年末年始休みも今日で終わりかー…

長いようで短かったなぁ。

明日から仕事いきたくねぇぇぇええええ

どうも、トトです。





さてさて、前回は↑

新規様5名のベストを先に挙げましたが、

今回は常連様5名のベスト!

常連様ということで、

挙げるものすべてに対する熱量も素敵です。

なので、前フリなどそこそこに

早速、出していきましょう。




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・Bring Me the Horizon『POST HUMAN: NeX GEn』
ベタなところではあるけど、結局一番ヘビロテしたのがこれかな~と。曲目のバラエティの豊かさ、歌唱力、疾走感やリリックの妙、ジャケットの仕掛けなど、全ステータスがMAXに近い。過去作通して一番好きかもしれません。

・Until I Wake『Renovate』
年末に滑り込みできての堂々2位。前作リリース後にVo.の交代劇がありどうなるかとも思いましたが、杞憂でした。ミドルテンポで聴かせる強烈なハイトーンはこの界隈では頭一つ抜けてる印象。

・Pale Waves『Smitten』
英国インディーロックバンドの4th。説明不要とは思いますが、既に風格が感じられる楽曲群が並んでます。個人的にはドツボで、M-7がベスト・トラック。何となくVederaとかを思い出してグッときちゃいますね。

・Us in Motion『The Noble Rot』
ゴシックな雰囲気のロック・オペラを基調とした非常に完成度の高いコンセプト・アルバム。抒情的なストーリー性とM-3,14の繊細なスクリーモやM-10のバラードはセイオシンに通づるものを感じる部分あり。アートワークも好みです。

・Anchors & Hearts『Deathlist』
ドイツのメロディックハードコアバンドの5th。エモを貫きながらもどの曲もキャッチ―でシンガロング系が多く、ポップもありの傑作。全体通して30数分というコンパクトさながらも満足度高し。


BEST SONG
Loveless - Heart-Shaped Soul
同デュオの"I Love It When It Rain"と悩みました。才能の塊ですね。予定通りアルバムがリリースされていれば年間ベストに君臨していた可能性もあるだけに残念で仕方ない。


BEST MV
Falling in Reverse - Prequel
映画です。ア〇ンジャーズかと思わせるほど壮大で予算が掛かっていそうな作品。興味のない奴らは放っておけと言わんばかりの勢いが彼らしくて良いと思います。


BEST ARTWORK
Sienna Skies『Only Change is Permanent [EP]』
泣きメロ系のエモっぽい雰囲気のオシャレなデザインが目を引きます。もちろん作品自体も素晴らしい出来。
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BEST LIVE
宇多田ヒカル「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024」
ガッツリ熱狂的大ファンというわけでもない自分でもどの曲も口ずさめるし、グッズ販売の配慮とか会場内へ入るまでの段取りの良さとか、本編とは違うその辺に感動したり。二度とないチャンスかもしれないし、一生の思い出にしたいと思います。

今年1年を振り返って…
Youth in Revoltsからの10年ぶりとなるアルバムというクリスマスプレゼントを聴きながらこれを書いています。ランク外で良かったのはBe Like Pablo、Games We Play、Neon Tree、Millingtonなどなど。国内シーンではMONOEYES、35.7、詩羽、ブランデー戦記でしょうか。来年への期待は、新譜が予定されているSoftspoken、復活を果たしたElliot Minor、旧体制に戻ったAs It Is、etc。Alesanaのライブチケットも無事手元に届いたし、それを楽しみに新年を待ちたいと思います。




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・NOVELISTS『Okapi』
個人的に待ちに待っていた音源です。EPなのが残念ではあるものの、その分攻めてて4曲ともめちゃくちゃかっこいい。昔のNOVELISTSが戻ってきたー!って感じです。注目すべきはやはり新Vo.Camilleの歌声です。この人の凄さはYoutubeに上がってるライブセッション『Live in Lyon』を視聴すれば一目瞭然でしょう。クリーン、シャウト共にハイレベルで声量もあり、尚且つ既に"バンドの個性"となっている。2015の『Souvenirs』でハマった人は必聴です。2024年の12月にシングル出たのでフルアルバムにも期待が高まります。
お気に入り:04 Turn It Up

・FEVER333『DARKER WHITE』
ほぼ新メンバーになったわけですけど、もうほとんどJason Butler個人軍なんで過去作からの違和感は無く普通にかっこいいですよね笑 タイトルで分かる通り今作も非常にメッセージ性のあるアルバムです。聴いてると所々やっぱり影響を受けたと公言しているRATMのZackのラップやTomのギターリフが想起されます。しかしメロディアスでキャッチー、歌も上手いので遥かに聴きやすい。リスナーにはメッセージが届きやすいのではないかなと思います。こんな世相だから権力や傲慢に釘を刺すバンドが必要です。
お気に入り:01 NEW WEST ORDER / 05 $WING / 13 PIN DROP

