まとめ記事も

今回のものを含めて残り2つとなりました。

総まとめは最後になるので、

その前にまずはこっちを出していこうと思います。

当ブログの根幹となり、いちばんのメインで

最もまとめるのに時間がかかるこのまとめ!




2024 BEST ALBUM
BEST ALBUM 2024
海外編


今年こそ100枚もレビュー記事書かんぞ…

と、年始に決意を固めたものの

結局、108枚分の新譜レビューを書いた2024年(。-∀-)-3

どうしてこうなった←

と、去年も同じこと言った気がするなぁ…笑

とはいえ、それだけ多く書いたからこそ

ここでまとめる甲斐があるというもの!

…ってのも去年同じことを言った気がすry


今年も、該当作品のレビューは

【評】としてリンクを貼ってあります。

それでは!

やっぱり今年も自分がいちばん好きなこのジャンルから!




POP PUNK
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👑Neck Deep『Neck Deep』
Bronnie『Jaded』
The Story So Far『I Want To Disappear』
State Champs『State Champs』
Belmont『Liminal』

今年のPOP PUNK No.1アルバムはNDが独走!ヾ(* ゚∀゚)ノ
前作が嘘みたいな、聴いてて楽しい陽性盤で、
年始から1年間、危なげなくトップを走り抜きました。
これがセルフタイトルってのも素晴らしかった!

続き、2位には同じく陽性盤だったBronnie
NDのカバーをキッカケに知り、発掘で取り上げたのが
年間に2位になるのも感慨深い( ´∀` )

3位以降は、惜しくもBronnieに敗れたTSSF、
2作連続のトップから4位になってしまったステチャン、
初来日もあり、新譜も良かったBelmont
Pure Noiseバンドが揃い踏みの状態でした。

次点
Four Year Strong『analysis paralysis』
Real Friends『Blue Hour』
The Early November『The Early November』【

◆EP◆
👑MEST『Youth』
Between You & Me『SH!T YEAH』
Calling All Captains『(e)motion sickness』




POP ROCK
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👑The Home Team『The Crucible Of Life』
Kids In Glass Houses『Pink Flamingo』
Bohnes『Detonate』
NOAHFINNCE『GROWING UP ON THE INTERNET』
Cassadee Pope『Hereditary』

少しテコ入れをしたPOP ROCK部門は
R&B×POP ROCKなTHTが1位となりました\(^o^)/
ノリノリで楽しいサウンドが非常に良かったです。

2位には復帰第一弾となったKIGH
休止前の従来さと新鮮さを併せ持った作風で
変わらぬ良さと新たな良さを同居させた素敵作に。

3位THE CABAlexによるソロプロジェクトBohnes
4位はYouTuberのNoah5位Hey MondayCassadee
ソロシンガーが並んだのも面白い結果となりました。

次点
OneRepublic『Artificial Paradise (Deluxe)』
The XCERTS『Afterthoughts On Letting Go』




PUNK ROCK
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👑The Offspring『SUPERCHARGED』
Smacked『On Your Expense!』
Bloom『Maybe In Another Life』
Smile And Burn『Seid ihr stolz auf mich?』
The Linda Lindas『No Obligation』

今年は割と早めに5枚以上が出揃ったPUNK ROCK部門
しかし、最後に出たオフスプが全て持っていきましたw
ジャケは過去一ダサいとは思うけど、中身としては
個人的に割と上位に入るくらい好きな作品でした(* ゚∀゚)b

2位はスロバキアのSmacked
2年連続でのリリースとなりましたが、昨年の5位圏外から
今年は一気にジャンプアップ\(^o^)/

3位には初来日、メロディックハードコア枠でBloom
4位5位には初の上位入賞となるドイツのSABと、
ベテランを抑えてのThe Linda Lindasがトップ5入り達成!

