ゲームに限らず、映画、音楽、マンガ…etc

エンタメ系は軒並みそうなんじゃね。

ネットで検索かけりゃオススメは出るし

そういうランキングを挙げてる人だっている。

そういうのがいるのはいいとしても

それに頼りっきりになることなく

自分で探して、見て、考えて、

物事を選ぶ人が減ってる感はあるよね(。-ω-)-3

どうも、トトです。



それでは、先日感想記事を書いた作品の

写真館記事といきましょう。

フォトモードがある他のゲームと比べて

枚数的にはそこまで多く撮れませんでしたが

撮ったもんは上げておこう

ってことで、いつも通り記事にしました。

Hi-Fi RUSH

音楽(ビート)とアクションを掛け合わせた

これまでになかった爽快リズムアクションゲーム

Hi-Fi RUSH

先日、感想記事を上げたので

今回はフォトモードで撮った写真を中心に

書いていこうと思います。

が、

感想記事でも言ったように

フォトリアルなゲームのフォトモードはまだしも

アニメ調のゲームのフォトモードは

ラチェクラくらいで、全然慣れてないので

まー、上手いこと撮れないねｗ

そんな中、フォトモードで最初に撮った１枚は



フレームに頼った１枚にｗ

でも、この最初のステージのこの場所

海に反射する光がキレイでね(´∀｀)

チャイを寝かせて撮ってみました。


アクション的にも優れてる作品ではあるので

そうしたアクションしてる部分も撮りたいんですが

ビートとシンクロしていて、

かつ、それがスコアにも影響するので

なかなかフォトモードが起動できない！ｗ

余計なこと考えてると、タイミングがズレちゃうからねｗ

それでも頑張っていくつか撮りましたが…









と、なかなかやっぱり難しいですね(；´Д｀)


アクションシーンを撮るのはなかなか難しいですが

やっぱりかわいい女の子は撮りたくなる！

ってことで、開始後すぐに登場するペパーミント



彼女が出てきてからは

フォトモードも捗りましたヾ(* ﾟ∀ﾟ)ﾉ







ギミック解除や戦闘中にも

仲間キャラを呼び出すシーンは多いので

そこらへんを中心にカメラを起動。

加えて、チャイだけでなく

そうした仲間キャラも衣装が変更できるので

衣装チェンジして色々撮りました。







ペパーミントもかわいいけど、

個人的にはコルシカの方が…(*´ω｀*)









設定を見て32歳ってことに驚いたけどｗ

てか、割と全体的に年齢設定高めよね。

チャイが25歳、ペパーミントが23歳とかだし、

和ゲーなら-5歳くらいになりそう。

てか、-5歳くらいかと思ってプレイしてたもんｗ




プレイすることにも慣れ、

２周目やりながら色々撮ってましたが

各キャラ、ポーズや表情も豊富であり、

「シチュエーション」を考えて撮ればいいのか

ってことに気づき、そこから諸々捗りました。





↑コレは撮っていて

我ながらバカらしいなと思ったけどｗ

あとは顔はめパネルのとことかねｗ



マカロンがデカいんだよなぁ…

写真に収めづらい！ｗ



こういうのはバッチリなんだけどね。

あと、CNMNもデカいｗ

でも、何とか全員入れようと頑張ったよね。



コルシカを引率の先生に見立て、

修学旅行「工場見学」編

修学旅行編はミモザステージがめっちゃ捗る！



テーマパーク入り口で

全員集合「ギニュー特戦隊」ｗ

ペパーミントのとこでフュージョンがありましたが

まさか特戦隊ポーズまであるとはｗ

CNMNだけハブるのはかわいそうなので

それっぽいポーズさせて入れましたが、

まさかのグルドポジが808とは思わなかったｗ



「ちょっと休憩」

これは良くできた＼(^o^)／と思ったので



写真フレームを使ってみました。

下の空欄に文字とか入れられれば良かったけど

適したスタンプとかがなくて残念(´･ω･｀)



「店で飲食を注文する先生と待つのがダルい生徒」

やっぱりサイズが近いこの３人だと

写真に収めやすいんだよなぁ。



「はしゃぐ生徒に困る先生」

ペパーミントはまだしも、チャイみたいなヤンチャ小僧は

コルシカ先生も苦労するでしょうｗ



「疲れて寝る男子を見て笑う女子に呆れる先生」

このへんは、撮ってる自分も楽しかったです。笑



「進化に感動するCNMNに爆笑するチャイ、退屈なミント」

どっかでCNMNを出したくて撮った１枚。

このミュージアムはもってこいでしたね。


修学旅行はこのへんで終わり、

他にも５人＋１匹で収めた写真がいくつか。







最後の１枚は

今作でのベストショットが撮れました。

こういった作品であればこそ、

キャラ単体や少ない人数で撮るより

大人数でわちゃわちゃ感がある方が

良さげな写真が撮れるような気がします。

１枚を撮るまでの時間はかかりますけどね。笑



フレームとスタンプも使い方次第、かな。笑


こんなところでしょうかね。

ゲームデザイン的にも

最初はなかなか

フォトモードを起動するヒマもなかったですが

だんだん楽しむ方向が見出せてきて

フォトモードもしっかり楽しめました

Hi-Fi RUSH

の写真館記事でした。





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