リトルナイトメア3の発売日決定\(^o^)/
しかし10月はちょっと混み合ってるなぁ…
そもそも最優先の『ヨーテイ』、次点の『ニンジャガ4』
リトルナイトメアは…やるの来年になるかも。
しかし、今回の発表では
VRにストップモーションプロジェクトと
なんか色々と広く展開してるぞΣ(・ω・ノ)ノ
どれも楽しみ\(^o^)/
どうも、トトです。
前回、リアルフォトシミュの
『Lushfoil Photography Sim』をプレイしましたが、
2作続けてのシミュレーターゲームに着手。
とはいえ、今回プレイしたゲームは
シミュレーターってよりも遥かにカジュアルで
ゲーム的な面白さも確かだったので
シミュってよりも、レースゲーという印象。
思えば、SFCのマリカー以来、
信じられないくらい久々にレースゲー買いました。笑
元々はXBOX(MS)での定番ものだったのに
それがPS(SONY)にくるってのも話題になりましたね。
そうして自分で購入してプレイするレースゲーとしては
実に30年以上ぶりになるかもしれない作品はこちら。
Forza Horizon 5
究極のHorizonアドベンチャーが待っている!
Horizonフェスティバルへようこそ! お気に入りの車を集めてカスタマイズし、メキシコの最高の道へドライブに出かけよう。
ジャングル・砂漠・ビーチなど、様々な生態系を探索しよう。嵐・雷・竜巻など、変化し続ける天候を体験しよう。
クロスプラットフォームプレイを使って、あらゆる端末で遊ぶフレンドと一緒にメキシコのオープンワールドマップを探索しよう。
メキシコを舞台とした
オープンワールドドライブシミュなレースゲー
Forza Horizon 5
を、プレイしました。
メインコンテンツである「アドベンチャー」と
それを解放することで出てくる各種レース、
サブイベ的な「ストーリー」と
このへんがひと通り終わったところで
この記事を書くまでのプレイタイムは約45時間
トロフィーはかなり多くてトロコンは無理だー(。>д<)
と思いつつ、達成率は25/54で50%
DLCは買ってないけど、それまで含めると
実に165ものトロフィーがあるのは驚きΣ(゚∀゚ノ)ノ
とはいえ、初のリアルレースゲープレイとしては
とても楽しかった\(^o^)/
そもそもXBOX版は2021年に出ているので
4年越しのPS移植でネタバレもクソもないだろ
ってことで、包み隠さず感想を語っていこうと思います。
まずその前に、PSユーザーとしては
Gran Turismoをやるべきだったのかもしれないけど
GTってなんかねー…敷居が高いというか
一見さんお断りみたいな雰囲気を感じるというか(。-∀-)
所謂"ガチ勢"が多いという勝手なイメージで
なんかちょっと手を出しづらかったんですよね。
まぁ、最初に言った通り
そもそも自分自身、あまりレースゲーってやりませんしね。
で、じゃあ何故「Forza Horizon 5」に手を出したかと。
これも冒頭で言ったように、
それこそPSでいうGT的なXBOXの名物ゲームが
まさかのPSにくるという話題性。
で、そこで初めてトレーラーとかを見たときに
フツーに面白そうに見えたんですよね。
オマケに、GTと比べてどっちが初心者向けか
いつぞやにGrokに質問したことがあり、
「Forza Horizon」と「Gran Turismo」を初心者向けかどうかで比べると、圧倒的に「Forza Horizon」の方が初心者に優しいよ。理由を簡単に言うと、Forza Horizonはオープンワールドで自由度が高く、遊び方がカジュアル寄り。一方でGran Turismoはリアル志向のシミュレーション寄りで、少しハードルが高いんだよね。
という回答だったんですよね。
トレーラーを見て"面白そう"と感じた
自分の感覚もあながち間違ってなかった気がします。
実際にFHをプレイする前に
GTの体験版をやったんだけども
やっぱレースすることがメインであり、
ガチガチのドライブシミュという印象を受け、
これをやり続けてオレは楽しめるのか…?と思い
それならFH5やってみようやないかい
ってのがキッカケの1つでもありました。
で、始めてみたら楽しいのよヾ(* ゚∀゚)ノ
MSアカウントが必要でしたが、
そこは自分もOffice使ってるので無問題だったし。
そうして始めてみると、開始直後から
でけぇ飛行機と共に走る時点でインパクト大で

直線の長いストレートをスピード全開
高所からの大ジャンプ
オフロードで水に飛び込む森の中とか
と、矢継ぎ早に色んなとこを走ることで
何これおもしれー!(* ゚∀゚)
と、完全に掴みはバッチリでしたよね。
そんなオープニングのデモプレイの如く、
本編でも様々なコースでのレースが展開されています。
本物のレースのようにサーキット状のコースを走るとか
通常の道路をコースとして走ったり、
ダートレースとしてオフロードを走るコース、
市街地をコースにしたレースや、
ビーチ、ジャングル、遺跡や火山付近のコースまで!

