【アンケート:Headwreck】
— Hayato Imanishi (@hayatoimanishi) June 9, 2025
オーストラリアのHeadwreck、観たい人はいいねください!https://t.co/8PnvQzab98
まさかのHeadwreckが
イマニシアンケートに登場Σ(゚∀゚ノ)ノ
もちろんいいねはしたけど、結果はお察しだなぁ。
自分も読者様に教えてもらってなければ
今もまだ知らないバンドだったでしょうし…
イマニシさんはちゃんと数字を基に組む人だから
むしろRNR TOURSとかにお願いした方が
来日する確率は上がるんじゃないかね(。-ω-)ンー…
30人くらいでも
— RNR CREW (@rnrcrewjpn) June 5, 2025
1000人くらい居たみたいに盛り上がって
メンバーも来てくれた方も楽しめていたら
RNR的には100点満点!
事情があって来れない人がいても
mirabelleをいいなと思ってくれてたら
120点!
メンバーもお客さんに負けないくらい
ツアー楽しんでます!
とにかく笑顔で楽しもう!
RNRCREW https://t.co/NHXJP8PH3p pic.twitter.com/myUcrfT1xD
どうも、トトです。
それでは今年44枚目の新譜レビュー
気付けばこのバンドのレビュー記事書くのも
2回目?3回目?となっています。
直近の作品は本記事で取り上げてはいないけど
別に嫌いになったからとかではなく。
そんな今回取り上げるのはコチラのバンドの最新作。

Wolves At The Gate『Wasteland』
01. INT[r]O
02. [The Wasteland] PAIN
03. PARASITE
04. SYNTHETIC SUN
05. wondering
06. LAW OF THE [Waste]LAND
07. SMOKE [False Devils]
08. withering
09. DEATH CLOCK
10. wasting
11. MEMENTO MORI
12. wanting
13. UNREST
今やこういうカテゴリで呼ぶのも珍しくなった
US産クリスチャンメタルコアのWolves At The Gate
カバー集や曲数不足なEPとか出てましたが、
スタジオアルバムとしては3年ぶり
6枚目の作品となる『Wasteland』が
Solid State Recordsから5/30にリリースされました。
スタジオアルバムじゃなかっただけで
リリース自体はあったもんだから
前作から3年も経ってる気がしないな。
まぁ、それだけコンスタントに活動してるのは
素直に喜ばしいことですけどね。
そんな彼らの最新アルバム
早速、聴いていこうと思います。
INT[r]O
アンビエントな雰囲気で幕を開ける1曲目は
遠くから聞こえるような
小さくてエコーがかったボーカルが特徴の77秒。
徐々にサウンドも肉付けがされていく今作のイントロは
Welcome to the Wasteland
の一言を言い放って本来の幕開けへと繋がります。
[The Wasteland] PAIN
前曲をイントロとし、開幕から咆哮一線!
今作の本格的なスタートを切る2曲目。
そのスクリームと共に
冒頭からメタルコア全開のサウンド(* ゚∀゚)イィゾー
クリーンパートもあるけど、ほぼコーラス的で
メインはやはりvo/Nickによるスクリームに。
Nickのクリーンもシャウト半々くらいの感じが(* ゚∀゚)イィネ
全体的にアップテンポで勢いあるのも◯
そのテンポ感を良い意味で殺しにかかる
落とすブレイクダウンもセオリー通りでgood(゚∀゚ *)
PARASITE
今作最初の先行シングルとなった3曲目。
デジタルサウンドを織り交ぜ、ヘヴィサウンドで幕を開け
こちらもスタートからスクリームで始まます。
そのヘヴィなベースと共に展開するボーカルパート(* ゚∀゚)イィゾー
少しラップ調に早口になるとこもgood(゚∀゚ *)
サビでは前曲にはなかった明確なクリーンパートも。
そのクリーンボーカルを担うgt/Steveのクリーンは
イマドキのポスコア、メタルコアのクリーンで耳馴染み◯
フラグ通りに落とすブレイクダウンも
きっちりテンポも落としてくるの(* ゚∀゚)イィゾー
ラストサビでSteveをメインに張らせたあとに
ラストもブレイクダウンで締めるコアエンドも◯
MVがまさかの約15分!Σ(°ω°ノ)ノ
映画としては短いショートムービーだけど、
MVとしては超大作レベルの長さよねw
SYNTHETIC SUN
ここまでの3曲は
途切れ目もなく地続きな感じもあったけど
明確に切れ目があると感じた4曲目。
そして、タイトルさながら
怪しいシンセを鳴らしながら始まります。
イントロのバンドサウンドもグルーヴ感満点、
冒頭のSteveクリーンもエフェクトがかっていて、
Nickのシャウトもラップ調の雰囲気なのもあり、
ニューメタル、ラップメタル感あるの良いですね。
シンセが入ってるのもあって
そこはちょっと最近のMotionless In White感ある。
そして、ここでもブレイクダウンはガッツリ落とす系で◯
wondering
サイレンが鳴るようなサウンドから始まる5曲目は
その冒頭からダークな雰囲気のある開幕に。
ボーカルもまずは囁きながらのスタートに。
クリーンの裏では、スクリームをエコー気味に展開。
Linkin Parkの『A Thousand Suns』にあったような
雰囲気を感じさせる81秒。
LAW OF THE [Waste]LAND
そんな短い前曲から一転して、軽快なビートを縫って
メタリックなギターが入り、クリーン→スクリームで
幕を開ける6曲目。
そこからの開幕スクリームパートもラップ調で
そのままブレイクダウンを入れスクリームも継続する
アグレッシブさが(* ゚∀゚)イィゾー
終盤のブレイクダウンは再びダウンテンポ系。
クリーンなコーラスに、スクリームが響く展開で締め。
SMOKE [False Devils]
始まりからアカペラ的スクリームを披露する7曲目。
後ろでわずかに鳴っていたギターと共に
メタルコア然としたヘヴィなイントロに移行します。
そこからクリーンとスクリームを交互に展開しつつ、
ヾ(* ≧□≦)ノ Hide!! my!! flaws!!
