デススト2の発売日が決定!\(^o^)/
艦にクソでかBTにと
1に比べてかなりスケールアップしてそう。
基本が荷物運びなのは変わらなそうだけど
なんかより戦闘が増えそうなのは良くも悪くもか。
何にせよ楽しみなのは変わりませんが\(^o^)/
どうも、トトです。
立て続けに『アンチャコレクション』をプレイし、
今年は早くもVRを再びプレイ。
初報トレーラーを見たときから
これやりたい!
と思っていて、その時は発売日が出てなくて。
そういえばあのVRゲーってどうなったんだ?
と思って調べたら、
昨年末に出てるやんけ!Σ(°ω°ノ)ノ
完全にまとめ時期に入っていたので気付かなかった…
ってことで、約2ヶ月遅れでしたが
待望のVRゲーをプレイしました。
SUBSIDE
『Subside』は複数のエリアを探索し、リアルな水中生物たちと交流できる、没入感たっぷりの水中VR体験。他とは一線を画したリアリズムで作成された本作は、浅い水域における現実のスイミングとダイビングのニュアンスを再現することを目指しています。
ゆったりダイビングシミュが楽しめる
SUBSIDE
を、PSVR2でプレイしました。
クリアって概念はほぼないので、
トロフィー達成率は29/41で50%
全てのエリアをプレイしたとこまでで約6時間
とても良い体験ができて満足(*´ω`*)
そもそもこうした水中生物と触れ合える作品自体
割とずっと求めていて、そうした作品をプレイするたびに
何かが足りない…(´・ω・`)
という思いを抱き続けてきました。
本作もその物足りなさは実感したものの、
これまでの中では最も理想に近い作品であり、
その点は大いに楽しめました。
紹介文にもある通り、
水中VRであり、それ以上でも以下でもない。
ただ、この作品の設定自体が
シミュレーターを介した水中体験

ってところが、まず残念だった部分ですが
いざ、始まってしまえば
目の前には綺麗な海が広がり、
たくさんの生き物が存在する水中世界の虜に(* ゚∀゚)

クラゲだーヾ(* ゚∀゚)ノ
カメだーヾ(* ゚∀゚)ノ

サメだーヾ(* ゚∀゚)ノ
と、出会うたびにテンション上がってましたw
実際に当たり判定もあるので
手を伸ばせば触れることもできるのも良かった。

クラゲの群衆とかも(* ゚∀゚)おぉ…って思えるし
こういうのを見つけるのが
トロフィーにもなっててgood( ´∀` )

ウツボを見つけたときは驚いたけど、
ウツボはトロフィーにはなってなかったのは残念w
中でもいちばんテンション上がったのは

クジラですよねぇ…(* ゚∀゚)
うおぉ…(* ゚Д゚)
と、プレイしながらリアルに声を漏らしてしまいましたw
こういうのをね、求めていたのよ。
この光景をしばらく眺めてましたね(* ゚Д゚)はえー

もちろんこの2頭のザトウクジラには触れることができ
それがまたトロフィーの1つにもなっています。

さすがに目を見ると立体感がないのは残念でしたが
いや、しかしやっぱこのデカさは感動する(* ゚∀゚)
親子なのかな?大きな方のクジラの後を追うような
少し小さめの方は、時々旋回したりしていて、
ちょっとヤンチャな子クジラ感を感じさせます。

基本は海ですが、
一部、淡水のエリアもあり
そこでは生きた化石チョウザメを見れたことも
テンション上がりました(* ゚Д゚)

探索要素が少しだけあり、
エリア解放の為のアイテム集めや、
無数に散らばるコイン、
このコインが探索を快適にする装備品との交換に使われます。

そして特定のアイテムがないと開けられない資源ボックス?は
最初のシミュ部屋に設置できる
ホログラムなんかが入ってることが多く、
シミュ部屋の時点で水中ポリゴンを楽しめるようになります。

この探索要素がまたかなり難易度高く、
各エリアにそれのコンプ率も出ますが
いちばん最初のチュートリアルエリアですら
100%にするのはだいぶ難しい。
それはトロフィー取得率を見ても明らかです。

近くに何かあれば反応する
的な、あるあるサポートアイテムもありますが、
これがあっても、コインみたいな小さいものは
なかなか見つけ出すのに骨が折れる。

近付けば近付くほど、
振動が強くなるとか速くなるとかならいいけど
一定の距離まで近付くと微動するだけなので
多少、範囲の特定はできても見つけ出すまでに苦労する。
あとは、酸素ボンベ的なものがないので
長く潜っていられないのも残念ポイント。
これが洞窟エリアだとまたキツいんだ(。>д<)

水中に長くいすぎると
だんだんと視界が狭く、モノクロになっていき、
心臓の鼓動が速くなっていき、溺死に到る…という。
溺死トロフィーも1つありますが
もっと長く潜らせてくれぇ!(。>д<)
と思ったのは言うまでもなく。
水中活動時間を延ばす装備品もあるけど、
所詮"延びる"だけなので、根本的な解決には至らず。
あと、やっぱこの手の作品ではありがちな
生き物の少なさ
増やすならその分データ量だって増えるし、
ある程度は仕方ないとは思いつつも、
本来、水棲生物ってゴマンといるワケで。

そこはもっと増やして欲しいなーと
この手の作品をやるたびに毎回思います。
本作には図鑑等もないので、
ホントに見て終わる部分も多大にあり、
探索要素出すなら、そっちに力入れて欲しいくらい。
その点は『サブノーティカ』が優秀だったけど、
あっちは創作生物だったからなぁ。
と、やっぱり色々と思うところは出てきてしまうけど
この手の遊泳系の作品では
自分の理想にいちばん近いゲームであったのも確か。
満足度も高めで、大いに楽しめました。
SUBSIDE
VRを持ってる人は是非!
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