というか、一般的に想像するような
何周もするF1とかのサーキットコースとか
むしろそのコース自体が極少ですしねw
ありとあらゆる場面でのレースは
ホント、走ってるだけで楽しい!ヾ(* ゚∀゚)ノ
レースなので、もちろん勝ち負けもあるワケですが
最初は難易度設定を変えずに「中級」で始めました。
この手のリアル系のレースゲームってのもほぼ初プレイで
良い車も揃ってない状況なのもあってか
まー、勝てんw(。>д<)
車種やコースにもよりますが、
10回に1〜2回、"入賞"すれば良い方って感じでした。
走ってるだけでも楽しいは楽しいけど、
勝てないってのもストレス溜まるのでね(。-ω-)-3
難易度を1つ下げて「ノービス」にしたところ
ほぼ毎回1位獲れるようになりましたw
バランスどうなってんだw
まぁ、でも1位を走れることによって
コース取りもかなり楽になりますしね。
前に車がいると、それを追い抜く為に
少し無茶なコース取りが必要になる場合もあるし。
悠々自適に1位を走れるのは気持ち良いわー( ´∀` )
それでも勝てない時は勝てませんがw
"慣れ"の影響もあるのかな?と思い
20時間ほどノービスでやったあと、
改めて中級に戻してやってみたけど
やっぱり勝てませんでしたw
ノービスと中級のタイムにそこまで差はなかったけど
2位に10秒以上の差をつけてノービスで1位になっても
中級ではまるで歯が立たんw
マシンやコースにもよるとは思うけど
やっぱ難易度はちょっとガバいのでは…
というか、あからさまに違いすぎでは?
ってのは思いましたね。
まぁ、それくらい差をつけないと
シリーズを追うような往年のプレイヤーだったり、
レースゲーが得意な人にとっては
長く楽しめるポイントであったり、
歯ごたえのあるレースを体験する為でもあると思うので
そこはイマイチとか、直して欲しいなんてのは
微塵も思いませんが。
そうしたレースを勝ち抜く上で、
やはり大事なのはマシンですよね(* ゚∀゚)

コレ、プレイヤーが所持できる車って
一体いくつあるんだ…ってくらい
時代的な新旧はもちろん、
乗用車、スポーツカー、バギー、クラシックカー…etc
言葉通り、千差万別な車種があります。
自分のような車に詳しくない人でもわかるレベルの
有名メーカーはもちろんあるし、
TOYOTAやNISSANなどの日本メーカーも。
NISSANはストーリーの一部にも取り上げられてましたね。

始めて最初に3台の中からもらえる車を選びますが
この中で見た目的にいちばん好きだったのもあるけど
自分はTOYOTAのGR SUPRA 2020を選びました( ´∀` )b

けど、序盤で入手した中で
いちばん使用頻度が高かったのはHOONIGANの
FORD ESCORT RS COSWORTH 'COSSIE V2' 1994でしたね。

オフロードに強いのはもちろん、
しっかりオンロードでも何不自由なく走れて
レア度もエピック、ランクもAだったし、
無難に何でもこなせて重宝しました。
マシンペイントは他プレイヤーが提供してた中から
コレが良いなと思って使わせてもらいました。
パーツごとに細かくカスタムできるし、
こうしてカラー、ペイントも自由に変えられます。

凝ったものを作るのが苦手な人は
こうして他プレイヤーが提供してくれてるものから選べば
サクッと素敵ペイントに早変わりヾ(* ゚∀゚)ノ
プレイする時間が延びていくたびに
こちらも段々と慣れてきて、
レースごとに車変えたり、
フツーに気分に合わせて乗り換えたりしてました。
オフロードは↑を最後まで使ってたけど

たまにPEUGEOTの207 SUPER 2000とか
MGのMETRO 6R4 1986にしたりとか。
オンロードならFERRARIでしたねぇ(* ゚∀゚)

F40 COMPETIZIONE 1989が速い!
ブレーキもバッチリ!ハンドリングも良い!
と、乗り心地はもちろん、操作感が何より快適でした。
次点でLAMBORGHNIのREVUELTO 2024

一応、ステータス的にはこの2つより上なんだけど
BUGATTIのDIVO 2019は、なんか操作しづらいというか…
↑2つよりも思い通りにいかないというか
ハンドルがよく滑るのよね(。-ω-)ウーン…

