実際に"死にゲー"化してないか
"高難度"でとどまってるかは難しいけど
エンダーマグノリアも脱死にゲー宣言してたし
良い流れなんじゃない?とは思います。
カザンはずっと注目してたし
体験版もクリア済みだけど手触り良好だったし
どちらにせよ買う気満々ですけどねヾ(* ゚∀゚)ノ
どうも、トトです。
記事にして以降、もりもりPVが出てる
そんな『エンダーマグノリア』を終えてから
発売日の近かった次の新作をやろうと思ってたら
マグノリアと同日、
突然リリースされたあの人気作のリマスターΣ(°ω°ノ)ノ
リアルタイムには全く触れてなくて
いつかやってみたいと思っていたので
次の新作に行く前にこちらをプレイ。
龍の一族こと隼一門の若き忍者リュウ・ハヤブサは、夜の東京にて謎の女エリザベート率いる地蜘蛛忍者達に襲われていた1人の女性―ソニアを助ける。
彼女はCIAのエージェントで、邪悪な者達が太古に封印された邪神ヴァースダーを復活させようとしていることをリュウに伝えるため、日本に来たのだと言う。
邪神封印の鍵「邪神像」は隼の里にある―急いで里に帰還するリュウであった。
だが、「地蜘蛛一門」の頭領幻心の妨害により邪神像の封印は解かれ、持ち去られてしまう。
そして封印の解かれた邪神像に呼応するかのように、世界各地で邪悪な魔神達が出没し始めた。
リュウはソニアと協力して、邪神像を取り戻すため、出没した魔神達を殲滅するため世界を駆け巡る。
team NINJAが贈る高速忍者アクション
リマスター化されて2025年に発売!
NINJA GAIDEN 2 Black
ある種、待望でもあったシリーズでもあり
こうしてPS5でプレイできたのは喜ばしいヾ(* ゚∀゚)ノ
自分が死にゲーデビューしたのが『仁王』であり、
死にゲーでも、そのスピーディーなアクションが好きで
その仁王の根底には間違いなく
ニンジャガシリーズもあるってことで
いつかプレイしてみたいと思っていました。
PS4でマスターコレクションは買ったものの
当時の仕様のままのゲームデザインに慣れなかったのと
プレイ中にPS5が入手できてしまった為、
PS5で古臭いゲームから始めるとかないでしょ
ってことで、御蔵入りしてしまったのでね…
だからこそ「待望」だったのです。
そうしてプレイタイム約10時間の末に
難易度ノーマルで全クリを果たしたので
その感想を綴っていこうと思います。
まずはやはりこの高速アクション
忍者…否、超忍ならではの
スピーディーな戦闘は爽快感(* ゚∀゚)タマンネー!

フォトモードないから、ただのスクショじゃブレるブレるw
押し寄せる敵をサクサク切り刻み、
血飛沫が飛び散り、頭・四肢がポンポン切断されていく様は
非常にバイオレンスで見てて笑っちゃったw
名物スキル「飯綱落とし」もサクッと決まり
動かしててめっちゃ楽しい!ヾ(* ゚∀゚)ノ

体の部位欠損に関しては、
手足がもげたくらいでは敵も即死とはならないものの
その状態で致命の一撃「滅却」でもって
無敵時間付きの演出で確殺できるのも良い。
致命の一撃がマジで"致命"になるの最高w

武器の種類もこんなに多いとは思わなかった。
せいぜい刀、爪、鎖鎌くらいかと。

どれもメインで使えるくらいの性能はある中で、
明確に強さを実感したのはトンファーかな。
欠損率が異常に高くない?コレ…

気付けば敵の部位が吹っ飛んでて、
気付けば滅却キメられる状態になってるんだがw
仁王の旋棍の強さはここからきてるのか
ってのも大いに実感しました。
ただ、プレイしていて思ったのは
ターゲットロック無いのかΣ(°ω°ノ)ノ
ある程度はオートでやってくれてるみたいだけど
体感でも"ある程度"なので、スカることも多々。
カメラワークも決して良いとは言えないので
このへんが高難度たらしめる所以なのでは…?
ってのも思ってしまいました。
ついでに言うと移動時の速度もトロいんすよねぇ(。-∀-)
このへんは時代ゆえになのかもしれないけど。
リュウさんもムービーシーンでは高速で走ってるのに
操作パートになるとトロトロとろとろ…(# ゚皿゚)イライラ
ジャンプと裏風で高速移動はできるものの
そんな戦闘時の操作を利用した移動法は
仕様を逆手に取ってるに過ぎないのよw
でも、確かにこの時代のゲームって
L3押し込みダッシュみたいのもなかったよねぇ(。-ω-)-3
ただ、高難度とされてはいるものの
近年の死にゲーに比べればかなり緩いのも確かで
死にゲーってより良質なアクションに収まってる感じ。