から始まるシンガロングパートを経て、
サビはSteveのクリーンが引っ張る形に。
Bメロはベース+スクリームのとこ(* ゚∀゚)イィゾー
後半のブレイクダウンは、その前から叫んていた
Nickのスクリームと共にアグレッシブさ全開。
ラストサビはやはりSteveのクリーンで締め、
アウトロは再びブレイクダウン+スクリームで幕引き。
withering
浮遊感のある静かなサウンドの8曲目は
再び120秒のインタールード的なトラックに。
クリーンと囁きボーカルとで、
ツインボーカルが同時に展開していますが、
最終的なメインはSteveが歌っています。
短いけど歌詞はしっかりあり、
次の曲への前フリ的なショートトラック。
DEATH CLOCK
タイトルさながら、時計の針音が先行し、
Steveのクリーンと共に数字のカウントダウンと同時に
本格的なイントロでスタートを切る9曲目。
ボーカルの入りからしてもメロディアスで
Steveのクリーンの出番も多く、厳ついタイトルの割には
メロディックメタルコア感ひとしおの曲で(* ゚∀゚)イィネ
再び女性による数字のカウントからの
4! 3! 2! 1! ギィイヤァァアアア!!
とNickのスクリームと共にアッパー展開上がるけど、
ちゃんとゼロって言わないNickにちょっと笑ってしまったw
全体的にもちゃんとメロディックメタルコアを貫き、
終盤にはSteveクリーンもファルセット気持ちえぇ( ´∀` )
アウトロも時計の針音で締める雰囲気や良し!
そして2つめのMVであるこちらも、負けじと約11分!
wasting
ここまでで最も短い27秒の10曲目は
これまでの同様の曲と違い、明確な歌詞もなく
わずかに囁いているような声が聞こえるくらいで
次の曲への橋渡しに。
MEMENTO MORI
そうして繋がった11曲目は
今作で最もメロディアスな歌ものトラックに。
サウンド自体の重さはしっかりキープしつつ、
Nickが叫ぶシーンがあり、コア感もありつつも、
やはりメインはSteveが歌うバラード感を押し出す。
そんな中でもNickが主役を張れる
締めのブレイクダウンは健在で◯です。
wanting
12曲目は、再び囁くような小さな声が聞こえ、
エフェクトをかけたクリーンで歌う
わずか41秒のショートトラックを経て、
UNREST
Come with meeeee!!
