All I Want For Christmas Is Metalcore. pic.twitter.com/QgStIUk11e
— August Burns Red (@augustburnsred) December 1, 2024
毎年恒例、ABRのクリスマスソングカバー
今年ももうそんな時期かぁと思いつつ
ホリデーソングを鋼鉄音楽にしてくれてますねw
どうも、トトです。
それでは今年104枚目の新譜レビュー
前回書いたLinkin Parkと同日リリースで、
やはり良くも悪くも
賛否の意見を見かけたLPに対し、
こちらは軒並み好評だった印象。
そんな今回取り上げるのはこちらの作品。
![20241115_143447](https://livedoor.blogimg.jp/toto_not_band/imgs/7/5/75081dae-s.jpg)
Poppy『Negative Spaces』
01. Have You Had Enough?
02. The Cost of Giving Up
03. They're All Around Us
04. Yesterday
05. Crystallized
06. Vital
07. Push Go
08. Nothing
09. The Center's Falling Out
10. Hey There
11. Negative Spaces
12. Surviving on Defiance
13. New Way Out
14. Tomorrow
15. Halo
USのシンガーMoriah Rose PereiraによるPoppy
6枚目となるアルバム『Negative Spaces』が
Sumerian Recordsから11/15にリリースされました。
出てきた頃から知ってるにも関わらず
作品をちゃんと聴き、記事にしたのは
今回が初となります。
そんなんなってる間に
アルバム6枚も出してる驚きΣ(゚∀゚ノ)ノ
3枚くらいのイメージなんだが…←
調べてみたら、見覚えのあるアートワークが
2〜3枚しかないだけでした(。-∀-)w
ただ、今回のアルバムの制作には
ex. Bring Me The Horizonの
Jordan Fishが関わっているということ。
記事にしたのはそれだけが理由ではないけど
聴くのを楽しみにしていたという点では間違いなし。
そんなPoppyの最新作
早速、聴いていこうと思います。
Have You Had Enough?
シンセとドラム、掻き鳴らされるギターに
低めのボーカルから幕を開けるオープニングトラック。
インダストリアルメタルな雰囲気のある1曲目は
一気にグルーヴ感を高めるヘヴィなギターと共に
シャウト気味なボーカルを交えて勢いを強めます。
クリーンボーカルはポップシンガー的でもあり、
誰でも聴けるようなキャッチーな歌声はgood(゚∀゚ *)
反面、ブレイクダウンに入ると
このシーン女性ボーカルらしいハイピッチなスクリームで
叫び散らしますヾ(* ゚∀゚)ノ
ラストもそんなコア感のある締めとなり、
曲の始まりとは雰囲気が異なる感じも◯
The Cost of Giving Up
イントロからヘヴィなギターで始まる2曲目。
ニューメタル…というかオルタナメタル的雰囲気
Evanessenceっぽいというか何というかね。
サビの入りでタイトルを歌う歌メロも耳馴染み良し。
ギターを中心としたヘヴィサウンドの裏に、
エモーショナルな鍵盤サウンド?が鳴ってるのも◯
前曲と比較してもクリーンがメインを占めているものの
後半は転調して、ボーカルも曲調も一気に攻勢に。
ラストはブレイクダウンと共に低音スクリームで締め。
They're All Around Us
冒頭から叫びまくりの激烈サウンドで幕を開け、
切り裂くようなシャウトが耳を突く3曲目。
サビに入ると一転してクリーンボーカルになり、
天使と悪魔が同居するような展開で(* ゚∀゚)イィゾー
攻め感としては今作屈指のアグレッシブナンバーで、
ブレイクダウンで悪魔のようなスクリームを繰り出し、
それに反するような壮厳なコーラスは天使のよう。
ラストサビで再びクリーンを歌い、
ヘヴィに叩き落とすブレイクダウンで締めます。
Yesterday
短いインタールード的トラックの4曲目。
音にも少しフィルターがかけてあるような
ラジオから流れてくるようなオルゴール的サウンドに
囁くように歌うボーカルを乗せます。
Crystallized
5曲目に入ると、これまた曲調が一転!