慣れてきた中でも「ハンドリング」の値は
割とちゃんと見るようにはなりましたね。
少なくとも5.0以下だとツラい…( ノД`)
とはいえ、DIVO 2019みたいな例もあるし、
結局は全体的なバランスなんでしょうけどもね。
あと、個人的にお気に入りだったのは
FORDのSUPERVAN 3 DONUT MEDIA EDITION 1994

「ドーナツ」ストーリークリアでもらえるヤツですが
見た目的にはネタ車なんだけど、
ステータスは高水準なんだよなw
重量も軽くてめちゃくちゃ小回りが利くし、
街中を走るストリートレースでこそ輝く!
オフロードには弱いけど、
オンロードならフツーに強い部類の車種だと思います。
レースゲーとはいえ、メインコンテンツとして
6種の「アドベンチャー」があります。
HORIZON FESTIVAL∶MEXICO (メインステージ)
HORIZON APEX (ロードレース)
HORIZON WILDS (ダートレース)
HORIZON BAJA (クロスカントリーレース)
HORIZON RUSH (PRスタント)
HORIZON STREET SCENE (ストレートレース)
それぞれにイベントが3〜4つあり、
1イベントにつき、少ないものだと1レース、
多いものだと10前後のレースで構成されています。

そうしてレースに勝つことでクレジットをGETし、
そのクレジットで新しい車をゲットしたりするもよし、
アバターの服を買うのもよし、
とはいえ、最終的にはやはり
「レースで勝つこと」に帰結するので
レースゲーとしても面目は十分に保たれています。
レースとしては全く問題なく、
ドライブシミュとしても優秀でした。
カメラも引きから寄りまで様々あり、
もちろん一人称視点の運転席からの視点も。

Cyberpunk 2077は運転もこの視点でやってましたが
ここまでスピードが出るゲームでこの視点は
ちょっと恐怖を感じましたねw
できなくはないけど、少し慣れが必要なのと
せっかくカッコイイ車乗ってても
それを見ながら運転できないのはちょっとね。
ってことで、やや引き視点で自分は安定。
しかし、運転席視点よりも…

ボンネット視点は恐すぎるwwwww
トレーラーを見て"面白そう"と感じた
自分の感覚もあながち間違ってなかった気がします。
実際にFHをプレイする前に
GTの体験版をやったんだけども
やっぱレースすることがメインであり、
ガチガチのドライブシミュという印象を受け、
これをやり続けてオレは楽しめるのか…?と思い
それならFH5やってみようやないかい
ってのがキッカケの1つでもありました。
で、始めてみたら楽しいのよヾ(* ゚∀゚)ノ
MSアカウントが必要でしたが、
そこは自分もOffice使ってるので無問題だったし。
そうして始めてみると、開始直後から
でけぇ飛行機と共に走る時点でインパクト大で

直線の長いストレートをスピード全開
高所からの大ジャンプ
オフロードで水に飛び込む森の中とか
と、矢継ぎ早に色んなとこを走ることで
何これおもしれー!(* ゚∀゚)
と、完全に掴みはバッチリでしたよね。
そんなオープニングのデモプレイの如く、
本編でも様々なコースでのレースが展開されています。
本物のレースのようにサーキット状のコースを走るとか
通常の道路をコースとして走ったり、
ダートレースとしてオフロードを走るコース、
市街地をコースにしたレースや、
ビーチ、ジャングル、遺跡や火山付近のコースまで!

というか、一般的に想像するような
何周もするF1とかのサーキットコースとか
むしろそのコース自体が極少ですしねw
ありとあらゆる場面でのレースは
ホント、走ってるだけで楽しい!ヾ(* ゚∀゚)ノ
レースなので、もちろん勝ち負けもあるワケですが
最初は難易度設定を変えずに「中級」で始めました。
この手のリアル系のレースゲームってのもほぼ初プレイで
良い車も揃ってない状況なのもあってか
まー、勝てんw(。>д<)
車種やコースにもよりますが、
10回に1〜2回、"入賞"すれば良い方って感じでした。
走ってるだけでも楽しいは楽しいけど、
勝てないってのもストレス溜まるのでね(。-ω-)-3
難易度を1つ下げて「ノービス」にしたところ
ほぼ毎回1位獲れるようになりましたw
バランスどうなってんだw
まぁ、でも1位を走れることによって
コース取りもかなり楽になりますしね。
前に車がいると、それを追い抜く為に
少し無茶なコース取りが必要になる場合もあるし。
悠々自適に1位を走れるのは気持ち良いわー( ´∀` )
それでも勝てない時は勝てませんがw
"慣れ"の影響もあるのかな?と思い
20時間ほどノービスでやったあと、
改めて中級に戻してやってみたけど
やっぱり勝てませんでしたw
ノービスと中級のタイムにそこまで差はなかったけど
2位に10秒以上の差をつけてノービスで1位になっても
中級ではまるで歯が立たんw
マシンやコースにもよるとは思うけど
やっぱ難易度はちょっとガバいのでは…
というか、あからさまに違いすぎでは?
ってのは思いましたね。
まぁ、それくらい差をつけないと
シリーズを追うような往年のプレイヤーだったり、
レースゲーが得意な人にとっては
長く楽しめるポイントであったり、
歯ごたえのあるレースを体験する為でもあると思うので
そこはイマイチとか、直して欲しいなんてのは
微塵も思いませんが。
そうしたレースを勝ち抜く上で、
やはり大事なのはマシンですよね(* ゚∀゚)

