新年明けて、

早い人は既に最初のライブがあった人もいるかもですが

自分は本日が2024年のライブ始め!

しかも、海外バンド2組来日という贅沢感

やはりこのバンドの関係性的にも

兄弟のようであり、師弟のようであり、

盟友であるバンド同士の来日公演

今日がツアーファイナルとなります。




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Chunk! No, Captain Chunk!
In Her Own Words
Japan Tour 2024



ICE GRILL$と彼らの付き合いも

10年以上になるんじゃないでしょうか?

その頃から自分も彼らが来日するたびに足を運び

この2バンドが同時に来日するのは

2015年、IGの5周年で開催されたIG FEST以来なのでは?

Chunk! No, Captain Chunk!
In Her Own Words
Japan Tour 2024


もちろん主催はICE GRILL$

今日に到るまでの各地の公演も

IGがSNSで投稿されていましたが

かなりの盛り上がりでしたね\(^o^)/


ツアー最終日の本日の会場は

吉祥寺club SEATA

最後に来たのいつだろクソ懐い…

それこそ10年近く来てなかったのでは。

なので、IG TOURをSEATAで見るのは初かな。

吉祥寺なんて都内の外れですが、

初日は近場の渋谷でも、平日だったからね…

それなら休日の今日一択よ。ファイナルだしね。


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本日は

OPEN 16:00 / START 16:30

と、早め。

国内組も4バンドいますしね。

そんなの18:00OPENでも遅いわな(。-∀-)

IG先行で購入したチケットの整理番号は5番

会場には20分ほど早めに着いたものの

この時間帯だとここも日陰で寒い…((((´・ω・`))))

と思ってたら、15分前に呼び出し、

10分前にはフロアのある地下まで行けて何より。

やっぱチケ番早くて良かったわぁ( ´∀` )



時間通りに開場し、

とりあえず先にマーチを購入。

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CNCCとIHOWって、

自分が持ってるマーチの中でも

けっこう多い部類なのでは?笑

それほどに来日してくれてるし、

来日するたびにマーチ買ってるからな。

そしてそのままフロアへ。

おー、こんなんやったこんなんやった(* ゚∀゚)

平面のだだっ広いフロアなのよね。

見た目通りのコンクリ?で幕張を思い出すような床

長時間いると足裏が痛くなるタイプのヤツ(。-∀-)笑

今日は長い方になるだろうし、

終わったあとは足裏痛くなるかな(。-∀-)笑

そんなこんな思ってる間に、まずは一組目。



GOOD GRIEF
ライブ見るのはけっこう久々かな?
昨年デビューアルバムをリリースしたGOOD GRIEF
そのアルバムのタイトル曲"SAD STATION"から
静かに幕を明けたけど、そこからシンガロングも。

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ライブ本編はアツく、エモーショナルで
ポップパンク的であり、メロディックハードコア的でもある。
早々にフロアを開けてのモッシュタイムや、
ステダイも起こっており、フロアの盛り上がりも上々。
トッパーの役割を十分に果たした熱量あるライブでした。






UNMASK aLIVE 
今日のラインナップの中ではたぶん初見…だと思う。
バンドの名前は知ってるけど、
ライブは見てないと思うんだよな。
その実態は、日本詞メインのポップパンクで
GOOD GRIEFよりも幾分、さわやか系
…と思いきや、アツい部分もしっかりあり、
ボーカルが初っぱなからステダイしてきたり、
GG同様、ステダイ、モッシュにシンガロングにと
GGに負けない盛り上がりを見せていました。
早々にGGのボーカルが参加してきた曲もあり、
ライブも終始、上がりっ放しで
GGから渡されたバトンをしっかり繋ぎました。






HOLLOW SUNS
こちらは昨年のBroadsideぶりのホロサン
今日のラインナップの中では唯一のロック寄りで
Broadsideの時よりもセトリはおとなしめ?
ミドルテンポな曲が多かった気がします。
今日の中休み的な?
しかし、ラストはライブ向けのアッパートラックで
ステダイも飛び出す熱量を見せました。
今日がバンドのライブ始めだったみたいですが
このあとのIG TOURにも帯同、2月にはEPと
活動も止まらない感じなので、この先も要注目ですね。






