いや、マジでさ…

ゴミ夏マジでクソゴルァ…

水道ひねって

3秒しか「水」が出ねぇのよ…

サマソニ行ったらマジで死ぬんでは?

こんな状況になっても

夏好き\(^o^)/

なんていう頭イカレポンチなヤツとか

未だにいるんですかね…( ノД`)

どうも、トトです。



それでは今年61枚目の新譜レビュー

しっかり良いペースでリリースしてくれるので

このバンドをウチでレビューするのも

気付けば3枚目?4枚目?くらいになりますね。

そんなバンドのキャリアも15年を超え、

今やもうすっかり中堅バンドですね。

そんな彼らの最新作がこちら。




20250801_002040
Fit For A King『Lonley God』
01. Begin The Sacrifice
02. The Temple
03. Extinction
04. No Tomorrow
05. Shelter
06. Monolith (feat. Lochie Keogh)
07. Lonely God
08. Between Us
09. Sentient
10. Blue Venom
11. Technium (feat. Landon Tewers)
12. Witness the End (feat. Chris Motionless)





US産メタルコアバンドのFit For A King

3年ぶり8枚目のアルバムLonley God

Solid State Recordsから8/1にリリースされました。


こうして着実にキャリアを積みつつ、

そんな中、来年1月に再来日が決定!

20250805_212709

自分も速攻チケット購入に動きました。

とはいえ、自分が動いた最大のキッカケは

FFAKではなく、Boundariesですけどねw

FFAKを見るのも2017年のTRUE NORTH FES以来、

実に8年ぶりとなるので楽しみは楽しみ\(^o^)/


そんなFFAKの最新アルバム

早速、聴いていこうと思います。




Begin The Sacrifice
ゆっくりフェードインしながら幕を開ける1曲目は
静かにタイトルを囁くところから
ブレイクダウンでスタートを切ります。
そしてまずはba/Ryan ‘Tuck’ O’Leary
クリーンボーカルから始まります。
サビに入ってvo/Ryanが咆哮を上げる。
しかしどこかエモーショナルな雰囲気は継続していて
叫び自体もシャウト寄りでスクリーモ寄り。
サビの締めは低音スクリーム+ブレイクダウン。
後半の咆哮一閃からの本格的なブレイクダウンは
この曲イチのコア感と破壊力を見せます(* ゚∀゚)b
クリーン&シャウトなツインRyanで綴られる
ラストサビのあと、ラストもブレイクダウン締め。
しかし、シャウトの雰囲気もだけど
なんか最近のArchitectsっぽさあるかな?





The Temple
こちらもクリーンで静かに歌うところから始まる2曲目。
しかし、そこを抜けると従来のヘヴィサウンドと
厳ついスクリームと共にハードなメタルコアを展開(`・ω・´)
サビではクリーンでメロディアスになるも
バスドラ連打による疾走感が緩さを吹き飛ばします。
Bメロでもそうした疾走感のあるドラムは継続し、
サビで再び高速連打を打ち出しますヾ(* ゚∀゚)ノ
ドラムだけが攻めの姿勢を見せてる感あるなw
ってくらい、ドラムが主役の曲にも思えます。
アウトロも囁くようにだんだんテンポを落としていき、
ガッツリ咆哮を上げながらのブレイクダウンで締めます。


Extinction
3曲目は、始まりのベース(* ゚∀゚)イィゾー
そうして開始からダークさ満点。
ぶっといベース音もそれを引き立てます。
さらにダウンテンポでのブレイクダウンが(* ゚∀゚)イィネ
そうして重く、攻めのサウンドと共にRyanが叫ぶ。
テンポ感にはそこまで速くはないけど
その分、重さとダークさがゴリゴリに引き立つ展開◎
クリーンを廃しているのもゴリマッチョ感あり、
2分ちょいのショートトラックながらも
今作イチのヘヴィトラックとして非常に印象的。


No Tomorrow
そんな曲のあとだから尚のこと、
光が差し込んでくるような始まりを感じる4曲目。
しかし、そんな雰囲気の冒頭を抜けると
求めていたヘヴィサウンドとスクリームでの
メタルコアを展開しますヾ(* ゚∀゚)ノ
サビでのクリーンパートは冒頭と同様、光差す雰囲気に。
そこから再び一転、
引きずり落とすようなブレイクダウンをぶち込む!
エコー感増しでタイトルを含んだ歌詞を歌うラストも
一緒にシンガロングしたい衝動に駆られます。
FFAKのヘヴィな部分と、メロディアスな部分、
光と闇が交錯するような
2つの顔が同居するようなこの1曲は
今作のハイライトたりえるものを感じます( ´∀` )b





Shelter
メロディアスな旋律を奏でる
落ち着いたギターから始まる5曲目。
そこにクリーンボーカルが乗る形で幕を開けます。
サビはコーラスも映える今作の一大バラードナンバー。
後半、ドラムが少しテンポアップしたところで
ギターが前に出てきますが、さらにそこから
前に出てくるクリーンと共に終幕へ向かっていきます。
メタルコア的な側面はかなり薄く、
むしろラジオ向けなオルタナロック感強め。


