの縦ノリで揺れるフロアが想像できます。





Sick Puppy
前曲と同じく、ゆったりとしたスタートを切る4曲目。
こちらは転調してアップテンポになることはなく、
終始、ゆったりとしたスローな歌ものに。
コーラスによる浮遊感もあり、サウンド共々
まどろむような雰囲気が良い意味で眠りを誘います。


XXX
変わって、イントロから
アッパーサウンドで幕を開ける5曲目。
サビに入ったら、みんなで叫ぼうぜ!
ヾ(* ≧∀≦)ノ s●x s●x s●x s●x!!
って感じのアップテンポなロックサウンドで
後半にはギターソロもあり、キャッチーでわかりやすく
みんなでノれるパーティロック感ひとしおでgood(゚∀゚ *)


Adeline (Save Some for the Rest of Us)
上げて再び落とす6曲目は
アコギを主体とした弾き語りスタイルで始まります。
そのあとバンドサウンドを展開しますが、
ミドルテンポな歌もの感は変わらず。
おーおー歌うところは共に声を上げたくなりますね。
終盤にはストリングスも加わり劇場的なサウンドに。


City Never Sleeps
再びアコギの旋律から静かに幕を開けるも、
すぐにバンドサウンドでのイントロに切り替わる7曲目。
しかし、テンポ感は前曲と変わらず、
ミドルテンポなロックバラードの様相に。
しかし、ラストサビ前にはシャウトと共に
勢いづくサウンドで激情型の雰囲気を垣間見ることに。


Madonna
ミドルテンポな曲が続く8曲目。
曲のテンションは決して高くないものの、
ここではどこかリズミカルな雰囲気が良く、
それを表すギター、ベースが良い感じ(* ゚∀゚)b
タイトルを繰り返し歌うキャッチーさも◯


Heart Away
前曲からそのまま繋がるように始まる9曲目。
サウンドも少し上向きな感じになり、
ここまでのアルバム中盤の雰囲気から変化を見せます。
曲調的にも、ここまででいちばんのPOP ROCKで
やっぱこういう曲のが耳馴染み良いわー( ´∀` )
キャッチーなコーラスも耳を突いてきますが、
ラストは前に出てくるギターでの締めに。





Daddy Don't Cry
タイトルからはエモーショナルさひとしおな10曲目
なんて想像してしまいますが、言うほどそこまででもなく。
エモーショナルであることに違いはないけど、
それでも前曲同様にPOP ROCK的なサウンドなのは◯
ソロによるギタープレイも印象的ですね。


Sex Appeal
始まりからどこかBoston Manor的な
オルタナ感を感じさせる11曲目。
タイトルからはパリピ的雰囲気も感じるが、
むしろサウンド的には暗さもある感じ。
同時にどこか官能的にも聴こえる雰囲気は
やはりタイトルが表すとこからか。





LMTFA
ノイズ混じりなギターの旋律から幕を開ける12曲目。
サビのわかりやすいフレーズには拳を突き上げたくなるが
全体的にはそんなテンションでないのは残念なところ。
しかし、同じフレーズを繰り返し歌う部分もあり、
そういったところは一緒に歌いたくなります。


How Could I Forget
冒頭から特徴的なコーラスが響く13曲目。
テンションは低いながらもテンポ感は上向きで、
前曲から比べて少しテンポアップした感じは◯
裏声じみたコーラスはキャッチーだし、
タイトルの最後"Forget"を繰り返し歌うところも
わかりやすいシンガロングパートとなり得ます。


Where Did All the Butterflies Go?
今作のラストを飾るのはタイトルトラック。
アカペラ的なボーカルからゆっくり幕を開けます。
曲の雰囲気もソフトで、チルさもあるような
ながら聴きするのに適したような感じは(* ゚∀゚)イィネ
割とスロー〜ミドルテンポな曲が多かったけど
コレは割と(* ゚∀゚)スキー





以上、

Beauty School Dropout
Where Did All The Butterflies Go?


でした。

フルアルバムとして14曲という曲数の多さは賞賛だけど

内容がなー(。-∀-)

ちょっと前作よりも自分の好みからは遠退いた感じ。

その曲数だからこそ、幅を持たせるのは歓迎だけど

その幅が自分の好みの方に傾かないとなかなか…ね。

自分好みの曲もあったし、

そのサウンドやボーカルの歌い方的にも

YUNGBLUDを彷彿とさせるようなものも

前作から変わらない点ではあったけど、

やはり全体的なイメージは前作に軍配かなぁ。

でもって、前作は「POP ROCK」にカテゴライズしたけど

今作ではそれもちょっと違う感じになったので

「ROCK / ALT ROCK」の方に。


と、ちょっと自分の好みとは違いましたが

読者様の中にはハマる人もいるかも?

