NFGのPOP PUNKS NOT DEAD

MOBのDEFEND POP PUNK

そしてNDはGENERIC POP PUNK

こうしてPOP PUNKを掲げるバンド、マーチが

脈々と続いている感じ、良いなぁ(´∀`)

昨年のパンスプ時にGPPマーチ買ったけど

今月末からの来日でも持ってきてくれるかな。

どうも、トトです。



今回はまたレビュー記事から離れて

音楽ネタの記事をば。

ある日、音楽とは関係ない

科学メディアの音楽に関するツイートが

タイムラインに流れてきたのがキッカケで

この記事を書くに到ります。

そのツイートがこちら。





「持続的」かどうかはわからないけど

「幸福感」に関しては

ライブが好きな人なら周知の事実。

これがUSのバッファロー大学の最新研究で明らかになったと。

ま、そんな科学の力など借りずとも

ライブ好きならわかってたことですけどね(ドヤァ←

それがクソみたいなオーディエンスに当たらなかったとか

バンド自身のライブがクソだった

運営がゴミカスだった

みたいな状況ではないことが大前提ではあるけど、

まぁ好きでそのバンドのライブに行っているなら

そう感じることの方がレアケースだと思いますが。

そうした幸福感も、満足感も、充足感も、不満も、

すべて引っくるめて、

この15年、現在までに414本分の

ライブレポを書いてきているので。

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ウチのブログがどういったものかは

読者様本人がどう思ってくれても構いませんが

前々から、ブログを書いている自分自身としては

ウチは(音源)レビューブログのつもりはない

って言ってるのはそういうところから来ています。

音楽系のネタでの記事の始まりは「ライブレポ」

新譜レビュー書き出したのは

ライブレポから5年ほど後からなのでね。


そうして科学的に証明されたことがあるのなら

こっちもいっちょ乗っかって記事にしてやろうかと。

まず冒頭から

>> 音楽ライブによる幸福感は数時間や1日だけではなく、1週間にわたって持続していたとのことです。

そんなに持続した覚えはないけどなw

それも人によるところではあると思うけど

連日ライブが詰まってたりすると

その連日最後のライブならまだしも、

最初とか途中のライブの余韻とか感じてられんからねw

自分も元来、切り替えは良い方なので余計に。

音楽ライブの「魔法」とは何か?
音楽ライブの魅力は、ただの音楽の演奏だけではありません。多くの人がライブイベントに参加するとき、アーティストとのつながりを感じ、周りの観客と一体感を持つことがあります。その瞬間、何か特別なものが起こっているような感覚を覚えませんか?
実はこの「特別感」は、単なる感情的な高揚ではなく、深い心理的な効果を生み出しているのです。
最近の研究によると、音楽ライブが引き起こす「集団的高揚感」という心理現象は、私たちに持続的な幸福感や人生の意味をもたらしてくれることが明らかになりました。集団的高揚感とは、大勢の人々が感情的に共鳴し、共有された一体感や超越的な感覚を持つことです。この感覚は音楽ライブなどの集団体験でよく見られ、何か大きなものとつながったような感覚を引き起こします。
実際、音楽ライブの体験が私たちに深い幸福感を与える理由の一つが、この集合的高揚感にあるとされています。

これもライブ好きな人なら

物凄くわかること、共感できることじゃないでしょうか。

そのバンドが好きな人が何百人、何千人、

果ては万単位で集まった時の爆発的なエネルギーは

やはりその現場でしか味わえないものがあると思います。

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このツイートのリプ欄には

これがVRで実現できれば

みたいなことを言ってる人を見かけましたが

いくらVRが進化、発達したところで

"生"の魅力、迫力、感情には勝てないのでは?

と思います。

VRなんて機器がどんだけ小さくなっても

現状、眼鏡サイズより小さくなるとは思えないし、

むしろそんなもん付けてる時点で非現実感はあるし

人同士がぶつかる感じや、人が上から降ってくるとかw、

体にぶつかる音圧だったり、汗臭さを感じる空間とか

人間の五感をフルで体感するものに勝るどころか

視覚聴覚だけで、それと同じ体験ができるとは思えない。

VRってか、フルダイブ型にならなきゃ無理なのでは?

