おめでとう(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ
しかし、8月中にフォトモードくるって言ってたけど
マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
もう8月終わっちゃうよー(。>д<)
どうも、トトです。
前回記事にした『Flintlock』を終えて
次の目当ての新作発売日までの
期間が微妙…ってことで、
先に『スパイダーマン2』の写真館を出しましたが
興味はあったけど手つかずだった作品が
ちょうどセールで爆安になっていたので
それをサクッと購入。
興味があったのは紛れもない事実だけど
それこそ『Flintlock』で
変にスナイパーライフルなんてあったもんだから
そこに意識が持ってかれた部分もあります(。-∀-)笑
ってことで、いざ!プレイ
Sniper Ghost Warrior Contracts 2
(2021)
雇われスナイパーアサシンのレイヴンは、レバノンとシリアの国境間に位置する中東の無法地帯で新たな契約に挑むことになります。一見不可能に思える任務を課せられたあなたの目的は、陰湿な犯罪組織を崩壊させ、彼らに正義の鉄槌を下すこと。
ポーランドのCI Games開発による
FPSスナイパーゲーム
Sniper Ghost Warrior Contracts 2
を、PS5でプレイしました。
エンディングまでのプレイタイムは約25時間
その後も少しやり込み、この記事を仕上げるまでに
プレイタイムは約28時間まで増えました。
トロフィー達成率は21/44で48%
MGSをはじめとして、
銃火器を扱うゲームにおいて
そもそもがスナイパーライフルが好きで
『スナイパーエリート4』から
本格的なスナイパーゲームをはじめ、
続く『5』、そして本作と
スナイパーゲーとしては3作目のプレイ。
しかし、何故に「2」からなのか?と。
プレイする前に少し調べた感じ、
"システム的には1と大差ない"と目にしたので
それなら新しい方がええやろ、と。
で、この手のゲームであるなら
操作方法もさして変わらんだろうと思いましたが
そこはまさにその通りで、
スナイパーエリートと同じ感覚で楽しめました。
ただ、スナエリと明確に違うのは
本作の操作パートは完全に一人称視点だということ。

ただ、狙撃部分はほぼ同様で
狙撃姿勢も立ち < しゃがみ < 腹這いで安定し、
息を止めて集中、ブレを最小限にするところまで。
何なら正確に?ヘッドショットできたときは
スナエリのX線カメラよろしく
弾道を追って敵を撃ち抜くところまでの
カットシーンが差し込まれ、
これまたテンション上がるヾ(* ゚∀゚)ノ

しかし、有効なのはヘッドショットのみ。
ゲームとしてどこでどう判断してるかはわからないけど
ヘッショ一撃で倒せてもカットシーンにならない時もある。
距離が近い場合は何となくわかるけど、
そこそこ距離があってヘッショできても
カットシーンが入らない時の条件はよくわからないな。
頭の中でも、明確な急所ヒット時のみ…とか?(。-ω-)ウーン…
ついでに言うと
ハート(心臓)ショットやキン●マショットなどはなく、
バリエーションに関してはスナエリに軍配。
スナエリは頭の中でも口とか目、脳もあるしね。
しかし本作の主人公、レイヴンさんは
スナエリのカールさんとは違い
見た目からしてアサシンスナイパー感があり
顔も完全に隠れてるのはポイント高い(* ゚∀゚)
見た目はレイヴンさんのが好きだな。

狙撃ゲーのキモであるスナイパーライフルは
長距離用 ヘヴィスナイパーライフル
中距離用 ミディアムスナイパーライフル
短距離用 ライトスナイパーライフル
と、推奨距離に応じた3種類となっています。

各パラメーターもだけど、
長所短所の一言表記もわかりやすくて良い。
それぞれのライフルには特殊弾丸もあり、
徹甲弾、炸裂弾、電磁パルス弾などなど
意外と種類も豊富で、通常弾と合わせて
最大で3つ、弾薬を使うことができます。
その3種のライフルの中で、
本作の大きな魅力である1000mを超える狙撃は
威力と有効射程に秀でる
ヘヴィスナイパーライフルで攻めるべし。