ダンスビートなシンセポップに早変わりしますΣ(゚∀゚ノ)ノ
振り幅やばw
とはいえ、これはこれで今作でも唯一無二で
作中の転調、味変としても秀逸なのは間違いなく、
ハイライトのひとつになり得ていると思います。
何気に個人的にもこの曲好きだわー( ´∀` )b
テンポ感も適度にアップテンポで耳馴染みが良い。
アウトロでまた雰囲気を変え、次に繋げます。
Vital
前曲からシームレスに繋がるような6曲目。
始まりは落ち着いた雰囲気ながらも
イントロからはバンドサウンドでロック調に。
クリーンメインのボーカルに適度な重さのあるサウンドで
昨今の女性ボーカルのポスコア感があります。
Underneath, over me
と、似たようなフレーズを歌って入るサビもキャッチー。
前曲よりも遥かにロック調だけど
オールクリーンでよりソフトな歌ものロック。
Push Go
再びダンスビートなサウンドと共に始まる7曲目。
なんかこういう雰囲気の
映画のエンディングあるよね、的な。笑
エフェクトボーカルとクラップから
ヘヴィなギターとシンセを全開にした
踊れるラウドサウンドのサビへヾ(* ゚∀゚)ノ
後半のブレイクダウンもエフェクトボーカルと共に、
クラップからのラストサビで最後にもうひと上げ\(^o^)/
Nothing
8曲目はグルーヴィなヘヴィサウンド再びなイントロに
シンセを加え、ニューメタル / オルタナメタル的に。
ここでは早々に激しく叫ぶパートに入り、
やはりサビはクリーンで歌います。
叫んで締めたあとのBメロは丸々クリーンに。
ファルセット気味に更なるハイトーンを見せる。
クリーン押しのBメロも、サビ終わりから叫び、
そこからブレイクダウンくるよねー(* ゚∀゚)
ブレイクダウン中にも低く叫びシーンもあり、
ハイピッチに叫ぶだけじゃないところを見せてくれます。
曲の締めも絶叫系スクリームで終幕。
The Center's Falling Out
9曲目は、今年コラボしたKnocked Looseからの影響が
間違いなくデカそうな激走アグレッシブナンバー!
クリーンオンリーの曲もあれば
こうして叫ぶことがメインを占める曲もヾ(* ゚∀゚)ノ
ブレイクダウンも攻めまくり叫びまくりで
今作No.1のアグレッシブナンバーとなっています。
曲調共々、2分ちょいで駆け抜ける疾走感も最高ォウヾ(* ゚∀゚)ノ
Hey There
再びインタールード的な10曲目。
浮遊感ある雰囲気とそこに合うクリーンで歌う
わずか88秒のショートトラック。
Negative Spaces
からのヘヴィなギターリフで始まる11曲目は
今作のタイトルトラックとなります。
ヾ(* ≧□≦)ノ おぉー!