コレ、プレイヤーが所持できる車って
一体いくつあるんだ…ってくらい
時代的な新旧はもちろん、
乗用車、スポーツカー、バギー、クラシックカー…etc
言葉通り、千差万別な車種があります。
自分のような車に詳しくない人でもわかるレベルの
有名メーカーはもちろんあるし、
TOYOTAやNISSANなどの日本メーカーも。
NISSANはストーリーの一部にも取り上げられてましたね。

始めて最初に3台の中からもらえる車を選びますが
この中で見た目的にいちばん好きだったのもあるけど
自分はTOYOTAのGR SUPRA 2020を選びました( ´∀` )b

けど、序盤で入手した中で
いちばん使用頻度が高かったのはHOONIGANの
FORD ESCORT RS COSWORTH 'COSSIE V2' 1994でしたね。

オフロードに強いのはもちろん、
しっかりオンロードでも何不自由なく走れて
レア度もエピック、ランクもAだったし、
無難に何でもこなせて重宝しました。
マシンペイントは他プレイヤーが提供してた中から
コレが良いなと思って使わせてもらいました。
パーツごとに細かくカスタムできるし、
こうしてカラー、ペイントも自由に変えられます。

凝ったものを作るのが苦手な人は
こうして他プレイヤーが提供してくれてるものから選べば
サクッと素敵ペイントに早変わりヾ(* ゚∀゚)ノ
プレイする時間が延びていくたびに
こちらも段々と慣れてきて、
レースごとに車変えたり、
フツーに気分に合わせて乗り換えたりしてました。
オフロードは↑を最後まで使ってたけど

たまにPEUGEOTの207 SUPER 2000とか
MGのMETRO 6R4 1986にしたりとか。
オンロードならFERRARIでしたねぇ(* ゚∀゚)

F40 COMPETIZIONE 1989が速い!
ブレーキもバッチリ!ハンドリングも良い!
と、乗り心地はもちろん、操作感が何より快適でした。
次点でLAMBORGHNIのREVUELTO 2024

一応、ステータス的にはこの2つより上なんだけど
BUGATTIのDIVO 2019は、なんか操作しづらいというか…
↑2つよりも思い通りにいかないというか
ハンドルがよく滑るのよね(。-ω-)ウーン…

慣れてきた中でも「ハンドリング」の値は
割とちゃんと見るようにはなりましたね。
少なくとも5.0以下だとツラい…( ノД`)
とはいえ、DIVO 2019みたいな例もあるし、
結局は全体的なバランスなんでしょうけどもね。
あと、個人的にお気に入りだったのは
FORDのSUPERVAN 3 DONUT MEDIA EDITION 1994

「ドーナツ」ストーリークリアでもらえるヤツですが
見た目的にはネタ車なんだけど、
ステータスは高水準なんだよなw
重量も軽くてめちゃくちゃ小回りが利くし、
街中を走るストリートレースでこそ輝く!
オフロードには弱いけど、
オンロードならフツーに強い部類の車種だと思います。
レースゲーとはいえ、メインコンテンツとして
6種の「アドベンチャー」があります。
HORIZON FESTIVAL∶MEXICO (メインステージ)
HORIZON APEX (ロードレース)
HORIZON WILDS (ダートレース)
HORIZON BAJA (クロスカントリーレース)
HORIZON RUSH (PRスタント)
HORIZON STREET SCENE (ストレートレース)
それぞれにイベントが3〜4つあり、
1イベントにつき、少ないものだと1レース、
多いものだと10前後のレースで構成されています。