狙撃対象が500m以下のステージなら
威力は低いが静音性の高いライトスナイパーライフルで。
バランス型のミディアムは
パーツによって長距離にもなるし、静音性も高められる。
狙撃対象の距離に関しては
ステージによって異なるので、
ステージ毎にライフルを切り替えていく感じ。
ただ、ステージ攻略中は
敵の装備を拝借する以外で
装備の変更は不可能なので
事前チェックは割と大事です。
てか、敵の装備なんてなくても
こっちの装備だけで十分強いですが。
メインのスナイパーライフル以外は
サブでアサルトライフルやサブマシンガン、
ショットガンなと、これらも定番。
まさかの弓やボウガンまであるのは驚いたけどw

あとはハンドガン系と、このへんもスナエリと同様。
グレネード系も定番は大体揃ってる感じ。
でも、爆殺によるカットはないんだよなぁ…(´・ω・`)ザンネン
あとは、サブが近接銃器なのはわかるけど
ヘヴィとライトの
スナイパーライフル二丁装備とかしたかったなぁ(´・ω・`)
まぁ、そこはミディアムにしとけってのと
パーツで補えるとはいえ、
やっぱ長距離はヘヴィでないと
と、ステージによって明確な役割があるので
仕方ないと納得、理解はしましたが。
スナエリにはなかった要素として
ドローンでの偵察やタレットなんかも使えるけど…
スナイパーライフル一丁で攻略は十分可能なので
ぶっちゃけいらなry

チュートリアルで使い方の説明もあるけど
ドローンは慣性効きまくりで操作しづらいし
タレットなんて設置するのが面倒←
そんなもん設置する間に
こっちが狙撃した方が早いやん
って思っちゃいますからね。
設置するならタレットより地雷設置するわ。
そして、そのチュートリアルが詰め込みすぎィ!
このゲームに限らずだけど、
最初のチュートリアルで情報詰め込むのは嫌だわぁ…
覚えられんて!ヾ(* `Д´)ノ
モノなら入手したとき、
スキルとかなら覚えたとき、
その都度、解説なり説明なりを入れてくれた方が
個人的には好きだなぁ。
なので、ドローンもタレットも
一度も使わずにクリアしましたが。
何ならステージでの獲得ポイントに応じて
そうしたスキルの取得もできるけど、
ドローン系スキルはひとつも解放しなかったしw

そうして面倒なチュートリアルも終え、
準備を整えたら、いざ!ミッション開始!
開始時のブリーフィングがクールだな(* ゚∀゚)
スナエリは時代的に仕方ない部分もあるけど
泥臭さのあるスナエリとは違い、
めちゃめちゃ近代的でスタイリッシュ。

