私事でもあり、このブログ事でもあり、
自分のブログ史上、
念願というか、待望というか、切望というか…
ちょっと大きな出来事(だと自分では思ってる)が
決まりました\(^o^)/
来月中にはその全貌が明らかになる予定なので
楽しみにしていただければ。
どうも、トトです。
それではIf I Were Youに続く
今年2枚目の新譜レビューは
今年最初のPOP PUNK盤となります。
If I Were Youに続き、
POP PUNK盤も良きスタートを切れるか?
そんなバンドの4年ぶりのとなる最新作!
Neck Deep『Neck Deep』
01. Dumbstruck Dumbf**k
02. Sort Yourself Out
03. This Is All My Fault
04. We Need More Bricks
05. Heartbreak Of The Century
06. Go Outside!
07. Take Me With You
08. They May Not Mean To (But They Do)
09. It Won't Be Like This Forever
10. Moody Weirdo
今やUK POP PUNKシーンの最前線を走るNeck Deep
1stリリースから10年となる今年
セルフタイトルの5枚目のアルバムが
Hopeless Recordsから1/19にリリースされました。
そんな最新作リリースのタイミングで
2018年の単独公演以来、
実に6年ぶり3度目の来日が決まっています。
祝☆パンスプ初出演\(^o^)/
加えて、
SUM 41最後のツアーにも全公演サポートで出演\(^o^)/
これは一気にファンベースを広げるチャンス!
そして、今作がセルフタイトルであること
先行シングルもどれも良かったことで
個人的にもかなり期待値が高まっています(* ゚∀゚)
その期待に応えてくれるか否か
早速、聴いていこうと思います。
Dumbstruck Dumbf**k
1曲目のオープニングから、
上がる雰囲気しかないイントロでガッと掴まれる(* ゚∀゚)
そのイントロからのフラグはしっかり回収するように
Benのボーカルもテンション高く、勢いがあり、
聴いてるだけで気分が上向くポジティブPOP PUNK!ヾ(* ゚∀゚)ノ
加えて今作のオープニング、MVだってあることから
パンスプから始まる各地の公演でも
絶対にプレイすること間違いなしですね!
何ならセトリの1曲目にきてもおかしくない。
アルバム、ライブ、どちらのオープニングもこなせる
頭から上げるにはピッタリすぎる曲でgood(゚∀゚ *)
Sort Yourself Out
2曲目は2曲目で、小箱ならダイブ
中箱以上ならサークルが捗るような
疾走パートから幕を開けます!ヾ(* ゚∀゚)ノ
テンション高い1曲目からの流れで
疾走POP PUNKは上がるに決まってる\(^o^)/
サビも同様に、フロアがカオスになるような勢いは
1曲目よりもライブ映えする感じもひとしおな
アッパーなポジティブPOP PUNKを展開します。
こういうNeck Deepが聴きたかったのよ!ヾ(*≧∀≦)ノ
This Is All My Fault
ほんのりチルい感じのPOP PUNKサウンドで始まる3曲目。
しかし、サビに向かう中で徐々にテンポアップ、
そのテンポ感に乗せて入るサビで上がるぞヾ(* ゚∀゚)ノ
サビ後半は縦ノリ感あるキャッチーサウンドに。
タイトルを歌って締めるのもわかりやすくて(* ゚∀゚)イィネ
Bメロも同様の展開を見せ、上がるPOP PUNK感は
勢いを弱めることなく進行していきます。
ラストはエモーショナルな雰囲気を加えつつも
曲調は変わらず上げPOP PUNKのままなのも◎
We Need More Bricks
4曲目は一音目から上がるイントロを展開(* ゚∀゚)
イントロから少し勢いを落としてBenのボーカルに、
サビはイントロ同様にポジティブに上がる
POP PUNKサウンドを繰り広げますヾ(* ゚∀゚)ノ
また、サビの最後はタイトルの歌詞を乗せ
We need more punks and we need more...
ヾ(* ≧∀≦)ノ bricks!!