・While She Sleeps 『SELF HELL』
前作イマイチハマらなかった分、今作良かったので凄く聴き込みました。ジャケットもシンプルでかっこいいし、意味深ですよね。今作でもGt.Seanのリフが素晴らしい。彼のWHAMMYの使い方がすごく好きで、今作で言うと09 TO THE FLOWERSの冒頭なんか最高なんですよ。なんでそんな使い方思いつくの??って笑 Seanはプレイスルー動画も出してるので要チェックです。あとこれはトトさんのレビューでも触れられてましたが、最後の曲RADICAL HATRED/RADICAL LOVEはエモーショナルで印象的でした。早くも次作の作風が気になる次第です。
お気に入り:02 LEAVE ME ALONE / 04 SELF HELL / 07 DOPESICK(Feat.STONE)

・Neck Deep『Neck Deep』
これもほぼ1年聴いてますね笑 めっちゃ良かった。やっぱすごいバンドです。聴き始めたのが2017の『The Peace~
』からなんで歴は短いんですがここまで聴いた中で1番好きなアルバムになりました。曲数も内容も文句なしで、さすがセルフタイトル。Pop-Punk好きになって良かったな、元気もらえるなとじわじわ実感出来るアルバムです。
お気に入り:01 Dumbstruck Dumbf**k / 03 This Is All My Fault / 05 Heartbreak Of The Century

・宇多田ヒカル『SCIENCE FICTION』
んー、毎年1番悩むのがこの5枚目なんですよねぇ。今年はこの作品。2枚組で既存曲のReRecordingや2024Mix、最新曲まで盛りだくさんのベストアルバム的作品。曲の発売年に幅があるので、宇多田ヒカルを懐かしく振り返りながら自分のことも振り返らせてくれるような良作です。昔の曲もアレンジされてるので古臭さも無く新鮮だし、最近ファンになった人も聴きやすいと思います。と同時に、自分の作品を1曲1曲大切にしてるんだなと改めて感じました。
お気に入り:Disc1-03 花束を君に / 06 あなた / 08 道 / 12 Goodbye Happiness / Disc2-03 Automatic-2024Mix / 10 COLORS-2024Mix / 14 Electricity


BEST SONG
Earthists. - METAHOPE
EP『HYPERMETAL』の1曲目。歌詞が一部日本語なので口ずさみやすく。EPもとてもかっこ良かったです。


BEST MV
Between You & Me - In The Middle
個人的にバンドメンバーが全員映る演奏MVが好きなのと、BY&Mは色々あって、こうやって楽しそうなMVを観るとこっちも嬉しくなりますね。インタビュー記事も喜怒音楽経由で読みましたが、また曲作ってくれて良かった笑 これからも無理せず音源聴かせて欲しいですね。


BEST ARTWORK
Alpha Wolf『Half Living Things』
ただただかっこいい。アルバムも最高でした。
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今年1年を振り返って…
これを書きながら考えていたことを書きます。そういや結構書いてるよな年末のこれ、と考えてたら、そもそも喜怒音楽読み出して結構経つよなと思って記憶を辿りましたらば、多分「読者になって(2024年で)丸10年」なんですよ!読者になってから過去記事全部読んだりはしましたけど、FACTきっかけで読み始めたのが10年前。でもつい先日のことのようで実感はないんですが笑

その間に音楽シーンも、社会の様相も、自分のこともガラリと変化しました。某流行病や社会不安、災害とかここ10年の世の中の変化って結構な変化だと思うんですよ。にもかかわらずですよ?相変わらず"喜怒音楽"は面白く読ませてもらってるし、毎年新しく好きな"音楽"が増えてて楽しく聴いている。ということは、自分にとってこの2つはもうライフワークというか日常なんですよね。だから新譜を出してくれるバンド、来日してライブやってくれるバンド、そしてそれらをいいチョイスでレポートしてくれるトトさんには感謝しかないです。

今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m





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・Midfield『Midfield』
#1 Groundhog Dayから初期FYSを彷彿とさせるシンガロング必至のナンバーで心を掴まれました。所謂タワレコの視聴で聴いていた場合、購入即決する系です。陽性要素とほんのりエモーショナル要素とeasycore要素が絶妙な配合でブレンドされている1枚だと思います。

・Brooklane『Dancing with Demons』
5曲しか入ってないEPなのにどの曲も粒ぞろい・・・滅茶苦茶良いのに足りないぞー!良メロ曲ばかり、早くアルバム聴きたいです。