そうしてレースに勝つことでクレジットをGETし、
そのクレジットで新しい車をゲットしたりするもよし、
アバターの服を買うのもよし、
とはいえ、最終的にはやはり
「レースで勝つこと」に帰結するので
レースゲーとしても面目は十分に保たれています。
レースとしては全く問題なく、
ドライブシミュとしても優秀でした。
カメラも引きから寄りまで様々あり、
もちろん一人称視点の運転席からの視点も。

Cyberpunk 2077は運転もこの視点でやってましたが
ここまでスピードが出るゲームでこの視点は
ちょっと恐怖を感じましたねw
できなくはないけど、少し慣れが必要なのと
せっかくカッコイイ車乗ってても
それを見ながら運転できないのはちょっとね。
ってことで、やや引き視点で自分は安定。
しかし、運転席視点よりも…

ボンネット視点は恐すぎるwwwww
これで何百キロと出る車運転するのは無理だw
そうしてアドベンチャーをこなしていくことで
色んなサブイベ、サブレース等が解放されていくと
マップを開いたときに、
サブイベ、サブレースのアイコンが山のようにあるw

こういうところはオープンワールドあるあるですね。
そうしてオープンワールドであることを最大にいかし
様々なイベント、レースがある中、
どれからやってもいいという自由度も◯です。
ただ、一気にやること増えるのも
オープンワールドの醍醐味ではあるけど
一気に増えすぎるのも困りもんなんだよなw
これのアイコンの山を見た時点で
制覇するには何十時間…
下手したら3桁時間いくやつ
ってのは察しましたよね(。-∀-)w
だから、ある程度キリの良いとこまでやって
こうして記事にしたというわけです。
次の新作が迫ってきたってのもありますが。
クレジットで買えるのは車だけじゃない!
メキシコでの「ホーム」を買うことも可能です。

ファストトラベルポイントにもなるし、
ホームは購入特典なんかもあったりするので、
コレを買うのもクレジットの使い道の1つだと思います。
ホームでできるのは諸々のプレイデータの確認や
マシンの乗り換え、自分のアバターの設定変更など。

あとはまぁ、そうしたレースをやらなくても
メキシコを舞台したオープンワールド
フツーにドライブしてるだけでも楽しめます。
ラジオから流れてくる音楽も良曲揃いでした。
その中でも
Bring Me The Horizon - Teardrops
Porter Robinson - Look at the Sky
Foo Fighters - Holding Poison
などなど、当ブログでも縁あるバンドや曲が流れてきて
テンション上がりましたヾ(* ゚∀゚)ノ
ラジオから流れる曲もジャンル別にあったりして
エレクトロ&テクノ、ヒップホップ、ドラムンベース...etc
wikiで楽曲一覧を見ると
Dua Lipa / Gorillaz / sad alex / Deadmau5 / Lil Nas X / Beastie Boys / The Killers / Royal Blood / Nothing But Thieves / Avicii / Modstep / Blink-182
などなど、新旧問わず知ってる名前がゴロゴロあるし、
いちばんビックリしたのは
「Epitaph Records Radio」があって
The Ghost Insideに、Alkaline Trioに、Magnolia Parkに、
The Linda Lindas、The Offspring、Pennnywise
Bad Religion、ArchitectsまでΣ(゚∀゚ノ)ノ
おいおいウソだろラインナップ激アツじゃん!(* ゚∀゚)
それまではラジオも初期設定から変えず、
流れのままに聴くだけでしたが
そこから積極的に変えるようになりましたね。
否、積極的にEpitaph Radio聴くようになりましたw
やっぱ好きなバンド、好きな曲が流れるだけで
そのドライブの楽しさは何倍にもなるからね!
レースの時にThe Ghost Inside"Aftermath"が流れるだけで
激アツでテンション上がりましたヾ(* ゚∀゚)ノ
The Linda Lindasなんて、ティーンバンドなのに
"Growing Up"と"Oh!"、Epitaph Radioの中で
唯一、2曲選出で優遇されてんじゃーん(* ゚∀゚)
そうしてEpitaph Radioで流してた時に、
ラジオDJが諸々喋ったあとの最後に
サングラスが欲しくなるハズだぜ?
からの、The Offspringが流れて笑っちったw
確かにサングラス欲しくなるわー(* ゚∀゚)
DJが喋る内容も次の曲に関係してることだったりもして
こういう細かいとこまで凝ってるの好きだわー( ´∀` )
オフスプもちゃんとEpitaph在籍時の『Smash』から
"It'll Be a Long Time"選ばれてるのが(* ゚∀゚)イィネ
何でその曲?ってのは思ったけどw
あと、全体的に
音周りのクオリティはかなり良かったです。
ラジオの選曲はもちろんだけど
そのラジオから流れている音が
レースで勝った時のリザルトシーンや
観客がいるようなとこに差し掛かると
施設上のスピーカーから流れてくる感じに
シームレスに切り替わるの(* ゚∀゚)スゲー

