今回取り上げる新譜の中で
ゲスト参加しているLeft IV Dead
何気なく聴いてみたら…(* ゚∀゚)イィゾ
BVTV Musicってたまに覗くと
良さげなバンドが見つかるんだよなぁ。
どうも、トトです。
それでは今年74枚目の新譜レビュー
このバンドを本記事で書くのも久しぶりな気がします。
とはいえ、自身のリリースはもちろん
ゲストとして参加している曲もあり、
Spotifyの最新情報から見るリリース情報的には
名前を見る機会は非常に多いんですけどもね。
そんな今回取り上げるのは、
前作の蔵出しも含めて3度目となる
こちらのバンドの最新アルバム

Notions『FOXHOUND』
01. I HATE FLIES
02. ARCHETYPE
03. AGE OF STARS
04. GOAT (feat. KingCold & Mobbs Radical)
05. CASTLES (feat. KingCold)
06. MASK (feat. InDirections)
07. FOXHOUND (feat. KingCold & Lucifena)
08. STILL ALIVE
09. WUT IT DO
10. YUGAMI
11. REMEDY.EXE
12. METAL GEAR
13. 100 MEN (feat. Left IV Dead)
US産ニューメタル、ラップメタルバンドNotions
ラップ盤となった前作からたったの1年で
5枚目のアルバム『FOXHOUND』を8/22にリリース。
何気にリリースペースが驚異的なんだよな。
調べてみると結成が2017年
2019年に1st、2021年に2nd、
ウチが初めて取り上げた3枚目は2022年
蔵出しにした前作であり4枚目が昨年2024年
そして晴れて5枚目がこうして2025年と。
すげーな!(* ゚∀゚)
ここ5年でリリースしてないの2023年だけやんw
他のバンドももっと見習ってほしいほどの創作意欲。
そんな超クリエイティブなバンドの最新作
早速、聴いていこうと思います。
I HATE FLIES
金切り音のようなSEがフェードインしてきて
チャラいラッパーみたいな始まりを見せる1曲目。
しかし、ヘヴィサウンドがチャラさをかき消します。
そこから囁くような静かなラップパートに入り
そのまま終わりへ向かう72秒のショートトラック。
ARCHETYPE
信号音のようなギターに続き、
煽るようなボーカルが入ったあとに
ヘヴィなイントロで幕を開ける2曲目。
低音域でのラップ調とヘヴィサウンドが
しっかりニューメタル感を醸し出します(* ゚∀゚)b
レトロゲームのようなノイジーなSEからのサビは
クリーンボーカルでのメロディアスパートに。
変わってBメロはシャウト気味のラップに。
さらに低音ラップと同時にヘヴィサウンドを繰り出します。
ブレイクパートではシャウトと低音のラップを交互に。
今作での本格的なスタートを切る曲でもあり
ニューメタルな良きオープニングトラック。
AGE OF STARS
初っぱなヘヴィサウンドと同時にラップから
スタートする3曲目。
シンセが鳴るダークポップな雰囲気に
ラップボーカルが加わります。
バンドサウンドの重さは前曲よりも上に感じます。
グルーヴィにヘヴィサウンドと共に展開するラップ◯
終盤のベースが前に出るとこ(* ゚∀゚)イィゾー
そのままゆっくり電池切れしていくように終わります。
GOAT (feat. KingCold & Mobbs Radical)
怪しいシンセと共に幕を開ける4曲目。
そうしたダークな雰囲気のままラップパートへ。
コール&レスポンスのようなサビは、
そのままシンガロングもしやすそうで(* ゚∀゚)イィネ
ラストはズーンとダウンテンポに落としての締めに。
ニューメタルってよりもラップトラック寄りで
それはゲストの影響もあるのかな。
ゲストの2人は存じ上げないけど、
KingColdって…コルド大王(フリーザの親父)か?w
Notions周りならいても不思議じゃないのがなw
実際、この名前で活動してるみたいだし。
CASTLES (feat. KingCold)
そんなコルド大王が続けて参加している5曲目。
なんかPorter Robinsonを思い起こさせるシンセで始まり
早めなビートに乗せた軽快なラップから幕を開けます。
ラップトラックじみていた展開でしたが、
中盤からバンドサウンドも全開に。
クリーンボーカルによるメロディアスパートは
ポスコアバンドかってくらいの歌もの感(* ゚∀゚)b
再びバンドサウンドを控えて
ラップトラックじみたアウトロで締めます。
MASK (feat. InDirections)
イントロからテンポ早めに始まる6曲目。
ヘヴィサウンドでニューメタル全開サウンドヾ(* ゚∀゚)ノ
ボーカルもラップメインのラップメタル感や良し。
Bメロからのスクリームラップはゲストかな?
ここでもスクラッチ要素があるのも(* ゚∀゚)イィ!