Monolith (feat. Lochie Keogh)
下げたら上げるは鉄則!な6曲目は
イントロからシンセと共にヘヴィに幕開けヾ(* ゚∀゚)ノ
冒頭からサビに到るまでクリーンを挟むことなく
Ryanも叫びまくる展開がアツくて(* ゚∀゚)イィゾー
Bメロに入ると疾走パートへ突入し、
ゲストであるAlpha WolfからのLochieが叫び散らす。
そのままツインボーカル、ツインスクリーマースタイルで
2人のメタルコアボーカリストが
競い合うように咆哮を上げていく展開やgood(゚∀゚ *)
それは終盤のブレイクダウンまで続き、
3分に満たない尺ながらも満足度高めの攻め曲\(^o^)/


Lonely God
7曲目は今作のタイトルトラック。
勢いのあるドラムと共にスクリームで始まります。
聞き覚えのあるFFAKの雰囲気満点のメタルコア!
やっぱこういうことしてる方が(* ゚∀゚)イィネ!
タイトルトラックってのも相まってなのか
しっかり今作の中でも存在感を露わにする曲でgood(゚∀゚ *)
だんだんテンポを落としていった先に叩き落とす
ブレイクダウンもダウンテンポ、破壊力抜群で最高ォウ!
そのままゆっくりフェードアウトしていきます。





Between Us
攻め曲が2曲続いたら
歌もの入るかそりゃ今作の雰囲気なら(。-∀-)
そうしてギターの弾き語りのような感じで始まる8曲目。
この部分のクリーンボーカルは、
ほんのりDayseekerRoryっぽさあって(* ゚∀゚)イィ…
アルバムのタイトルを考慮するなら
1人きりの寂しさや切なさを歌ってるような?
そんな雰囲気すらも感じさせます。
後半から美しいコーラスと共に、重くかき鳴らすギター、
そしてバンドサウンド全開の力強い歌ものへ。


Sentient
今度はしっかりバンドサウンドから
というか、ギターが耳を突いてくる9曲目。
アップテンポにRyanのスクリームが響く。
サビではクリーン参入もサウンドの攻め感はあり、
Ryanのシャウト混じりな歌い方もあって、
やっぱArchitetsっぽさが頭をよぎるな。
BメロにはArchitectsにはあまり印象のない
疾走感のあるサウンドを展開ヾ(* ゚∀゚)ノ
そしてタイトルを高らかに歌い、
落としにかかるブレイクダウンはgood(゚∀゚ *)
やっぱFFAKのブレイクダウンって好きだわー。
今作の曲の中で、クリーンがある中では
個人的にも好きが勝る曲でした。


Blue Venom
重く小さく鳴るギターが耳を突き、
タイトルを低く叫んで始まる10曲目。
ここも始まりからアップテンポに攻める
ドラムの疾走感(* ゚∀゚)イィゾー
ブレイクダウンもゴリッゴリで(* ゚∀゚)イィゾー
こういうのを待ってたんよヾ(* ≧∀≦)ノ
2分足らずのわずか112秒でガッツリ攻めきり、
個人的にも今作で上位に好きな曲となりました。


Technium (feat. Landon Tewers)
11曲目もイントロからメタルコア然としたギターから
ガッツリ!心を鷲掴みにされます。
重ってぇベースのグルーヴ感も(* ゚∀゚)イィネ!
ここではThe Plot In YouLandonが参加し、
Ryanに負けず劣らずのスクリームを上げています。
中盤の激しく速いビートのブレイクダウンはツボだわー
ってことで、この曲もクリーンなしで攻めまくりなんだがw
今作後半の攻めっぷりどうしたいいぞもっとやれw





Witness the End (feat. Chris Motionless)
鍵盤&ストリングスで怪しくダークな雰囲気の幕開け。
そこから初っぱなブラストビートで火を吹き
勢い良くスタートダッシュを切るラスト12曲目。
冒頭の雰囲気は、在りし日のゲストの存在を仄めかすようで
そんなfeat. Chris Motionlessの字面も久々に見たなぁ。
Bメロから登場するChrisは最後まで惜しみなく参加していて
初っぱなから叫び、サビではクリーンも歌い、
タークかつ壮大な雰囲気がとても(* ゚∀゚)イィ!
6枚目『The Path』の時に
こういう壮大な作風になったけど
その時が個人的には史上最高にFFAKにハマった1枚なので
その雰囲気を感じられるだけでもオレ得な1曲に。
後半にはブラストに乗るギターソロも見所聞き所です。







以上、

Fit For A King『Lonley God

でした。

最初はまぁ最近のFFAKだなーくらいな印象で、

別段、そういうFFAKも嫌いではないので

今作でもこうして追って記事にしてるワケですな。

アルバム後半になるとクリーンパートはなくなるわ

その分、サウンドも攻めまくるわw

え、なにどうしたのもっとやれwヾ(* ゚∀゚)ノ

という気分になるほど上がったんだがw

メロディアス路線だって嫌いではないけど

後半みたいな雰囲気と比べたら

どっちか好きかって話よ。

「嫌いじゃない」と「好き」は明確に違いますからね。


しかし、所々でArchitectsっぽかったなー

ってことは書きましたが、改めて過去のレビューを見返すと

5枚目『Dark Skies』の時に既に言ってましたねw

FFAK自体にあまりそういう印象はなかったんだけど

ふとした時にArchitects出てくるのかw


そんなバンドも来年の1月に再来日が決まりました。

ライブに行く人は予習必須な1枚

Fit For A King『Lonley God

メロディアス路線ではなく、激しめ路線が好きなら

後半に心躍る展開が待ってますよヾ(* ゚∀゚)ノ

是非ぜひ、チェックしてみてください。





関連記事





参加ゲストの作品