のシンガロングコーラスが映えるロックナンバー。
Knocked Looseヨロシクなアグレッシブさから
獰猛さを抜き出したキャッチーなロックサウンドで
今作イチのシンガロングナンバーに。
後半にはロックらしいギターソロもあり、
コーラスが耳を突くラストサビへ。
そしてスローダウンしていくアウトロで締めます。
Surviving on Defiance
12曲目は、冒頭からゆったりとした始まりで
歌もの的な雰囲気を漂わせています。
幽玄的なサウンドでありながら、
それに反するヘヴィなギターがまた特徴的。
後半、シンセサウンドが前に出てきたあとは
ひと吠えしてからブレイクダウンに。
そのまま長めのアウトロで終わります。
New Way Out
ヾ(* ≧ω≦)ノ poppy♪
と、自身の名前をポップに言い放ってスタートする13曲目。
冒頭はヘヴィサウンドと共にクリーンで進む展開は
やはり耳馴染みのあるニューメタル的。
そのままサビも歌メロが映えるクリーンをメインに
最後にスクリームして締め上げます。
小さく囁いたあとに絶叫スクリームと共に
ブレイクダウンで落とす様はコア感全開で素晴らしい(* ゚∀゚)b
Tomorrow
小さく囁くようなモノローグと共に進む14曲目。
今作最後の休憩ポイント的なインタールードトラックで
浮遊感のあるドリームポップ的な51秒。
Halo
そんな前曲の雰囲気をどこか受け継いたような感じで
ゆったりしたイントロから幕を開けるラスト15曲目。
あれだけ騒ぎ、叫んできた今作の曲と比べると
そのどれとも違う雰囲気で送る歌ものトラック。
今作を聴いたからこそ、これもアリだと思ってしまう。
きやびやかなシンセと夢心地のようなサウンド、
そこに のキレイな歌声がこだまします。
カオスな作品の締めとしても申し分ないエンディング。
以上、
Poppy『Negative Spaces』
でした。
やっべおもしれ(* ゚∀゚)
振り幅デカくて聴いてて飽きないわー
15曲というフルボリュームにも関わらず
総尺42分というコンパクトさもあって
サクッと聴けて、サクッとリピートしてしまいます。
Poppyの作風が元々こういう感じなのか
Jordanの手腕によるものかはわからないけど
これは面白い1枚でしたね。
激しく叫べるのはもちろんのこと、クリーンはクリーンで
POP ROCK/POP PUNK系でもいけそうな声質で
サウンドの多彩さはもちろんのこと、
ボーカル面でも幅広い層をカバーできそうな感じも◯
こんな年末に来て、
年間ベストアルバムの枠に食い込みそうな
面白い作品が出てくるとは思わなかった。
Poppy『Negative Spaces』
BMTH好きにはもちろんのこと、
他にも色々と幅広く好きな人には
楽しめる1枚になってると思います。
是非ぜひ、ご一聴。
関連記事
前回書いたLinkin Parkと同日リリースで、
やはり良くも悪くも
賛否の意見を見かけたLPに対し、
こちらは軒並み好評だった印象。
そんな今回取り上げるのはこちらの作品。
![20241115_143447](https://livedoor.blogimg.jp/toto_not_band/imgs/7/5/75081dae-s.jpg)
Poppy『Negative Spaces』
01. Have You Had Enough?
02. The Cost of Giving Up
03. They're All Around Us
04. Yesterday
05. Crystallized
06. Vital
07. Push Go
08. Nothing
09. The Center's Falling Out
10. Hey There
11. Negative Spaces
12. Surviving on Defiance
13. New Way Out
14. Tomorrow
15. Halo
USのシンガーMoriah Rose PereiraによるPoppy
6枚目となるアルバム『Negative Spaces』が
Sumerian Recordsから11/15にリリースされました。
出てきた頃から知ってるにも関わらず
作品をちゃんと聴き、記事にしたのは
今回が初となります。
そんなんなってる間に
アルバム6枚も出してる驚きΣ(゚∀゚ノ)ノ
3枚くらいのイメージなんだが…←
調べてみたら、見覚えのあるアートワークが
2〜3枚しかないだけでした(。-∀-)w
ただ、今回のアルバムの制作には
ex. Bring Me The Horizonの
Jordan Fishが関わっているということ。
記事にしたのはそれだけが理由ではないけど
聴くのを楽しみにしていたという点では間違いなし。
そんなPoppyの最新作
早速、聴いていこうと思います。
Have You Had Enough?
