いよいよBMTHがサマソニのヘッドライナー!

それを見届けるついでに

Aurora、羊文学、Hoobastank見たいなー

って思って密かにサマソニのチケット取ってたんですが



ステージ別で

BMTH、Aurora、フーバスをトリにするという

クソみたいな被りを発表。

Dayseeker単独はなさそうだなー

しゃーなしチケット取るかー

と、支払いを済ませた瞬間



あの客層の中では見たくねーな…

と思ってたSkindred / Fame on Fire単独が

Dayseeker同日として決定。

…(# -皿-)ギリギリギリギリ

色々な音楽を好きになると

音源を聴く楽しみは格段に増えるけど

ライブが被る、金かかる、と

弊害が出てくるのマジでう●こ(。-д-)-3

どうも、トトです。



それでは今年35枚目の新譜レビュー

以前、1回だけ取り上げたことがありますが

その時はEPだった上に、曲数も4曲しかなかったので

蔵出しだったんですよね(。-ω-)-3

その後しばらく目立った動きも見られず、

思い出したようにシングルとか出してた気もしますが

晴れて、こうしてアルバムに\(^o^)/

そんなバンドの作品はこちら。




20240517_182851
Dealer『New Order Of Mind』
01. Kings Die Here
02. Glass Preacher
03. Devil in the Wire
04. Red Teeth
05. Pearl
06. Violent Desire
07. New Order of Mind
08. Hyperreal Death Scene
09. The Hate You Try to Hide
10. Almost Human





オーストラリア産メタルコアのDealer

デビューアルバムとなる『New Order Of Mind』が

5/10にリリースされました。

ただの円ではなく、よーく見ると

人?が手を繋いで輪になっていて、

中心には贄となるような人間

その周りにはオオカミかな?

と、儀式めいたものになっている

アートワークがなかなか良い(* ゚∀゚)


なんか久々!(* ゚Д゚)

しかし、久々の作品が

デビューアルバムってのは何よりです\(^o^)/

そんなDealerの最新作であり初のアルバム

早速、聴いていこうと思います。



Kings Die Here
開幕一番に咆哮を上げてスタートする1曲目。
冒頭からコーラス共々、シンガロングを煽る展開で
そのままブレイクダウンに突入します。
何のサンプリングか、モノローグ後に
再び叫びまくりのヘヴィサウンドで攻める。
そこからスクリームもさらに低く、
ダウンテンポに落とすブレイクダウンの重低音が◎
徐々に速く回るレコード?みたいなSEで締め。


Glass Preacher
少し短めな前曲から変わり
この2曲目からが本格的なスタート感ある。
ヘヴィサウンドと共に
ブラストを加えた疾走サウンドで幕を開けます。
本家のDjentやプログレ系ほどではないにせよ、
転調により曲調、リズム感を切り替えていく
目まぐるしい展開が(* ゚∀゚)イィネ!
タイトルを叫ぶコーラスにシンガロング感もあり
ヾ(* ≧□≦)ノ I'll cut out the tongue!!!
のシンガロングから落とすブレイクダウン、
さらにダウテンポに落とす展開もgood(゚∀゚ *)
リズミカルに重低音を刻む感じは
同じ豪州のAlpha Wolfじみてて(* ゚∀゚)イィネ!
ラストも重く、鈍く、
ブレイクダウンで落として締めます。

一見、ワンカット風に見えるMVも良いですね。
不気味なキラーの存在もホラー感あって良い。
あと、近影ではないとはいえ、ややグロ注意。
個人的にはもっとアップで映せ!って思いますがw





Devil in the Wire
初っぱなから頭振りたくなるヘヴィサウンドの3曲目。
ここでも、やはりDjent/プログレなリフが良い。
再びブラスト込みで走る展開を見せます。
合間のシンセパートはちょっとPALEDUSKっぽさもあり
don't you think!!
から落とすブレイクダウンも(* ゚∀゚)イィゾー からの
Go!!
で、サークルが捗りそうな疾走パートへヾ(* ゚∀゚)ノ
そして、ギターが耳を突くリズミカルなブレイクダウン。
前曲に引き続き、転調とブレイクダウンが光るなぁ。
デジタルシンセなアウトロで締めます。


Red Teeth
4曲目は、悲鳴のようなギターがフェードインし、
上手く掴ませないリズムを刻むイントロからスタート。
スクリームパートを挟み
ヾ(* ≧□≦)ノ fxxk everyone!!
のシンガロングを経て、
さらにザクザク細かく刻むリフに上がる。
この曲でのギターの主役感(* ゚∀゚)イィな
ブレイクダウンから続くインストで長めのアウトロ。
こういうちゃんとアウトロを設けてるの○

"Glass Preacher"のMVもそうだったけど、
こちらも少しホラー的な内容で良いですね。
MVの路線は次作もコレでいかないかな。笑
何ならもっと凄惨なシーンを入れてくれても←





