ここからあの会場に仕上がっていくんだもんなぁ。

このツイートが既に先週の出来事。

サマソニへのカウントダウンもスタートし、

今日まで順調に時を刻んできました。

どうも、トトです。



それでは7月分の蔵出しレビューといきましょう。

7月のリリースもそこそこに多く、

その分、本記事でも書いているので

例のごとく、蔵出しがこんな時期に。

そんな7月の蔵出しは4枚出したいと思います。




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mgk『Hotel Diablo: Floor 13 Edition』
01. Sex Drive
02. el Diablo
03. Hollywood Whore
04. Glass House (feat. Naomi Wild)
05. Burning Memories (feat. Lil Skies)
06. A Message From The Count
07. Floor 13
08. Roulette
09. Truck Norris Interlude
10. Death In My Pocket
11. Candy (feat. Trippie Redd)
12. Waste Love (feat. Madison Love)
13. 5:3666 (feat. Phem)
14. I Think I'm OKAY(with YUNGBLUD & Travis Barker)
15. El Pistolero
16. Bullets With Names (feat. Young Thug, RJmrLA, Lil Duke)
17. Floor 13 (Live From Cleveland / August 13, 2022)
18. I Think I'm OKAY (Sad Version) (feat. YUNGBLUD)
19. Glass House (Sad Version) (feat. Naomi Wild)
20. 5,3666 (v1 Demo) (feat. Phem)




今やラップとPOP PUNKの2つの顔を持つ
Machine Gun Kellyことmgk
4枚目のアルバムHotel Diabloが5周年を迎え
Deluxe盤のFloor 13 Editionとして
7/5にリリースされました。
MGKの新作だーヾ(* ゚∀゚)ノ と思って
喜び勇んで聴いたはいいものの、ラップトラックが占め
おや…?原点回帰か?と思ったら
過去作のDeluxe盤だったというオチ。笑
ラップ盤はまだ書けーん!(。>д<)
ってことで蔵出しで取り上げることに。
思えば、名前の表記も「mgk」ってなってんのは
過去作だから?なんてのも思いましたが真相や如何に。

とはいえM3. Hollywood Whore
ドラムによるバンド感もあり
イントロから漂うそこはかとないLinkin Park臭で
今作の中で最初に琴線に触れました。

終盤にきて、めちゃくちゃ耳馴染みの良い
M14. I Think I'm OKAYが(* ゚∀゚)
思えば、mgkTravisと組んで出した
最初の曲がこれなんだったか?
追加曲M18の方はタイトルにSad Versionとあるように、
原曲よりも少し悲しげな雰囲気になってましたが、
圧倒的耳馴染み感は変わらずでした。笑

M7. FLOOR 13のLive音源を収録した
M17. FLOOR 13は、このライブの時だけなのか、
毎回やってるのかはわからないけど
めちゃくちゃメタルライクな感じで驚いたΣ(°ω°ノ)ノ

ラップ盤の本記事レビューは書けないまでも、
今作のような予想外な出来事により、
意外にもラップ盤を何枚か聴けている今年。
もしかしたら年末にランキング出せるかな?







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OneRepublic
『Artificial Paradise (Deluxe)』

01. Artificial Paradise
02. Hurt
03. Sink Or Swim
04. Last Holiday
05. I Ain't Worried
06. Red Light Green Light
07. Serotonin
08. Singapore
09. Room For You
10. Stargazing
11. Entr'acte
12. West Coast
13. Runaway
14. Sunshine
15. Mirage (for Assassin's Creed Mirage)
16. Nobody (from Kaiju No. 8)
17. I Don't Wanna Wait feat. David Getta
18. Fire feat. MEDUZA, Leony (Official UEFA EURO 2024 Song)




USのPOP ROCKバンドOneRepublic
6枚目のアルバムArtificial Paradise
7/12にリリースされました。
同日にDeluxe盤もリリースされたので、
曲数が多く、目当ての曲もあったDeluxe盤を試聴。

その目当ての曲が追加曲であり「怪獣8号」のED
"Nobody"だったワケですが、これは文句なし。
OneRepublicもまた、名前を知ってはいても
試聴が追いついてなかったバンドですが
怪獣8号のEDになってくれたおかげで、
ちゃんと聴くキッカケを与えてくれた曲なのでね。
もちろん、"Nobody"が気に入ったという前提はあっても。

しかし、本編の曲がイマイチ刺さらなかった…
良いは良いんだけど、アンテナが振れなかったというか。
POP ROCKらしい耳馴染みの良いメロディや
そうしたメロディとクラップパートによるキャッチーさ、
全体的に賑やかさのあるコーラスパート、
ストリングスやコーラスで壮大さのある曲等々
聴く気が失せるような作品ではなかったものの、
今作は意外とゆったりした曲が多く、
テンション高めのはないのね
という印象に落ち着きました。
近年のPost Maloneみたいだなーなんて印象。