あと、レースゲーならあるあるかもしれないけど
マシンごとにエンジン音が細かく違っていたり
ガレージ内で聞けるドア等の開け閉め音もそう、
トンネルの中の反響の雰囲気だったり、
その反響でラジオからの音が聞こえにくくなるとか
このへんはホント、プレイ中は感心しっぱなしでした。
もちろん音だけでなく、
グラフィックのクオリティも申し分なし。
人ではなく、主役は車なので
やっぱ無機物のCGクオリティってスゲーよな!(* ゚∀゚)
ボディに反射するレイトレ具合とかもホントすげ。

水場に飛び込む際には、
こっちのモニターにまで水滴が飛び、張り付くのも
没入感を高めてくれるものでしたね。

さらには、そうした瞬間を捉える
ワタシも大好きフォトモードまで実装されてて
レース中はもちろん、ドライブ中もだし、
メキシコの景観を楽しみつつ、写真を撮るのも捗りました。






ただ、これも前回やった『Lushfoil Photography Sim』同様
ゲーム内ストレージには保存されていくけど、
PS5本体に自動保存されていかないのは
面倒くせぇぇぇええええええ
何なん?シミュ系ゲームってそういうものなん?(。-д-)-3
シャッター切ると同時に自動保存してぇぇええええ
しかもFHの場合、
ゲーム内のストレージに保存するにも少し時間かかるしね。
そういう仕様だと、
途端に写真撮るの面倒になるよね(。-ω-)-3
しかも、本作においては
フォトモード起動して落ちることにけっこう遭遇してね…
900台近くある本作に出る車の写真を撮り、
それによって特典がもらえたりする
軽いフォトミッション的な機能もあるので
やっぱレース開始時、いちばん台数がまとまってるところで
写真撮ろうと思ってフォトモード起動させて落ちる…
ってのが、本ッッッ当に何度もありました。
シーズンイベでのアプデのあとは落ちなくなったけど
それまではPS5本体に保存されないことよりも、
こっちの方が遥かに面倒くさかったですね(。-д-)-3
あと、これだけ車種があるんだから
フォトモード上での切り替え機能があれば…
ってのはやっぱ思っちゃいますよねぇ(。-∀-)
FHでなくても、スーツが山ほどある作品とかでも
そういうのをフォトモード上で切り替えられるのって
今のところ『スパイダーマン』しかないんだよな。
技術的にできなくはないんだけど、
サクサク切り替えられることが難しいのかね(。-ω-)
やっぱインソムの技術力異次元だわ…ってこと?
まぁ、FH5の場合だと
時間帯や天候変えるのも少しラグあるし、
↑の通り、保存するにも時間かかったりするしね。
そういや、ローカライズに関しては
可もなく不可もなくって感じ…?

喋る内容と字幕が違うのは洋ゲーあるあるだけど
ここまで違うのって初めて見た気がするw
話す"内容"は何となく合ってはいるけど
"文言"がまるで合ってないのも頻繁に見ましたw
何ならアバターは女性にして、喋り言葉も女性なのに
字幕が男性口調のままになってるとかもザラ。
一部、字幕が英語のままになってるのもあったし、
ボイスすらも英語のままのキャラもいましたね。
メキシコってのを考えたら英語は外国語だし
それはそうなのかもしれないけどさ(。-∀-)
RPGとかじゃないから、そこまでの精密さは求めてないけど
字幕と喋りの合ってなさはちょっと驚き。笑
で、ここまでやって一段落ついだので
こうして記事にはしましたが、
トロフィー取得率が示したように
まだまだできることはあります。
アコレードを埋めたり、
シーズンイベントをこなしたり、
手に入れてない車だって山ほどある。
フォトモードだって凝れば凝るほど、
再現なく写真が撮れるのは重々承知です。
けど、レースゲーの本来の目的である
「レース」に着目すると
一度クリアしたレース、1位を取ったレースでも
クレジットを貯める為に何度もやる必要がある
…ってなっちゃうとね。
同じレースを何回、何十回やらにゃならんのかと。
もちろん、他にもやることは山ほどあるし、
フツーに楽しいのはそうなんだけどね。
タイミングが良いんだか悪いんだか
FH5をプレイしてる最中に
仁王3のα体験版、Stellar BladeのDLCがきて
並行してプレイをしていたんですが、
やっぱアクションゲーは楽しいわ
と、思ってしまった。
そして、次の新作も発売日が迫ってしまった。
別段、他にやりたいゲームがなければ
FH5もフツーに続けられたも思うし、
フツーに楽しんでプレイすることはできたと思う。
でも、言ってしまえば"終わり"がないゲームではあるので
それなら合間でやっても楽しめますしね。
何にせよ、とりあえず本作はひと段落して
45時間分、大いに楽しみました。
年内、また空き時間にチマチマやろうと思います。
Forza Horizon 5の感想でした。
そうしてアドベンチャーをこなしていくことで
色んなサブイベ、サブレース等が解放されていくと
マップを開いたときに、
サブイベ、サブレースのアイコンが山のようにあるw

