ヒット作ってより、
ミーム化してる方が有名な人だからな…笑
今もヒット作ってほど売れてるのには出てないけど
ここ数年の主演作、出演作数で言ったら
間違いなく上位なんじゃね?
ってくらい、色んなとこにいるけどなw
てか、いすぎて食傷気味だわw(。-∀-)-3
とりあえず近年のなら
『マッシブ・タレント』見とけ、と。
どうも、トトです。
『Flow』を観た公開日当日、
実は2本立てで映画を観てきました。
さすがに連続ではなく、時間は空けましたがw
Flowと同日公開日であり、
個人的もFlowのが惹かれていたのは確かですが
こちらも観ようと思ってはいたので
土日に引きこもる為に、1日で2本観てしまおうと。
そんな今年6本目の新作はこちら。

1990年代半ば、オレゴン州。FBI支局に勤める新人捜査官のリー・ハーカーは並外れた直感力を買われ、重大な未解決事件の担当に抜擢される。ごく平凡な家族の父親が妻子を殺害したのち、自ら命を絶つ。そのような不可解な殺人事件が過去30年間に10回も発生していた。いずれの現場にも侵入者の痕跡はなく、“ロングレッグス”という署名付きの暗号文が残されていたのみ。“ロングレッグス”とは一体何者なのか。真相に迫ろうとするハーカーは暗号文を解読し、事件にある法則を見出すが、その正体も行方も依然としてつかめない。だがやがてハーカーの過去とロングレッグスの意外な接点が浮上し、事件はさらなる恐ろしい事態へと転じていくのだった...。
そんなニコラス・ケイジがここにもいる!w
ニコケイが何とも気持ち悪い
「あしながおじさん」を演じるサスペンススリラー
LONGLEGS
を、映画館で鑑賞。
そういえば、コレって…
「あしながおじさん」とか「スレンダーマン」とかを
元ネタにしてる感じ?
と、タイトルからして思いました。
始まる直前にw
↑ではサスペンススリラーとしたものの、
カテゴライズは自分としても少し曖昧なとこあるかな。
リーが未解決事件を解き明かそうとするサスペンス要素
ロングレッグスの手紙の暗号なんかはミステリーちっくだし

そもそもロングレッグスの悪魔崇拝な
呪術的要素はホラーでもあるし、
人形をお届けされた家での惨殺はスリラー的でもある。
ロングレッグス自身はけっこうサイコ野郎だしw
「ここ10年で最も怖い映画」ってのは
さすがに盛り過ぎかなとは思うけど(。-∀-)
ポスターだけなら
かなりホラー感強めで良いんだけどね。

ただ、日ごろの睡眠不足と
本日2本目の映画ってこともあってか
前半、けっこう睡魔との戦いでね…(。-ω-)zzz... (。゚ω゚) ハッ!
それでいて、ちょいちょいジャンプスケア挟むから
若干イラつきはしましたが(# ゚皿゚)w
でも、それがなきゃ完全に落ちてたなw
リーが子どもだった頃のシーンとか
過去のことを映している時は4:3の画角になっていて
冒頭とか、合間にも出てくるけど
リーの視点かのように、
ロングレッグスを映しても顔が見えない
ってのが上手いなぁと思いつつ、
ちょっとした恐怖感も与えるのは良い演出(* ゚∀゚)b

そして、そのロングレッグスを演じている
ニコケイの容姿に、言動にと、
いい感じに気持ち悪さ爆発させてて最高でしたねヾ(* ゚∀゚)ノ
ロリペドなんか?と思ったけど、
その実、悪魔崇拝なサイコ野郎というね。

ロリペドな部分もあったのかもしれないけど、
サタン万歳\(^o^)/
なんて悪魔王の名を挙げて自死するくらいだし、
そっちの要素の方が強く印象に残りますね。
何なら黒山羊姿の悪魔がちょいちょい現れてますしね。

まぁ、精巧な女児の人形を作ってる時点で
かなり気持ち悪いは気持ち悪いんだがw
ロングレッグスには共犯者がいる
と、リーは言い続けてたけど、
それがまさか自分の母親だとはなぁ。
それが自分の娘(リー)を守る為だったとはいえ。
しかし、お母さん
昔の映像より今のが若く見えない?気のせい?笑

真相を聞きに、リーと一緒に来てくれた
女性捜査官さんは完全に巻き添えくった死に方でしたね…
そうした人が死ぬシーンは
スプラッタムービーなみに血が派手に出るので
そういうところは(* ゚∀゚)スキー

何ならロングレッグが死ぬシーンくらい
ハッキリ見せてくれたら尚良かったけどw

しかし、エンディングも何とも…
バッドエンド寄りな結末でしたねぇ。
結局、呪われた上司も殺しちゃったし。
残った上司の娘さんは助けられたけど、
人形を撃たなかった?撃てなかった?のは
マズイんじゃないのー?(。-∀-)
っていう後味の悪い幕引きでしたね。
絶賛するほどハマらなかったけど、
諸々、気になるところはあったので
それが保管できると信じ、パンフレットは購入。
ミーム化してる方が有名な人だからな…笑
今もヒット作ってほど売れてるのには出てないけど
ここ数年の主演作、出演作数で言ったら
間違いなく上位なんじゃね?
ってくらい、色んなとこにいるけどなw
てか、いすぎて食傷気味だわw(。-∀-)-3
とりあえず近年のなら
『マッシブ・タレント』見とけ、と。
どうも、トトです。
『Flow』を観た公開日当日、
実は2本立てで映画を観てきました。
さすがに連続ではなく、時間は空けましたがw
Flowと同日公開日であり、
個人的もFlowのが惹かれていたのは確かですが
こちらも観ようと思ってはいたので
土日に引きこもる為に、1日で2本観てしまおうと。
そんな今年6本目の新作はこちら。