と、シンガロングを差し込んでくるのも(* ゚∀゚)イィ!
Bメロサビも同様にシンガロングして終わり、
さらに続くパートでもシンガロングしての
ラストサビへなだれ込む流れもgood(゚∀゚ *)
世界の衝撃映像、面白映像満載のVisualizerも面白い。
なんでコレなの?とは思うが。笑
Heartbreak Of The Century
Linkin Park"Pushing Me Away"の冒頭と
同じようなサウンドが小さく鳴るのをバックに
再びイントロから上げてくる5曲目。
(* ゚∀゚)イィヨー このモッシュが捗るようなイントロから
早めのクラップ煽られるようなテンポ感(* ゚∀゚)イィヨー
サビは疾走感のあるアッパーなPOP PUNKで
最高に楽しい時間となります\(^o^)/
コーラス込みで声量賑やかなのも超good(゚∀゚ *)
タイトルを最後に歌うのもわかりやすい。
ラストサビ前の落としパートこそ
本当にシンガロングパートなコーラスありで
サウンドは控えめでも、声量賑やかなのが◎
昨年2月にMVが公開となった今作最初の曲は
アカデミー賞を模したようなビデオに。
メンバーそれぞれが主演を張る作品と、
バンドとして主演を張る作品の対決が面白い。笑
結果、バンドの方が勝者となるものの、
そしてあの"ビンタ"事件をパロってるのも笑うw
NG集が別ビデオであるのも良いなw
Go Outside!
イントロの雰囲気のまま、ポップ寄りに
ほんのりエモーショナルに始まる6曲目。
!を付けてるタイトルのワード的にも
こういうのこそぶち上げて欲しいけどな。笑
そうして全体的にはエモポップな感じですが
POP PUNK感はしっかりあるのは○
しかし、ラストサビできっちり上げてきて
全開POP PUNKを感じさせる仕上がりにしたのは
文句なしにgood(゚∀゚ *)な展開です。
Take Me With You
静かながらもテンポ感の良いドラムから始まる7曲目。
適度にアップテンポな展開(* ゚∀゚)イィゾー
そのまま大きくテンポ感を崩すことなく、
サビに入ってもキャッチーPOP PUNKしてて良い。
アルバム前半を固める曲群ほどの勢いはないけど、
しっかりPOP PUNKしてるし、
後半には一瞬の疾走パートもあるしで、
フツーに良質POP PUNKトラックでgood(゚∀゚ *)ですね。
映画賞の次は、BenがUFOに連れ去られる?!なMV
Heartbreak~のMVもそうだったけど、
Benがモザイク入りで下半身を晒してるの、
マジPOP PUNKなMVで最高すぎるなw
宇宙人と仲良くなっちゃうのも良いよねw
ゲームで宇宙人を殺してしまった時の気まずさとかもw
They May Not Mean To (But They Do)
8曲目もイントロからPOP PUNKひとしお。
サビもコーラスを含めたシンガロング感があり、
アップテンポにポップ寄りなPOP PUNKで耳触り良し。
シンガロングパートがちゃんとあるのは(* ゚∀゚)イィゾー
シンガロングではないけど、
just like you go!!
と、言い放つところもシンガロングしたくなる。
そこからギターソロを経てのラストサビへ。
It Won't Be Like This Forever
テンポも少し落とし、ほんのりエモーショナルに
POP PUNKを展開していく9曲目。
It won't be~♪ like this~♪
と、サビでタイトルを何度も歌う抜群のキャッチーさは
POP PUNK的でもあり、POP ROCK的でもあり、
そのわかりやすさにこちらも歌いたくなる( ´∀` )b
紙ヒコーキMVも(* ゚∀゚)イィネ!
