今年もきましたPlayStationまとめ
集計期間が多少ズレてんのか
プレイタイムに誤差があるタイトルがあるけど
まぁ、概ね納得はする結果でした。
そんな今年プレイしたゲーム一覧は以下
God of War: Ragnarök - Valhalla
- - - - - - - - - - - - - 2024 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
indivisible 闇を祓う魂たち (2020)
Interaction Isn't Explicit。
SILENT HILL: The Short Message
eFootball 2024 (無料版)
PACIFIC DRIVE
RISE OF THE RONIN
Stellar Blade (体験版 → 製品版)
Hi-Fi RUSH
OCTOPUS TRAVELER
Enotria: The Last Song (体験版)
EXO ONE
Flintlock: The Siege of Dawn
Sniper Ghost Warrior Contracts 2 (2021)
パワフルプロ野球 栄冠ナイン クロスロード (無料版)
Black Myth: Wu Kong 黒神話:悟空
ASTROBOT
THEATRHYTHM FINAL BAR LINE (2023)
AI LIMIT (体験版)
Neva
VENDETTA FOREVER
METRO AWAKENING
『GOWR - Valhalla』が年をまたぎ、
今年最初にプレイしたゲームとなりましたが、
以降は↑の通りです。
何だかんだ、今年も20本は超えられて何より。
どうも、トトです。
昨日、Stellar Bladeのフォトモード記事で
今年最後のゲーム記事も上げたので
ゲームの方もまとめていきましょう。
今年でPS5は4年生
そしてとうとうPS5 Proも出ましたね。
PSVR2は今年で2年生でしたが、
感想記事を書いたことの通りなので、
今年は少し控えめでした。
何にせよ、PSまとめとは違う
自分自身のプレイ感による
TOP 5を出していきましょう。
先のTGAでもGOTYに選ばれたのも納得!
個人的なGOTYもコレ以外にはなかった感じです。
人を選ばず遊べるエンタメアクションゲーム
ASTROBOT
PS5ならではのコントローラー、
デュアルセンスの機能を十二分に発揮させるのは
未だにteam ASOBI以上のメーカーはありません。
さらに新旧合わせたPSの歴代キャラクターが
200体近く出てくるお祭りゲー的な側面もあり、
長くPSを遊んでいる人ほど楽しめる内容なのもgood(゚∀゚ *)
操作も直感的で簡単、ストーリーもわかりやすく、
ゲーム本来の"楽しさ"という点では
やはりこの作品以上のものはなかったですね。
リリース後もアプデをこまめに行い、スピードランステージや
今年リリースされた新作からのボットキャラ追加、
クリスマスステージに、遂に追加されたスパイダーマンボット!
そうした細かなアプデ内容も素晴らしかったです。
2位は韓国のSHIFT UPが手がけた初のCSゲーム
Stellar Bladeがランクイン。
不満点は確かにあるものの、キャラクターの良さ、
理不尽な難易度とは程遠い爽快アクションであり、
何より、SHIFT UPのユーザーファーストとも言える
細かなアップデートは素晴らしかったです\(^o^)/
膨大な数の衣装はすべて無料!
ユーザー待望のNieR: AutomataとのコラボDLCや
フォトモードも追加されましたヾ(* ゚∀゚)ノ
エンディングを見る為とはいえ、自分も4周し、
プレイタイムも140時間を超えましたが、
トロコンもしたし、それほどに楽しかったですね。
発売自体は昨年ですが、1年越しにPSに来たことで
自分もようやくプレイすることができました。
爽快リズムアクションゲームHi-Fi RUSHがベスト3入り!
昨年の時点で、何でPSには来んのじゃ!(# ゚Д゚)ゴルァ
と思っていたので待望感もありましたが、
期待していた以上に面白かったです。
フィールドのオブジェクト全てがビートを刻み、
そのビートに合わせたアクションを繰り出す気持ち良さ!
