coldrainの新曲
コレが単発のシングルではなく
アルバムを見据え、アルバムに収録される先行なら
シングルだとしてもかなり(* ゚∀゚)イィ!
クリーン主体、アップテンポ、シンセ要素あり
ってことで、どこかAfter darkを彷彿とさせる。
しかし、とうとうMASATOが日本語で歌ったぞ…
そこだけが懸念というか不安というか…
この先、増えていかないだろうな…っていう。
どうも、トトです。
ただ、そのcoldrainは
次作アルバムのリリース日のアナウンスが
未だにないのがなぁ…(´・ω・`)
なんて思いつつ、今年62枚目の新譜レビュー
ここへ来て国内勢の"アルバム"リリースが
賑わってきて良いですねヾ(* ゚∀゚)ノ
今回取り上げる作品も待望ではあったし
楽しみな1枚ではありました。
とはいえ、手放しで喜べない部分もあるはあるけど…
でも、シーン登場時から追ってきてますんでね。
今作のリリースを喜びたい気持ちもあります。
そんな今回、取り上げるのはコチラの作品。

KNOSIS『GENKNOSIS』
01. GENKNOSIS
02. 神門 | SHINMON
03. 腐敗 | FUHAI featuring Yukina Hanabie.
04. 厄災 | YAKUSAI
05. 星砕 | SEISAI
06. 狂火 | KURUIBI
07. 忌鬼 | IMIONI
08. 毒沼 | DOKUNUMA
09. 種火 | TANEBI
10. 暗月 | ANGETSU
Crystal Lakeからの脱退を経て、一時休止、
しかしこうしてKNOSISとしてシーンに復帰したRYO
そんなKNOSISのデビューアルバム『GENKNOSIS』が
SharpTone Recordsから7月1日にリリースされました。
"神喰"がちょっと作風違いということで
今作からは外されましたが、それ以外のほとんどは
これまでにリリースされた曲+新曲を収録した形に。
って書いてて思ったけど、"奈落"もないな。
2023年に"星砕"から始まったKNOSISも
ようやくのアルバムリリースとなりました。
そうした過去の曲も再録されたというデビューアルバム
早速、聴いていこうと思います。
GENKNOSIS
GENESISとKNOSISを掛け合わせた造語として
今作のタイトルともなっているオープニングトラック。
刺すようなリフとアグレッシブなボーカルが加わり
さらにコーラスと共に声量の波が押し寄せてきて、
Know that you know nothing about me
お前は俺のことを何も知らない
囁くように呟くのは女性の声っぽいけど
内容は作ってるRYO本人のことだろうしね。
そのモノローグで締める45秒
神門 | SHINMON
フツーに聴いてたら繋ぎ目がどこかわからないくらい
そのままシームレスに繋がる2曲目は
前曲からの流れで始まりからヘヴィサウンド&スクリーム
そこから激しく走る疾走パートへとなだれ込む。
ブレイクダウンを経て、再びの激走パートを抜け
けたたましく叫びながらブラストビートを叩き込みます。
そして転調してのクリーンパートへ。
We come alive in this revelation
と、繰り返し叫んだあとは、
Know!! that you know nothing about me!!
と、シンガロングできそうなフレーズをかまし
同時に叩き込むブレイクダウンで終幕へ向かいます。
MVはしっかり"GENKNOSIS "から入ってます。
そして音楽性さながらのカオスな内容もgood(゚∀゚ *)
腐敗 | FUHAI feat. Yukina Hanabie.
ブラストから激しく幕を開ける3曲目。
しかし、そのあとにくるイントロ、
ラップトラック調のサウンドとラップ調のボーカル、
バウンス系の縦ノリサウンドと、
今作の中でもニューメタル色の濃さが伺えます。
その中からポップな歌声を響かせてくる
ゲストのYukinaの存在も味変的な要素にも。
日本人的には、高い声とギャルっぽいノリとテンションで
聞いててちょっと腹立つけどなw(# ゚Д゚)
さらに後半に差し掛かると
ケイオ−スッ♪ケイオ−スッ♪
って連呼しながらどんどん勢いを強めていく
そんな展開こそがいちばんカオスな気もw
MVもかなりカオスってるけど、
あの中華料理屋よシーンではなく
異界、異形のモノが映るとこのシーンの雰囲気が
Lords of the Fallenっぽくて、とても好きです(* ゚∀゚)b
てか、RYOはLords of the Fallenやってないんかな?