まぁ、1つのマップにミッションが4~5個あるので
チュートリアル同様、情報量は多すぎですが(。-∀-)w
ブリーフィング終盤になるとスキップできるしなw

で、各ステージのメインミッションが4〜5
その中に特定条件達成での実績もあり、
収集要素、メインミッションの標的以外の賞金首
などなどがあります。
細かいことを無視してしまえば、
その4〜5個あるメインミッションの内、
どれか1つでもクリアすれば離脱は可能です。
一度にすべてやろうとすると
スナエリ同様、数時間は持っていかれるので…
とはいえ、自分は一度でやりきる派でしたがw
一度、全てのミッションを終えてしまえば
やり残したもの、取り残したものだけ取って
1つメインミッションをやり遂げて離脱
なんてやり方もでき、
それならリプレイも手軽かなとも思います。
その点は、スナエリよりも親切設計。
しかし、さっきも言ったように
装備関連以外の攻略的なチュートリアル閲覧や
装備変更、スキルの取得・変更等々、
攻略中は一切不可能なのは何とも不便。
そのへん、ステージ選択のメニューに戻らないと
一切見れない、変えられないんですよね。
慣れてくれば気にならなくなるけど
慣れない序盤プレイ時は、
不便すぎねぇ…?
と、思いはしました。
グレネードどうやって使うんだっけ?
なんて思いましたもん(。-∀-)笑
あとは本作最大の魅力である超長距離狙撃
最初のステージからそれが体験できるのは良いけど
長距離ゆえの厄介さもまた(。-ω-)-3
先ほど挙げたカットシーンが出るヘッショで
すべての敵を沈められるなら問題ない。
それが出なかった場合、
弾丸はかなり山なりの軌道になり
着弾までに数秒の時間差が出てきます。
そうすると、相手が少しでも動くと弾が当たらない。
そればかりか、敵に気付かれてアラート発動
という悪循環になってしまう。
カットシーンは弾道も直線やんけ…
ってところで、少しモヤった部分もあります(# ゚皿゚)イラ
直線軌道になるアジール弾を使えば…とは思うけど
あんな弾数が限られてる特殊弾薬なんて
ホイホイ使えるかよ、と。
ただ、アダプティブトリガーはしっかり反映されていて
狙いを定め(L2)、引き金(R2)を引く重さを実感できるのは
やっぱり良いですね(・∀・)
それと、全ステージ中、
最長の攻略時間を要した2ステージ目の
「クアマル山」の面倒臭さよ…
視界に捉えたものを問答無用で撃つタレットあり、
敵のマーキングを無効化するジャマーあり、
ミッション達成の為のギミックもかなり面倒で
初回プレイでは想像以上に時間かかりました。

クリア時のリザルトは5時間超えだったけど
その間に探索したり、死んだり、
死後のオートセーブによるロードポイントが
何十分前のとかだったり…
たぶん、表記以上に時間かかってる気が…
とはいえ、まだ「2」ステージ目よ?
ここと後半のステージ入れ替えでも良かったろ…
そうした序盤から気になっていた
マップ上の「高速移動ポイント」
何かと思ったら「ファストトラベル」かw
しかし、これに関しても
攻略中に1回でもアラートになると使えないのか
そのエリアの敵を全滅させてアラート解いても
全く使えないのよね…

遠くからの狙撃だったら
サプレッサーが付いてなくても
意外と他の敵にもバレないけど、
グレネードや炸裂弾、爆発物を撃ち抜くとか
爆発するようなものだとバレやすいのはわかる。
並ぶほど近くにいる敵同士、
角度によっては一発で2人仕留められるけど
1人だった場合、もう片方にバレるのもわかる。
わからんのは、さっきは無反応だったやんけ!
ってくらいの距離感で離れている敵を狙撃したときに
バレるときがあること。
近くに索敵できていなかった敵がいたとかならわかるけど…
イマイチこのへんの感覚が掴めなんだ。
ノーアラートでやりきるのはできそうではあるけど
これがある為に自分にはちょっと
ノーアラートは厳しいかな…
殲滅プレイは非推奨なのかなぁ…(´・ω・`)
単に自分がヘタクソなだけかもしれないけど。
1回でもアラート状態になると
何ならすべてのミッションやりきって、
一人残らず、敵を殲滅させても
ファストトラベルが使えない…
なにこれ…バグ?仕様?
敵が警戒してる状態で、
何ならファストトラベルポイントに向かうまでの
道中まで敵が探しに来てるかもしれない
そうした部分はわかるけど、
"ゲーム的"にどうなのよ、とは思いますね。
ファストトラベルはスナイパーエリートになかったので
これで収集品あつめも楽になるー\(^o^)/
なんて思ったのに、そんなことにはならず…
結局、そのマップ中を「足で」探さなければならず
マジで意味がわからなかったです(# ゚皿゚)イライラ
エリア内の敵が健在で、バンバン銃弾飛んでくるとか
探し回ってる状況だったら仕方ないにせよ
機能として実装してるんだったら
ファストトラベルくらい気軽に使わせてくれよ(´・ω・`)
あとはサブ要素でもある
賞金首が出たり出なかったりすること。
賞金首がいるステージでは、
必ず2人の賞金首が出現しますが、最初の1人は出る。
しかし、2人目は近くにいったときも通信が入らず
結局、仕留められずにステージ終了
と、賞金首がいるステージでは常でした。
なので、そのステージの2回目攻略時に
ようやく2人目の賞金首を仕留められたという。
やってみて気付いたけど、
特定の場所を通過すると賞金首に関する通信が入るけど
必ずしもその通信が入る近辺に出るワケじゃない。
通信ポイントは固定で、賞金首の場所は都度変わる
もしくはその逆か。
2回目以降は、スタート地点から
フツーにファストトラベルもできました。
そりゃまぁアラートになってないからね…
むしろ、このファストトラベルの仕様って
やっぱ2回目以降でないと厳しくね?
てか、2回目以降を前提とした仕様なのかな?
だとしたら不便極まりないな…
それならそれで、スナエリもそうだけど
そこらじゅうにある敵の車両とかをさ
こっちの移動に役立てたりしたいよなぁ。