次点
Green Day『Saviors』
Strung Out『Dead Rebellion』
Stand Still『Steps Ascending』




ROCK
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👑SUM 41『Heaven :x: Hell』
Stand Atlantic『Was Here』
Trash Boat『Heaven Can Wait』
RedHook『Mutation』
Makari『Wave Machine』

まだまだ明確なカテゴリではないものの、
何となく傾向も決まりつつある「ROCK」部門
1位は、個人的にこのバンド以外にいなかったSUM 41
解散に際してのラストアルバムは、
これまでのキャリアを凝縮した100%SUM 41
と言える作品で、ストレートな"これで良いんだよ"盤で
最高のラストアルバムでした\(^o^)/
仮にPOP PUNKやOthersに持っていったとしても
1位に挙げていたでしょう。それほどに満足度高い。
日本にもラストツアーで来てくれて笑ってお別れできた!

2位には、前作あたりから覚醒してる感のあるStand Atlantic
そんな前作の流れを踏襲しつつ、今作もかなりの良作に。
そして来年2月には待望のヘッドラインツアー決定\(^o^)/

3位は前作に比べ、従来感を取り戻したTrash Boat
4位Stand Atlanticに負けず劣らずのRedHook
5位には割と待望感のあったMakariがランクイン。

次点
Yours Truly『Toxic』
Boston Manor『Sundiver』
Yellowcard, Hammock『A Hopeful Sign』




POST HARDCORE
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👑Destroy Rebuild Until God Shows『Until God Shows』
Eidola『Eviscerate』
Normandie『Dopamine』
Rain City Drive『Things Are Different Now』
If I Were You『Wither//Without』

他と比べて遥かに複合ジャンル的である為に
やはり今年もいちばん悩んだポスコア部門
悩んだ末に選んだ1位D.R.U.G.S.に決定!
Chiodosをたたんで、D.R.U.G.S.に舵を切ったCraig Owens
Chiodosがそもそも00年代ポスコアバンドってのもあり
そのサウンドを受け継ぎつつ、現代的な面も垣間見え、
バランスの良い1枚に仕上がってました。
聴き返し期間に他作も聴いたけど、何度聴いても
やはりこの作品がトップだという印象は変わらなかったです。

2位Eidola
スワンコアバンドの一角でありつつ、
ここまでアップテンポで勢いある作風になるのが意外で、
逆にそこが良かった!

前回はHolding AbsenceCasketsという強敵に敗れ
今年もD.R.U.G.S.Eidolaに阻まれ、
2度目の3位となったNormandie
惜しいんだよなぁ。惜しいんだけどなぁ…(。>д<)

危なげなく上位入賞はなるも、トップ3には及ばなかった
RCDが奇しくも前作の2年前と同じ4位に。

5位は10曲以下だったけどやっぱり好きなIIWY
10曲以上収録されたまともなアルバムなら
トップ3も現実のものになったろうになぁ…(。-ω-)-3

次点
Future Palace『Distortion』
Windwaker『HYPERVIOLENCE』
Until I Wake『Renovate』
Siamese『Elements』
The Used『MEDZ』




METALCORE
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👑In Hearts Wake『Incarnation』
The Ghost Inside『Searching for Solace』
Boundaries『Death Is Little More』
Alpha Wolf『Half Living Things』
Dealer『New Order Of Mind』

例年に比べるとちょっと少なめか…?
と思ったメタルコア部門の1位はIHWに決定\(^o^)/
Kyle脱退も、後釜のクリーン担当を入れるでもなく、
むしろ攻めに振り切った作品で最高でしたヾ(* ゚∀゚)ノ
個人的にもIHWの作品の中でダントツで好きな1枚に。

そんなIHWと最後まで迷った2位にはTGI
明暗を分けたのはやっぱクリーンかな…
他のメタルコアに比べれば全然良質で好みなクリーンだけど
TGIだぜ?ってのを考えると、今年はIHWに惜敗。

3位には3DOT Recordingsからの刺客Boundaries
4位5位にはキャリア的にも、音楽性的にも
兄弟のようにも見えるAlpha WolfDealerがランクイン。

次点
Wage War『Stigma』
A Scent Like Wolves『Distant Dystopia』
One Morning Left『Neon Inferno』