厄災 | YAKUSAI
縦ノリっぽく見えつつも
素直にそうはさせないリズムで始まる4曲目。
そして打って変わってのクリーンの歌メロと
コーラスワークが映えるパートを挟んで
そこを抜けると疾走パートヾ(* ゚∀゚)ノ
から落とすブレイクダウンのあと、再びクリーンに。
目まぐるしく切り替わる曲調が飽きさせなませんね。
同じフレーズを繰り返すわかりやすいクリーンパートを経て
低音にグロウルかますブレイクダウンで締めます。
星砕 | SEISAI
記念すべきKNOSISとして最初の1曲となった5曲目。
ってのもあって耳馴染みとしてもイチバン。
冒頭の無機質な機械音が割と個人的にツボですが、
始まりから勢い増し増しのドラムでスタートし、
アップテンポに激しさを増していったと思いきや
タイトルさながら、砕いた星くずが無数に輝くような
スペーシーなシンセと共に送る壮大なクリーンパートが
この曲の2面性を露わにしています。
そして冒頭の機械音からくるようなマシンボイスに乗せた
ブレイクダウンで締めにかかります。
狂火 | KURUIBI
コレが単発のシングルではなく
アルバムを見据え、アルバムに収録される先行なら
シングルだとしてもかなり(* ゚∀゚)イィ!
クリーン主体、アップテンポ、シンセ要素あり
ってことで、どこかAfter darkを彷彿とさせる。
しかし、とうとうMASATOが日本語で歌ったぞ…
そこだけが懸念というか不安というか…
この先、増えていかないだろうな…っていう。
どうも、トトです。
ただ、そのcoldrainは
次作アルバムのリリース日のアナウンスが
未だにないのがなぁ…(´・ω・`)
なんて思いつつ、今年62枚目の新譜レビュー
ここへ来て国内勢の"アルバム"リリースが
賑わってきて良いですねヾ(* ゚∀゚)ノ
今回取り上げる作品も待望ではあったし
楽しみな1枚ではありました。
とはいえ、手放しで喜べない部分もあるはあるけど…
でも、シーン登場時から追ってきてますんでね。
今作のリリースを喜びたい気持ちもあります。
そんな今回、取り上げるのはコチラの作品。

KNOSIS『GENKNOSIS』
01. GENKNOSIS
02. 神門 | SHINMON
03. 腐敗 | FUHAI featuring Yukina Hanabie.
04. 厄災 | YAKUSAI
05. 星砕 | SEISAI
06. 狂火 | KURUIBI
07. 忌鬼 | IMIONI
08. 毒沼 | DOKUNUMA
09. 種火 | TANEBI
10. 暗月 | ANGETSU
Crystal Lakeからの脱退を経て、一時休止、
しかしこうしてKNOSISとしてシーンに復帰したRYO
そんなKNOSISのデビューアルバム『GENKNOSIS』が
SharpTone Recordsから7月1日にリリースされました。
"神喰"がちょっと作風違いということで
今作からは外されましたが、それ以外のほとんどは
これまでにリリースされた曲+新曲を収録した形に。
って書いてて思ったけど、"奈落"もないな。
2023年に"星砕"から始まったKNOSISも
ようやくのアルバムリリースとなりました。
そうした過去の曲も再録されたというデビューアルバム
早速、聴いていこうと思います。
GENKNOSIS
GENESISとKNOSISを掛け合わせた造語として
今作のタイトルともなっているオープニングトラック。
刺すようなリフとアグレッシブなボーカルが加わり
さらにコーラスと共に声量の波が押し寄せてきて、
Know that you know nothing about me
お前は俺のことを何も知らない
囁くように呟くのは女性の声っぽいけど
内容は作ってるRYO本人のことだろうしね。
そのモノローグで締める45秒
神門 | SHINMON
フツーに聴いてたら繋ぎ目がどこかわからないくらい
そのままシームレスに繋がる2曲目は
前曲からの流れで始まりからヘヴィサウンド&スクリーム
そこから激しく走る疾走パートへとなだれ込む。
ブレイクダウンを経て、再びの激走パートを抜け
けたたましく叫びながらブラストビートを叩き込みます。
そして転調してのクリーンパートへ。
We come alive in this revelation
と、繰り返し叫んだあとは、
Know!! that you know nothing about me!!
