来年、Warped復活の報が出ましたが

こういうのもテンションは上がるけど

上がる前に、公式の発表がないと…ねぇ。

本当に復活するんだったら

公式からの発表、ラインナップが出てから

キタ――(゚∀゚)――!!

って言いたいですね。

どうも、トトです。



それでは今年81枚目の新譜レビュー

前回のRain City Drive同様、

ポスコア系が続きます。

とはいえ、RCDとは全くタイプが異なりますが。

当ブログ的にも取り上げるのは2回目

このバンドがボーカルを務めるバンドとしては

3回目になります。

そんな今回の作品はこちら。




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Destroy Rebuild Until God Shows
『Until God Shows』
01. It Follows
02. MALICE
03. Headcase
04. The Sweet Misery
05. Hunger Pangs
06. Losers Stay Losers (Let-down)
07. Two Hand Touch
08. STEEL
09. Debt Collector (Best of Me)
10. Crawl From Under





Craig Owens率いるUS産ポスコアバンド

Destroy Rebuild Until God Shows

略してD.R.U.G.S.の2年ぶり3枚目のアルバム

Until God ShowsVelocity Recordsから

9/27にリリースされました。


Chiodosの活動が終わってしまったからか、

Craigはこっちで本腰入れて活動していくのか

1stから前作の2ndまで、11年も空いたとは思えないほど

D.R.U.G.S.の活動が精力的で何より(* ゚∀゚)b

何だかんだこの世代のボスコアは好きなので

こうして早々に新作が来てくれて嬉しい限り。

それでは早速、聴いていこうと思います。




It Follows
タイトル的に映画の方が浮かんでくる1曲目は
イントロから攻め感あるイントロに期待が持てます。
アップテンポなサビはCraigのクリーンによる
歌メロが映える展開にヾ(* ゚∀゚)ノ
このサビだけでもお釣りがくるな。
ボーカルはクリーンのままでも、
ヘヴィに叩き落とすブレイクダウンが(* ゚∀゚)イィゾー
2分ちょいでサクッと終わるのもイマドキか。


MALICE
デジタルサウンドと共にスタートする2曲目。
サビに入るとバンドサウンド全開で
再びアップテンポでグッドメロディな展開に。
サビ終わりでタイトルを一文字ずつ叫んでいく
シンガロングパートもgood(゚∀゚ *)
同時に展開されるブレイクダウンも
前曲よりも遥かにアグレッシブで(* ゚∀゚)イィゾー

Lyric Videoではカオスなアートワークの部分部分を
アップで映してくれてどうなってるかわかるのが◯
そもそもセーラー服を着たガスマスクちゃんの
デザインが秀逸すぎて、それが使われている
M5. Hunger Pangsのシングルアートワークの時点で
だいぶ惹かれていましたからね(* ゚∀゚)b





Headcase
前曲の終わりから間髪入れずに始まる3曲目。
ベースのグルーヴ感が映えるサウンドから
一転して疾走感のあるスタートに。
サビはテンポを落としてメロディアスな展開に。
ブレイクダウンではCraigもハイトーンに叫ぶ。
浮遊感のある雰囲気からのラストサビのあと、
疾走パートからブレイクダウンで落として
淡々とリズムを刻む打ち込み音で締めます。


The Sweet Misery
ノンストップで上げてきた冒頭3曲から
少し落ち着いた印象となる4曲目。
サビで少しテンポアップしつつもクリーンで歌う展開は
現行世代のポスコアっぽさもあって(* ゚∀゚)イィネ
前曲同様、ブレイクダウンではCraigも全力シャウトで
ここまでのメロディアス展開を一変させる。
これはD.R.U.G.S.だけど、それまでのスクリーモシーンから
こうしたヘヴィ路線のポスコア化したのは
Chiodosあたりがパイオニアの1つな気もしますしね。