アストロボット同様、ゲームの"楽しさ"に特化させた
1つの形だと思います。
「NINJA GAIDEN」「仁王」シリーズでおなじみ
Team NINJAによる初のオープンワールドアクション
RISE OF THE RONINが惜しくもベスト3を逃し4位に。
脱·死にゲーしてもアクションの面白さは変わらず、
武器種、モーションの多さはさすがの一言です。
キャラクリの質も相変わらず高水準、
フォトモードも最初から実装済みなのもgood(゚∀゚ *)
幕末を生きた1人の浪人を描くストーリーの中、
文化人まで刀を握り、武闘派として描かれる
トンデモ描写も面白さを引き立てる要素にw
トップ5最後の5位に名を連ねたのは
ドライビングサバイバルゲームのPACIFIC DRIVE
自分の愛車をアプグレ、改造していきながら、
主人公が迷い込んだオリンピック地域の謎を解明していきます。
とにもかくにも車!この世界での唯一無二の相棒です。
その車の強化やカスタム要素にハマれる人は
間違いなく良ゲーになると思います。
アプデも結構していて、Deluxe Editionが出るくらいには
追加要素もあるのもgood(゚∀゚ *)です。
次点
・Neva
・EXO ONE
・OCTOPUS TRAVELER
で、基本無料ゲーなんて
今や滅多に長時間やらないのですが、
今年は2本ほど手を出した内
これはプレイタイムがローニンに迫るくらいにはやりました。
古くはウイニングイレブンから改名したシリーズですが
このシリーズもプレイするのは久々で、
基本操作は変わってないけど、細かく変わっていて
最初は少し慣れるまでに時間を要しました。
今となってはCPUレベル「トッププレイヤー」でも勝ち、
チーム総合値2,800超えするくらいのチームも完成。
課金せずにここまで遊べりゃ満足だ( ´∀` )b
で、VR2
冒頭で言った通り、控えてはいたんですが
今年唯一手を出した作品は面白かった!
スタイリッシュにキメるには慣れが必要ではあるし、
ノーダメクリアなんて自分にゃ無理だったけどw
手軽に繰り出せるアクロバティックな動きと、高速連射のタクティカルなガンプレイを融合させた、クラシックなアクション映画への惜しみないラブレターです
という公式の触れ込み通り、色んな映画を彷彿とさせる
シチュエーションが盛り沢山で、とても楽しかった!
『METRO AWAKENING』もプレイしたんですが…
メトロ特有の弾数制限と、VRによる自分のヘタクソエイム、
イマイチ慣れなかったステルス…などなどにより
今、寝かせてるんですよね←
で、今年は新作祭りではあったので
あまり旧作はやらなかったんですが、
それでも100時間超えるほどプレイしたのは
FF音ゲーでしたね。
明確な終わりがなく、かつ好きな曲をいつでも聴けて
それをリズムゲーとして昇華させている点で、
自然とプレイタイムが伸び、100時間超えに。
感想記事を書いた時点では高難易度もツラかったですが
今となっては多少はついていけるレベルにもなりました。
まぁ、絶対ぇ無理!ってのも未だありますが(。-∀-)w
あとは、その作品で撮った珠玉の1枚を選ぶ
フォトモード部門
今年も新作旧作関係なく
年内にプレイした作品の内、
フォトモードが実装されたゲームで撮った写真を
1枚ずつ挙げていこうと思います。
RISE OF THE RONIN
ローニンは、フォトモード記事でも
お気に入りであることを言ったこの写真。
上様との戦いの中で、お互いが炎をエンチャし
お互いが刀で炎を操っているような1枚に。
Stellar Blade
こちらもフォトモード記事で言った通り、
最初に取れた納得感のある1枚ですね。
フォトモード実装はなかなかに遅れたけど
初のCSゲーム制作でここまでのものができるのは
やっぱすごいなと。
Hi-Fi RUSH
これまでやってきたゲームとは少し勝手が違い
なかなか良い写真が撮れずにいたHi-Fi RUSH
キャラを使って状況を作れば良いと理解し、
全員集合系で撮れたこの写真が我ながら良かった。
Flintlock: The Siege of Dawn
最初からフォトモードが実装されていたのは良いけど
既視感あるゲームデザインと、
そこまでガッツリハマれなかった本作だけど
その中でも撮れたもので良かったのはこれかな。
Marvel's Spider-Man 2
暇つぶしがてらNEW GAME+をプレイした
『スパイダーマン』は、その写真館記事でも言った通り
やっぱコレかなぁ。
コレ以外にはないくらい納得の1枚。