◆EP◆
👑Hollow Sanctum『Paramount - EP』
Downswing『Let This Life Devour You』
Jet Fuel Chemistry『Burnout Bible』




PROGRESSIVE / TECHNICAL
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👑Capstan『The Mosaic』
Chaosbay『Are You Afraid?』
VOLA『Friend Of A Phantom』

👑Marcin『Dragon in Harmony』
Intervals『memory palace』
The Omnific『The Law Of Augmenting Returns』

少し名前を変え、Progressive/Technicalとしたこの部門
今年はインスト系も良作を取り上げられた為、
2年ぶりにプログレ系とテクニカルインスト系を分けました。

まずプログレ系トップにはCapstan
確かに感じるプログレ系たるテクニックで、
それをベースに幅広い音楽性を展開したプログレポスコア
18曲収録というボリュームも申し分なく文句無しの1位に!

2位3位は共に前作からハマりつつ、
そのまま今年も上位入賞となったChaosbayVOLAに軍配。

次点
ERRA『Cure』
Red Handed Denial『A Journey Through Virtual Dystopia』

そしてインスト系1位も文句無しのMarcin
今年の単独に行かなかったのを激しく後悔するレベルで
唯一無二の"パーカッシブ・ギター"奏法は驚愕でした。

2位Aaron MarshallによるソロプロジェクトIntervals
こちらはライブにも足を運び、今作の曲を含め、
その凄さをまざまざと実感してきました。

3位はベースとドラムによるリズム隊インストThe Omnific
上位2人にも負けずとも劣らないそのクオリティは圧巻。
リズム隊好きにオススメできる1枚です。




NU-METAL/ALTERNATIVE METAL
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👑Cane Hill『a piece of me i never let you find.』
FEVER 333『DARKER WHITE』
Powerflo『Gorilla Warfare』
Ocean Grove『ODDWORLD』
Linkin Park『From Zero』

開設以来、最多枚数のあったヌメタ/オルタナメタル部門
長年待たされた甲斐はあった!ってほどに良かった
Cane Hill1位に輝きました\(^o^)/

トップとの差は僅かながらも、そこから下は
ホントに団子状態ってくらい悩みました。
何なら次点まで含めても接戦で、
そこからまず先に抜け出した2位には、
新体制になっても上質ラップメタルしてたFEVER 333

3位にはシンガロング感あり、テンションも高く
まさに名前通りのパワー系ラップメタルのPowerflo
隆盛期の00年代ニューメタル感のあるOcean Grove4位
新体制も何だかんだで良かったLinkin Park5位となりました。

次点
DREGG『The Art Of Everything』
Blind Channel『Exit Emotions』
FiveByFive『Phuck Around Phind Out』




INDIE / ALT-POP
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👑Aurora『What Happened To The Heart?』
Dolores Forever『It's Nothing』
sad alex『i thought that i'd know by now』
Rachel Chinouriri『What A Devastating Turn of Events』
Proper Youth『Rusty Grand Am』

サクッと5枚以上出せるようになってきたこの部門
前作はFickle Friendsにトップの座を明け渡した
Auroraちゃんが今年は1位を獲得しました!
今年は他の追随を許さず、独走状態でした。
来年の単独公演も楽しみだー\(^o^)/

2位、3位の差は僅かながら、確かな差があり、
2位Dolores Forever3位sad alexという結果に。
どちらもポップでキャッチー、聴きやすかったものの、
Dolores Foreverのが聴いてて楽しかったんですよね。

同様の感じで続く4位Rachel Chinouriri
5位にはガッツリ!この部門とは言い難いけど
ドリームポップのProper Youthを選出しました。

次点
modernlove.『Something To Hold On To』
Cat Burns『early twenties』
Cults『To the Ghosts』




OTHERs
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👑Bring Me The Horizon『POST HUMAN: NeX GEn』
Poppy『Negative Spaces』
Falling In Reverse『Popular Monster』
Bilmuri『American Motor Sports』
Porter Robinson『SMILE! :D』

ジャンルに囚われない音楽性、
ウチではカテゴライズしてないジャンルの音楽性、
そのへんをまとめたOTHERs部門
ここの1位はやっぱりBMTH
今年はサマソニでヘッドライナーでの来日もあり
音源、ライブ共に充実した作品で文句ナシのトップに!