Beauty School Dropout
Where Did All The Butterflies Go?


向こうのメディアでの

今作リリースに際してのインタビューも見つけ

例によって関連記事の下に載せました。

そちらも併せて、

是非ぜひ、チェックしてみてください。





関連記事











ロサンゼルスを拠点とするロックバンド、Beauty School Dropoutが、本日9月5日にニューアルバム『Where Did All the Butterflies Go?』をリリースしました。これはバンドにとって初のフルアルバムとなります。
バンドは以前のEPで、Blink-182のオープニングアクトを務めたり、Warped TourやLollapaloozaに出演するなど、米国やヨーロッパで大規模なツアーを行ってきました。
私たちはバンドのメンバーと一緒に座り、最近のライブやミュージックビデオ、新しいアルバムに期待することなどについて話す機会を得ました。



―まず、アルバムについて教えてください。アルバムの雰囲気や感情、そしてリスナーに知っておいてほしいことは何ですか?

Colie Hutzler:すごくワクワクしているよ。でも、成功させるどころか、成功させること自体にプレッシャーをかけすぎて、妙に緊張してしまうね。僕たちはキャリアの中で、このプロジェクトに全身全霊を注ぎ込んできた段階にいると思っている。それが作品に反映されることを願っているよ。たとえうまくいかなくても、僕たちはこれまでやってきた仕事と作品に誇りを持ってるから。みんなが初めてこの作品を聴いて、僕たちと同じ気持ちになってくれるのが待ち遠しいよ。

―リスナーに聴いてもらいたいお気に入りの曲はありますか?

Brent "Beepus" Burdett:このアルバムは、これまで深く掘り下げてこなかった、より柔らかく、スローな側面を引き出していると思うんだ。例えば、タイトル曲「Where Did All the Butterflies Go?」は、サウンド的にこれまで触れたことのないものだしね。「Adeline」は、ロックバラードを初めて手掛けた曲。このアルバムには消化すべきことが山ほどあるから、これまで以上にリスナーの心に響かせたいと思っているよ。聴いているうちに、様々な感情を体験できるはずだからね。

―アルバムのタイトル曲に「Where Did All the Butterflies Go?」を選んだ理由は何ですか?

Colie:理由は色々あるけど、結局のところ、グループとしてどん底に落ち込み、外部からのプレッシャーや業界のプレッシャーに打ちのめされたような壁にぶつかったんだと思う。そのせいで、まるで麻痺したような感覚が生まれ、そこから「蝶はどこへ行ったんだ?」という疑問が湧いてきたんだ。僕たちがあれほど愛し、夢中になって取り組んでいるこのものが、なぜ今、誰も幸せにしてくれないのか、と。ロマンス、愛、中毒、そして同じように捉えられる人生の他のあらゆる側面を例に挙げると、そこにはもっと大きな意味があるんだけど、それがこのアルバム全体のテーマかな。

―これはあなたたちの最初のフルアルバムですか?

Colie:厳密に言うと、そうだね。僕たちにとっては初めてのフルアルバムになる。これまでのプロジェクトはどれも7~8曲入りで、いわば統合されたプロジェクトだったんだ。ツアーやライブなどで制作を中断することなく、最初から最後まで綿密に計画し、じっくりと時間をかけて取り組んだのは、今回が初めてだと思う。完成するまで、絵を描き続けたかったんだ。

―Blink-182とのツアー、Warped Tour、Lollapaloozaなど、本当にたくさんの大きなことを成し遂げてきましたね。ファースト・フルアルバムをリリースする前に、そういったことを全てこなしてきたのはどんな感じでしたか?