Flintlockと比べてのグラのクオリティよw
Black Myth: Wu Kong 黒神話:悟空
ゲームデザインよりも、ゲームの難易度的にと
フォトモード自体の存在を知るのが遅れた為、
あまり写真を撮らなかった撮れなかった。
が、その中でもカメラに収められる貴重な女性キャラを
お気に入りの1枚にさせていただこうw
ASTROBOT
他作ほどちゃんとしたフォトモードではない上に、
コレで撮るとPNG保存され、JPGよりも遥かに
ストレージ容量を圧迫していくのであまり撮りませんでしたが
その中からブラボの狩人様コスで撮った1枚。
月も赤にできれば良かったんだけどねー( ´∀` )
しかし、ホラーステージというのもあって、
狩人様の格好してビビりまくってるアストロくん(*´ω`*)カワヨ
以上、
でした。
今年も1年、楽しくゲームできた1年でした。
そうして今年も楽しいゲーム盛りだくさんでしたが
来年はさらに豊作になる予感…
現時点でもチェックしている作品がかなり多く
ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist
Sniper Elite: Resistance
The First Berserker: Khazan
LITTLE NIGHTMARE 3
SUBNAUTICA 2
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH
Ghost of Yotei
Cronos: The New Dawn
Clair Obscur: Expedition 33
Wuchang: Fallen Feathers
昭和米国物語
(未定)
Pragmata
Hollow Knight: Silksong
Sword of the Sea
Phantom Blade Zero
REANIMAL
Hell is Us
SPINE
これでもまだ入れ忘れてる作品がある予感…
ってくらい、今からだいぶ楽しみなのも確かです。
もちろん、ここに挙げたものを
すべてプレイできるとは思いませんが、
来年もゲームは忙しくなる予感しかしないw
そうして来年も楽しみにしつつ、
今年のゲーム記事を締めたいと思います。
関連記事
集計期間が多少ズレてんのか
プレイタイムに誤差があるタイトルがあるけど
まぁ、概ね納得はする結果でした。
そんな今年プレイしたゲーム一覧は以下
God of War: Ragnarök - Valhalla
- - - - - - - - - - - - - 2024 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
indivisible 闇を祓う魂たち (2020)
Interaction Isn't Explicit。
SILENT HILL: The Short Message
eFootball 2024 (無料版)
PACIFIC DRIVE
RISE OF THE RONIN
Stellar Blade (体験版 → 製品版)
Hi-Fi RUSH
OCTOPUS TRAVELER
Enotria: The Last Song (体験版)
EXO ONE
Flintlock: The Siege of Dawn
Sniper Ghost Warrior Contracts 2 (2021)
パワフルプロ野球 栄冠ナイン クロスロード (無料版)
Black Myth: Wu Kong 黒神話:悟空
ASTROBOT
THEATRHYTHM FINAL BAR LINE (2023)
AI LIMIT (体験版)
Neva
VENDETTA FOREVER
METRO AWAKENING
『GOWR - Valhalla』が年をまたぎ、
今年最初にプレイしたゲームとなりましたが、
以降は↑の通りです。
何だかんだ、今年も20本は超えられて何より。
どうも、トトです。
昨日、Stellar Bladeのフォトモード記事で
今年最後のゲーム記事も上げたので
ゲームの方もまとめていきましょう。
喜怒音楽版
BEST GAMES 2024
今年でPS5は4年生
そしてとうとうPS5 Proも出ましたね。
PSVR2は今年で2年生でしたが、
感想記事を書いたことの通りなので、
今年は少し控えめでした。
何にせよ、PSまとめとは違う
自分自身のプレイ感による
TOP 5を出していきましょう。
ASTROBOT
先のTGAでもGOTYに選ばれたのも納得!