と、シンガロングできそうなフレーズをかまし
同時に叩き込むブレイクダウンで終幕へ向かいます。
MVはしっかり"GENKNOSIS "から入ってます。
そして音楽性さながらのカオスな内容もgood(゚∀゚ *)
腐敗 | FUHAI feat. Yukina Hanabie.
ブラストから激しく幕を開ける3曲目。
しかし、そのあとにくるイントロ、
ラップトラック調のサウンドとラップ調のボーカル、
バウンス系の縦ノリサウンドと、
今作の中でもニューメタル色の濃さが伺えます。
その中からポップな歌声を響かせてくる
ゲストのYukinaの存在も味変的な要素にも。
日本人的には、高い声とギャルっぽいノリとテンションで
聞いててちょっと腹立つけどなw(# ゚Д゚)
さらに後半に差し掛かると
ケイオ−スッ♪ケイオ−スッ♪
って連呼しながらどんどん勢いを強めていく
そんな展開こそがいちばんカオスな気もw
MVもかなりカオスってるけど、
あの中華料理屋よシーンではなく
異界、異形のモノが映るとこのシーンの雰囲気が
Lords of the Fallenっぽくて、とても好きです(* ゚∀゚)b
てか、RYOはLords of the Fallenやってないんかな?
厄災 | YAKUSAI
縦ノリっぽく見えつつも
素直にそうはさせないリズムで始まる4曲目。
そして打って変わってのクリーンの歌メロと
コーラスワークが映えるパートを挟んで
そこを抜けると疾走パートヾ(* ゚∀゚)ノ
から落とすブレイクダウンのあと、再びクリーンに。
目まぐるしく切り替わる曲調が飽きさせなませんね。
同じフレーズを繰り返すわかりやすいクリーンパートを経て
低音にグロウルかますブレイクダウンで締めます。
星砕 | SEISAI
記念すべきKNOSISとして最初の1曲となった5曲目。
ってのもあって耳馴染みとしてもイチバン。
冒頭の無機質な機械音が割と個人的にツボですが、
始まりから勢い増し増しのドラムでスタートし、
アップテンポに激しさを増していったと思いきや
タイトルさながら、砕いた星くずが無数に輝くような
スペーシーなシンセと共に送る壮大なクリーンパートが
この曲の2面性を露わにしています。
そして冒頭の機械音からくるようなマシンボイスに乗せた
ブレイクダウンで締めにかかります。
狂火 | KURUIBI
乾いたものが燃えるような音とギターが重なり、
冒頭から激しくスクリームして幕を開けます。
ここでもサビではクリーンパートになり、
そうした激しさとクリーンパートの対比は
星砕と似たものを感じさせます。
というか、どっちかっていうと
クリーンパートの雰囲気がちょっと似てる気も。
しかし、アグレッシブパートは
むしろこちらの方がカオス感があり、
狂火というタイトルも納得。
後半はハードコアライクな部分も見えたりして
やはり一筋縄でいかない良い意味での雑多さが◯
そしてクリーンパートを挟んだのち、
地獄の底から響くようなスクリームで
ダウンテンポなブレイクダウンをかまして締めます。
忌鬼 | IMIONI
what do you want!!
と繰り返すキャッチーな部分は、もはやライブでは
シンガロングパートとして定着している7曲目。
腐敗ほどではないけど、
この曲もニューメタルからの影響を感じさせます。
早口パートもだし、サウンド的にもなのかな?