そこそこに広いマップを
足で踏破するのはもう面倒臭すぎるよ…
車があるなら使わせてくれ…( ノД`)
そして轢き殺したりできるなら尚良い←
最後のステージが割とあっさりしていて
ボリューム少なめなのもスナイパーエリートと同じ。
まぁ、本来スナイパーってのは
標的をサクッと仕留めて終わるものだろうしね。
その「ラシダの要塞」のみ、約28分で終わりました。

まぁ、そうしてエンドロールが流れるステージを終えても
もう1つステージはあるんですが。笑
むしろ、フツーに序盤から見えてる
ロックされたステージがあるのに
なんで1つ残してエンディング流した?w
と、ひとつひとつのステージ攻略時間が
数時間に及ぶものだとはいえ、
しっかり28時間プレイするほどには楽しめました。
ただ…個人的には
スナイパーエリートの方に軍配が上がるかなぁ。
攻略ミッションに面倒なギミックがあるってのは
本作をやったあとだと印象にないし、
ミッションの多くはあくまで
敵を仕留めること
という、スナイパーの本懐に特化してるのもそうだし。
キルカメラ発動部位の細かさや、
銃だけでなく、爆破でもキルカメラが発動する面白さ。
それでいてノンリーサル弾によるノーキル攻略も可能。
双眼鏡で敵をマーキングした際に見れる
その人物像が覗えるテキストにも遊び心が溢れる。
などなどを踏まえると、
スナイパーを扱う、同様の作風だとしても
"ゲームとして"面白かったのは
スナイパーエリートかなって感じです。
とはいえ、
多少の不満要素はあっても
本作を楽しめたこともまた事実です。
Sniper Ghost Warrior Contracts 2
個人的にはスナエリ派でしたが、
こっちの方が好きという人もいるかもしれない。
スナイパーゲーム好きにはオススメです。
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マップ上の「高速移動ポイント」
何かと思ったら「ファストトラベル」かw
しかし、これに関しても
攻略中に1回でもアラートになると使えないのか
そのエリアの敵を全滅させてアラート解いても
全く使えないのよね…