SEE YOU SMILE
昨年のFor The WinぶりのSYS
今やすっかりIG TOUR国内勢のトリが板についてきましたね。
かつてはAfter Tonight、Castawayがいた
そのポジションでのライブはやはりさすが。

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・Superman
・新曲のKill Me
・Teenagers feat. GOOD GRIEF
と、元日リリースの新曲を含め、
定番セトリでしたが、定番だからこそ強い。

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ここまでの国内勢の中でもいちばん盛り上がってた感じ。
てか、GGのボーカルは本日3度目のステージは笑うw
しかし、こういうのもゲスト参加してる曲があるからこそよね。





SYS終わりで、左右からの幕で閉じられ

ステージが見えなくなりました。

サウンドチェックの後に

今回最初の海外バンドの出番



In Her Own Words
SYS終わりで左右からの幕で見えなくなったステージが
開幕により、再び姿を表します。
と、同時にメンバーもステージへ。
gt/Iands/Omarがいないけど、抜けたんだっけ?
Ian推しだっただけに、今回いないのは寂しいな(´・ω・`)

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という自分の気持ちは置いといて、
ライブは最新作の"Out Of Focus"からスタートし、
そのアルバムの曲順通りに"Serotonin"へと続く。
エモーショナル寄りな曲から、同じくエモーショナルながら
軽快なテンポなPOP PUNKへと切り替わる。
どちらもシンガロングひとしおだったけど、
Serotoninはダイバーも飛ぶくらいの盛り上がり。

"Caving In""Silver Lights""Alone With You"
今のIHOWを表すエモーショナルな雰囲気が包む。
しかし、"Alone With You"で驚きの光景が…

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Scene Queen来てる?!Σ(  Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙
一時期、SIOの誰かと付き合ってんのか?ってくらい
コラボしたりライブしてたりしてたけど、
最近はIHOWとライブしてたもんなー(。-∀-)
てか、そのSIOのツアーに2組とも帯同してたんだったかw
今はJoeyとでも付き合ってるんか?
なんて思っちゃうよねw

ここでba/Ericの定番、日本語MCタイム
これも来日するたびに欠かさずやってくれるからね。
カンペ見ながらだけど、たどたどしくも
2分くらい頑張って日本語で感謝を述べてくれました。
バンドを代表したEricのスピーチだけど、
感謝を全面に出したその内容にほっこりする(*´ω`*)

しかし、バンドもアルバム3枚をリリースし、
先のSIOとのツアーも然り、ライブもしっなりこなし、
着実にキャリアを重ねてきているからか、
Joeyのボーカルをはじめ、安定と成長が垣間見えます。
ただ、日本入りした時のIGのSNSの写真でも思ったけど

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Joey太った?w
というか、ガタイが良くなったって言った方がいいか
なんか身体がデカくなってる気するんだよな。笑

なんて思いつつ、続く"Steady Glow"では
オーディエンスにライトを要求し、
最初の1コーラスをフロアから照らす光の中で披露。
もはや定番化したけどやっぱえぇよね、これ。
一度、ステージからこの景色見てみたいわ。

そして新メンバーであるgt/Andrettiのコーラスも光る
"Daydream"を挟み、今回イチの攻め曲である
"Raining in Toronto"をプレイ。
原曲はまさかのThe Ghost Insideから
Jonathanがゲストボーカルになっている曲ですが
それならば!と、来てくれると思ったPaul兄さんヾ(* ゚∀゚)ノ

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Paulのスクリームに一気にコア感が高まり、
フロアも今回のIHOWライブでいちばんのカオスに!