2位は、そんなBMTHから抜けたJordanが制作に携わった
Poppyの最新作が一気に順位を駆け上がりました。
多様なジャンルから鳴る作品で聴いてて飽きないのは
さすがJordanの手腕といったところか。

3位はこちらも待望となったFIR
ラップをベースに様々なサウンドを打ち出し、
ここに名を連ねるのに相応しい作品でした。

4位にはカントリーをベースとして
コアサウンドを鳴らすBilmuri
5位は来年の再来日を控えるポタロビがランクイン。

次点
Lindsey Stirling『Duality』
Scene Queen『Hot Singles In Your Area』
Jon Mero『Next Big Thing』

で、部門別を作るほどではないけど
3枚ずつ出せるほどには聴いた作品があった
この2ジャンルもオマケで挙げておきましょう。

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◆HM/HR◆
👑Tommy Vext『Antarctica』
Mister Misery『Mister Misery』
DAGOBA『Different Breed』

◆HIP-HOP◆
👑Ryan Oakes『The Bootstrap Paradox』

nothing,nowhere.『Dark Magic』
Notions『Father Phantom』

ジャンル別でも今年はどれも早めに5枚が揃ったし、
↑このへんも出せるってのもあって、
今年は程良くバランス良く、色々聴いた1年だったかも。



と、もりもりアルバムの方を出したので

今度はこちらを出していきましょう。


◆BEST SINGLE◆
👑ISSUES - Since I Lost You


NewJeans - How Sweet


ICE NINE KILLS x REEL BIG FISH - Walking On Sunshine


シングル部門1位Issuesのラストシングルに。
2人のメインボーカルを欠いても、
その曲はしっかりIssuesしていて、
惜しまれつつもシーンを後にするに申し分ない曲に。

とうとうワタシもK-POPに…笑
ってことで、2位には長く続く前ブログからしても
初めて取り上げるK-POP、NewJeansのこの曲が。
とはいえ、数あるK-POPでもハマってるのは
NewJeansだけなので、今後もNewJeans以外は
当ブログで出る予定はありませんが。笑

3位はINK×RBFのスカパンクナンバーに。
今や知ってる人のが少ないであろう
INK最初期の音楽性はスカパンクであるので、
それが再び回帰したような曲でgood(゚∀゚ *)でした。
何なら『The Silver Scream』では"IT is the End"でも
Less Than Jakeからサックス&トロンボーン呼んでたし
これからもちょいちょいスカ要素出してくるかもですね。



それでは、シングルまで出したので

そんな音源のサウンドよりもまず目につく

アートワークデザインを決める部門にいきましょう。


BEST ARTWORK
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👑Capstan『The Mosaic』
Destroy Rebuild Until God Shows『Until God Shows』
Bad Omens『CONCRETE JUNGLE [THE OST]』

Hellena Pandora『Cypher』
DREGG『The Art Of Everything』

今年のアートワーク部門1位Capstan『The Mosaic
パッと見でも目を引くデザインなのは間違いなく、
まさにモザイクアートのようなデザインは
タイトルとのシンクロ率もこれ以上ないほどピッタリ。
個人的には水色を下地にしている色使いも好きでした。

2位D.R.U.G.S.『Until God Shows
カオス感がありながらもどこかポップなデザインで
これまた一見して目を引かれるインパクトがgood(゚∀゚ *)
中でも、先行したシングル"Hunger Pangs"
アートワークになっていたセーラー服を着た
ガスマスクちゃんが個人的にはツボです(* ゚∀゚)b

作品としては奮わなかったものの、アートワークなら
3位に食い込んだBad Omens
その作風自体がサイバーパンク感があったからこそ
このアートワークがグッと良さを帯びてきます。
むしろその組み合わせだからこその選出ですしね。

4位は、YouTubeのトップに出たのがキッカケで知った
覆面女性ギタリストHellena Pandoraのシングルの作品。
美しい女性と朽ちた骸骨との対比というか
退廃的な美しさみたいなところに惹かれます。