RYOのボーカルもSlipknotのCoreyっぽく聞こえるとこがある。
そういうとこも後押ししてるからかな?
もちろん、よりコアなパートになればなるほど
RYO KINOSHITAの厳つさ剥き出しにはなりますけどね。笑
ラストのブレイクダウンのカオスな雰囲気も◯
毒沼 | DOKUNUMA
タイトルの割にクリーンパートスタートな8曲目。
コーラス共々、一大シンガロング感もあり。
割とクリーンパート主体なのもあって、
イメージするような毒沼よりキレイな印象あるな。笑
結局 目に見えないものばかり
という日本詞から転調して攻めのコアパートに。
そこから再び転調して元のクリーンの雰囲気に。
MVの内容は非常にイマドキっぽさありますね。
VHSのような粗い画質であったり、レトロゲーの雰囲気、
反面、デジタルなエフェクトなんかもあったりして。
しかし、色んなとこのインタビューでも言ってるし、
その中でもこのタイトルが最たるものだけど
RYOはフロム信者かー(。-∀-)w
ゲーム好きなのはいいけど、
そういう面でいくと仲良くはなれなそw
タイトルにするにしたって「毒沼」を選んじゃうのも
そういうとこだぞって思っちゃうなw
もちろん、表現者としてそのへんの信者よりも
違った見方や受け取り方をしてるだろうけどもね。
種火 | TANEBI
元は「火脂」だったものが「種火」と名を変えた9曲目。
今作で再録するにあたり、もちろん大元は変えずとも
音源的に聴いててもちょっと変わったかな?
ってのは実感できる気もします。
クリーンも叫びもいい感じのバランスだけど、
こうして改めてじっくり聴いてみると
ちょっとスクリーモ感があるように感じるのは
インタビューで言ってたことも起因するかな?
花火の音で終わるアウトロも印象的。
暗月 | ANGETSU
今作の中でも異彩を放つ…ってほどでもないか
これだけいろんな要素をぶち込んだ作品ならw
こういうクリーンな曲もその一部だと納得させられる。
そんな今作ラストを飾る10曲目は
月の美しさがあるようでいて、"暗"月ですからね。
その内容としては決して明るいものではないでしょう。
とはいえ、クローザーとしては相応しい雰囲気で
曲調的には今作の良き締めとなります。
以上、
KNOSIS『GENKNOSIS』
でした。
KNOSISとしてRYOがシーンに復帰し
初音源リリース時から聴いていて思っていた通り
やはり曲単位でいくと粒揃いであり、
エクストリームシーンにまた
新たな風穴を開けるように多ジャンルの詰め合わせ
キャッチーだけど掴ませない音楽性の塊で、
聴いていて楽しい1枚でしたね(* ゚∀゚)b
反面、やはり当初の予想通り
これまでの曲をまとめたような収録曲で
新鮮さとは程遠いのは否めないな(。-ω-)-3
あとこれは近年の音楽シーンのクソみたいな流れを
汲んだ結果なのかもしれないけど
1曲1曲が割とコンパクトで、全10曲で約30分という短さも
気楽に何度もリピートできるって点は良いにしても
これらのことを総合すると
「アルバム」を聴いてる気がしないのがなぁ…(。-д-)-3
インタビューでの通り
『星砕』を出したくらいの初期は
セラピー的な意味合いもあったんだろうし、
何より精神をやられてるんだったら仕方ない面もある。
そしてコレがKNOSISとして初のアルバムだしまぁ…
しかし、それを乗り越えて
"音楽を作りたい"っていうマインドになったんだったら
既存曲の寄せ集めではなく、
それこそオリジナル曲が7割以上を占めるアルバム
そういうのを作って欲しかったなっていう思いもある。
そもそもKNOSISを始める前、一時休止したときも
バンド内で不和があったのかもしれないし
もちろん詳細なんてわからないけども。
サンタ事件がキッカケなんだとしたら自業自得だし
(女性側も割とクソムーブだった気がするけど)
一時期、国内外のバンド問わず
メンバーの誰かがやらかし、
色んな不祥事で活動が止まった時、危ぶまれた時に
実は適応障害でした、精神に病を抱えています
みたいなことをこぞって言い出してた時期があって
単なる火消しなんじゃねーの?