ってことすら思いますしね。

それこそ口では説明できない

五感以外で感じる特別な感情や感覚なんかは

仮想で実現することなんて不可能では?


音楽ライブは長く続く「幸せ」を与えてくれる
この調査には大学生と一般市民を含む合計789人が参加しました。
最初の調査では、参加者に「強い一体感や意味を感じたグループ体験」について思い出してもらうアンケート調査を行っています。すると、多くの参加者が音楽ライブの体験を一番に挙げており、音楽ライブが「集団的高揚感」の生まれやすい場であることが示されました。
2つ目の調査では、参加者に過去の音楽ライブ体験を振り返ってもらい、そのときの感情について質問しています。研究者たちは「集団的高揚感」の度合いのほかに、「畏敬の念(awe)」「感情の同期(emotional synchrony)」「フロー体験(flow、活動に完全に没入する感覚)」などの関連する心理状態を測定しました。その結果、これらの要因を考慮しても、「集団的高揚感」がイベント中の楽しさや意味を感じさせる最も強い要因であることが示されたのです。

3つ目と4つ目の研究では、音楽ライブのどの要素が「集団的高揚感」を引き起こすのか、そしてこうした体験が時間の経過とともに幸福感にどのような影響を与えるのかを調査しました。
参加者には音楽ライブのイベントに参加した1週間後にアンケートを実施し、幸福感や人生の意味を感じる度合いについて報告してもらっています。その結果、イベントで体験した「集団的高揚感」が、1週間後であっても幸福感の向上と直接的に関連していることが示されたのです。また、アーティストとの「パラソーシャルな絆(著名人に対する一方的な感情的つながり、例えば個人的にその有名人に感情移入しているような感覚)」を感じた人々や、歌詞に深く没入した人々、または友人と一緒に参加した人々は、より強く「集団的高揚感」を体験する傾向があることもわかりました。
これらの結果は、音楽ライブの体験が単なる一時的な娯楽以上に、1週間も続く持続的な幸福感を与えてくれることを示しています。日常に退屈を感じている方は、思い切って音楽ライブに参加することで、人生の時間を有意義なものにできるかもしれません。

幸福感の持続に関しては

むしろライブの経験が少ない方が感じる気もします。

もちろん、多くのライブを経験したからこそ

みたいな感覚も間違いなくあるとは思います。

それでもやっぱ"初めて"の経験に勝るものは

なかなかないと思いますしね。

あとはライブの経験というか、さっきも言いましたが

ライブごとの"間隔"というかね。

その余韻を感じられるほどの時間が持てるかどうか

っていう部分もある気はします。

多忙な中でも、本当に印象的なライブとかなら

かなりの余韻を感じることも事実ですけどね。

自分も近年で言うなら、

やっぱSUM 41最後の日本ツアー2daysとかね。

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バンドに対する思い入れや好きな気持ちが強ければ強いほど

そうした幸福感をはじめとした感覚、感情は

長続きするんじゃないのかなーってのも

自分の経験則からは思いますね。



でも、このナゾロジーの記事に書かれていることや

自分がここで言ってきたようなことって

そのライブの現場に行かない人には

ライブに行ったとしても

そこまでのものを感じられなかった人には

どうあってもフルでは伝わらないことだと思うんです。

って思うようなことが最近ありましてね…(。-∀-)

