あー、夏休みが終わってしまった…

仕事行きたくねぇぇぇええええ(。>д<)

なんて言いつつも、

この記事がUPされる日には

フツーに仕事に行ってると思いますが。

サボってない限りは(。-∀-)笑

どうも、トトです。



それでは今年72枚目の新譜レビュー

前作からこのバンドを知り、

その年に来日してくれたおかげでライブも見れました。

作品を含め、そうして自分に根付いたのもあって

最新作もこうして記事にできました。

そんな今回取り上げるのはこちらの作品。




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The AcesGold Star Baby
01. Welcome to Gold Star Baby
02. Jealous
03. The Magic
04. Gold Star Baby
05. You Got Me
06. The Girls Interlude
07. She Likes Me
08. Stroke
09. Twin Flame
10. Fire in the Hole
11. Spending the Night
12. I'm Sweet (I'm Mean)





US産インディーポップバンドのThe Aces

2年ぶり4枚目となるアルバムGold Star Baby

8/15にリリースされました。


前作が良くてフツーにハマり



ライブもとても楽しかったです( ´∀` )

確かこの時が初来日じゃなかったかな?

今後も続いてくれたらいいなー

なんて思いつつ、今作の方も

早速、聴いていこうと思います。




Welcome to Gold Star Baby
今作はアートワークが示すように
架空のクラブをモチーフにしてるらしく、
まずはニュースのような音声で幕を開けます。
その内容は以下

街で一番ホットなクラブ、Gold Star Babyから生中継でお届けします。
今夜は最高にクールで、最高にラッドで、あなたを最高に熱狂させるThe Acesが登場し、セクシーなディスコポップの魔法で、一晩中セレナーデを奏でます。
このアルバムは、あなたのヒップをキュッとさせ、歩き方にメリハリをつけ、ストロークに煙を吹き込むでしょう。もし気に入らないなら、あなたの魂に穴が開いているでしょう。
何だって?魂に穴が開いているんです。
さあ、独身で出会いを求めているなら、Gold Star Babyへ!ツインソウル、人生の愛、あるいは一夜の愛に出会いたいなら、ぜひ来て、一杯食べてください。
街で一番ホットなクラブ、Gold Star Babyで




Jealous
アルバムの本格的な幕開けとなる2曲目は、
イントロからノリやすいビートで展開します。
サウンド面での派手さみたいなものはないけど、
踊れるビートに、リズミカルなサウンド、
コーラスも場の盛り上げに一役買う雰囲気で、
これはディスコポップで盛り上がれるなヾ(* ゚∀゚)ノ





The Magic
前曲よりもバンド感は増した3曲目。
しかし、踊れるフロアを提供しているのは共通していて
そこにここではクラップ要素も加わります。
サビの合間の力強いパーカスも耳を突きます。
パリピのような馬鹿みたいなフロアではなく、
ちゃんと節度を持って盛り上がれるような
しっかり場を弁えた大人が楽しめるクラブ感( ´∀` )b





Gold Star Baby
よりそうした大人たち向けのような
落ち着いた雰囲気へと変わる4曲目はタイトルトラック。
サビではタイトルをシンガロングし、
(*゚▽゚ノノ゙☆パンパンッと、2回クラップするノリもgood(゚∀゚ *)
最後は浮遊感のある雰囲気の中、タイトルを歌って締め、
そのまま浮遊感のあるサウンドでアウトロを締めます。





You Got Me
少しテンポアップしたような5曲目は、
そのテンポ感による耳馴染みの良さがgood(゚∀゚ *)
しかし、ボーカルはエコーによる浮遊感があり、
これがクラブということなら、
ゆっくり動くミラーボールが浮かぶような雰囲気。
そして徐々にフェードアウトしていき終幕します。