Moody Weirdo
ラスト10曲目も、少しエモーショナル感ありつつ
今作はPOP PUNKなサウンドを貫いてるな(* ゚∀゚)
エモーショナルさを醸し出しつつも、
テンポ感がしっかりアップテンポな為、
POP PUNK感を損なってないのが(* ゚∀゚)イィゾー
こうしてしっかりPOP PUNKしてれば、
少し影があるような雰囲気も好きだぞ( ´∀` )
以上、
Neck Deep『Neck Deep』
でした。
今年最初の新譜レビューとなった
If I Were Youも良かったけど、
今年最初のPOP PUNK盤となった今作も
めっちゃ良いな!ヾ(* ゚∀゚)ノ
1st『Wishful Thinking』
2nd『Life's Not out to Get You』
3rd『The Peace And The Panic』
と順調に良作をリリースし続けてきて
前作4th『All Distortions Are Intentional』で
梯子をはずされたかのように
個人的にはけっこう微妙だったのもあって
余計に今作が良く映った部分もあるかもだけど。
前作はコンセプト作だったし、
そのコンセプトに沿ったゆえだったとしても
今作は作風としても2nd、3rdあたりの感じに回帰してて
こういうNDが聴きたかったんだよ!
っていうのが、ガッと詰まった1枚でした。
今作はセルフタイトルなんだし、
やっぱバンドらしさ溢れる1枚でないとな(* ゚∀゚)
前作と今作の間に1曲
"STFU"をリリースしていましたが、
こうして今作を聴いてみると
次作はこんな感じでいくよ
ってのを明示したような曲だったようにも思います。
当ブログの講読歴が長い人はわかると思いますが
良いなと思った曲をレビューしてると
顔文字を使っていると思いますが、
今作は全曲に顔文字入ってますからねw
それほどに自分も聴いていて楽しかったし、
良いな!(* ゚∀゚)って思ったことの表れです。
これで来日への準備も万端!
この世代のPOP PUNKバンドが
パンスプに出るのも超貴重です!
何なら初じゃないかな?
Neck Deep『Neck Deep』
今作をしっかり予習するのはもちろんのこと、
過去作もしっかり予習し、
ND初となる日本の大型フェス出演を盛り上げましょう!
関連記事
自分のブログ史上、
念願というか、待望というか、切望というか…
ちょっと大きな出来事(だと自分では思ってる)が
決まりました\(^o^)/
来月中にはその全貌が明らかになる予定なので
楽しみにしていただければ。
どうも、トトです。
それではIf I Were Youに続く
今年2枚目の新譜レビューは
今年最初のPOP PUNK盤となります。
If I Were Youに続き、
POP PUNK盤も良きスタートを切れるか?
そんなバンドの4年ぶりのとなる最新作!
Neck Deep『Neck Deep』
01. Dumbstruck Dumbf**k
02. Sort Yourself Out
03. This Is All My Fault
04. We Need More Bricks
05. Heartbreak Of The Century
06. Go Outside!
07. Take Me With You
08. They May Not Mean To (But They Do)
09. It Won't Be Like This Forever
10. Moody Weirdo
今やUK POP PUNKシーンの最前線を走るNeck Deep
1stリリースから10年となる今年
セルフタイトルの5枚目のアルバムが
Hopeless Recordsから1/19にリリースされました。
そんな最新作リリースのタイミングで
2018年の単独公演以来、
実に6年ぶり3度目の来日が決まっています。
祝☆パンスプ初出演\(^o^)/
加えて、
SUM 41最後のツアーにも全公演サポートで出演\(^o^)/
これは一気にファンベースを広げるチャンス!
We can’t wait to join @Sum41 on their final tour of Japan. Its been a minute, but we can’t wait to see your beautiful country again
— Neck Deep (@NeckDeepUK) January 18, 2024
Pre-sale tickets Jan 22 - Feb 9
On sale Feb 10 pic.twitter.com/8u211KidKa
そして、今作がセルフタイトルであること
先行シングルもどれも良かったことで
個人的にもかなり期待値が高まっています(* ゚∀゚)
その期待に応えてくれるか否か
早速、聴いていこうと思います。
Dumbstruck Dumbf**k
1曲目のオープニングから、
上がる雰囲気しかないイントロでガッと掴まれる(* ゚∀゚)
そのイントロからのフラグはしっかり回収するように
Benのボーカルもテンション高く、勢いがあり、
聴いてるだけで気分が上向くポジティブPOP PUNK!ヾ(* ゚∀゚)ノ
加えて今作のオープニング、MVだってあることから
パンスプから始まる各地の公演でも
絶対にプレイすること間違いなしですね!