Hunger Pangs
5曲目はアコギ…じゃないか、弦楽と共に
シアトリカルとも、エスニックとも取れるような幕開け。
ブレイクダウンから始まる流れではあっても
そのあとの展開からもそのリズム感がまた
けっこうクセになる感じで良いですね。
サビも縦ノリ感はあるけど、
上手く言葉にできない心地良いリズムです(* ゚∀゚)
後半のブレイクダウンはコア感もバッチリ(* ゚∀゚)b





Losers Stay Losers (Let-down)
6曲目は正当にヘヴィサウンドで始まります。
Craigのボーカルと共にすぐに落ち着いた雰囲気になるも
サビはしっかりバンドサウンドと共にクリーンを歌う。
これまた現行ポスコアっぽさのあるサウンドに。
Bメロサビ前のブレイクダウンも重めで大変よろしい。
トラックリストの曲順通りに
前曲と内容が繋がっているようなMVもgood(゚∀゚ *)





Two Hand Touch
軽快なシンセを交えて始まる7曲目。
そのまま軽快なテンポのままCraigのクリーンが入る。
この落ち着いた雰囲気で良さげなテンポ感(* ゚∀゚)スキー
サビに入るとメロディアスなポスコアになり、
冒頭でのシンセも存在感を示すようやサウンドを展開。
しかし、エレクトロコアってほどでもなく、
あくまでバンドサウンドがメインなのはgood(゚∀゚ *)
後半にはブレイクダウンもバッチリ搭載。


STEEL
グルーヴ感満点のヘヴィサウンドから幕を開ける8曲目。
Craigのボーカルにもエフェクトをかけたような感じで
割とキンキン声で叫ぶところは女性ボーカルのよう。
てか、これってホントにCraigなんだろうか?( ・`ω・´)
とはいえ、このヘヴィサウンドがこの曲の特徴か
サビではクリーンで歌うメロディアスな展開も
やはり全体的にはこのヘヴィサウンドが耳を突く。
後半のブレイクダウンにもそれは活きていて、
ブレイク後に少しテンポアップし
Craigもハイトーンに叫ぶのも良いですね(* ゚∀゚)b


Debt Collector (Best of Me)
こちらもなかなか重めな音で始まる9曲目。
しかし、他の曲よりも歌もの寄りの雰囲気に。
叫ぶシーンも、ブレイクダウンもあるので、
サウンド的には攻め感もありつつメロディアス、
決してしっとり系ではないものの、
全体的にはミドルテンポなポスコア的歌もの感。


Crawl From Under
ラスト10曲目はニューメタルを感じさせるイントロに。
その雰囲気そのままに、まずはラップ調ボーカル。
Craigがラップ調ボーカルなんて新鮮!
加えて、少しシャウト気味になるBメロのラップ調は
FEVER 333Jasonを彷彿とさせる。
サビはしっかりクリーンで歌い上げる。
D.R.U.G.S.式ニューメタルな雰囲気がgood(゚∀゚ *)な締め曲。





以上、

D.R.U.G.S.『Until God Shows

でした。

前作に続き、やっぱ良いな(* ゚∀゚)

現行のポスコアほどライトではなく、

メタルコアほどヘヴィでも叫んでもない、

ちょうど良いバランスの"ポスコア"感が

やっぱ良ぇんすよねぇ( ´∀` )b

だからこそ、曲調がどっちに寄っても良いというか

冒頭数曲のような

アップテンポでアグレッシブな感じを出しても良いし、

M9のような少し歌もの的な感じになっても良い。

それでいて現行ポスコアっぽい曲もできる。

何だかんだでバランス感の良さに落ち着きます。


他のジャンルはすんなりいきそうだけど、

今年もポスコアの年間ベストは迷うわー( ノД`)

取り上げてるジャンルの中でも

最も複合ジャンル的でもありますからねぇ…

細分化させたいけど、それはそれで面倒くさいし

細分化させたらさせたらで各々の枚数が足りなくなる(。-∀-)

と、悩ませるくらいには今作も良かったです。

Destroy Rebuild Until God Shows (D.R.U.G.S.)
Until God Shows


00年代後期あたりのポスコア好きには

大いにオススメです。

是非ぜひ、ご一聴。





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