The Girls Interlude
折り返し地点の6曲目はその名の通りインタールード。
電話口での会話の内容は以下↓

ねえ、今夜は何するの?
あー、そう、完璧!だって今夜Gold Star Babyで誰が演奏すると思う?The Aces?うわ、知ってる!信じられる?すごくワクワクしてる、行かなきゃ!
もう、マジで、すごくホットな人たち。いや、本当にずっと彼らに恋してたんだ!
いや、知ってる知ってる…ああ、そう、そう、行かなきゃ
そう、ああ、そう、一つだけ言わせて
うわ、元カノにばったり会うのは本当に嫌なんだ。彼女も彼らのファンだから行くんだから
いや、忘れてた、君のも?
よし、わかった!もういいや、とにかく行こう。すごくホットな格好で行くからね。もし彼らに会ったら、嫉妬するだろうけど、誰が気にする?
わかったわかった、何着ようか?あらら、私もグリッターかと思ってたわ。そうそう…あ、チーター柄かな?
わかった、ちょっと待って、そのブーツ持ってきてくれる?
うん、そうそう、そうそう、それとあの…黒いミニスカート!そう、キラキラのやつ。そう、完璧。
あぁ、すごく楽しみ!わかった。8時にこっちに来て。プレゲームしてから行こう。わかった、じゃあね




She Likes Me
電話を終えてすぐさま始まる7曲目。
イントロからポップでリズミカル、
Paramore"Hard Times"を彷彿とさせる雰囲気や
シンセのポップさが良い感じですヾ(* ゚∀゚)ノ
リズミカルであるということは、テンポ感もそこそこに
そうした部分も耳馴染みが良い。


Stroke
こちらも前曲同様、
身体を揺らしたくなるリズミカルさがある8曲目。
サビでタイトルを何度も繰り返すところも
わかりやすくキャッチーでgood( ´∀` )ですね。
てか、このM7/M8と続けて、クラブってよりかは
南国感があるというか、ビーチでかけたくなるな( ´∀` )


Twin Flame
イントロなしで歌い出して始まる9曲目。
そのまま弾き語りのような雰囲気で進み、
盛り上がるコーラスと共に本格的なスタート。
そこからは終始クラップが鳴り続け、
サビではタイトルを2回繰り返し歌う部分も多く、
よりキャッチーさに秀でているような感じがgood(゚∀゚ *)
サビ後半でのキレイなコーラスも良いですね。





Fire in the Hole
フェードインして始まる10曲目。
テンポ自体はユルめではあるけど
ゆったり身体を揺らしたくなるリズムで
聴き心地は良いです( ´∀` )
他の曲同様、タイトルを繰り返す歌うのもわかりやすい。
ボーカルに追従するようなコール&レスポンス的な
コーラスがまた良い感じです。
そのコーラス要素がまたラストには
違う形で起用されているのもgood(゚∀゚ *)です。
ラストサビ前のギターをはじめ、ギターもなかなかに◯


Spending the Night
タイトル通り、夜の雰囲気増し増しなイントロから
幕を開ける11曲目。
そこまでハイテンポではないものの、
ノリやすさで言えばここまでの曲と同様。
サビの入りのコーラスが聴いてて気持ち良いな( ´∀` )
Taylor Swiftが以前出した『3 AM』のように
深夜向けではないけど、雰囲気は間違いなく夜であり
まだ踊れる22:00〜23:00くらいの楽しさはあるな。


I'm Sweet (I'm Mean)
淡々とするリズムで幕を開けるラスト12曲目。
テンポ感はまた落ち着いたスタートに。
サビからはサウンドも大きくなり、
裏声混じりでタイトルを歌って入るとこもgood(゚∀゚ *)
ここでもコーラスは割と良い仕事をしています。
今作の総尺も33分とコンパクトであり、
このまま最初に戻ってリピートされても
またサクっと聴けるのも確かで、1枚丸々、
ちゃんとコンセプトがまとまっている感じでgood(゚∀゚ *)





以上、

The Aces『Gold Star Baby

でした。

なるほど、こういうコンセプト作も

アリなんだな(* ゚∀゚)

って感じで、楽しんで聴けましたね。

割とアップテンポでPOP ROCK的だった前作から

少しテンポを落としてノリやすい曲だったり、

ゆったりした作風に変わっていて、

前作とはまた違った感覚で聴けました。

それでもちょっと陰性だけどキャッチーで聴きやすい

というインディーポップたる部分もあり、

コンセプトとしての作風はしっかりしつつも、

従来のインディーポップからも

大きく乖離しているワケではないのも良かったです。


って感じで、インディーポップしながらも

前作とは違うコンセプト作を打ち出してきた

The AcesGold Star Baby

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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