5位DREGG『The Art Of Everything
今回取り上げた中でも最もシンプルであり、
"これもアートだ"と言わんばかりのタイトルもgood(゚∀゚ *)
素材を削り、完成したてのように、ピンズのようなものの
影にはそうした削りカスみたいのがある細かいとこも◎



アートワークまで出したところで

お次はこちらの部門へ。

国内版は苦労しますが、海外版はサクッと出せる

というか多くて選ぶのに毎度迷います。笑


Featuring Song
👑Rain City Drive x Dayseeker - Medicate Me


Escape The Fate - Dearly Departed feat. Bert McCracken 


RedHook - Dr. Frankenstein Ft. Holding Absence


こちらの部門1位は、先行公開の段階から
この組み合わせの最強感があったRCD×Dayseekerの曲に。
てか、やっぱRoryがゲストとして強すぎるのよね。

2位は、これも組み合わせ的にバッチリだった
ETF×The Usedという間違いないコラボ曲。
この2バンドだからこそのホラー感、シアトリカル感が◎

3位Redhook×Holding Absenceの曲に。
個人的に、Lucasは上手いよりも好きが先に来るんだよな。
それも後押ししてのランクインだったかも。



過去にこのへんで出していたMVランキングは

また別で記事にしているので、こちらからどうぞ↓



それでは最後にこちらを出して終わりましょう。


Theme Song

👑Ice Nine Kills - A Work of Art (from Terrifer 3)

テーマソング1位は文句ナシでINK\(^o^)/
ホラー映画をテーマにしたアルバムを2作出し、
遂に現行最新作の映画のテーマソングを担当!
アートさんとのコラボもバッチリ合っていますw
残念ながら今回はあくまでテーマソングであり、
主題歌ではないのでエンディングでは流れませんでしたが
続く次回作では主題歌に抜擢されて欲しいですね!



OneRepublic - Nobody (from 怪獣8号:ED)

日本のアニメではまだまだ数は少ないものの
少しずつ増えてきつつある海外からのタイアップ
そうして2位にきたのは『怪獣8号』で
エンディングを務めたOneRepublicに。
名前を知りつつ、曲を初めてちゃんと聴きましたが
コレがまた良かったヾ(* ゚∀゚)ノ



*NSYNC - Bye Bye Bye (from Deadpool & Wolverine)

最新の曲ではないということで3位にしましたが
映画本編の映像共々、大人気となった
『デップー×ウルヴァリン』のオープニングに抜擢された
*NSYNCBye Bye Byeがとても良かった(* ゚∀゚)
てか、これはあのオープニングの映像ありきで、かな。
これを筆頭に、劇中ではGreen DayAvril Lavigneなど
良い感じに現行ではない曲が使われているのも◯





以上、

BEST ALBUM 2024
海外編


でした。

これで国内外のアルバムまとめも出たので

Spotify Wrappedの結果も貼っておきましょう。

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予想通りが過ぎる結果で何よりですw

既に解散が決まっているワタシの世界No.1バンドSUM 41

トップソングでの1位とはならなかったものの、

2〜4位と3曲入ってたのは我ながら笑ったなw

しかし、この時点で

アルバムとSpotifyでトップを獲り、2冠となりました。

最後の総まとめでどこまでいくかな…w


聴いた時間も、2年前には及ばなかったものの

2年ぶりに60,000分を突破して何より。

トップアーティストの5組は

新譜がリリースされたのはもちろんのこと、

それに付随した予習の結果ですね。

そこ甲斐あって、ここに出た5組すべて

ライブはとても楽しめましたからね\(^o^)/


と、Spotify Wrappedを含めて軽くまとめたところで

この記事も締めようと思います。

引き続き、今年が終わる31日の23:59までは

読者様からの投稿を募集しつつ



最後の最後の、その31日に

今年1年の総まとめ記事を出して締めとなります。

それでは、また31日に( ´∀` )ノシ





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※2010年代のものは↑にまとめてあります