2月、Green Dayのライブが終えた時点で

さすがに有休を取りすぎ

と、上司から心配され、注意を受けました。

4月に改めて支給されるとはいえ、

残り有休日数3日を切るのは確かにそうだし、

そうは言っても有休をちゃんと取らせてくれたのは

感謝以外の何ものでもないんだけど…

そもそもこっちだって平日にライブをやらなければ

有休なんざわざわざ取らないワケで。

何で今、こんなにも多くの来日公演があり、

かつ、平日にばかり組まれるのか、

そしてそれに何故そこまでして行くのか

なんてのを説いたところで納得はしてくれないだろうし

そもそもライブ1回の貴重さ、大切さをわからない相手に

たぶん何を言っても伝わらないし、

自分が上手く伝えられるとも思ってないので、

そこはもう人それぞれ感覚が違うので仕方ないよね

と、思う他ないんですが。

仕事なんざ所詮、趣味をする為の金稼ぎの場

自分の人生を楽しむ為の金を稼ぐところであり

仕事が人生の楽しさを、豊かさを与えてくれるものでは

断じてない

ってのは空気を悪くするだけだし言いませんでしたが。

自分の趣味嗜好に対して、

一般常識を説いてくる人や社会ってマジで苦手で…

もちろん常識的に考えれば納得する話ではあるけど

そういう人とは一生わかり合えないと思ってるし

そもそも今年40にもなって結婚もしてなけりゃ、

貯金もロクになく、仕事感が↑あんな風なおっさんなんて

一般社会から見たら完全に社会不適合者でしょうしね。

フツーの人から見たら異常者にしか見えんでしょう。

社会不適合者

でも、そこまでして打ち込むものがある

ってのは、同じ感覚を共有してる人しか

この気持ちはわからないと思うんですよね。

日本という国でなら尚更。


で、このメディアの記事を見た近くのタイミングで

あるユーザーさんのツイートが流れてきたんですが

これだけは覚えててほしい。大人になってもライブに行き続けるって相当凄いことだよ。毎日体力が空っぽになるまで働いたお金でチケットを買う。年に一度の楽しみで毎年同じフェスに行く。病気とか家庭の事情とか色々と悩みは尽きないと思う。それでもライブに行き続ける選択は間違ってないよ。絶対に。

っていう言葉には物凄くありがたいと思ったし、

大いに共感もしました。

こういう人の下ではたらきたい←

こういうことを感覚として持ってる人でないと

今回の件は納得も理解もできないんじゃないか…

ってのも思ってしまうんですよね。


自分がこれまでに行ってきた414本

もちろんすべてが幸福感を味わったライブではありません。

行かなきゃ良かったって思うライブ、

こんな客と一緒に箱にいたくなかった、

オレ、何でこのライブ来たんだっけ…

みたいに思ったライブだってあるのは確かです。

ライブキッカケで体をぶっ壊したことだってあります。

血を流したことだってありますよ。

常々言っていますが、

ライブは演者だけじゃ成り立たなくて、

オーディエンスがいてこそだと思うし、

もっと言うなら会場である箱、運営、主催者…etc

色んな人が、モノが、

「ライブ」というものを作り上げていて

そのどれか1つでも欠けてしまえば

"笑顔で帰れるライブ"にはなり得ないと思うんです。

最近もこんなことあったじゃないですか。



他にも過去に遡れば

クソみたいな事案は山ほどありましたよ。

それでも"笑顔で帰れたライブ"の方が

圧倒的に多かったからこそ

世間からは異常者だと思われようが、

社会不適合者だと思われようが、

楽しかった\(^o^)/

という、他では味わうことのできない

幸福感、満足感、充足感…etc を味わう為に

またライブへと足を運ぶんです。

また"行きたい"と思えるものが

ライブにはありますからね。


ということで、

自分にとっての「ライブ」ってのを

改めて考えてみるような記事でした。

コロナを経て、ライブシーンも戻ってきて

自分と同じように、海外シーンが好きな人には

物価上昇+円安というダブルパンチにより

チケ代、マーチ代が1.5〜2倍以上になり、

スケジュールよりも金銭面で苦労してる人も多いでしょう。

かく言う自分も、これまで以上に

「選ぶ」ことを余儀なくされているのも確かです。

でも、ライブに行くこと自体をやめようと思うことは

まだまだできそうにないですね( ´∀` )笑

ですので、

普段からこのブログを読んでくれてる読者様も

たまたまここにたどり着いた一見さんも

「幸せ」を与えてくれる音楽ライブに

1つでも多く行けますよう、

また、そうしたライブを1つでも多く体験できますよう、

心から願っています。





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