シンセとドラム、掻き鳴らされるギターに
低めのボーカルから幕を開けるオープニングトラック。
インダストリアルメタルな雰囲気のある1曲目は
一気にグルーヴ感を高めるヘヴィなギターと共に
シャウト気味なボーカルを交えて勢いを強めます。
クリーンボーカルはポップシンガー的でもあり、
誰でも聴けるようなキャッチーな歌声はgood(゚∀゚ *)
反面、ブレイクダウンに入ると
このシーン女性ボーカルらしいハイピッチなスクリームで
叫び散らしますヾ(* ゚∀゚)ノ
ラストもそんなコア感のある締めとなり、
曲の始まりとは雰囲気が異なる感じも◯
The Cost of Giving Up
イントロからヘヴィなギターで始まる2曲目。
ニューメタル…というかオルタナメタル的雰囲気
Evanessenceっぽいというか何というかね。
サビの入りでタイトルを歌う歌メロも耳馴染み良し。
ギターを中心としたヘヴィサウンドの裏に、
エモーショナルな鍵盤サウンド?が鳴ってるのも◯
前曲と比較してもクリーンがメインを占めているものの
後半は転調して、ボーカルも曲調も一気に攻勢に。
ラストはブレイクダウンと共に低音スクリームで締め。
They're All Around Us
冒頭から叫びまくりの激烈サウンドで幕を開け、
切り裂くようなシャウトが耳を突く3曲目。
サビに入ると一転してクリーンボーカルになり、
天使と悪魔が同居するような展開で(* ゚∀゚)イィゾー
攻め感としては今作屈指のアグレッシブナンバーで、
ブレイクダウンで悪魔のようなスクリームを繰り出し、
それに反するような壮厳なコーラスは天使のよう。
ラストサビで再びクリーンを歌い、
ヘヴィに叩き落とすブレイクダウンで締めます。
Yesterday
短いインタールード的トラックの4曲目。
音にも少しフィルターがかけてあるような
ラジオから流れてくるようなオルゴール的サウンドに
囁くように歌うボーカルを乗せます。
Crystallized
5曲目に入ると、これまた曲調が一転!
ダンスビートなシンセポップに早変わりしますΣ(゚∀゚ノ)ノ
振り幅やばw
とはいえ、これはこれで今作でも唯一無二で
作中の転調、味変としても秀逸なのは間違いなく、
ハイライトのひとつになり得ていると思います。
何気に個人的にもこの曲好きだわー( ´∀` )b
テンポ感も適度にアップテンポで耳馴染みが良い。
アウトロでまた雰囲気を変え、次に繋げます。
Vital
前曲からシームレスに繋がるような6曲目。
始まりは落ち着いた雰囲気ながらも
イントロからはバンドサウンドでロック調に。
クリーンメインのボーカルに適度な重さのあるサウンドで
昨今の女性ボーカルのポスコア感があります。
Underneath, over me
と、似たようなフレーズを歌って入るサビもキャッチー。
前曲よりも遥かにロック調だけど
オールクリーンでよりソフトな歌ものロック。
Push Go
再びダンスビートなサウンドと共に始まる7曲目。
なんかこういう雰囲気の
映画のエンディングあるよね、的な。笑
エフェクトボーカルとクラップから
ヘヴィなギターとシンセを全開にした
踊れるラウドサウンドのサビへヾ(* ゚∀゚)ノ
後半のブレイクダウンもエフェクトボーカルと共に、
クラップからのラストサビで最後にもうひと上げ\(^o^)/
Nothing
8曲目はグルーヴィなヘヴィサウンド再びなイントロに
シンセを加え、ニューメタル / オルタナメタル的に。
ここでは早々に激しく叫ぶパートに入り、
やはりサビはクリーンで歌います。
叫んで締めたあとのBメロは丸々クリーンに。
ファルセット気味に更なるハイトーンを見せる。
クリーン押しのBメロも、サビ終わりから叫び、
そこからブレイクダウンくるよねー(* ゚∀゚)
ブレイクダウン中にも低く叫びシーンもあり、
ハイピッチに叫ぶだけじゃないところを見せてくれます。
曲の締めも絶叫系スクリームで終幕。
The Center's Falling Out
9曲目は、今年コラボしたKnocked Looseからの影響が
間違いなくデカそうな激走アグレッシブナンバー!