個人的なGOTYもコレ以外にはなかった感じです。
人を選ばず遊べるエンタメアクションゲーム
ASTROBOT
PS5ならではのコントローラー、
デュアルセンスの機能を十二分に発揮させるのは
未だにteam ASOBI以上のメーカーはありません。
さらに新旧合わせたPSの歴代キャラクターが
200体近く出てくるお祭りゲー的な側面もあり、
長くPSを遊んでいる人ほど楽しめる内容なのもgood(゚∀゚ *)
操作も直感的で簡単、ストーリーもわかりやすく、
ゲーム本来の"楽しさ"という点では
やはりこの作品以上のものはなかったですね。
リリース後もアプデをこまめに行い、スピードランステージや
今年リリースされた新作からのボットキャラ追加、
クリスマスステージに、遂に追加されたスパイダーマンボット!
そうした細かなアプデ内容も素晴らしかったです。
Stellar Blade
2位は韓国のSHIFT UPが手がけた初のCSゲーム
Stellar Bladeがランクイン。
不満点は確かにあるものの、キャラクターの良さ、
理不尽な難易度とは程遠い爽快アクションであり、
何より、SHIFT UPのユーザーファーストとも言える
細かなアップデートは素晴らしかったです\(^o^)/
膨大な数の衣装はすべて無料!
ユーザー待望のNieR: AutomataとのコラボDLCや
フォトモードも追加されましたヾ(* ゚∀゚)ノ
エンディングを見る為とはいえ、自分も4周し、
プレイタイムも140時間を超えましたが、
トロコンもしたし、それほどに楽しかったですね。
Hi-Fi RUSH
発売自体は昨年ですが、1年越しにPSに来たことで
自分もようやくプレイすることができました。
爽快リズムアクションゲームHi-Fi RUSHがベスト3入り!
昨年の時点で、何でPSには来んのじゃ!(# ゚Д゚)ゴルァ
と思っていたので待望感もありましたが、
期待していた以上に面白かったです。
フィールドのオブジェクト全てがビートを刻み、
そのビートに合わせたアクションを繰り出す気持ち良さ!
アストロボット同様、ゲームの"楽しさ"に特化させた
1つの形だと思います。
RISE OF THE RONIN
「NINJA GAIDEN」「仁王」シリーズでおなじみ
Team NINJAによる初のオープンワールドアクション
RISE OF THE RONINが惜しくもベスト3を逃し4位に。
脱·死にゲーしてもアクションの面白さは変わらず、
武器種、モーションの多さはさすがの一言です。
キャラクリの質も相変わらず高水準、
フォトモードも最初から実装済みなのもgood(゚∀゚ *)
幕末を生きた1人の浪人を描くストーリーの中、
文化人まで刀を握り、武闘派として描かれる
トンデモ描写も面白さを引き立てる要素にw
PACIFIC DRIVE
トップ5最後の5位に名を連ねたのは
ドライビングサバイバルゲームのPACIFIC DRIVE
自分の愛車をアプグレ、改造していきながら、
主人公が迷い込んだオリンピック地域の謎を解明していきます。
とにもかくにも車!この世界での唯一無二の相棒です。
その車の強化やカスタム要素にハマれる人は
間違いなく良ゲーになると思います。
アプデも結構していて、Deluxe Editionが出るくらいには
追加要素もあるのもgood(゚∀゚ *)です。
次点
・Neva
・EXO ONE
・OCTOPUS TRAVELER
で、基本無料ゲーなんて
今や滅多に長時間やらないのですが、
今年は2本ほど手を出した内
eFootball 2024
これはプレイタイムがローニンに迫るくらいにはやりました。
古くはウイニングイレブンから改名したシリーズですが
このシリーズもプレイするのは久々で、
基本操作は変わってないけど、細かく変わっていて
最初は少し慣れるまでに時間を要しました。
今となってはCPUレベル「トッププレイヤー」でも勝ち、
チーム総合値2,800超えするくらいのチームも完成。
課金せずにここまで遊べりゃ満足だ( ´∀` )b
で、VR2
冒頭で言った通り、控えてはいたんですが
今年唯一手を出した作品は面白かった!
VENDETTA FOREVER
スタイリッシュにキメるには慣れが必要ではあるし、
ノーダメクリアなんて自分にゃ無理だったけどw
手軽に繰り出せるアクロバティックな動きと、高速連射のタクティカルなガンプレイを融合させた、クラシックなアクション映画への惜しみないラブレターです
という公式の触れ込み通り、色んな映画を彷彿とさせる
シチュエーションが盛り沢山で、とても楽しかった!