・Silly Goose『Bad Behavior』
今年のミクスチャーバンドの中ではピカイチです。00年代を彷彿とさせるリフ、歌いまわしがアラフォーのおっさんには堪りません。#2 Tsunamiのイントロでわくわくしない奴とかいるんですか?←惜しむべきはEPというところ・・・。

・Galleons『Violent Delight』
年末ぎりぎりにその存在を知り、聴いてみるとこれがまた素晴らしい!ポストDGDなんて表現をされているみたいですが、唯一無二の空気感が癖になりますね。アルバムも15曲入りと申し分ないボリュームでお腹いっぱいです。

・aurorawave『aurorawave』
個人的にレゲエも沢山聴いた一年。まさかレゲエ+ポスコアのバンドが存在しているとは思いませんでした。Attila、The Ghost Insideともコラボしているという笑 たまたま発見したけどこの夏一番聴いたバンドです。野外フェスでライブが観たい!


BEST SONG
In Her Own Words - You
YUIのCHE.R.RYを彷彿とさせるイントロが3150!


BEST MV
Ken Yokoyama - Stickin' In My Eye
本家に対する愛が伝わります


BEST ARTWORK
『A Whole New Sound』
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BEST LIVE
決めきれない笑 決めきれないけど笑って泣いて暴れまくったパンスプでのSUM41がぶっちぎりのベストライブです!No Reasonの時の僕のぶちあがりが忘れられないし、マニアックなところでいうとLandminesのシンガロングをあの規模で出来たことが嬉しくて嬉しくて←

今年1年を振り返って…
お疲れ様です。昨年に引き続き参加させて頂いてます。
今年もトトさんのブログには大変お世話になりました。個人的なところでいうとX(旧twitter)を今更始めるということをしまして、情報を集めるのに何て便利なんだなあと←
音楽に関しては数年ぶりに高揚感を感じる年でしたね。まず音源に関しては良質なPOP PUNKが多くて嬉しかった。とりわけベスト5にするのが本当に難しかったです。
これ、あるあるかもしれないですが、その年が過ぎてからその年の良いバンド音源が見つかるんですよね。ということで、2023年産の良い音源も沢山発掘出来ました。
また、ライブも昨年よりも参加することが出来ました。ベストアクトはSUM41ですが、年始めのCNCC+IHOWやblessthefall、EMMUREなどそれはそれは素晴らしいライブばかりでした。最近観たBoSも首取れそうなほどヘドバンして楽しんでいたので思い出深いです。
来年も既に地獄の来日ラッシュが決まっていて財布と相談して取捨選択を迫られる一年になりそうですね。
来年もこの前衛的な姿勢で音楽を楽しめたらと思います!トトさんもお身体気を付けてお過ごしください!





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・FLOYA『Yume』
ドイツのポストハードコア1stアルバム。Vo. Philの歌声と再会できた事が嬉しすぎたので。ポップロックをポストハードコア的に再解釈しモダンに昇華したスタイルと、ロマンティックで美しい世界観に惚れ惚れする。

・ERRA『CURE』
アメリカのプログレッシヴ・メタルコア6thアルバム。狂った様に聴いたスルメ名盤だったので。メロディアスなギターリフと強靭なグルーヴを軸に、プログレ要素はアクセントとして散りばめられ、底上げされた躍動感やスケール感が素晴らし。

・Imminence『The Black』
スウェーデンのメタルコア5thアルバム。Imminence史上最高傑作だったので。暗闇の中を彷徨う様なサウンドスケープと流麗なメロディライン、感情を揺さぶるドラマティックな展開が織り成す没入感が凄まじい。

・Darko US『Starfire』
アメリカのプログレッシヴ・デスコア3rdアルバム。今年のNo.1だったので。インダストリアルな質感と不気味なサイケデリック感を組み合わせた、フューチャリスティックな銀河系スタイルで独自の小宇宙を創り上げた大作。

・Sable Hills『Odyssey』
日本のメタルコア3rdアルバム。ベテランをも凌ぐ国産トップだったので。メタルの伝統美をモダンな表現に再解釈していくスタイルは健在で、根底にある鉄クサいメロディ重視志向やフック満載の曲構成の巧さは他の追随を許さない。


BEST SONG
水魚みぃむ - 依代
個人勢Vsingerの3曲目となるオリジナル曲。Spotifyまとめで再生回数堂々の1位。


BEST MV
*Luna - 夏が僕らを呼ぶのなら ( If Summer is calling us) feat.わかばやし
今年は個人的に*Lunaイヤーだったのと、やっぱり夏が好き。


BEST ARTWORK
Crystalview『Dreamscape//Kaleidoscope』
今年の名盤だし、アートワークを連想させる楽曲が詰まってます。
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BEST LIVE
バンドは9月1日FLOYAの来日公演がアルバム通り夢の様な時間で、VTuberは8月7日ヰ世界情緒 3rd ONE-MAN LIVEAnima Ⅲが総合芸術作品として素晴らしすぎた。

今年1年を振り返って…
新曲チェックを毎日の日課とする一方で、バンド・VTuber共に昨年以上にライブ本数が増えて最高の1年になりました!日程被りが何度か発生したのは辛かったですが、ハシゴや遠征もして本当にライブ三昧だったと思います。
今年はあまりコメントできなかったのですが、アルバムレビューやライブレポなど楽しく拝見しておりました!また来年もよろしくお願いいたします!