こういうところはオープンワールドあるあるですね。
そうしてオープンワールドであることを最大にいかし
様々なイベント、レースがある中、
どれからやってもいいという自由度も◯です。
ただ、一気にやること増えるのも
オープンワールドの醍醐味ではあるけど
一気に増えすぎるのも困りもんなんだよなw
これのアイコンの山を見た時点で
制覇するには何十時間…
下手したら3桁時間いくやつ
ってのは察しましたよね(。-∀-)w
だから、ある程度キリの良いとこまでやって
こうして記事にしたというわけです。
次の新作が迫ってきたってのもありますが。
クレジットで買えるのは車だけじゃない!
メキシコでの「ホーム」を買うことも可能です。

ファストトラベルポイントにもなるし、
ホームは購入特典なんかもあったりするので、
コレを買うのもクレジットの使い道の1つだと思います。
ホームでできるのは諸々のプレイデータの確認や
マシンの乗り換え、自分のアバターの設定変更など。

あとはまぁ、そうしたレースをやらなくても
メキシコを舞台したオープンワールド
フツーにドライブしてるだけでも楽しめます。
ラジオから流れてくる音楽も良曲揃いでした。
その中でも
Bring Me The Horizon - Teardrops
Porter Robinson - Look at the Sky
Foo Fighters - Holding Poison
などなど、当ブログでも縁あるバンドや曲が流れてきて
テンション上がりましたヾ(* ゚∀゚)ノ
ラジオから流れる曲もジャンル別にあったりして
エレクトロ&テクノ、ヒップホップ、ドラムンベース...etc
wikiで楽曲一覧を見ると
Dua Lipa / Gorillaz / sad alex / Deadmau5 / Lil Nas X / Beastie Boys / The Killers / Royal Blood / Nothing But Thieves / Avicii / Modstep / Blink-182
などなど、新旧問わず知ってる名前がゴロゴロあるし、
いちばんビックリしたのは
「Epitaph Records Radio」があって
The Ghost Insideに、Alkaline Trioに、Magnolia Parkに、
The Linda Lindas、The Offspring、Pennnywise
Bad Religion、ArchitectsまでΣ(゚∀゚ノ)ノ
おいおいウソだろラインナップ激アツじゃん!(* ゚∀゚)
それまではラジオも初期設定から変えず、
流れのままに聴くだけでしたが
そこから積極的に変えるようになりましたね。
否、積極的にEpitaph Radio聴くようになりましたw
やっぱ好きなバンド、好きな曲が流れるだけで
そのドライブの楽しさは何倍にもなるからね!
レースの時にThe Ghost Inside"Aftermath"が流れるだけで
激アツでテンション上がりましたヾ(* ゚∀゚)ノ
The Linda Lindasなんて、ティーンバンドなのに
"Growing Up"と"Oh!"、Epitaph Radioの中で
唯一、2曲選出で優遇されてんじゃーん(* ゚∀゚)
そうしてEpitaph Radioで流してた時に、
ラジオDJが諸々喋ったあとの最後に
サングラスが欲しくなるハズだぜ?
からの、The Offspringが流れて笑っちったw
確かにサングラス欲しくなるわー(* ゚∀゚)
DJが喋る内容も次の曲に関係してることだったりもして
こういう細かいとこまで凝ってるの好きだわー( ´∀` )
オフスプもちゃんとEpitaph在籍時の『Smash』から
"It'll Be a Long Time"選ばれてるのが(* ゚∀゚)イィネ
何でその曲?ってのは思ったけどw
あと、全体的に
音周りのクオリティはかなり良かったです。
ラジオの選曲はもちろんだけど
そのラジオから流れている音が
レースで勝った時のリザルトシーンや
観客がいるようなとこに差し掛かると
施設上のスピーカーから流れてくる感じに
シームレスに切り替わるの(* ゚∀゚)スゲー