何ならセトリの1曲目にきてもおかしくない。
アルバム、ライブ、どちらのオープニングもこなせる
頭から上げるにはピッタリすぎる曲でgood(゚∀゚ *)
Sort Yourself Out
2曲目は2曲目で、小箱ならダイブ
中箱以上ならサークルが捗るような
疾走パートから幕を開けます!ヾ(* ゚∀゚)ノ
テンション高い1曲目からの流れで
疾走POP PUNKは上がるに決まってる\(^o^)/
サビも同様に、フロアがカオスになるような勢いは
1曲目よりもライブ映えする感じもひとしおな
アッパーなポジティブPOP PUNKを展開します。
こういうNeck Deepが聴きたかったのよ!ヾ(*≧∀≦)ノ
This Is All My Fault
ほんのりチルい感じのPOP PUNKサウンドで始まる3曲目。
しかし、サビに向かう中で徐々にテンポアップ、
そのテンポ感に乗せて入るサビで上がるぞヾ(* ゚∀゚)ノ
サビ後半は縦ノリ感あるキャッチーサウンドに。
タイトルを歌って締めるのもわかりやすくて(* ゚∀゚)イィネ
Bメロも同様の展開を見せ、上がるPOP PUNK感は
勢いを弱めることなく進行していきます。
ラストはエモーショナルな雰囲気を加えつつも
曲調は変わらず上げPOP PUNKのままなのも◎
We Need More Bricks
4曲目は一音目から上がるイントロを展開(* ゚∀゚)
イントロから少し勢いを落としてBenのボーカルに、
サビはイントロ同様にポジティブに上がる
POP PUNKサウンドを繰り広げますヾ(* ゚∀゚)ノ
また、サビの最後はタイトルの歌詞を乗せ
We need more punks and we need more...
ヾ(* ≧∀≦)ノ bricks!!
と、シンガロングを差し込んでくるのも(* ゚∀゚)イィ!
Bメロサビも同様にシンガロングして終わり、
さらに続くパートでもシンガロングしての
ラストサビへなだれ込む流れもgood(゚∀゚ *)
世界の衝撃映像、面白映像満載のVisualizerも面白い。
なんでコレなの?とは思うが。笑
Heartbreak Of The Century
Linkin Park"Pushing Me Away"の冒頭と
同じようなサウンドが小さく鳴るのをバックに
再びイントロから上げてくる5曲目。
(* ゚∀゚)イィヨー このモッシュが捗るようなイントロから
早めのクラップ煽られるようなテンポ感(* ゚∀゚)イィヨー
サビは疾走感のあるアッパーなPOP PUNKで
最高に楽しい時間となります\(^o^)/
コーラス込みで声量賑やかなのも超good(゚∀゚ *)
タイトルを最後に歌うのもわかりやすい。
ラストサビ前の落としパートこそ
本当にシンガロングパートなコーラスありで
サウンドは控えめでも、声量賑やかなのが◎
昨年2月にMVが公開となった今作最初の曲は
アカデミー賞を模したようなビデオに。
メンバーそれぞれが主演を張る作品と、
バンドとして主演を張る作品の対決が面白い。笑
結果、バンドの方が勝者となるものの、
そしてあの"ビンタ"事件をパロってるのも笑うw
NG集が別ビデオであるのも良いなw
Go Outside!