クリーンオンリーの曲もあれば
こうして叫ぶことがメインを占める曲もヾ(* ゚∀゚)ノ
ブレイクダウンも攻めまくり叫びまくりで
今作No.1のアグレッシブナンバーとなっています。
曲調共々、2分ちょいで駆け抜ける疾走感も最高ォウヾ(* ゚∀゚)ノ
Hey There
再びインタールード的な10曲目。
浮遊感ある雰囲気とそこに合うクリーンで歌う
わずか88秒のショートトラック。
Negative Spaces
からのヘヴィなギターリフで始まる11曲目は
今作のタイトルトラックとなります。
ヾ(* ≧□≦)ノ おぉー!
のシンガロングコーラスが映えるロックナンバー。
Knocked Looseヨロシクなアグレッシブさから
獰猛さを抜き出したキャッチーなロックサウンドで
今作イチのシンガロングナンバーに。
後半にはロックらしいギターソロもあり、
コーラスが耳を突くラストサビへ。
そしてスローダウンしていくアウトロで締めます。
Surviving on Defiance
12曲目は、冒頭からゆったりとした始まりで
歌もの的な雰囲気を漂わせています。
幽玄的なサウンドでありながら、
それに反するヘヴィなギターがまた特徴的。
後半、シンセサウンドが前に出てきたあとは
ひと吠えしてからブレイクダウンに。
そのまま長めのアウトロで終わります。
New Way Out
ヾ(* ≧ω≦)ノ poppy♪
と、自身の名前をポップに言い放ってスタートする13曲目。
冒頭はヘヴィサウンドと共にクリーンで進む展開は
やはり耳馴染みのあるニューメタル的。
そのままサビも歌メロが映えるクリーンをメインに
最後にスクリームして締め上げます。
小さく囁いたあとに絶叫スクリームと共に
ブレイクダウンで落とす様はコア感全開で素晴らしい(* ゚∀゚)b
Tomorrow
小さく囁くようなモノローグと共に進む14曲目。
今作最後の休憩ポイント的なインタールードトラックで
浮遊感のあるドリームポップ的な51秒。
Halo
そんな前曲の雰囲気をどこか受け継いたような感じで
ゆったりしたイントロから幕を開けるラスト15曲目。
あれだけ騒ぎ、叫んできた今作の曲と比べると
そのどれとも違う雰囲気で送る歌ものトラック。
今作を聴いたからこそ、これもアリだと思ってしまう。
きやびやかなシンセと夢心地のようなサウンド、
そこに のキレイな歌声がこだまします。
カオスな作品の締めとしても申し分ないエンディング。
以上、
Poppy『Negative Spaces』
でした。
やっべおもしれ(* ゚∀゚)
振り幅デカくて聴いてて飽きないわー
15曲というフルボリュームにも関わらず
総尺42分というコンパクトさもあって
サクッと聴けて、サクッとリピートしてしまいます。
Poppyの作風が元々こういう感じなのか
Jordanの手腕によるものかはわからないけど
これは面白い1枚でしたね。
激しく叫べるのはもちろんのこと、クリーンはクリーンで
POP ROCK/POP PUNK系でもいけそうな声質で
サウンドの多彩さはもちろんのこと、
ボーカル面でも幅広い層をカバーできそうな感じも◯
こんな年末に来て、
年間ベストアルバムの枠に食い込みそうな
面白い作品が出てくるとは思わなかった。
Poppy『Negative Spaces』
BMTH好きにはもちろんのこと、
他にも色々と幅広く好きな人には
楽しめる1枚になってると思います。
是非ぜひ、ご一聴。
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