マップ内でも良い間隔でレストポイントは置かれてるし
敵を倒せば体力回復ができる
ブルーエッセンスも落としてくれるし。
回復薬はそこらに落ちてるし、宝箱からも拾える。
道中のムラマサショップでも買えるしね。
ボス戦も割と回復薬はカツカツになった時もあったけど、
デスメガロフライヤー以外は初見で倒せました。

というか、フツーに超忍が強すぎるのか
連撃を当てずとも、攻撃が当たれば
敵のライフも割と減らせるからなw
でもデスメガロフライヤーだけクソボスすぎない…?
とは思ったけど(。-ω-)-3

色々と調べたら、オリジナル版の方は
今作よりも遥かにクソボスだったっぽいですが(。-∀-)
あと、ラスボス前の邪神幼体の戦闘が
それこそこの手のアクションにありがちな
巨大な敵相手による絶望的なつまらなさとかね。
てか、
こんなバケモノばっかり出てくる作品だとも思わなかったw
でもって、ボス級の連中は
どいつもこいつもエッラそうなのが鼻につくw

そこがまた小物臭があるというかなんというか。
こういうとこも時代を感じてしまうなw
中でも、CV∶緑川光のアレクセイが
ガワは良いのに言ってることが気持ち悪くてね…w
緑川光ってたまにこういうねっとり系やるよねw

女性キャラの可愛さはさすが!(* ゚∀゚)b

ヒロインのソニア
紅葉、レイチェル、あやねはシリーズお馴染みとしても
どいつもこいつもエッ●な格好しやがって…(*´ω`*)



この3人はプレイアブルで使えるチャプターもあり
リュウとは一味違うプレイ感を楽しめました。
終盤でかすみがすげー匂わせで出てきますが
どこまで絡むのかは知らん←
こうしてノーマルではサクッとクリアしたけど
難易度上げたら、それこそ死にゲーになるんだろうな…
基本、敵の物量がけっこう多いし、
ボスはボスで通常敵ほど連撃は叩き込めない。
超忍が下忍以下のムーブになりそうなので
高難易度はちょっと挑みたくない…w
なんとか超忍でいられるのはノーマルまでかなw

この通り、クリア後に「チャプターチャレンジ」と
「タッグチャレンジ」をそこそこに遊びつつ、
ひとまずクリアしたので記事にしました。
って感じで、
待望であったシリーズをようやく遊べて
個人的にも満足\(^o^)/
今作と同時に、ナンバリングの新作
『4』の発売も決定。
開発が今のプラチナってところに
若干の不安もあるけど…
まぁ、それはやってないとなので現状はまだね。
とはいえ、まずはそれに先駆けての今作
NINJA GAIDEN 2 Black
の感想でした。
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そんな『エンダーマグノリア』を終えてから
発売日の近かった次の新作をやろうと思ってたら
マグノリアと同日、
突然リリースされたあの人気作のリマスターΣ(°ω°ノ)ノ
リアルタイムには全く触れてなくて
いつかやってみたいと思っていたので
次の新作に行く前にこちらをプレイ。
NINJA GAIDEN 2 Black
龍の一族こと隼一門の若き忍者リュウ・ハヤブサは、夜の東京にて謎の女エリザベート率いる地蜘蛛忍者達に襲われていた1人の女性―ソニアを助ける。
彼女はCIAのエージェントで、邪悪な者達が太古に封印された邪神ヴァースダーを復活させようとしていることをリュウに伝えるため、日本に来たのだと言う。
邪神封印の鍵「邪神像」は隼の里にある―急いで里に帰還するリュウであった。
だが、「地蜘蛛一門」の頭領幻心の妨害により邪神像の封印は解かれ、持ち去られてしまう。
そして封印の解かれた邪神像に呼応するかのように、世界各地で邪悪な魔神達が出没し始めた。
リュウはソニアと協力して、邪神像を取り戻すため、出没した魔神達を殲滅するため世界を駆け巡る。
team NINJAが贈る高速忍者アクション
リマスター化されて2025年に発売!
NINJA GAIDEN 2 Black
ある種、待望でもあったシリーズでもあり
こうしてPS5でプレイできたのは喜ばしいヾ(* ゚∀゚)ノ
自分が死にゲーデビューしたのが『仁王』であり、
死にゲーでも、そのスピーディーなアクションが好きで
その仁王の根底には間違いなく
ニンジャガシリーズもあるってことで
いつかプレイしてみたいと思っていました。
PS4でマスターコレクションは買ったものの
当時の仕様のままのゲームデザインに慣れなかったのと
プレイ中にPS5が入手できてしまった為、
PS5で古臭いゲームから始めるとかないでしょ
ってことで、御蔵入りしてしまったのでね…
だからこそ「待望」だったのです。
そうしてプレイタイム約10時間の末に
難易度ノーマルで全クリを果たしたので
その感想を綴っていこうと思います。
まずはやはりこの高速アクション
忍者…否、超忍ならではの
スピーディーな戦闘は爽快感(* ゚∀゚)タマンネー!