アンテナが振れたのは終盤も終盤、M13. Runaway
そうした曲があると不思議なもんで、
続くM14. Sunshineも良く思えてしまうのよね。
そして、発売を控えた最新作が
少なくとも日本国内では過去イチ燃えたんじゃ…
なんて思うアサシンクリードシリーズの
昨年リリースされたMirageへの提供曲?M15. Mirageも○
舞台となったバグダッドの雰囲気と、
アサシンらしいダークな雰囲気がgood(゚∀゚ *)でした。

David Gettaをゲストに迎えた
M17. I Don't Wanna Waitも良かったし、
FIFAの公式に使われたM18. Fire
まさにサッカーのテーマソングで○

って感じで、終盤から追加曲は軒並み良かったので
全体的には予想より下回ってしまったものの、
収録曲の雰囲気と曲順次第では
フツーに本記事で書けたかもしれない作品でした。






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Cat Burns『early twenties』
01. alone
02. go
03. end game
04. boy crazy
05. this is what happens
06. people pleaser
07. met someone
08. live more & love more
09. jodie
10. low self esteem
11. you don't love me anymore
12. false hope
13. no more
14. happier without you
15. some things don't last forever
16. know that you're not alone
17. healing feat. india.arie




UKのインディーポップシンガーCat Burns
デビューアルバムのearly twenties
7/12にリリースされました。
OneRepublic同様、リリース当日にDeluxe盤も出し
しかし、通常盤で既にOneRepublicのDeluxe盤相当で
こっちのDeluxe盤は25曲もあったので通常盤を試聴。

Indie Popのプレイリストから見つけてフォローしたけど
M1. aloneを聴いた時は、
何でこの人フォローしたんだっけ…?
なんて思ってしまいました。笑
しかし、アルバムを聴き進めていく内に
フォローしたのも納得の曲も出てきました。
M5. this is what happensでまずそれを実感し、
M6. people pleaserM7. met someoneと立て続けに
テンポ感も良く、程よくポップな面も出てきて
そーそー、こういう曲があったからだよ!と思い出しました。
Indie Popも聴けるようになったとはいえ、
その実、POP ROCKやパワーポップ寄りな方が好みなので。
M16. know that you're not aloneがそういう曲で
終盤にきて上げてくれました。

って考えると、全体的にはそういう曲調なのも少なく
蔵出しにって感じ。
とはいえ、そこまでインディー全振りでもなく、
アコギ曲もけっこうあったので聴きやすかった。
むしろ冒頭の曲のがちょっと(。-ω-)ンー…と。笑
やはりアルバムにせよ、ライブにせよ、曲順は大事。






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Cults『To the Ghosts』
01. Crybaby
02. Left My Keys
03. Onions
04. Crystal
05. Leave Home
06. Eat It Cold
07. Honey
08. Knots
09. Behave
10. Open Water
11. Cells
12. You're in Love With Yourself
13. Hung the Moon




USの男女2人組のインディーポップバンド
Cultsの6枚目のアルバムTo the Ghosts
Imperial Recordsから7/26にリリースされました。
こちらもIndie Popのプレイリストから見つけたバンドですが
今年で結成14年、アルバムも6枚と
けっこうなキャリアをお持ちで驚いた。
ホント、世の中にはまだまだ星の数ほど
知らないバンドがいるんだなぁと改めて実感。

M1. Crybabyから女性ボーカルによる耳馴染みの良さと
タイトルを繰り返し歌うキャッチーさも抜群。
その後も聴き進めていったときに、
M6. Eat It Coldで怪しく、ダークな曲調になったのは
今作の中でも異質な存在感を露わにします。

M8. Knotsでは、全体の曲調とマッチしているものの
勢いのあるドラムが耳を突いてきます。
そのおかげでバンド感もひとしお。
癒し系の作風の中で最もバンド感が強いかも。
続くM9. Behaveでは、
子どものような賑やかなコーラスが耳に残ります。

M10. Open WaterM13. Hung the Moonでは、
ホーン系サウンドも取り入れていて、
癒し系の中に賑やかな音が挿し込まれます。

そうして書き出してみると色々な曲はありますが
時折シンセによる音の賑やかさはあったりするけど
全体的にはゆったりとした癒し系のチルい作風であり、
休日、夜、まったりした時間に聴きたくなる1枚。
ながら聴きするには最適な作品でした。







以上、7月の蔵出しレビューでした。

そうして7月の蔵出しを終えたところで

もうサマソニまで1週間切ってるんですよね。

まぁ、完全に諦めムードで

BMTHの予習しかしてませんが(。-∀-)笑

で、予習をしながらも

今月の新譜の試聴もこなしております。

次回からは8月分に入ろうと思います。

って感じで、今回はここまで。