そしてラストは"Right Now"
Bメロの疾走パートではJoeyもサークルを煽り、
縦ノリとシンガロングが映える一面も見せ、
今ツアー最後のライブを締めました。

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1. Out Of Focus
2. Serotonin
3. Caving In
4. Silver Lights
5. Alone With You feat. Scene Queen
6. Steady Glow
7. Daydream
8. Raining in Toronto feat.Paul Wilson
9. Right Now


feat. Paul"Raining in Toronto"をやることで、
さすがにもう"Brand New Me"やらなかったのはまだしも
"Losing Sleep"なし、"Reverie"なし、"Strangers"なしは
ちょっとなぁ…(´・ω・`)
予習してたセトリからも抜けてた曲もあるし、
近年のアルバムの作風からして、こういうセトリなのも
納得はするけど、ねぇ…っていう。
ここまで初期、1stの曲が抜けるとさすがに寂しいな…


なんてことを思いつつ、

少し長めの転換時間に疲れつつも、

いよいよ最後のバンドが登場します。




Chunk! No, Captain Chunk!
再び幕が左右に開いてステージが露わになることで
大きな歓声と共にメンバーが迎えられます。
そして既に鳴っているオープニングのイントロが
Bertが曲をコールしたことで確信に変わる
最新作からの"Bitter"でライブがスタート。
音源通りにバンド名アナウンス入ってて欲しかったなw

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IHOWがあぁなってしまったこともあってか、
CNCCでのオーディエンスの爆発力ハンパねぇw
最新作からの"Bitter"が少し緩めの曲だからまだしも、
続く"Playing Dead"、そして"Taking Chances"
アルバムを遡っていくようなセトリと共に
フロアの盛り上がりも比例してどんどん上がっていく。
やっぱライブってこうだろ!ヾ(* ゚∀゚)ノ
って思える熱量はやっぱ最高だな!
モッシュで怪我して訴えるだの何だの馬ッ鹿みてぇ!←

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さらに続くは、CNCCの持つ曲の中でも
POP PUNKな雰囲気を廃し、コアに全振りしたことで
良質ポスコアとなっている"I Am Nothing Like You"
オレ、この曲大好きなのよー!ヾ(* ゚∀゚)ノ
何なら2ndでいちばん好きなのよー!ヾ(* ゚∀゚)ノ
タイトルをゴリゴリに叫んで入るブレイクダウンとか
最高なのよー!ヾ(* ゚∀゚)ノ
ま、今回Bertはそこ叫んでくれなかったけどw
何なら今回のライブ、Bertも叫んでくれてたけど
Paulがサポート的にけっこう叫んでくれてたからね。

そして、曲がコールされた時の
オーディエンスのテンションとしては
こちらの方が遥かに上だった"The Other Line"をプレイ。
それ故に、シンガロング含め大変盛り上がりました。
"I Am Nothing Like You"好きなのオレだけか?w

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IHOWはEricがガッツリ!スピーチしてくれたけど
CNCCはBertがカンペ見ながら
ちょいちょい日本語をぶっ込んでくれるんだよな。笑
ブチアガレとかねw
煽り系はライブ中にやってくれた方が…w
カンペ見ながらだからそんな余裕はないんだろうけどw
今回はBertの弟であるEricもよく放してくれましたね。笑
2人してアリガトゴザイマースとかねw

カバー曲ながら、こちらも定番化している
Smash Mouth"All Star"もバッチリプレイ。
続く"Haters Gonna Hate"も同様に、
フロアの熱量は凄まじかったですね(* ゚∀゚)

"Gone Are The Good Days"あたりの
最新作からの曲は、やっぱ少し緩めなのもあって
過去曲に比べるとフロアも少し大人しい感じに。
わかるわかる、大いにわかるぞその気持ち。

しかし、今回のラストを飾った"Complete You"では
Joeyがサプライズで参加してくるという、
ここでしか見れないステージは良かったですね(* ゚∀゚)

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はけていくメンバーをよそに
もちろんアンコールは起きるワケで。
アンコールに反応してギター鳴らしてたのは
EricPaulか。笑
今日のノリ的にはEricの方かなw

そうしてメンバーが戻ってきて
アンコールでまずプレイしたのは"Restart"から。
この曲でも存分に盛り上がったのは言うまでもないけど
やっぱ最後の最後はCNCC最大最強のキラーチューン
"In Friends We Trust"で締めないとなぁ!ヾ(* ゚∀゚)ノ
イントロからこのワク(* ゚∀゚)ワク感よ!