Pearl
これだけ勢いのある攻めた作風で
少なくもここまでの攻めまくりの4曲から一転
今作の折り返し地点となる5曲目で
音の重さはそのままに、攻め感を削いだ
クリーンをメインにした意外な一手を繰り出します。
後半はシンガロング感あるコーラスと共に
徐々に叫ぶシーンも出てきて
ブレイクダウンはしっかり取り入れ
ここでガッツリ叫び倒します。


Violent Desire
下げたら上げるは鉄則よ!ヾ(* ゚∀゚)ノ
って感じで、頭っから走ってくれる6曲目。
そこから重さキープでブラスト、ブレイクダウンと
テンポを切り替えても重く、攻めまくりで(* ゚∀゚)イィネ!
中盤で疾走パート再びヾ(* ゚∀゚)ノ
タイトルを叫ぶシンガロングパートもアツいです。
終盤は、落とす気満々のフラグをおっ立て
ダウンテンポなブレイクダウンで締め括ります。


New Order of Mind
check!! check!! cheeeck!!
と厳ついマイクチェックから始まる
今作タイトルトラックの7曲目。
サウンドテストが終わったあとは
デジタル女性ボイスがタイトルを告げ
勢い良くスタートします。
リズミカルで、疾走感もあり、
それでいて重低音なグルーヴ感満点のサウンドが○
ヾ(* ≧□≦)ノ fxxkin Order of Mind!!
とシンガロングしてのブレイクダウン、さらに
ヾ(* ≧□≦)ノ New!! Order of Mind!!
と叫んで、さらにダウンテンポに落とします。
その最中にもタイトルをシンガロングさせながら
終幕へと向かいます。


Hyperreal Death Scene
こちらもシンガロング感のあるスタートを切る8曲目。
やはり1回休んだら攻めの手は一切緩めないの良いな。
ダウンテンポに叩き落とすブレイクダウンもgood(゚∀゚ *)
ここでもコーラスによるシンガロング感は
かなり耳に入ります。
みんなで声張り上げようぜ!な展開は
聴いてるこちらも上がりますねヾ(* ゚∀゚)ノ

この陰影を利用したような白黒、赤黒でのみ描かれる
シンプルなMVもクールでgood(゚∀゚ *)
最後にデカデカとゴシック体でバンド名が出るのも良い。





The Hate You Try to Hide
ジリジリとしたノイズ音から始まる9曲目は
一瞬の悲鳴の後、再びノイジーなサウンド、
デジタル処理されたようなサウンドを経てから
ハッキリしたバンドサウンドに切り替わりスタート。
そこでのヘヴィなイントロから
Djent/プログレのようなリフを交えたサウンドに。
サウンドもボーカルもラップ調になりつつ、
そのサウンドは本来のラップトラックよりも
遥かに重いのは言うまでもなく。
やはりコーラス込みの声量の賑やかさは健在で
シンガロングを煽るようなボーカルワークは良いですね。


Almost Human
そのままヘヴィサウンドを継続して始まるラスト10曲目。
序盤はそのまま攻め感のある展開ですが、
サビに入るとコーラスを含めたクリーンパートに。
歌メロの最後にスクリームと同時に展開して
Bメロの疾走パートへなだれ込みます。
ここでもスギャッ!なリフが耳を突きます。
デジタル女性ボイスによるタイトルの囁き
からのブレイクダウンとか(* ゚∀゚)イィネ
そのあとは再びクリーンパートでメロディアスに。
ラストはバックのコーラスと共に
シンガロング感ありのスクリーム、
叫びまくりのブレイクダウンで締めます。
90秒ほどある長めのアウトロは浮遊感のあるサウンドで
余韻たっぷりにゆっくりフェードアウトしていきます。





以上、

Dealer『New Order Of Mind

でした。

オーストラリアバンドってのもあってか

Alpha Wolf直系すぎるメタルコアでしたねw

まぁ、それは前作EPから言ってましたが。

Alpha Wolfほどのニューメタル感はないけど

そうした部分も決してゼロではないし、

そもそもの音楽性、曲調はもちろんのこと

高速で擦りまくるスクラッチ音みたいのとか

要所に差し込んでるのもAlpha Wolfっぽい。

だからこそ、自分も気に入ってるってのもあるけど。

Alpha Wolfも決して緩くなったワケではないけど、

やはりデビューアルバムという背景もあるのか

1枚の作品を通した勢いや攻め感みたいなものは

初期衝動ゆえかってのも感じさせます。


このままポストAlpha Wolfな感じでいくのか

それとも、Void of VisionNorthlaneのように

少し変化を加えていくのか

それは今後のバンド次第ですが

Dealer『New Order Of Mind

Alpha Wolfが好きな人には大いにオススメです。

是非ぜひ、チェックしてみてください。





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