Dayseekerの新譜詳細が発表されましたね(`・ω・´)

何よりも嬉しいのは、

バンドルセットの受注に日本もあること\(^o^)/

リンクを辿った先に日本版サイトもあり、

受付期間も9/10までと長いので

欲しい人はmust check!

自分もアルバムジャケデザインのパーカーセットを

…と思ったけど、

"デイシーカー"表記で激萎えしたw(。-д-)-3

素直にTシャツセットにするか…

どうも、トトです。



前回のHot Milkの新譜レビュー

下書きのまま更新予約をしていた為、

20:40くらいまではお見苦しい記事で申し訳<(_ _)>

今はちゃんと清書して仕上げてますので

もしよろしければ改めてチェックを。


それでは今年54枚目の新譜レビュー

前回のHot Milk

この先に来日を控えたタイミングでのリリースでしたが

今回は既に先日、来日を終えたバンドの

最新作を取り上げます。

初来日ながらも、ライブに行った人には

しっかりその存在感を示してくれた

フランス産バンドの最新作です。





20250629_011512
TSS『END OF TIME』
01. END OF TIME
02. Notes In The Dark
03. Would you be my therapy?
04. Something In The Way
05. KILLING ME
06. In The Haze We Hide
07. Particles
08. DEAD! (feat. CVLTE)
09. Breaking Bones
10. Fantasize
11. Ending Scene
12. So long my friend
13. Would you be my therapy? (feat. Windwaker) [Redux]






先月末、日本で確かな爪痕を残した

The Sunday Sadnessから略称的に改名した

フランス産ポスコアバンドTSS

最新アルバムEND OF TIME

Fearless Recordsから6/27にリリースされました。

この手の「手繋ぎ」アートワークは定番ながら

こうした組み合わせの手は新鮮ですね。




先日のライブも良かった\(^o^)/

しかし、この予習の為に聴いていたプレイリストがあり、

今回の新譜を改めて聴いた時に

…あれ?ライブ終わったんだよね?

と、同じ感覚になるくらい

すんごい聴き馴染みあるw と、思った最新アルバム

早速、書き綴っていこうと思います。




END OF TIME
広く静かな洞窟に、水滴が落ちる…
そんな雰囲気を感じさせるサウンドな鳴り響く1曲目。
今作のイントロでありオープニングSE的でもある
81秒のインストナンバーであり、タイトルトラック。


Notes In The Dark
そこから切り替わりクリーンから始まる2曲目。
イントロのバンドサウンドから
ノリやすいリズムを展開しています。
サビは少しテンポアップして縦ノリ感も。
Bメロからはフランス語のクリーンと
バッキングで叫ぶボーカルが交錯します。
そこから静止、からの落とすブレイクダウン(* ゚∀゚)イィゾー


Would you be my therapy?
ダークなシンセと共に幕を開ける3曲目は
先月末のライブではオープニングを飾りました。
ダークな雰囲気に合うように呻くようなボーカル、
クリーンと切り替わりつつもフランス語での
ツインボーカルによるラップ調ボーカルが良い。
が、やはりサビではクリーンが際立つなぁ(* ゚∀゚)
ダークな雰囲気が一気に晴れるような
浮遊感のあるサウンドに切り替わり、
シャウトから入るラストサビへ。





Something In The Way
4曲目は、ライブでもラストにプレイしたこの曲。
やっぱ他の曲と比べてもキャッチーさに秀でていて、
聴きやすさ、それを助長するクリーンが(* ゚∀゚)イィネ!
アップテンポなサウンドにサビの歌メロも良いのよー
何だかんだでクリーンが引っ張るバンドだと思うけど
合間にシャウトも入れるし、サビ終わりにはブレイク、
徐々にフェードアウトしていき終わりかと見せかけてのラスト
ガッツリ落とすブレイクダウン+スクリームもあって、
しっかりコアサウンドを盛り込んでいるのもgood(゚∀゚ *)
非常に現代的なポスコアサウンドで耳馴染み良いよね。
今後もバンドの定番、キラーチューンになり得る
ポテンシャルを秘めた曲だと思いますね。


KILLING ME
サビのフレーズをボリューム小さめで取り入れ、
叫んで始まる5曲目。
シンセ+クリーンでポップな雰囲気を醸し、
そのままサビは緩い縦ノリ感。
Bメロには呻きラップパートあり、バッキングで叫び、
ツインボーカルならではのスタイルもgood(゚∀゚ *)
後半のスクリーム+ブレイクダウンでは
今作の中でも屈指のコアサウンド展開もgood(゚∀゚ *)





In The Haze We Hide
イントロから耳を引くサウンドで始まる6曲目は
今作でもけっこうポップな方に寄った曲に。
他のレビューでも何回か言ってますが、
こういう落ち着いた雰囲気のアッパー曲(* ゚∀゚)スキー
シンセが派手ではあるけど、曲調は落ち着いてますしね。
今作には"1996"とかは収録されていなかったので
こういう曲があると嬉しいわー( ´∀` )
後半はスクリームからのブレイクダウン、
ブレイクダウン中のベースも良いですねー