Colie:そういった機会をもらえたことを光栄に思うし、感謝しているよ。当時、まさに一番興奮した瞬間だった。このアルバムの前作は期待していたほどヒットしなくて、あの時初めて「もしかしたら軌道が一直線ではないのかもしれない」と感じたんだ。こういう状況に陥ると、とても矛盾した気持ちになるけど、デジタルでの影響力やアルバムの売上をどう伸ばしていくかを考えなければならない時期だった。僕たちは皆、大きな期待を抱いて、このアルバムに一生懸命取り組んできたから、本当にショックだったよ。

Bardo Novotny:以前のプロジェクトも素晴らしい曲ばかりだったけど、今回の作品と比べると、プロジェクトテーマという意識は一番薄かったかもね。前作はツアー中に仕上げていたんだ。ドイツにいる間に、グリーンルームでボーカルを録ったり、Zoomで曲を仕上げたり。『Where Did All the Butterflies Go?』で僕たちが求めていたのは、自分たちが納得できるテーマだったと思う。「これがプロジェクトだ」って。


―それも名前の一部だと思います。創造と創造性への愛はどこへ行ってしまったのでしょうか?私たちはそれを取り戻し、本当にその愛を再び見つけたのです。
これらすべてのショーはあなたたちにとって大きな目標だったのでしょうか?これらはあなたたちがやりたいと思っていたことだったのでしょうか?

Brent:僕たちが本当にやりたいのは、ライブをすること。それが僕たちの活動の理由だよ。ライブの規模が大きくなり、僕たちの活動に共感してくれる人が増えるほど、最高にクールになるんだ。ステージに出て、みんなと会うのがとにかく楽しいんだよね。僕たちには最高のファンがいる。みんなとても親切で、音楽だけでなく、お互いに対しても情熱的だよ。僕たちも同じように育ってきたから、ずっとそうありたいと思っていたんだ。好きなバンドを中心にコミュニティを作るのは、友達を作る最高の方法だよ。そして、僕たちはそれが広がっていくのを目の当たりにしてきた。ライブに人が集まれば集まるほど、コミュニティも大きくなる。僕にとって、それが全てだよ。

―このアルバムの中で、ライブで演奏するのが特に楽しみな曲はありますか?

Bardo:「Madonna」っていう曲があるんだけど、サウンド的にもライブ的にもすごく楽しくなりそうなんだよね。「City Never Sleeps」もライブですごく楽しくなりそう。リハーサルで演奏するのはちょっと怖くて、ちょっと挑戦的なんだ。スタジオ以外でこれらの曲を演奏したことがないから、ライブでどう演奏しようか、どんな感じになるのか、想像するのが楽しいんだ。まるで全てを再構築しているような感じでね。

Brent:昔の音楽と比べて、これらの曲の素晴らしいところは、アルバムの作曲とレコーディングのプロセスに入ったとき、ショーのことをずっと先まで考えていたから、これらの曲をライブで再現するのがこれまでよりもずっと簡単だったんだ。


―これまで演奏した中で、お気に入りのショーや都市はありますか?楽しみにしているショーや都市はどこですか?

Bardo:中西部は最高だね。オハイオ州が大好きなんだ。僕たちが来て楽しいショーを披露すると、彼らは本当に喜んでくれるよ。

Brent:ニュージャージーには特に感謝したい。あそこでは一度も悪いライブをしたことがないし、彼らは本当に熱狂的なんだ。


ーミュージックビデオも拝見しましたが、すごく素敵ですね!クリエイティブディレクションはたくさんされているんですか?どんなプロセスで制作されているんですか?

Colie:ビジュアルチームはほぼ僕が作り上げたよ。僕は写真とビジュアルの世界出身なので、地元出身でその分野に携わっている友人がたくさんいるんだ。タナー・カーニーをチームに迎え入れましたんだけど、彼は最高に素晴らしいプロデューサーだよ。クリエイティブディレクションはサム・ファインと共に全てを担当した。このプロジェクト全体を通して、僕たちが隅々まで全てに携わったことが大きな要因だと思う。それが、僕たちの過去の作品との違いだと思うよ。全てが僕たち自身の意図と綿密な考えに基づいているんだ。

―視覚的/映画的なインスピレーションはありますか?

Colie:A24の映画からたくさんのインスピレーションを受けたよ。『ユーフォリア』は特に印象的だったね。ペトラ・コリンズも。そして、それらにPUNK ROCKのすべてを体現するサム・ファインが加わったんだ。

―あなたたちのキャリアのこの時期を振り返って、最も誇らしい瞬間を一つ選ぶとしたら、それは何でしょうか?

Bardo:僕にとってはこのアルバムかな。

Brent:Blink-182とのツアーは大きなものだったよ。

Colie:Warped Tourは最高だったよ。僕にとって大きな出来事だったと思う。