いや、ホント…
初報出してから4~5年以上音沙汰ないとか
どうなってんねん(゚Д゚)ゴルァ!!
って思っちゃうよね。
ある程度、ゲームとして形になって
1~2年以内に発売できるよー
になってから、初報とか出して欲しいもんだわ(。-ω-)-3
どうも、トトです。
今回のゲームの感想記事を上げるころには
次の新作ゲームに取り掛かっていたので
今回のネタで記事書くのを忘れてました。
同じteam NINJA製の前作ゲームでは
仕様は同じでも使い勝手が悪く、
写真を撮る意欲すら削がれましたが
今回はしっかり意欲が湧いて
何度もフォトモードを起動してました。
RISE OF THE RONIN
幕末アクションゲームとして
待望のリリースとなった"ローニン"こと
RISE OF THE RONIN
team NINJAの手掛けた作品ってことで
そのアクションとモーションの多さは折り紙付き!
そして『仁王2』同様のフォトモードに回帰し、
とっても使いやすく、
写真を撮りたくなる衝動に駆られていました。
そんな中から、やっぱりまずは主人公である
隠し刀ちゃんの写真を上げていこうと思います。
実際、今作で
最初にフォトモードを起動して撮った写真は
他でもない隠し刀ちゃんでした。
二刀使いとして始めたので
やっぱり納刀の瞬間は撮りたくなる。
そうして撮ったこちらの1枚。
サクッとここまで近付けるカメラと
照明を自由配置できることで
刃に光を当てて反射させました。
コレだよコレコレぇ!(* ゚∀゚)
と、こうした写真が撮れたことと、
我ながら初っぱなから納得の1枚が撮れて
フォトモード復活感を喜んでいました。笑
かがり火の近くでも1枚。
感想記事のこんぴら狗のとこでも言いましたが
積雪地帯では、ちゃんと衣服にも雪が乗る。
こういう細かいとこ凝ってるのは好感です。
二刀使いとして始めはしましたが
やはり刀の使い勝手が安定していて
早々に刀も使っていました。
感想記事でも書きましたが、
流派の多い刀の中でも
居合メインの立見流がカッコイィ…
何もしてない、この状態でも
構えが良いッスよねぇ…(* ゚∀゚)
装備も「剣士の着物」で合わせました。
チーニン製のフォトモードの良いところは
そもそもがアクション性の高いゲームであるからか
コマ送りができることよね。
おかげで、こうして目を閉じた瞬間で止め
簡単に写真が撮ることができました。
抜刀しても逆手なのがまた良いんだコレが(* ゚∀゚)
あと、強さや使い勝手うんぬんよりも
何となくの見た目で使っていた薙刀
↑は「同心の着物」だったと思いますが、
薙刀を装備するとき、
「侠客」系を着せたくなるのは何故だろう…
ここまでは和装が多かったですが、
サーベルや銃剣を使うときは洋装にしてました。
でも、銃剣って
敵が使うとすげー強く感じるのに
自分が使うとそうでもないように感じちゃうよね…
使いこなせるようになれば強いのかもしれないけど…
今作ではパリィにあたる「石火」を使うとこも
フォトモード的には映える瞬間だと思います。
石火で銃弾や火矢をパリィすると
そのまま武器に火がエンチャするのも良いよね。
こういう仕様のおかげで、
自分で火なり毒なり雷なりを
付与したことは一度としてありませんでした。
そんな石火必須の戦闘シーンも
アクションが得意なチーニンゲーだからこそ輝く。
既にこの記事や感想記事でも出してますが
やはりその多様なアクションの
一瞬を捉えるのが好きなため、
毎度毎度なかなかに手を焼いていますが…
今作は年齢指定でバージョンが分かれてましたが
もちろん迷わずZ指定版を購入。
そのおかげか、首とか腕とか
割とポンポン飛んでくのが面白いw
飛びすぎだろ!w
ってくらい飛んでくからなw
そりゃあ隠し刀ちゃんも返り血まみれよw
スキルによって動物を手懐けられる今作では
そのへんや治安悪化した地域にいる
犬や猪も味方につけることができます。
ただ、そうした犬や猪が強者であったり
お尋ね者だったりした場合、
最初はちょっと撫でられるけど、
手懐けられないとわかった瞬間、
蹴り飛ばすの笑うw
言うこと聞かない畜生は置いといて、
今作では幕末の「日本」を舞台にしているだけあって
戦闘が発生するロケーションも良さげなの多い。
まず、プロローグである
隠し刀の里であったり
龍馬と対決する、
権蔵と出会う最初のミッションの場所
オープニングムービーにもある
ラスボスの片割れと戦う
大きな桜の木の下だったりとか。
こういうところは
日本を舞台にしているからこそだよなぁ
なんて、改めて思います。
ってことで、今回はこのへんにして
次回はそんな「景観」を中心に
記事にしていこうと思います。
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