Particles
前曲のように少し落ち着いた雰囲気の中、
テンポ速めな曲調がまたgood(゚∀゚ *)な7曲目。
ネオン光る高速を走りたくなる疾走感あるサウンドは
夜景ドライブにピッタリの83秒。


DEAD! (feat. CVLTE)
8曲目はCVLTEのAvielをゲストに招いた1曲。
まずはフランス語でのクリーンを繰り出し、
そのままサビに入ったあとのBメロでは
Avielが歌い出します。
音楽性的にもこの2バンドの組み合わせは良いですよね。
まぁ、自分はもうCVLTEから離れてますが(。-∀-)笑
ギターが歪みを見せたあと、さらにダウンテンポに
ブレイクダウンを叩き込む後半の流れも(* ゚∀゚)イィゾー
タイトルを叫ぶバッキングシャウトに
Avielとのツインボーカル的に締めるラストサビも◯





Breaking Bones
一転、呻くような低音ボイスと、クリーンによる
フランス語でのラップ調から幕を開ける9曲目。
サビでは歌ものの様相を見せるメロディアスさも、
後ろでは叫ぶバッキングコーラスもgood(゚∀゚ *)
やはりどこかゲーム的な雰囲気のあるサウンドなのは
自分の耳が反応してしまうな。
ラストはスクリームと共にブレイクで締め。


Fantasize
間髪入れずに始まる10曲目は
低音呻き声でのラップパートから始まります。
サビは一転、縦ノリ感のあるキャッチーなサウンドに。
そこから入るBメロはシンセの雰囲気とか、
ハイトーンなクリーンはポタロビっぽさも感じさせます。
そうしたシンセ要素は絶えず鳴りながらも、
締めはそこにブレイクダウンをぶち込む、
デジタルブレイクダウンな感じでの終幕に。


Ending Scene
先日のライブでも、やはり最もアグレッシブな
ブラストでの始まりを見せてくれた11曲目。
改めて音源で聴いてみても攻め感いいなぁ(* ゚∀゚)
ヘヴィサウンドによるグルーヴ感も満点でgood(゚∀゚ *)
そのままスクリームがバッキングを務めるも、
やっぱこのクリーン入ると雰囲気変わるなぁ。
しかし、この儚げなアニメキャラが話してるような
アウトロのモノローグは何回聴いても…(。-∀-)
って思っちゃうなw


So long my friend
鍵盤サウンドと共にゆったり始まる12曲目。
そうした曲調通り、やはりクリーンがメインで
エモーショナルな歌ものトラックに。
奇しくも、前曲のアウトロからの儚げな雰囲気は
しっかり引き継いでいるような感じは◯
やっぱこういう曲での鍵盤サウンドの親和性よ。


Would you be my therapy? (feat. Windwaker) [Redux]
ラスト13曲目はボートラ的にも思える
"Would you be my therapy?"にゲストとして
Windwakerのボーカルを迎えた再録版。
もはやこの頃のボーカルが誰かわからんけども
明確なラップパートが入っていたり、
サウンド面も少しアレンジが変わっていたり、
TSS側のボーカルも歌い方が変わっていたり、
良質な再録版じゃないでしょうか(* ゚∀゚)b







以上、

TSS『END OF TIME

でした。

やっぱ良いですね(* ゚∀゚)

今作に収録された約半数が先行リリースされてたのもあり

それらを聴いてバンドを気に入り、

それらを元に予習をし、ライブに行くことを決意したので

アルバムとして聴くことで

ある種のまとまり、統一感がより一層際立ちました。

軸となるポスコアサウンドは元より、

そこにシンセをふんだんに取り入れてもいて、

そういうところも現代的というかね。

わかりやすいところで言えば、

Bring Me The Horizonあたりからの影響は

少なからずあるのかなと感じます。

フランス出身っていうこともあり、

歌詞にフランス語を用いているのも良いですね。

英語より馴染みがないので、

理解できず、発音もわかりませんが。笑


しかし、今年はLANDMVRKSNovelistsの新譜でも

歌詞にフランス語を取り入れているのがあったり、

ライブではのTSSはもちろん、mirabelle.の来日もあったり

ゲーム方面では『Clair Obscur: Expedition 33』

かなり話題をかっさらっていたりと、

今年はフランスの文化や言語によく触れる年だな、と。

何気にFrance Yearか?(* ゚∀゚)


そんなフランスからのポスコアバンド

来日を経て、良いタイミングでの新譜リリースでした。

TSS『END OF TIME

来日公演に行った人も行かなかった人も

是非ぜひ、チェックしてみてください。





関連記事



参加ゲストの作品