LONGLEGS
ロングレッグス
1990年代半ば、オレゴン州。FBI支局に勤める新人捜査官のリー・ハーカーは並外れた直感力を買われ、重大な未解決事件の担当に抜擢される。ごく平凡な家族の父親が妻子を殺害したのち、自ら命を絶つ。そのような不可解な殺人事件が過去30年間に10回も発生していた。いずれの現場にも侵入者の痕跡はなく、“ロングレッグス”という署名付きの暗号文が残されていたのみ。“ロングレッグス”とは一体何者なのか。真相に迫ろうとするハーカーは暗号文を解読し、事件にある法則を見出すが、その正体も行方も依然としてつかめない。だがやがてハーカーの過去とロングレッグスの意外な接点が浮上し、事件はさらなる恐ろしい事態へと転じていくのだった...。
そんなニコラス・ケイジがここにもいる!w
ニコケイが何とも気持ち悪い
「あしながおじさん」を演じるサスペンススリラー
LONGLEGS
を、映画館で鑑賞。
そういえば、コレって…
「あしながおじさん」とか「スレンダーマン」とかを
元ネタにしてる感じ?
と、タイトルからして思いました。
始まる直前にw
↑ではサスペンススリラーとしたものの、
カテゴライズは自分としても少し曖昧なとこあるかな。
リーが未解決事件を解き明かそうとするサスペンス要素
ロングレッグスの手紙の暗号なんかはミステリーちっくだし

そもそもロングレッグスの悪魔崇拝な
呪術的要素はホラーでもあるし、
人形をお届けされた家での惨殺はスリラー的でもある。
ロングレッグス自身はけっこうサイコ野郎だしw
「ここ10年で最も怖い映画」ってのは
さすがに盛り過ぎかなとは思うけど(。-∀-)
ポスターだけなら
かなりホラー感強めで良いんだけどね。

ただ、日ごろの睡眠不足と
本日2本目の映画ってこともあってか
前半、けっこう睡魔との戦いでね…(。-ω-)zzz... (。゚ω゚) ハッ!
それでいて、ちょいちょいジャンプスケア挟むから
若干イラつきはしましたが(# ゚皿゚)w
でも、それがなきゃ完全に落ちてたなw
リーが子どもだった頃のシーンとか
過去のことを映している時は4:3の画角になっていて
冒頭とか、合間にも出てくるけど
リーの視点かのように、
ロングレッグスを映しても顔が見えない
ってのが上手いなぁと思いつつ、
ちょっとした恐怖感も与えるのは良い演出(* ゚∀゚)b

そして、そのロングレッグスを演じている
ニコケイの容姿に、言動にと、
いい感じに気持ち悪さ爆発させてて最高でしたねヾ(* ゚∀゚)ノ
ロリペドなんか?と思ったけど、
その実、悪魔崇拝なサイコ野郎というね。

ロリペドな部分もあったのかもしれないけど、
サタン万歳\(^o^)/
なんて悪魔王の名を挙げて自死するくらいだし、
そっちの要素の方が強く印象に残りますね。
何なら黒山羊姿の悪魔がちょいちょい現れてますしね。

まぁ、精巧な女児の人形を作ってる時点で
かなり気持ち悪いは気持ち悪いんだがw
ロングレッグスには共犯者がいる
と、リーは言い続けてたけど、
それがまさか自分の母親だとはなぁ。
それが自分の娘(リー)を守る為だったとはいえ。
しかし、お母さん
昔の映像より今のが若く見えない?気のせい?笑

真相を聞きに、リーと一緒に来てくれた
女性捜査官さんは完全に巻き添えくった死に方でしたね…
そうした人が死ぬシーンは
スプラッタムービーなみに血が派手に出るので
そういうところは(* ゚∀゚)スキー

何ならロングレッグが死ぬシーンくらい
ハッキリ見せてくれたら尚良かったけどw

しかし、エンディングも何とも…
バッドエンド寄りな結末でしたねぇ。
結局、呪われた上司も殺しちゃったし。
残った上司の娘さんは助けられたけど、
人形を撃たなかった?撃てなかった?のは
マズイんじゃないのー?(。-∀-)
っていう後味の悪い幕引きでしたね。
絶賛するほどハマらなかったけど、
諸々、気になるところはあったので
それが保管できると信じ、パンフレットは購入。

てか、公式が上げてるのを見て
観終わったあとだからこそ尚のこと
ちょっと欲しいぞ…(* ゚∀゚) という欲に駆られたのでw
╋━━━━━━━
— 映画『ロングレッグス』公式 3.14 (@Longlegs_JP) March 13, 2025
映画『#ロングレッグス』
パンフレット解禁
━━━━━━━╋
“ロングレッグス事件”の証拠品を完全再現した
劇場用パンフレットとなっています。
1,300円(税込)で全国の上映劇場にて販売。
インタビューやコラムなど
盛りだくさんの1冊を是非ご覧ください。 pic.twitter.com/MwG8MFz52N
でも、内容もちゃんとしていて
監督単独のインタビューと
監督、ニック、リーを演じたマイカ・モンロー
三者インタビューみたいのもありました。
あとは保管にもなるプロダクションノートや
各シーンの解説まで載っていたので、
パッケージだけでなく、中身も満足のいくもので何より。
しかし、ひとつだけモヤモヤするのは
作風が全く別物なので比べるものではないにせよ
Flowよりもよっぽど客入ってたのが
複雑以外の何ものでもありませんが…(。-ω-)-3
とはいえ、こちらはこちらで楽しめた
LONGLEGSの感想でした。
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