アートさんの次にきたIce Nine Killsの新曲

マトリックスだ━━━━(゚∀゚)━━━━!!w

次作はホラー縛りにはならなそうだけど

映画モチーフなのは継続してくれるかな?

でも、↑のMVのエンディングはホラーだからなぁ(・∀・)ニヤニヤ

INKもそろそろアルバム欲しいぞ

どうも、トトです。



それでは今年55枚目の新譜レビュー

このバンドがアルバム出してくれたのは喜ばしいけど

それ自体も手離しで喜べないのがなぁ…(。-ω-)-3

昨年末に前作をレビューしましたが、

正直、それは取り上げるんじゃなかった

なんて思ってしまう。

そうしてシングルとEPを経てリリースされた

このバンドの最新アルバム



20250627_002103
Awaken I Am
『The Only Way Out Is Through』
01. Take Me Under
02. Turn To Stone
03. Somebody Else 
04. Relic
05. Afterlife
06. 52
07. House Of Cards
08. Tightrope
09. Upside Down feat. Nerv
10. The Looking Glass
11. Vacant





オーストラリア産ポスコアのAwaken I Am

先行シングルと先行EPを経て、

よぉぉおおおおやく!アルバムと成った

The Only Way Out Is Through

SBG Recordsから6/27にリリースされました。


…ハァ(。-д-)-3

と、ため息もつきたくならぁ。

前回、EPの時点でレビューもしましたが

そのとき既に嫌な予感はしてたもんなぁ(。-ω-)-3

ってことで、蔵出しにしても全然良かったんですが

一応、音楽性が好きで追ってるバンドが

アルバム出してくれたのでね。

EP収録曲は、前回レビューからコピペで済ませます。

今作収録になったとこで、別段変わりなく、

大幅にアレンジ変えたとかいうワケでもなさそうなので。

◯曲目の表記を変える以外は、まんまコピペです。

残り6曲を新鮮な気持ちで聴くとして

早速、書き綴っていこうと思います。



Take Me Under
落ち着いた雰囲気に、浮遊感のあるサウンドが響く中、
ボーカルと共にゆっくり幕を開ける1曲目。
幻想的なコーラスでタイトルを歌うのと同時に
バンドサウンドも重さを伴う展開に。
後半もボーカルメインで一旦、落ち着かせたあと
ヘヴィサウンドがメインに切り替わり、
コーラス的にボーカルを引っ込めます。
そして再び幻想的にタイトルを歌うコーラスから
ラストサビへと突入します。
叫ぶことはないものの、非常に現代的な
クリーンメインのポスコアトラック( ´∀` )b


Turn To Stone
サウンドもボーカルも落ち着いた雰囲気で
スタートを飾る2曲目。
そこにドラムが加わりバンド感を出していき、
サビからバンドサウンド全開になります。
歌メロが映えるクリーンボーカルも健在で何より( ´∀` )
Bメロからは最初からバンドサウンドで
文字通りクリーンなボーカルと共に進むベースが良い。
後半、透明感のあるエコーがかったクリーンボーカルから
ギャップを生むブレイクダウンを入れてきます。
そしてラストサビ、アウトロはブレイクダウンで締め。





Somebody Else 
今作に収録された新曲の中では
この3曲目が最初に耳に残りました。
ラップ調と言わないまでも、
少し早口気味に歌うボーカルは新鮮であり、
バンドの強みであるそうしたボーカルの良さはもちろん、
どこか民族的なようで、幻想的でもある
コーラスのようなサウンドが良いですねぇ(* ゚∀゚)
これが一箇所とか、一部だけじゃなく、
いい感じに曲全体に散りばめられてるのもgood(゚∀゚ *)
バンドのサウンドの重さやブレイクダウンなど、
しっかりポス"コア"部分が垣間見えるのも◯


Relic
先行曲として今作試聴1周目から
既に耳馴染みが良かったラスト4曲目。
ギターを静かに、細かく爪弾くとこから始まり
そこに加わるベースと共にボーカルがスタートを切る。
サビで一気に勢いを強め、バンドサウンド全開となり
ミドルテンポながらも、ボーカルの歌にも力が入ります。
Bメロはほんの少しテンポアップする展開に。
サビ終わりで重めサウンドによるブレイクダウン、
少しファルセット気味に歌うところから、
ラストサビへと繋がって幕を下ろします。