淡々とリズムを刻むドラムの裏で鳴る
ベースのグルーヴ感も(* ゚∀゚)イィゾー
FOXHOUND (feat. KingCold & Lucifena)
7曲目は今作のタイトルトラック。
ゴリゴリに重いサウンドに反し
ボーカルは電子音っぽいエフェクト?と共に
これまでにない女性クリーンが歌います。
そのまま高音域のシャウトへ切り替わりますヾ(* ゚∀゚)ノ
サウンド面は申し分ないし、
今作でのコア感はこの曲が上位かもしれません。
ゲストとはいえ女性ボーカル(Lucifena)がいるだけで
他と差別化できて良いですね。
ハイトーンでキレイなコーラスでも参加してるし。
2分かけずにサクッと終わるのもイマドキ感。
STILL ALIVE
縦ノリバウンス系のヘヴィサウンドイントロな8曲目。
掻き鳴らすギターと共にラップを繰り出し
グルーヴィなラップメタル感ひとしおに。
サビでクリーンになることでニューメタル感も。
後半にはフラグ満点で落とすブレイクダウンもgood(゚∀゚ *)
ラストサビで再びクリーンによるメロディアスな展開で
今作の中でも割とストレートなニューメタル感が(* ゚∀゚)イィネ
WUT IT DO
シンセから耳を突く9曲目。
レトロゲームのジャンプ音みたいなのが耳を突くなw
バンドサウンドと共に一気に勢いづきますが
ラップメインのラップトラックなものと交互に
山あり谷ありな展開がgood(゚∀゚ *)です。
アウトロのヘヴィさはひとしおなのも良いですね。
YUGAMI
そこから間髪入れずにつながる10曲目は
イントロから重さひとしおで(* ゚∀゚)イィゾー
叫びながらテンポアップしていく展開に。
これはテンポ的にも上がるぞーヾ(* ゚∀゚)ノ
ブレイクダウンのベースもぶりんぶりんでgood(゚∀゚ *)
今作の中ではかなりハイテンポであり
それによる勢いや熱量が凄まじいヾ(* ≧∀≦)ノ
今作イチの攻めトラックでは?と思います。
ラップすることも忘れず、からの叫びまくりの終盤で
頭から最後まで攻めまくりのアグレッシブトラック。
REMEDY.EXE
ギターが特徴的な始まりを見せる11曲目。
前曲から比べると恐ろしくローテンションで
ラップトラック全開となる感じに。
途中からバンドサウンドに切り替わり、
クリーンボーカルによる歌ものの様相に。
ラップをバッキングコーラス的に起用しているのも◯
METAL GEAR
無機質な機械的サウンドで
静かに幕を開ける12曲目。
一転してバンドサウンドは初っぱなからヘヴィで
同時にラップを繰り出すニューメタル回帰にヾ(* ゚∀゚)ノ
ラップトラック的な静音パートでは、
裏で響いてくるベースがまた(* ゚∀゚)イィネ!なんだよね。
後半にはラップ+ブレイクダウンも。
しかしタイトルがメタルギア…w
Notionsだからこそ、意味するところは
"あの"メタルギアやろなw
そもそも今作のタイトルがFOXHOUNDだぜ?w
これであのメタルギアじゃなかったら驚くわw
100 MEN (feat. Left IV Dead)
イントロからヘヴィサウンドと
アップビートでの幕開けとなるラスト13曲目。
冒頭のラップパートからも思うけど
こういうの聴くとEvilgloomっぽくて(* ゚∀゚)イィヨネ
というように、曲よっては親和性あるし、
フツーにEvilgloom好きにオススメできる気がします。
叫んでから入るブレイクダウンもセオリー通りの展開で◯
からのテンポアップする展開も上がるー!ヾ(* ゚∀゚)ノ
からのベースがいきるシャウトパートも(* ゚∀゚)イィゾー
以上、
Notions『FOXHOUND』
でした。
前作はラップトラックを前面に出したラップ盤でしたが
やっぱこういう方がいいわー(* ゚∀゚)
ストレートにニューメタル、ラップメタルしつつも
どこかちょっと外してるとこもあるというか。
そのへん、ちょっと言語化は難しいけども。
そうした音楽性の部分は文句なしでいて、
アニメ好き、ゲーム好きが見て取れるとこもねw
前作から今作リリースに至る間にも
シングルやゲストとして参加している曲がありましたが
アートワークがアニメだったりとかってのも
けっっっこう目にしましたからねw
こういうとこDropout Kingsっぽくて良いなw
近年のニューメタル、ラップメタル界隈は
こういうバンド多いのかねw
そうしてほんのり日本との繋がりも感じつつ
ガッツリ!ニューメタル、ラップメタルしてる
音楽性的には間違いないバンドです。
Notions『FOXHOUND』
この手の音楽が好きな人は
是非ぜひ、チェックしてみてください。
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