フォトモードないから、ただのスクショじゃブレるブレるw
押し寄せる敵をサクサク切り刻み、
血飛沫が飛び散り、頭・四肢がポンポン切断されていく様は
非常にバイオレンスで見てて笑っちゃったw
名物スキル「飯綱落とし」もサクッと決まり
動かしててめっちゃ楽しい!ヾ(* ゚∀゚)ノ

体の部位欠損に関しては、
手足がもげたくらいでは敵も即死とはならないものの
その状態で致命の一撃「滅却」でもって
無敵時間付きの演出で確殺できるのも良い。
致命の一撃がマジで"致命"になるの最高w

武器の種類もこんなに多いとは思わなかった。
せいぜい刀、爪、鎖鎌くらいかと。

どれもメインで使えるくらいの性能はある中で、
明確に強さを実感したのはトンファーかな。
欠損率が異常に高くない?コレ…

気付けば敵の部位が吹っ飛んでて、
気付けば滅却キメられる状態になってるんだがw
仁王の旋棍の強さはここからきてるのか
ってのも大いに実感しました。
ただ、プレイしていて思ったのは
ターゲットロック無いのかΣ(°ω°ノ)ノ
ある程度はオートでやってくれてるみたいだけど
体感でも"ある程度"なので、スカることも多々。
カメラワークも決して良いとは言えないので
このへんが高難度たらしめる所以なのでは…?
ってのも思ってしまいました。
ついでに言うと移動時の速度もトロいんすよねぇ(。-∀-)
このへんは時代ゆえになのかもしれないけど。
リュウさんもムービーシーンでは高速で走ってるのに
操作パートになるとトロトロとろとろ…(# ゚皿゚)イライラ
ジャンプと裏風で高速移動はできるものの
そんな戦闘時の操作を利用した移動法は
仕様を逆手に取ってるに過ぎないのよw
でも、確かにこの時代のゲームって
L3押し込みダッシュみたいのもなかったよねぇ(。-ω-)-3
ただ、高難度とされてはいるものの
近年の死にゲーに比べればかなり緩いのも確かで
死にゲーってより良質なアクションに収まってる感じ。

マップ内でも良い間隔でレストポイントは置かれてるし
敵を倒せば体力回復ができる
ブルーエッセンスも落としてくれるし。
回復薬はそこらに落ちてるし、宝箱からも拾える。
道中のムラマサショップでも買えるしね。
ボス戦も割と回復薬はカツカツになった時もあったけど、
デスメガロフライヤー以外は初見で倒せました。

というか、フツーに超忍が強すぎるのか
連撃を当てずとも、攻撃が当たれば
敵のライフも割と減らせるからなw
でもデスメガロフライヤーだけクソボスすぎない…?
とは思ったけど(。-ω-)-3

色々と調べたら、オリジナル版の方は
今作よりも遥かにクソボスだったっぽいですが(。-∀-)
あと、ラスボス前の邪神幼体の戦闘が
それこそこの手のアクションにありがちな
巨大な敵相手による絶望的なつまらなさとかね。
てか、
こんなバケモノばっかり出てくる作品だとも思わなかったw
でもって、ボス級の連中は
どいつもこいつもエッラそうなのが鼻につくw

そこがまた小物臭があるというかなんというか。
こういうとこも時代を感じてしまうなw
中でも、CV∶緑川光のアレクセイが
ガワは良いのに言ってることが気持ち悪くてね…w
緑川光ってたまにこういうねっとり系やるよねw

女性キャラの可愛さはさすが!(* ゚∀゚)b

ヒロインのソニア
紅葉、レイチェル、あやねはシリーズお馴染みとしても
どいつもこいつもエッ●な格好しやがって…(*´ω`*)



この3人はプレイアブルで使えるチャプターもあり
リュウとは一味違うプレイ感を楽しめました。
終盤でかすみがすげー匂わせで出てきますが
どこまで絡むのかは知らん←
こうしてノーマルではサクッとクリアしたけど
難易度上げたら、それこそ死にゲーになるんだろうな…
基本、敵の物量がけっこう多いし、
ボスはボスで通常敵ほど連撃は叩き込めない。
超忍が下忍以下のムーブになりそうなので
高難易度はちょっと挑みたくない…w
なんとか超忍でいられるのはノーマルまでかなw

この通り、クリア後に「チャプターチャレンジ」と
「タッグチャレンジ」をそこそこに遊びつつ、
ひとまずクリアしたので記事にしました。
って感じで、
待望であったシリーズをようやく遊べて
個人的にも満足\(^o^)/
今作と同時に、ナンバリングの新作
『4』の発売も決定。
開発が今のプラチナってところに
若干の不安もあるけど…
まぁ、それはやってないとなので現状はまだね。
とはいえ、まずはそれに先駆けての今作
NINJA GAIDEN 2 Black
の感想でした。
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