遠くからの狙撃だったら
サプレッサーが付いてなくても
意外と他の敵にもバレないけど、
グレネードや炸裂弾、爆発物を撃ち抜くとか
爆発するようなものだとバレやすいのはわかる。
並ぶほど近くにいる敵同士、
角度によっては一発で2人仕留められるけど
1人だった場合、もう片方にバレるのもわかる。
わからんのは、さっきは無反応だったやんけ!
ってくらいの距離感で離れている敵を狙撃したときに
バレるときがあること。
近くに索敵できていなかった敵がいたとかならわかるけど…
イマイチこのへんの感覚が掴めなんだ。
ノーアラートでやりきるのはできそうではあるけど
これがある為に自分にはちょっと
ノーアラートは厳しいかな…
殲滅プレイは非推奨なのかなぁ…(´・ω・`)
単に自分がヘタクソなだけかもしれないけど。
1回でもアラート状態になると
何ならすべてのミッションやりきって、
一人残らず、敵を殲滅させても
ファストトラベルが使えない…
なにこれ…バグ?仕様?
敵が警戒してる状態で、
何ならファストトラベルポイントに向かうまでの
道中まで敵が探しに来てるかもしれない
そうした部分はわかるけど、
"ゲーム的"にどうなのよ、とは思いますね。
ファストトラベルはスナイパーエリートになかったので
これで収集品あつめも楽になるー\(^o^)/
なんて思ったのに、そんなことにはならず…
結局、そのマップ中を「足で」探さなければならず
マジで意味がわからなかったです(# ゚皿゚)イライラ
エリア内の敵が健在で、バンバン銃弾飛んでくるとか
探し回ってる状況だったら仕方ないにせよ
機能として実装してるんだったら
ファストトラベルくらい気軽に使わせてくれよ(´・ω・`)
あとはサブ要素でもある
賞金首が出たり出なかったりすること。
賞金首がいるステージでは、
必ず2人の賞金首が出現しますが、最初の1人は出る。
しかし、2人目は近くにいったときも通信が入らず
結局、仕留められずにステージ終了
と、賞金首がいるステージでは常でした。
なので、そのステージの2回目攻略時に
ようやく2人目の賞金首を仕留められたという。
やってみて気付いたけど、
特定の場所を通過すると賞金首に関する通信が入るけど
必ずしもその通信が入る近辺に出るワケじゃない。
通信ポイントは固定で、賞金首の場所は都度変わる
もしくはその逆か。
2回目以降は、スタート地点から
フツーにファストトラベルもできました。
そりゃまぁアラートになってないからね…
むしろ、このファストトラベルの仕様って
やっぱ2回目以降でないと厳しくね?
てか、2回目以降を前提とした仕様なのかな?
だとしたら不便極まりないな…
それならそれで、スナエリもそうだけど
そこらじゅうにある敵の車両とかをさ
こっちの移動に役立てたりしたいよなぁ。

そこそこに広いマップを
足で踏破するのはもう面倒臭すぎるよ…
車があるなら使わせてくれ…( ノД`)
そして轢き殺したりできるなら尚良い←
最後のステージが割とあっさりしていて
ボリューム少なめなのもスナイパーエリートと同じ。
まぁ、本来スナイパーってのは
標的をサクッと仕留めて終わるものだろうしね。
その「ラシダの要塞」のみ、約28分で終わりました。

まぁ、そうしてエンドロールが流れるステージを終えても
もう1つステージはあるんですが。笑
むしろ、フツーに序盤から見えてる
ロックされたステージがあるのに
なんで1つ残してエンディング流した?w
と、ひとつひとつのステージ攻略時間が
数時間に及ぶものだとはいえ、
しっかり28時間プレイするほどには楽しめました。
ただ…個人的には
スナイパーエリートの方に軍配が上がるかなぁ。
攻略ミッションに面倒なギミックがあるってのは
本作をやったあとだと印象にないし、
ミッションの多くはあくまで
敵を仕留めること
という、スナイパーの本懐に特化してるのもそうだし。
キルカメラ発動部位の細かさや、
銃だけでなく、爆破でもキルカメラが発動する面白さ。
それでいてノンリーサル弾によるノーキル攻略も可能。
双眼鏡で敵をマーキングした際に見れる
その人物像が覗えるテキストにも遊び心が溢れる。
などなどを踏まえると、
スナイパーを扱う、同様の作風だとしても
"ゲームとして"面白かったのは
スナイパーエリートかなって感じです。
とはいえ、
多少の不満要素はあっても
本作を楽しめたこともまた事実です。
Sniper Ghost Warrior Contracts 2
個人的にはスナエリ派でしたが、
こっちの方が好きという人もいるかもしれない。
スナイパーゲーム好きにはオススメです。
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