って思ってしまうことだってありました。
それが真実だったとしてもよ。
そうなる前に公表してたらまた印象は変わると思うけど
言い訳として都合が良すぎるじゃん。
音楽家なんて往々にして
そういう病を抱えがちなのかもしれないけどさ。
その中でも、やはりChesterの死をキッカケにして
そういった面への配慮が高まったのもわかる。
にしてもさぁ…って思うよ
都合悪くなった人たちがあれだけ同じことを言うならさ。
そういう病を持ってたら
不貞や犯罪行為が許されるのか?って言ったら
それとこれとは別問題
ってことになると思うんですよね。
流れでちょっと新譜から脱線しましたが。
とはいえ、そんなこんながあっても
日本人として、果ては世界から見たとしても
このシーンで屈指のボーカリストであるRYOが
こうしてまた音楽を発することができるようになり
シーンに戻ってきたことは何よりも喜ばしいです。
KNOSIS『GENKNOSIS』
記念すべきデビューアルバムであり、
型にはまらない音楽性をギュッと詰め込んだ
非常に聴き応えある作品であると思います。
ハードで、ラウドで、エクストリームな音楽が好きであれば
聴かない選択肢はない1枚だと思います。
是非ぜひ、ご一聴。
いやー、しかし関連記事で何を挙げればいいんだw
関連記事
冒頭から激しくスクリームして幕を開けます。
ここでもサビではクリーンパートになり、
そうした激しさとクリーンパートの対比は
星砕と似たものを感じさせます。
というか、どっちかっていうと
クリーンパートの雰囲気がちょっと似てる気も。
しかし、アグレッシブパートは
むしろこちらの方がカオス感があり、
狂火というタイトルも納得。
後半はハードコアライクな部分も見えたりして
やはり一筋縄でいかない良い意味での雑多さが◯
そしてクリーンパートを挟んだのち、
地獄の底から響くようなスクリームで
ダウンテンポなブレイクダウンをかまして締めます。
忌鬼 | IMIONI
what do you want!!
と繰り返すキャッチーな部分は、もはやライブでは
シンガロングパートとして定着している7曲目。
腐敗ほどではないけど、
この曲もニューメタルからの影響を感じさせます。
早口パートもだし、サウンド的にもなのかな?
RYOのボーカルもSlipknotのCoreyっぽく聞こえるとこがある。
そういうとこも後押ししてるからかな?
もちろん、よりコアなパートになればなるほど
RYO KINOSHITAの厳つさ剥き出しにはなりますけどね。笑
ラストのブレイクダウンのカオスな雰囲気も◯
毒沼 | DOKUNUMA
タイトルの割にクリーンパートスタートな8曲目。
コーラス共々、一大シンガロング感もあり。
割とクリーンパート主体なのもあって、
イメージするような毒沼よりキレイな印象あるな。笑
結局 目に見えないものばかり
という日本詞から転調して攻めのコアパートに。
そこから再び転調して元のクリーンの雰囲気に。
MVの内容は非常にイマドキっぽさありますね。
VHSのような粗い画質であったり、レトロゲーの雰囲気、
反面、デジタルなエフェクトなんかもあったりして。
しかし、色んなとこのインタビューでも言ってるし、
その中でもこのタイトルが最たるものだけど
RYOはフロム信者かー(。-∀-)w
ゲーム好きなのはいいけど、
そういう面でいくと仲良くはなれなそw
タイトルにするにしたって「毒沼」を選んじゃうのも
そういうとこだぞって思っちゃうなw
もちろん、表現者としてそのへんの信者よりも
違った見方や受け取り方をしてるだろうけどもね。
種火 | TANEBI
元は「火脂」だったものが「種火」と名を変えた9曲目。
今作で再録するにあたり、もちろん大元は変えずとも
音源的に聴いててもちょっと変わったかな?