あと、レースゲーならあるあるかもしれないけど
マシンごとにエンジン音が細かく違っていたり
ガレージ内で聞けるドア等の開け閉め音もそう、
トンネルの中の反響の雰囲気だったり、
その反響でラジオからの音が聞こえにくくなるとか
このへんはホント、プレイ中は感心しっぱなしでした。
もちろん音だけでなく、
グラフィックのクオリティも申し分なし。
人ではなく、主役は車なので
やっぱ無機物のCGクオリティってスゲーよな!(* ゚∀゚)
ボディに反射するレイトレ具合とかもホントすげ。

水場に飛び込む際には、
こっちのモニターにまで水滴が飛び、張り付くのも
没入感を高めてくれるものでしたね。

さらには、そうした瞬間を捉える
ワタシも大好きフォトモードまで実装されてて
レース中はもちろん、ドライブ中もだし、
メキシコの景観を楽しみつつ、写真を撮るのも捗りました。






ただ、これも前回やった『Lushfoil Photography Sim』同様
ゲーム内ストレージには保存されていくけど、
PS5本体に自動保存されていかないのは
面倒くせぇぇぇええええええ
何なん?シミュ系ゲームってそういうものなん?(。-д-)-3
シャッター切ると同時に自動保存してぇぇええええ
しかもFHの場合、
ゲーム内のストレージに保存するにも少し時間かかるしね。
そういう仕様だと、
途端に写真撮るの面倒になるよね(。-ω-)-3
しかも、本作においては
フォトモード起動して落ちることにけっこう遭遇してね…
900台近くある本作に出る車の写真を撮り、
それによって特典がもらえたりする
軽いフォトミッション的な機能もあるので
やっぱレース開始時、いちばん台数がまとまってるところで
写真撮ろうと思ってフォトモード起動させて落ちる…
ってのが、本ッッッ当に何度もありました。
シーズンイベでのアプデのあとは落ちなくなったけど
それまではPS5本体に保存されないことよりも、
こっちの方が遥かに面倒くさかったですね(。-д-)-3
あと、これだけ車種があるんだから
フォトモード上での切り替え機能があれば…
ってのはやっぱ思っちゃいますよねぇ(。-∀-)
FHでなくても、スーツが山ほどある作品とかでも
そういうのをフォトモード上で切り替えられるのって
今のところ『スパイダーマン』しかないんだよな。
技術的にできなくはないんだけど、
サクサク切り替えられることが難しいのかね(。-ω-)
やっぱインソムの技術力異次元だわ…ってこと?
まぁ、FH5の場合だと
時間帯や天候変えるのも少しラグあるし、
↑の通り、保存するにも時間かかったりするしね。
そういや、ローカライズに関しては
可もなく不可もなくって感じ…?

喋る内容と字幕が違うのは洋ゲーあるあるだけど
ここまで違うのって初めて見た気がするw
話す"内容"は何となく合ってはいるけど
"文言"がまるで合ってないのも頻繁に見ましたw
何ならアバターは女性にして、喋り言葉も女性なのに
字幕が男性口調のままになってるとかもザラ。
一部、字幕が英語のままになってるのもあったし、
ボイスすらも英語のままのキャラもいましたね。
メキシコってのを考えたら英語は外国語だし
それはそうなのかもしれないけどさ(。-∀-)
RPGとかじゃないから、そこまでの精密さは求めてないけど
字幕と喋りの合ってなさはちょっと驚き。笑
で、ここまでやって一段落ついだので
こうして記事にはしましたが、
トロフィー取得率が示したように
まだまだできることはあります。
アコレードを埋めたり、
シーズンイベントをこなしたり、
手に入れてない車だって山ほどある。
フォトモードだって凝れば凝るほど、
再現なく写真が撮れるのは重々承知です。
けど、レースゲーの本来の目的である
「レース」に着目すると
一度クリアしたレース、1位を取ったレースでも
クレジットを貯める為に何度もやる必要がある
…ってなっちゃうとね。
同じレースを何回、何十回やらにゃならんのかと。
もちろん、他にもやることは山ほどあるし、
フツーに楽しいのはそうなんだけどね。
タイミングが良いんだか悪いんだか
FH5をプレイしてる最中に
仁王3のα体験版、Stellar BladeのDLCがきて
並行してプレイをしていたんですが、
やっぱアクションゲーは楽しいわ
と、思ってしまった。
そして、次の新作も発売日が迫ってしまった。
別段、他にやりたいゲームがなければ
FH5もフツーに続けられたも思うし、
フツーに楽しんでプレイすることはできたと思う。
でも、言ってしまえば"終わり"がないゲームではあるので
それなら合間でやっても楽しめますしね。
何にせよ、とりあえず本作はひと段落して
45時間分、大いに楽しみました。
年内、また空き時間にチマチマやろうと思います。
Forza Horizon 5の感想でした。
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