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・Normandie『Dopamine』
エレクトロが効果的に使われて高揚感をもたらし、まさに脳からドーパミンが出るような刺激的な作品でした。初期から聴いていてずっと好きなポストハードコアバンドですが、一皮剥けたような気がします。

・Eidola『Eviscerate』
メタルコアにも通じるアグレッシブなスワンコアの展開と、古代哲学をテーマにした歌詞を組み合わせた重厚な1枚でした。2枚組のもう片方となる来年のアルバムはポップな方向性になりそうでこちらも気になります。

・Imminence『The Black』
バイオリンはより劇的に、歌声はより繊細に進化しフロントマンEddie Bergのダイナミズムを増したボーカルと演奏にはキラリと光るものがありました。シネマティックで不気味なアルバムの構成にも心を奪われました。

・Inertia『Second Shadow』
結成から10年でリリースされたデビュー盤は、耳に残る美しいフックとヘヴィーなインストゥルメンタルが見事に融合し待った甲斐がありました。次に来るポストハードコアバンドだと思うのでチェックはマスト。

・Us in Motion『The Noble Rot』
ブドウを腐らせるか貴腐ワインにするかの微妙なせめぎ合いを、バンドの成長の機会と重ねたストーリーテリングが秀逸。クラシック音楽に影響を受けた荘重なサウンドは若手ながら威厳がありますね。


BEST SONG
Rising Insane - Lighthouse
歌詞も音作りも美しい今年のポストハードコア楽曲の代表格でしょう。LIMBS - PanoidやMirrors - Vestige、Featuring SongならLEAVE. feat. Being As An Ocean - Longing To Believe と迷いました。


BEST MV
Resolve - Smile
青空の下大自然をバックに演奏するさまが明るく壮大な楽曲とマッチしていました。ERRAのオーストラリアツアーに帯同するも3月の来日公演のサポートからは外れてしまいましたが、いつか日本で観たいバンドです。


BEST ARTWORK
Grapevine Gossip『The Bizzare Adventures Of Grapeboi』
オリジナルキャラクターGrapeboiの冒険の一コマを描いたポップなイラストは見た目に楽しい。アルバム自体も良質なスワンコアだったのでおすすめです
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BEST LIVE
Dayseeker (The Silence Of The Scream 2024)
ライブ映像は幾度となく見ていましたが、これが待望の初来日。Roryの約束された歌唱力はもちろん、他のメンバーの演奏の腕も確かで美しい音楽を浴びることができました。

今年1年を振り返って…
1年間更新お疲れ様でした。
ベストアルバムに入るほど聴き込んではいませんが、このブログを機にポップパンクを聴くようになり充実した洋楽ライフを送れました。
来年もよろしくお願いします、良いお年を。





以上、計10名様を出したところで

BEST ALBUM 2024
~読者様編~


でした。

このコメントに熱量が注がれているだけあって

新規様と同じ作品を挙げつつ、

その人ならではの作品を挙げてる方も多かった。

そんな読者様票でも最多4票を集めた

Bring Me the Horizon『POST HUMAN: NeX GEn』

やはり2024年の顔たる作品だったと思います。

そして国内はSABLE HILLS『Odyssey』


しかし、そうした作品を挙げない読者様がいるからこそ

自分にとっても、他の読者様にとっても

新たな音楽を知るキッカケになる

ってのも、このアンケートを続けている

大きな理由の1つでもありますからね。


そんな様々な作品を挙げてくれた10名

なずなさん
naotoさん
ジロウマルさん
KINEさん
dai917さん

N.Airiさん
しんやさん
tkDQNさん
こーへーさん
てぃろちゃさん

お疲れさまでした&ありがとうございました<(_ _)>

これまでは初年度2020年の11名が最多でしたが

4年越しで、そこに迫る回答、

企画の参加に協力していただき、

とても嬉しいです!( ;∀;)ノシ

これに懲りず、今年も参加していていただき、

この企画を盛り上げてもらえたら幸いです<(_ _)>何卒


って感じで、

今回はこのへんで締めようと思います。

今年もたくさんの新譜がリリースされるでしょう。

皆々様も、見逃すことなくチェックをば!

そして、その新譜をたくさん聴き込み

是非ぜひ、今年のベストを選んでいただければ!





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