帰省する新幹線の中で今回の下書きを済ませ
そのまま『オクトラ2』のサントラ聴いてたら
やっぱオケコン行きたくなってきた…
とはいえ、チケットもすべて落選したので
行けないんですけどね( ;∀;)
オクトラオケコン行きてぇなぁ…(´;ω;`)
どうも、トトです。
年始恒例記事も挙げたので
当ブログも今回から通常営業再開。
新譜を取り上げてるヒマがないかも…
それなら来日するバンドの過去作を書けばいいじゃない
ってのを、早速有言実行したいと思います。
今作もレビューする過去作リストには
かなり前から入れていたんですが
やはり新譜が忙しすぎたのと
他に優先した過去作もあり、タイミングがなかった。
しかし、今年このタイミングまで
残っていたのが功を奏した形となりました。
それでは、今年最初の過去作レビューといきましょう。

In Her Own Words『Brand New Me』
01. Brand New Me
02. No Suits, Just Shants (Feat. James Teyler of Worthwhile)
03. We Fight!
04. Dream. Sleep. Repeat.
05. Headed For Splitsville
06. Rayman Always Wears Raybans
07. Cinco De Mayo
08. Underdoggy Style
09. Don't Give It Up
この頃のバンドを取り上げるんだったら
EASYCORE/POP PUNK
と、ハッキリ明記できるIn Her Own Words
CNCCのBertがプロデュースしたデビューEP
『Brand New Me』が、本国では2010年
翌2011年1月には国内盤として
ICE GRILL$からリリースされました。
国内盤はボートラ3曲が追加収録されています。
今回はその全9曲の国内盤を取り上げます。
いつものリンクを貼っていない通り、
向こうのSpotifyだったらわかりませんが
少なくとも国内版Spotifyには今作は配信されてません。
このあとの音源からしか配信はありません。
なので、聴く術はバンド公式のYouTube
もしくは、NERDSに在庫が残ってるかもしれない
フィジカルで聴く以外に術はありません。
ボーカルがJoeyになる前の唯一の音源ですしねぇ…
今や立派にレア盤だと思います。
そんなレア盤ですが、
あの頃のEASYCOREが好きなら
絶対に聴いて欲しい1枚なのも間違いない。
そんな今作、久々にiPodを引っ張り出して聴きました。
Brand New Me
軽快なギターと力強いドラムから
そのまま疾走するイントロへなだれ込む1曲目。
そこからスクリームと共にコアサウンドを鳴らし
This is a
ヾ(* ≧□≦)ノ Brand new me!!
のシンガロングがやっぱクソ上がるなぁ!(* ゚∀゚)
今度はEASYCOREらしいヘヴィサウンドに
クリーンでのPOP PUNK寄りな展開に。
今作はやっぱこのタイトルトラックが良すぎますね。
後半もブレイクダウンからのー
ヾ(* ≧∀≦)ノ All this time you thought I'd never speak
This is not a defeat
This is a
ヾ(* ≧□≦)ノ Brand new me!!
これで締めるのが最高すぎるんだよなヾ(* ゚∀゚)ノ
前回来日時もそうだったけど、
もはやこの頃のEASYCOREナンバーは
日本でしかやらないみたいなので、
今回の来日でもPaulさんに頑張ってもらおうw
Joeyのシャウトへろへろだし、安定感ないしなw
今回はCNCCと一緒だし、よっぽどのことがなければ
PaulもCNCCとして来てくれるだろうしねヾ(* ゚∀゚)ノ
No Suits, Just Shants (Feat. James Teyler of Worthwhile)
2曲目も始まりは疾走サウンドから。
そのままクリーンボーカルを展開して
ヾ(* ≧□≦)ノ Have you failed to recognize?
と、早々にシンガロングパート入るのも◎
そしてIHOWと同郷のバンドWorthwhileからの
ゲストであるJamesのボーカルも早々に登場。
サビではバスドラをドカドカする疾走感も(* ゚∀゚)イィネ
そんなサビ中にもシンガロングパートがあって上がる。
後半、Jamesのシャウトをキッカケに
ガッツリ落とすブレイクダウンに入り、
そこでもシンガロングしまくりなのがめっちゃ良い。
We Fight!
3曲続けて疾走サウンドで始まるのもgood(゚∀゚ *)
こちらもその勢いのまま疾走POP PUNKを展開。
But it starts here
ヾ(* ≧□≦)ノ in our garage!!
と、シンガロングからサビに入るのも良い。
しかし、力強いタイトルの割にはサビで勢いを落とし
少しエモーショナル寄りになる展開に。
それじゃ頑張れないなー(。-∀-)笑
後半にはガッツリスクリームしてから入る
コア感たっぷりのブレイクダウンも(* ゚∀゚)イィゾー
それ以外が勢いありまくりなので、
尚のことサビの落としっぷりが良くも悪くも印象的。笑
Dream. Sleep. Repeat.