Afterlife 
ポスコアでこのタイトルとなると
やっぱHolding Absenceが浮かぶなぁ
というHAの曲と同じタイトルの5曲目。
クリーンメインのポスコアスタイルは崩さず、
ヘヴィなコアサウンドも展開しつつ、
ファルセットを交えたボーカルで引っ張る
良質な歌メロ良メロなポスコアでgood(゚∀゚ *)





52
聞き覚えのあるフレーズが聞こえるなと思ったら、
次に控える"House Of Cards"
お、アレンジ変えた?と思わせつつ、
単に76秒のインタールードが付いただけだった6曲目。


House Of Cards
アップテンポなシンセに反して
ゆったりしたボーカルでスタートする7曲目。
サビはグッドメロディで良いですねぇ( ´∀` )b
てか、全体的に歌メロが良さげ。
ラストサビは少しテンポアップすることで耳馴染み良く、
アウトロは浮遊感のあるサウンドで
ゆっくりフェードアウトしていきます。
こういう曲聴くとCasketsが浮かんでくるなぁ(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)





Tightrope
フィードインしてくると思いきや
ヘヴィでコア感あるサウンドで始まる8曲目。
反面、落ち着いたボーカルでスタートします。
サビではタイトルを繰り返すキャッチーさがあり、
そこがまたコーラス+裏声ちっくで良い。
後半はイントロと同様の重さでブレイクダウンを入れ、
ラストサビへと流れていきます。





Upside Down feat. Nerv
イントロからアップテンポで打ち出す9曲目。
そのままボーカルを加えて進んでいきます。
サビ前からさらにテンポアップしたと思いきや
逆にサビは少しテンポダウンする展開に。
しかし、やはり今作の中では全体的にもアップテンポ。
エフェクトかけたボーカルパートでクールダウンし、
ファルセット気味に歌うボーカルから一転、
ブレイクダウンを叩き込み、シンセと共にラストサビへ。
この曲ではゲストにNervの名前が出ていますが
セオリー通りならBメロとかブレイクとかかな。
AIAにも合うゲストだとは思うんだけど、
Nervは前作レビュー時に初めて取り上げ、
その現状の最新アルバムからも年数経ってるから
どういう感じのボーカルだったか
記憶もおぼろげなのよネ(。-∀-)アハハ…


The Looking Glass
ラストを前に再び69秒のインタールード。
ダークな雰囲気を纏う低音が響いてくる中、
徐々に色が付き、呻くような声まで響いてきたと思ったら


Vacant
そのままラスト11曲目に移行します。
イントロから重めのサウンドで始まり、
ボーカルが入ると共にバンドサウンドを引っ込め、
よりボーカルが映える形へと切り替わります。
サビはもちろん、バンドサウンドとボーカルが
上手く組み合わさったポスコアに。
Bメロでは一瞬響く軽快なドラムと、
それに続くベースの組み合わせが(* ゚∀゚)イィネ
Bメロサビ終わりのテンポアップする展開から
軽いブレイクダウンが入るのもgood(゚∀゚ *)





以上、

Awaken I Am『The Only Way Out Is Through

でした。

(* ゚∀゚)イィネ!

と、作風自体の良さは素直に褒められるんだけど

やっぱそのリリース形態というか、

収録曲は褒められたもんじゃないんですよね(。-ω-)-3

前作EP以外の曲は新たにレビューしたものの、

その6曲の内、2曲がインタールード的な曲で

新曲なんて実質4曲ですよ。

前々から言ってますが、

4曲盤なんてレビューしねぇっつの。

先行シングルも、その多さによってはウンザリなのに

近年マジで「先行"EP"」が増えてきていて

ホンマ大概にしとけよ、と。

ベスト盤やシングルコレクションでもないのに

既存曲で半分以上、酷けりゃ全曲集めたものを

"新しい"EPやアルバムとしてリリースするとか

どういう気持ちでやってるのか

素直な疑問として単純に気になります。


と、ついつい溜まっていた鬱憤を晴らしてしまいました。

申し訳ないと思いつつも、

事実としてそう思ってんだからしょうがない。

とはいえ、何度も言うように

曲や作風的には無問題!

この手のクリーン押しのポスコア好きには

まず間違いなくオススメできる作品です。

Awaken I AmThe Only Way Out Is Through

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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