と、Nickが雄叫びを上げて始まるラスト13曲目。
まずはツインボーカルが同時に展開していき、
Steveのクリーンが映えるサビへ。
Save— save— save me
という、サビ終わりのコーラスが耳に残ります。
BメロではSteveのクリーンメインなボーカルとは裏腹に
プログレ系を彷彿とさせる低音リフが響くの(* ゚∀゚)イィゾー
そこからのメタルコアサウンドとスクリームで
上げていく流れもgood(゚∀゚ *)ですね。
さらに後半のブレイクダウンでもNickが叫ぶ。
しかし、終わってみればこの曲でも
どちらかと言えばSteveのクリーンが映える曲かな、と。
Come back to the Wasteland…
と繰り返すアウトロがまた耳に残る余韻あるエンディングに。
以上、
Wolves At The Gate『Wasteland』
でした。
改めて非常に現代らしいメタルコア。
こうしたクリーンもフツーに取り入れている
現代のモダンメタルコアらしさは
Wage Warっぽさがありますね。
まぁ、Wage Warもこのバンドから2年遅れて結成してて
ほぼ同年代のメタルコアバンドですしね。
ただ、近年のWage Warよりも
個人的にはWolves at the Gateが(* ゚∀゚)イィネと思えるのは
しっかりメタルコアしてるのが感じられるから
ですかねぇ、やっぱ。
加えて、今作に関しては
MVの雰囲気だったり、カッコ付きのタイトルの曲や
アルバムタイトルを歌詞に盛り込んでいたりと
1枚の中でまとまりがあるコンセプト作なのかな、と。
合間合間にショートトラックを挟んでるのも
アルバムの世界観構築の為と思えば納得できますしね。
って感じで、
フツーに良作としてまとまっている
Wolves At The Gate『Wasteland』
現代メタルコアが好きな人には
広く受け入れられるバンド、作品だと思います。
是非ぜひ、チェックしてみてください。
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02. [The Wasteland] PAIN
03. PARASITE
04. SYNTHETIC SUN
05. wondering
06. LAW OF THE [Waste]LAND
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08. withering
09. DEATH CLOCK
10. wasting
11. MEMENTO MORI
12. wanting
13. UNREST
今やこういうカテゴリで呼ぶのも珍しくなった
US産クリスチャンメタルコアのWolves At The Gate
カバー集や曲数不足なEPとか出てましたが、
スタジオアルバムとしては3年ぶり
6枚目の作品となる『Wasteland』が
Solid State Recordsから5/30にリリースされました。
スタジオアルバムじゃなかっただけで
リリース自体はあったもんだから
前作から3年も経ってる気がしないな。
まぁ、それだけコンスタントに活動してるのは
素直に喜ばしいことですけどね。
そんな彼らの最新アルバム
早速、聴いていこうと思います。
INT[r]O
アンビエントな雰囲気で幕を開ける1曲目は
遠くから聞こえるような
小さくてエコーがかったボーカルが特徴の77秒。
徐々にサウンドも肉付けがされていく今作のイントロは
Welcome to the Wasteland
の一言を言い放って本来の幕開けへと繋がります。
[The Wasteland] PAIN
前曲をイントロとし、開幕から咆哮一線!
今作の本格的なスタートを切る2曲目。
そのスクリームと共に
冒頭からメタルコア全開のサウンド(* ゚∀゚)イィゾー
クリーンパートもあるけど、ほぼコーラス的で
メインはやはりvo/Nickによるスクリームに。
Nickのクリーンもシャウト半々くらいの感じが(* ゚∀゚)イィネ
全体的にアップテンポで勢いあるのも◯
そのテンポ感を良い意味で殺しにかかる
落とすブレイクダウンもセオリー通りでgood(゚∀゚ *)
PARASITE
今作最初の先行シングルとなった3曲目。
デジタルサウンドを織り交ぜ、ヘヴィサウンドで幕を開け
こちらもスタートからスクリームで始まます。
そのヘヴィなベースと共に展開するボーカルパート(* ゚∀゚)イィゾー
少しラップ調に早口になるとこもgood(゚∀゚ *)
サビでは前曲にはなかった明確なクリーンパートも。
そのクリーンボーカルを担うgt/Steveのクリーンは
イマドキのポスコア、メタルコアのクリーンで耳馴染み◯
フラグ通りに落とすブレイクダウンも
きっちりテンポも落としてくるの(* ゚∀゚)イィゾー
ラストサビでSteveをメインに張らせたあとに
ラストもブレイクダウンで締めるコアエンドも◯
MVがまさかの約15分!Σ(°ω°ノ)ノ
映画としては短いショートムービーだけど、
MVとしては超大作レベルの長さよねw
SYNTHETIC SUN
ここまでの3曲は
途切れ目もなく地続きな感じもあったけど
明確に切れ目があると感じた4曲目。
そして、タイトルさながら
怪しいシンセを鳴らしながら始まります。
イントロのバンドサウンドもグルーヴ感満点、
冒頭のSteveクリーンもエフェクトがかっていて、
Nickのシャウトもラップ調の雰囲気なのもあり、
ニューメタル、ラップメタル感あるの良いですね。
シンセが入ってるのもあって
そこはちょっと最近のMotionless In White感ある。
そして、ここでもブレイクダウンはガッツリ落とす系で◯
wondering
サイレンが鳴るようなサウンドから始まる5曲目は
その冒頭からダークな雰囲気のある開幕に。
ボーカルもまずは囁きながらのスタートに。
クリーンの裏では、スクリームをエコー気味に展開。
Linkin Parkの『A Thousand Suns』にあったような
雰囲気を感じさせる81秒。
LAW OF THE [Waste]LAND
そんな短い前曲から一転して、軽快なビートを縫って
メタリックなギターが入り、クリーン→スクリームで
幕を開ける6曲目。
そこからの開幕スクリームパートもラップ調で
そのままブレイクダウンを入れスクリームも継続する
アグレッシブさが(* ゚∀゚)イィゾー
終盤のブレイクダウンは再びダウンテンポ系。
クリーンなコーラスに、スクリームが響く展開で締め。
SMOKE [False Devils]
始まりからアカペラ的スクリームを披露する7曲目。
後ろでわずかに鳴っていたギターと共に
メタルコア然としたヘヴィなイントロに移行します。
そこからクリーンとスクリームを交互に展開しつつ、
ヾ(* ≧□≦)ノ Hide!! my!! flaws!!
