Have you heard our new song 「Landslide」 yet? 🥁🎺🎷🎸
— Millington (@Millingtweets) March 5, 2025
歌詞の日本語訳をできるだけ正しくつけようと頑張った😉 pic.twitter.com/nI832uSGP4
こうして自力で頑張って
日本語訳に挑んでくれるバンドはとても好感ヾ(* ゚∀゚)ノ
音楽性的にもスカパンクなのも良いし
速攻フォローしたよね。
どうも、トトです。
それでは今年13枚目の新譜レビュー
意外と2月は新譜も落ち着いていた月ですが
海外基準の金曜でもなければ
日本基準の水曜でもない
火曜にリリースされていた新譜を取り上げます。

DOOMSCOPE
『MISALIGNED IN TIME』
1. PLEASURE IS A STRANGER
2. SOMEONE NEW
3. FAUX GODS
4. LIFEBLOOD
5. DOPAMINE DEPLETED
6. when silence isn't subtle
7. CELESTIAL PENANCE
8. LIVE WITH THE MEMORY
USのプログレッシブポスコアバンドDOOMSCOPE
記念すべきデビューEP?デビューアルバム?の
『MISALIGNED IN TIME』が2/25にリリースされました。
これも確かスワンコア系バンドから辿った先で
フォローしたバンドだと思いますが、
そのへんからフォローしたバンドのリリースが
今年は相次いでいるのはうれしい誤算です。
そんな彼らのデビュー作
早速、聴いていこうと思います。
PLEASURE IS A STRANGER
オープニングの1曲目は拳を振り上げやすそうなリズムで
ボリューム小さめで始まり、本格的なイントロから
そのヘヴィサウンドを叩きつけてきます。
ボーカルはほぼクリーンのみであり、
そこも含めて全体的なポスコア感はあるものの、
良い意味でそれをかき消すヘヴィなギターサウンドが◯
テクニカル特化な方ではなく、重さ特化な方の
プログレッシブポスコアを大いに実感します(* ゚∀゚)b
ラストサビ前、アウトロを飾るブレイクダウンでは
その重さも存分に発揮しています。
SOMEONE NEW
変わって2曲目は
始まりからアップテンポで軽快な曲調でスタート。
おかげでよりポスコア感はひとしおな印象です。
それでも、やはりギターは重い。
前曲同様、ギターはその重さに耳がいきがちだけど、
フツーにプレイ自体もちょっと面白いかも?(* ゚∀゚)
なんて思えました。
アウトロのソロっぽいパートも良いですね。
ブレイクダウンもさすがのコア感を見せつつ、
エフェクトかけてエコー感あるクリーンを加えているのも◯
FAUX GODS
一定のテンポで叩くドラムとギターから始まる3曲目。
ミドルテンポで、ギターの重さが映える展開で、
それに反してやはりボーカルはクリーンのみのギャップ。
他の曲でも割とギターは前に出ててるけど、
この曲こそ、主役はギターと言えるかもしれにい
って思えるくらい、ヘヴィなギターが耳を突いてきますね。
耳障りでノイジーなギターと重さに注力したギターとで
ツインギターが映えるブレイクダウンも必見必聴ヾ(* ゚∀゚)ノ
そのまま少し長めのアウトロとなって締めます。
LIFEBLOOD
4曲目は、シンセと共に
エフェクトがかったようなボーカルから始まり、
疾走感のあるイントロから軽いブレイクに突入します。
冒頭から勢いあるそうしたサウンドに反して、
ボーカルがR&B系ポスコアのクリーンを思わせる心地良さ。
疾走パートのあとの展開も、
どこかその手のポスコア感があって(* ゚∀゚)イィゾー
終わりを飾るブレイクダウンは重めに落とす。
かと思いきや、まだ燻る火を再度燃焼させるような展開で
ラストにもうひと上げ、そこからの
本格的に落としに来るブレイクダウンで締めます。
DOPAMINE DEPLETED
特徴的な鍵盤系シンセで幕を開ける5曲目。
やはりサウンドの重さと反比例する
全体的な曲調とクリーンボーカルが良いなぁ( ´∀` )
そしてやっぱり重さを省いた印象は
R&B系ポスコアのそれなんだよな。
それでいてダウンテンポ寄りのブレイクダウンで
またギャップを感じさせる起伏がgood(゚∀゚ *)
when silence isn't subtle
前曲のアウトロからそのまま繋がる6曲目は
今作唯一の小文字タイトルであり、
93秒の短いインタールード的な雰囲気です。
こういう曲調でも、これまでの曲を聴いていれば
自然と馴染み、違和感は感じない雰囲気なのも◯
CELESTIAL PENANCE
フェードインしてからイントロに移行する7曲目。
そのイントロもやはりギターが主導してる感ある。
そして前に出るクリーンボーカルが主役となり、
サビでそれが上手く掛け合わせる展開に。
中間のインストパートでは再びギターが光る。
そのあとからの展開は、
どことなくスワンコア系の雰囲気もあるような感じ。
ギターが主導するようなリズミカルなブレイクダウンでは
ここで初めて叫ぶ姿を確認できます。
そしてラストサビでテンポアップすることで
一気にキャッチーな雰囲気が出るのもgood(゚∀゚ *)
LIVE WITH THE MEMORY
右へ左へうねるようなサウンドから
ヘヴィサウンドでのイントロを叩きつけるラスト8曲目。
しかし、中身はミドルテンポで歌もの的な雰囲気に。
Bメロはテンポアップして掻き鳴らすギターが耳を突く。
後半のブレイクダウンでは、
隙間を縫ってくるようなシンセがなり、
さらに骨太ギターが響くブレイクへと続きます。
終幕をへ向かうラストサビを経て
エコー感ある小さなボリュームのクリーンボーカル、
静かに掻き鳴らすギターと共にアウトロとして締めます。
以上、
DOOMSCOPE『MISALIGNED IN TIME』
でした。
えぇね(* ゚∀゚)b
クリーンが主体になっても十分戦えるくらいには
個人的にも好きな声質のクリーンボーカルでした。
R&B系ポスコアのボーカルが浮かびますが
もちろんそのサウンド、曲調ありきではあるけど
所々で、NormandieのPhilipだったり、
BlessthefallのBeauだったりが浮かぶシーンもありました。
そうしたクリーンボーカルがありつつも、
そこに反するヘヴィなギターのギャップとインパクト!
これがあるからこそ、クリーンもより映えるというか。
本家ほどのテクニカルさは感じないけど
その重さとプレイにはIntervalsを感じるとこもありました。
そうして様々な要素と
ボーカルとサウンドとの良いギャップにより
良きデビュー作となりました。
DOOMSCOPE『MISALIGNED IN TIME』
下に挙げるバンドが好きな人にもオススメ。
是非ぜひ、チェックしてみてください。
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