ここまで来たらもう延期はないよね?
大丈夫だよね?
ただ『マダム・ウェブ』も『モービウス』も
立て続けに割と不評なのも不安にさせる。
当たってるのが『ヴェノム』だけなのがなぁ…
『マダム・ウェブ』はまだしも、
『モービウス』は個人的にはけっこう好きだったけどな…
そもそもキャラ自体の人気や知名度の差もある
って風にも思ってしまう部分もありながら、
それならクレイブンは幾分、安心はできる…か?
どうも、トトです。
前回は『ショーン・オブ・ザ・デッド』を観ましたが
新作では『ジョーカー』ぶり。
その『ジョーカー』続編で肩透かし食らいましたが
今回は大丈夫だと信じたい…!
まぁ、今回の作品を観るまでに
この監督の作品を予習してたし、
なんなら今年は娘の作品も観たしで、
大丈夫だとは思って映画館に来ましたが。
そんな今年28本目の新作映画はこちら。

TRAP
溺愛する娘ライリーのために、彼女が今夢中の世界的アーティスト、レディ・レイブンが出演するアリーナライブのプラチナチケットを手に入れたクーパー。父親と会場に到着したライリーは、最高の席に大感激。遂にライブが幕を開け、3 万人の観客が熱狂に包まれる中、彼は異変に気付く。異常な数の監視カメラ、会場内外に続々と集結する警察…普通ではない。口の軽いスタッフから「ここだけの秘密」を聞き出すクーパー。指名手配中の切り裂き魔についてタレコミがあり、警察がライブというトラップを仕組んだという。だが、その世間を騒がす残虐な殺人鬼こそ——優しい父親にしか見えないクーパーだった!
娘イシャナの初監督作『ザ・ウォッチャーズ』
シャマラン本人の手掛けた『シックス・センス』
そして『アンブレイカブル』3部作を経て、
シャマランファミリーの作品としては
個人的に6作目の鑑賞となる
TRAP
を、公開日初日に仕事終わりで観に行きました。
今作自体は予告編から気にはなっていて、
しかし、シャマランの作品は
どうも合う合わないがあるらしいぞ…?ということで
前もって予習を済ませての本番へ。
予習が効いたのか、
そもそも自分はシャマラン作品が合うのか
良きスリラー作品として
フツーに楽しめました(* ゚∀゚)
序盤から中盤にかけては
ライブ会場での立ち回りがメインに。

ライブをめちゃくちゃ愉しむライリーに
めっちゃ良いパパをこなしつつ、
厳重警備なここからどうやって抜け出すか…
ってのを考えるクーパー
良いパパしてるのは完全にカモフラージュ的で
やはりアレコレ考えを巡らせながら動いている
"ブッチャー"ムーブの時のが
観ていて遥かに面白い(* ゚∀゚)

カードキー盗む、スタッフに扮する、
警備と邂逅した際の状況説明や咄嗟の判断力
スタイリッシュに、スマートにこなしていく様は
惚れ惚れするほどの立ち振る舞い(* ゚∀゚)b
終盤、正体がバレても決して捕まらず
スルスルッと逃げられるの素敵ね。
その代わりに警察の無能っぷりが際立つけどw
分析官のおばちゃんとかもね(。-∀-)w

まーたカメオ出演してる出たがりシャマランは
ライブ会場のスタッフにw
観客をステージに上げる特別演出にも一役買い、
何気に出演時間そこそこありましたねw

ただ、クーパーも迂闊だなと思ったのは
ライリーが白血病を克服したっていう嘘で取り入ったけど
スタッフ、果てはレイブンにも
どういう理由で選ばれたかを周知されることで
白血病を克服した強い子なの!
なんてステージ上で紹介されたらどうすんのw
って思ってしまいましたがw
しかし、映画館によっては
ドルビースクリーンでの上映もあったくらい
ライブシーンも多く、
それならそっちで観れば良かったかな…
と、軽く後悔するくらいライブシーンも気合入ってました。

レディ・レイブン素敵でした。
と思ったら、レイブンを演じていた
サレカ・"シャマラン"
お前もかいっ!wwwwww
そのうち一家総出の作品とか作りそうだなw
まぁ、サレカはサレカで
ライブシーンでのレイブンはもちろん、
ブッチャー相手に啖呵切る胆力とかもあり、
まさに今時の強い女性を見事にやってのけましたね。
まぁ、それより何より
やはり主役のジョシュ・ハートネット
自分がブッチャーだと、レイブンに明かすとき
ラストシーンの輸送車の中で手錠を外したとき
この時の笑顔がサイコパス感あって良かったね(* ゚∀゚)

ゾクッと鳥肌立っちゃう感じで((((;゚∀゚))))ガクガクブルブル
ライリーと接する時と、視線を外した時、
その際の表情の切り替えもギャップがすごかった。
ただ、ラストシーンで手錠外せたことで
続きが作れそうな終わり方だったけど果たして…
そうして正体を明かしてからの
終盤のたたみかけも良かったですね。
家族殺したんか?!
と思ったら、やってなかったのは少し拍子抜けだったが。笑
奥さんが薬を盛るのは予想通りだったけど、
ただの鎮静剤?で、毒とかじゃなかったのも拍子抜け。笑

クーパーに悲しい過去…
みたいのがないワケじゃないけど、
捕まるキッカケとなったそもそもは
奥さんのレイチェルがGJだったけども、
そのレイチェルのせいで捕まることによって
子どもたちの成長が見られなくなる
ってことを言っていたのも、
シャマラン節というかなんというか。
明らかにヤベー殺人鬼ではあるんだけど、
どこか人間臭さを残すというか
そゆとこシャマランっぽいよね
なんて予習が効いた上で思ってしまいますが。
ポストクレジットには
作中でも良いヤツだなーって思って見てた
マーチテーブルのスタッフ

事件が報道されることで
ブッチャーに手を貸してしまったのが自分だとΣ(°ω°ノ)ノ
もう絶対に客とは喋らん!
と、良いオチであり、良いキャラっぷりを
最後の最後まで見せてくれて面白かったw
と、エンタメ作としても楽しめまし、
色々と考えながら見れる作品としても良かった。
やっぱ自分はシャマランと合うのかな。
公開当時、チェックはしていたけど
結局観に行かなかった『オールド』も見てみようかな。
ってな感じで
TRAPの感想でした。
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