ってのは実感できる気もします。
クリーンも叫びもいい感じのバランスだけど、
こうして改めてじっくり聴いてみると
ちょっとスクリーモ感があるように感じるのは
インタビューで言ってたことも起因するかな?
花火の音で終わるアウトロも印象的。
暗月 | ANGETSU
今作の中でも異彩を放つ…ってほどでもないか
これだけいろんな要素をぶち込んだ作品ならw
こういうクリーンな曲もその一部だと納得させられる。
そんな今作ラストを飾る10曲目は
月の美しさがあるようでいて、"暗"月ですからね。
その内容としては決して明るいものではないでしょう。
とはいえ、クローザーとしては相応しい雰囲気で
曲調的には今作の良き締めとなります。
以上、
KNOSIS『GENKNOSIS』
でした。
KNOSISとしてRYOがシーンに復帰し
初音源リリース時から聴いていて思っていた通り
やはり曲単位でいくと粒揃いであり、
エクストリームシーンにまた
新たな風穴を開けるように多ジャンルの詰め合わせ
キャッチーだけど掴ませない音楽性の塊で、
聴いていて楽しい1枚でしたね(* ゚∀゚)b
反面、やはり当初の予想通り
これまでの曲をまとめたような収録曲で
新鮮さとは程遠いのは否めないな(。-ω-)-3
あとこれは近年の音楽シーンのクソみたいな流れを
汲んだ結果なのかもしれないけど
1曲1曲が割とコンパクトで、全10曲で約30分という短さも
気楽に何度もリピートできるって点は良いにしても
これらのことを総合すると
「アルバム」を聴いてる気がしないのがなぁ…(。-д-)-3
インタビューでの通り
『星砕』を出したくらいの初期は
セラピー的な意味合いもあったんだろうし、
何より精神をやられてるんだったら仕方ない面もある。
そしてコレがKNOSISとして初のアルバムだしまぁ…
しかし、それを乗り越えて
"音楽を作りたい"っていうマインドになったんだったら
既存曲の寄せ集めではなく、
それこそオリジナル曲が7割以上を占めるアルバム
そういうのを作って欲しかったなっていう思いもある。
そもそもKNOSISを始める前、一時休止したときも
バンド内で不和があったのかもしれないし
もちろん詳細なんてわからないけども。
サンタ事件がキッカケなんだとしたら自業自得だし
(女性側も割とクソムーブだった気がするけど)
一時期、国内外のバンド問わず
メンバーの誰かがやらかし、
色んな不祥事で活動が止まった時、危ぶまれた時に
実は適応障害でした、精神に病を抱えています
みたいなことをこぞって言い出してた時期があって
単なる火消しなんじゃねーの?
って思ってしまうことだってありました。
それが真実だったとしてもよ。
そうなる前に公表してたらまた印象は変わると思うけど
言い訳として都合が良すぎるじゃん。
音楽家なんて往々にして
そういう病を抱えがちなのかもしれないけどさ。
その中でも、やはりChesterの死をキッカケにして
そういった面への配慮が高まったのもわかる。
にしてもさぁ…って思うよ
都合悪くなった人たちがあれだけ同じことを言うならさ。
そういう病を持ってたら
不貞や犯罪行為が許されるのか?って言ったら
それとこれとは別問題
ってことになると思うんですよね。
流れでちょっと新譜から脱線しましたが。
とはいえ、そんなこんながあっても
日本人として、果ては世界から見たとしても
このシーンで屈指のボーカリストであるRYOが
こうしてまた音楽を発することができるようになり
シーンに戻ってきたことは何よりも喜ばしいです。
KNOSIS『GENKNOSIS』
記念すべきデビューアルバムであり、
型にはまらない音楽性をギュッと詰め込んだ
非常に聴き応えある作品であると思います。
ハードで、ラウドで、エクストリームな音楽が好きであれば
聴かない選択肢はない1枚だと思います。
是非ぜひ、ご一聴。
いやー、しかし関連記事で何を挙げればいいんだw
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