から始まるシンガロングパートを経て、
サビはSteveのクリーンが引っ張る形に。
Bメロはベース+スクリームのとこ(* ゚∀゚)イィゾー
後半のブレイクダウンは、その前から叫んていた
Nickのスクリームと共にアグレッシブさ全開。
ラストサビはやはりSteveのクリーンで締め、
アウトロは再びブレイクダウン+スクリームで幕引き。
withering
浮遊感のある静かなサウンドの8曲目は
再び120秒のインタールード的なトラックに。
クリーンと囁きボーカルとで、
ツインボーカルが同時に展開していますが、
最終的なメインはSteveが歌っています。
短いけど歌詞はしっかりあり、
次の曲への前フリ的なショートトラック。
DEATH CLOCK
タイトルさながら、時計の針音が先行し、
Steveのクリーンと共に数字のカウントダウンと同時に
本格的なイントロでスタートを切る9曲目。
ボーカルの入りからしてもメロディアスで
Steveのクリーンの出番も多く、厳ついタイトルの割には
メロディックメタルコア感ひとしおの曲で(* ゚∀゚)イィネ
再び女性による数字のカウントからの
4! 3! 2! 1! ギィイヤァァアアア!!
とNickのスクリームと共にアッパー展開上がるけど、
ちゃんとゼロって言わないNickにちょっと笑ってしまったw
全体的にもちゃんとメロディックメタルコアを貫き、
終盤にはSteveクリーンもファルセット気持ちえぇ( ´∀` )
アウトロも時計の針音で締める雰囲気や良し!
そして2つめのMVであるこちらも、負けじと約11分!
wasting
ここまでで最も短い27秒の10曲目は
これまでの同様の曲と違い、明確な歌詞もなく
わずかに囁いているような声が聞こえるくらいで
次の曲への橋渡しに。
MEMENTO MORI
そうして繋がった11曲目は
今作で最もメロディアスな歌ものトラックに。
サウンド自体の重さはしっかりキープしつつ、
Nickが叫ぶシーンがあり、コア感もありつつも、
やはりメインはSteveが歌うバラード感を押し出す。
そんな中でもNickが主役を張れる
締めのブレイクダウンは健在で◯です。
wanting
12曲目は、再び囁くような小さな声が聞こえ、
エフェクトをかけたクリーンで歌う
わずか41秒のショートトラックを経て、
UNREST
Come with meeeee!!
と、Nickが雄叫びを上げて始まるラスト13曲目。
まずはツインボーカルが同時に展開していき、
Steveのクリーンが映えるサビへ。
Save— save— save me
という、サビ終わりのコーラスが耳に残ります。
BメロではSteveのクリーンメインなボーカルとは裏腹に
プログレ系を彷彿とさせる低音リフが響くの(* ゚∀゚)イィゾー
そこからのメタルコアサウンドとスクリームで
上げていく流れもgood(゚∀゚ *)ですね。
さらに後半のブレイクダウンでもNickが叫ぶ。
しかし、終わってみればこの曲でも
どちらかと言えばSteveのクリーンが映える曲かな、と。
Come back to the Wasteland…
と繰り返すアウトロがまた耳に残る余韻あるエンディングに。
以上、
Wolves At The Gate『Wasteland』
でした。
改めて非常に現代らしいメタルコア。
こうしたクリーンもフツーに取り入れている
現代のモダンメタルコアらしさは
Wage Warっぽさがありますね。
まぁ、Wage Warもこのバンドから2年遅れて結成してて
ほぼ同年代のメタルコアバンドですしね。
ただ、近年のWage Warよりも
個人的にはWolves at the Gateが(* ゚∀゚)イィネと思えるのは
しっかりメタルコアしてるのが感じられるから
ですかねぇ、やっぱ。
加えて、今作に関しては
MVの雰囲気だったり、カッコ付きのタイトルの曲や
アルバムタイトルを歌詞に盛り込んでいたりと
1枚の中でまとまりがあるコンセプト作なのかな、と。
合間合間にショートトラックを挟んでるのも
アルバムの世界観構築の為と思えば納得できますしね。
って感じで、
フツーに良作としてまとまっている
Wolves At The Gate『Wasteland』
現代メタルコアが好きな人には
広く受け入れられるバンド、作品だと思います。
是非ぜひ、チェックしてみてください。
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