イントロの雰囲気のまま、ポップ寄りに
ほんのりエモーショナルに始まる6曲目。
!を付けてるタイトルのワード的にも
こういうのこそぶち上げて欲しいけどな。笑
そうして全体的にはエモポップな感じですが
POP PUNK感はしっかりあるのは○
しかし、ラストサビできっちり上げてきて
全開POP PUNKを感じさせる仕上がりにしたのは
文句なしにgood(゚∀゚ *)な展開です。
Take Me With You
静かながらもテンポ感の良いドラムから始まる7曲目。
適度にアップテンポな展開(* ゚∀゚)イィゾー
そのまま大きくテンポ感を崩すことなく、
サビに入ってもキャッチーPOP PUNKしてて良い。
アルバム前半を固める曲群ほどの勢いはないけど、
しっかりPOP PUNKしてるし、
後半には一瞬の疾走パートもあるしで、
フツーに良質POP PUNKトラックでgood(゚∀゚ *)ですね。
映画賞の次は、BenがUFOに連れ去られる?!なMV
Heartbreak~のMVもそうだったけど、
Benがモザイク入りで下半身を晒してるの、
マジPOP PUNKなMVで最高すぎるなw
宇宙人と仲良くなっちゃうのも良いよねw
ゲームで宇宙人を殺してしまった時の気まずさとかもw
They May Not Mean To (But They Do)
8曲目もイントロからPOP PUNKひとしお。
サビもコーラスを含めたシンガロング感があり、
アップテンポにポップ寄りなPOP PUNKで耳触り良し。
シンガロングパートがちゃんとあるのは(* ゚∀゚)イィゾー
シンガロングではないけど、
just like you go!!
と、言い放つところもシンガロングしたくなる。
そこからギターソロを経てのラストサビへ。
It Won't Be Like This Forever
テンポも少し落とし、ほんのりエモーショナルに
POP PUNKを展開していく9曲目。
It won't be~♪ like this~♪
と、サビでタイトルを何度も歌う抜群のキャッチーさは
POP PUNK的でもあり、POP ROCK的でもあり、
そのわかりやすさにこちらも歌いたくなる( ´∀` )b
紙ヒコーキMVも(* ゚∀゚)イィネ!
Moody Weirdo
ラスト10曲目も、少しエモーショナル感ありつつ
今作はPOP PUNKなサウンドを貫いてるな(* ゚∀゚)
エモーショナルさを醸し出しつつも、
テンポ感がしっかりアップテンポな為、
POP PUNK感を損なってないのが(* ゚∀゚)イィゾー
こうしてしっかりPOP PUNKしてれば、
少し影があるような雰囲気も好きだぞ( ´∀` )
以上、
Neck Deep『Neck Deep』
でした。
今年最初の新譜レビューとなった
If I Were Youも良かったけど、
今年最初のPOP PUNK盤となった今作も
めっちゃ良いな!ヾ(* ゚∀゚)ノ
1st『Wishful Thinking』
2nd『Life's Not out to Get You』
3rd『The Peace And The Panic』
と順調に良作をリリースし続けてきて
前作4th『All Distortions Are Intentional』で
梯子をはずされたかのように
個人的にはけっこう微妙だったのもあって
余計に今作が良く映った部分もあるかもだけど。
前作はコンセプト作だったし、
そのコンセプトに沿ったゆえだったとしても
今作は作風としても2nd、3rdあたりの感じに回帰してて
こういうNDが聴きたかったんだよ!
っていうのが、ガッと詰まった1枚でした。
今作はセルフタイトルなんだし、
やっぱバンドらしさ溢れる1枚でないとな(* ゚∀゚)
前作と今作の間に1曲
"STFU"をリリースしていましたが、
こうして今作を聴いてみると
次作はこんな感じでいくよ
ってのを明示したような曲だったようにも思います。
当ブログの講読歴が長い人はわかると思いますが
良いなと思った曲をレビューしてると
顔文字を使っていると思いますが、
今作は全曲に顔文字入ってますからねw
それほどに自分も聴いていて楽しかったし、
良いな!(* ゚∀゚)って思ったことの表れです。
これで来日への準備も万端!
この世代のPOP PUNKバンドが
パンスプに出るのも超貴重です!
何なら初じゃないかな?
Neck Deep『Neck Deep』
今作をしっかり予習するのはもちろんのこと、
過去作もしっかり予習し、
ND初となる日本の大型フェス出演を盛り上げましょう!
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