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POP PUNK由来のキャッチーなサウンドとクリーン、
ハードコア由来のゴリゴリなヘヴィサウンドとスクリーム
この時代のEASYCOREを代表する曲なのは間違いなく。
ここに疾走パートまであるんだから、
ライブで盛り上がらねぇワケないんだよなぁ!ヾ(* ゚∀゚)ノ
曲開始から終わりまで、ダイブ・ステダイありまくり
人が飛んでない時間帯なかったんじゃねw
ってくらいのカオスっぷりは最高だな!\(^o^)/

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01. Bitter
02. Playing Dead
03. Taking Chances
04. I Am Nothing Like You
05. The Other Line
06. All Star (Smash Mouth cover)
07. Haters Gonna Hate
08. Gone Are The Good Days
09. Complete You feat. Joey Fleming


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10. Restart
11. In Friends We Trust



IHOWよりも動いている期間が少なかったのもあってか
CNCCのセトリは以前とそこまで変わらず、
鉄板曲が固まっているのは良かったですね。
ただ、新曲が入った代償に"Captain Blood"あたりが
外れてしまったのは残念だったけど、
それ以外の定番は入っていたからこそのライブであり
オーディエンスのシンガロングや熱量、
カオスっぷりは圧巻でした\(^o^)/
Paulのサポートがあったとはいえ、
今日はBertも好調でしたからね。



もう完全にサウナと化していたフロアから抜け出し

快適な空気、冬ならではの冷たい空気に触れて

はー、気持ちいぃー(*´Д`*)

と、そんな気分。笑

だからと言って、それに長いこと浸っていると

間違いなく風邪を引くので、さっさと帰路につきました。



楽しかったー\(^o^)/

今年のライブ始めはコレで良かったー\(^o^)/

この2バンドが同時に見れたのは9年ぶりですからね!

IHOWの曲にはPaulが、

CNCCの方にはJoeyが出てきたりして、

この組み合わせならではのライブも見れたので

満足度はかなり高めです。


SYSのルイ君が言ってたけど

もう日本には戻ってこない(恐らくCNCCの方)

と、言ってたらしいです。

それが6年ぶりにこうして戻ってきてくれたのは

やっぱ日本が好きでいてくれたことと、

そうして日本が、日本でのライブが好きになるくらい

これまでのライブに参加して盛り上げてくれていた

ICE GRILL$、国内バンド、オーディエンスがいたから

ってのをひしひしと感じます。

CNCCもそうですが、自分の国や地域を出て

国外に出るバンドで、その国の初めてが日本だったり

日本でしかツアーしてないバンドって

意外とけっこういると思うんです。

それはIGが呼んでくれたバンドだったり、

SML Records(ex. KICK ROCK INVASION)だったり、

Tour Mom Music(ex. MHz FEST)だったり、

RNR TOURSだったり、

小規模招聘であればあるほど

そういったバンドも少なくないと思う。

そういうことの積み重ねよね。

バンドも、オーディエンスも。

でなきゃ、今回CNCCが戻ってくることは

もしかしたらなかったかもしれないことですしね。


そうして戻ってきてくれたことで、

当時のIG TOURに足を運んでいた

GOOD GRIEFやUNMASK aLIVE、SEE YOU SMILEが

彼らと同じステージに立つという夢が叶った。

今日の国内バンドはみんな言ってましたね。

継続は力なり

バンドが来日したら駆けつける

やめずにバンドを続ける

これだけで叶う理想があるんだということを

改めて実感した1日でした。

好きなバンドが来日したら、

是非ぜひ、会いに行きましょう。


そんな感じでまとめるとして

今年最初のライブレポを締めようと思います。





Next Live Show
ERRA Japan Tour 2024
@代官山UNIT