『METRO AWAKENING』もプレイしたんですが…
メトロ特有の弾数制限と、VRによる自分のヘタクソエイム、
イマイチ慣れなかったステルス…などなどにより
今、寝かせてるんですよね←
で、今年は新作祭りではあったので
あまり旧作はやらなかったんですが、
それでも100時間超えるほどプレイしたのは
THEATRHYTHM FINAL BAR LINE
FF音ゲーでしたね。
明確な終わりがなく、かつ好きな曲をいつでも聴けて
それをリズムゲーとして昇華させている点で、
自然とプレイタイムが伸び、100時間超えに。
感想記事を書いた時点では高難易度もツラかったですが
今となっては多少はついていけるレベルにもなりました。
まぁ、絶対ぇ無理!ってのも未だありますが(。-∀-)w
あとは、その作品で撮った珠玉の1枚を選ぶ
フォトモード部門
今年も新作旧作関係なく
年内にプレイした作品の内、
フォトモードが実装されたゲームで撮った写真を
1枚ずつ挙げていこうと思います。
RISE OF THE RONIN
ローニンは、フォトモード記事でも
お気に入りであることを言ったこの写真。
上様との戦いの中で、お互いが炎をエンチャし
お互いが刀で炎を操っているような1枚に。
Stellar Blade
こちらもフォトモード記事で言った通り、
最初に取れた納得感のある1枚ですね。
フォトモード実装はなかなかに遅れたけど
初のCSゲーム制作でここまでのものができるのは
やっぱすごいなと。
Hi-Fi RUSH
これまでやってきたゲームとは少し勝手が違い
なかなか良い写真が撮れずにいたHi-Fi RUSH
キャラを使って状況を作れば良いと理解し、
全員集合系で撮れたこの写真が我ながら良かった。
Flintlock: The Siege of Dawn
最初からフォトモードが実装されていたのは良いけど
既視感あるゲームデザインと、
そこまでガッツリハマれなかった本作だけど
その中でも撮れたもので良かったのはこれかな。
Marvel's Spider-Man 2
暇つぶしがてらNEW GAME+をプレイした
『スパイダーマン』は、その写真館記事でも言った通り
やっぱコレかなぁ。
コレ以外にはないくらい納得の1枚。
Flintlockと比べてのグラのクオリティよw
Black Myth: Wu Kong 黒神話:悟空
ゲームデザインよりも、ゲームの難易度的にと
フォトモード自体の存在を知るのが遅れた為、
あまり写真を撮らなかった撮れなかった。
が、その中でもカメラに収められる貴重な女性キャラを
お気に入りの1枚にさせていただこうw
ASTROBOT
他作ほどちゃんとしたフォトモードではない上に、
コレで撮るとPNG保存され、JPGよりも遥かに
ストレージ容量を圧迫していくのであまり撮りませんでしたが
その中からブラボの狩人様コスで撮った1枚。
月も赤にできれば良かったんだけどねー( ´∀` )
しかし、ホラーステージというのもあって、
狩人様の格好してビビりまくってるアストロくん(*´ω`*)カワヨ
以上、
喜怒音楽版
BEST GAMES 2024
でした。
今年も1年、楽しくゲームできた1年でした。
そうして今年も楽しいゲーム盛りだくさんでしたが
来年はさらに豊作になる予感…
現時点でもチェックしている作品がかなり多く
ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist
Sniper Elite: Resistance
The First Berserker: Khazan
LITTLE NIGHTMARE 3
SUBNAUTICA 2
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH
Ghost of Yotei
Cronos: The New Dawn
Clair Obscur: Expedition 33
Wuchang: Fallen Feathers
昭和米国物語
(未定)
Pragmata
Hollow Knight: Silksong
Sword of the Sea
Phantom Blade Zero
REANIMAL
Hell is Us
SPINE
これでもまだ入れ忘れてる作品がある予感…
ってくらい、今からだいぶ楽しみなのも確かです。
もちろん、ここに挙げたものを
すべてプレイできるとは思いませんが、
来年もゲームは忙しくなる予感しかしないw
そうして来年も楽しみにしつつ、
今年のゲーム記事を締めたいと思います。
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