4曲目は初っぱなからブレイクダウンで開幕!
そのあとにやっぱり走ってくれるの(* ゚∀゚)イィネ
ここまでの曲に比べるとスクリームがかなり少なく、
かなりPOP PUNKテイスト強めだけども、
そもそもPOP PUNK好きなので全く無問題。
終盤は鍵盤サウンドを取り入れているのも○
最後の最後にスクリームと共にアグレッシブに
短めだけどヘヴィなブレイクダウンで締めます。
Headed For Splitsville
イントロから勢い良く始まる5曲目は
スクリームと共に駆け出しますヾ(* ゚∀゚)ノ
ヾ(* ≧□≦)ノ To my face
のシンガロングを皮切りに、アグレッシブに
ハードコア感満点のコア系ブレイクダウンと
そこに取り入れたシンガロングからの
静かにギターをかき鳴らすクリーンパートが
かなりの起伏を生み出してるのも良いですね。
アグレッシブさ今作でも割と上位かもしれない攻め曲。
Rayman Always Wears Raybans
通常盤ならこれでラストとなる6曲目は
ここまでではいちばんクリーンな始まりかも?
当然スクリームも早々に飛び出すし、
ヘヴィでコアなブレイクダウンもあるけど
全体的にはPOP PUNKのが強めな感じがします。
もちろんシンガロングパートもバッチリ。
ラストはストリングス的なシンセを取り入れ
壮大かつ多幸感のあるPOP PUNKサウンドで
エンディングの雰囲気ひとしおで幕を閉じます。
Cinco De Mayo
ここからの3曲は国内盤ボートラ収録曲。
こちらもPOP PUNKなイントロから
早々にスクリーム&ブレイクのコア展開に。
サビはクリーンでのPOP PUNKに
バッキング的にスクリームが存在感を示します。
ハードコアライクなブレイクダウン後の
ヾ(* ≧∀≦)ノ alright!!
の賑やかシンガロングがまた笑顔になれる( ´∀` )
Underdoggy Style
イントロの掻き鳴らすギター好きなんだよなぁ(* ゚∀゚)
そこからブレイクダウンで攻め立てる
そんな始まりを見せるボートラ2曲目。
クリーンでのPOP PUNKノリからシンガロング、
キャッチーなサウンドをキープしたスクリームパートと
ゴリゴリのEASYCORE感は安定でgood(゚∀゚ *)
なんか音作り?がDIYっぽいってか
実際にDIYで作った曲なのかもしれないけど
そこがまた良いよね。
後半に入ると、良い意味で悲鳴のような
ハイトーンクリーンが耳を突いてきます。
ヾ(* ≧□≦)ノ WE OWN THE NIGHT!!
のシンガロングからのブレイクダウンで締めるのも良い。
Don't Give It Up
今作ラスト、ボートラ33曲目は
始まりからPOP PUNKサウンドを鳴らしながら
クリーンとスクリーム同時に展開していきます。
咆哮一線!からのブレイクダウンに入ると
スクリームにシンガロングを経たあと
ブレイクダウン重ねがけでさらにダウンテンポに。
ラスト50秒は、これまたエンディングにピッタリな
静かなエモーショナルさを醸し出して締めます。
以上、
In Her Own Words『Brand New Me』
でした。
いつぞやにCNCCやADTRの過去作を取り上げた際にも
同じようなこと思ったけど、
やっぱこの世代のEASYCOREって
めっちゃ良いよね!(* ゚∀゚)
ボーカルが既にJoeyに代わってからだったけど
IHOW初来日?の2013年時点ではまだ音源も乏しく
今作からの曲もけっこうやってくれたんだよな。
オマケにブリンクの"Josie"カバーもやってくれたし。
EASYCOREしてるIHOWを見れたという
今となっては、ホントに貴重な体験でした。
そのIHOW自身もそうだけど
昨今はこういうバンド、こういう作品が全くなくて
ホント、寂しい限りです(´・ω・`)
このジャンルがそこまで定着しなかったのも
ADTRなりCNCCなり、一時の流行のトップ層が
EASYCORE続けてくれなかったのも原因の1つなのかも
なんてことも思っちゃいますね。
FYSは安定してはいるし、
EASYCOREのパイオニア的な存在でもあるけど
ADTRやCNCCほど突き抜けたことはないし
その2バンドとはちとスタイルが違いますしね。
何にせよ、もはや今作自体がとても貴重だけど
今度の来日では、Paulさんの活躍により
今作からの曲をまたやってくれる可能性も。
In Her Own Words『Brand New Me』
サブスクにはないけど、YouTubeだったら
バンドのアカウントからUPされたものがあります。
今度の来日に行く人は、
"Brand New Me"だけでも予習しておくことを
オススメしておきます。
そして、この頃のEASYCOREが好きな人には
是非ぜひ、オススメの1枚です。
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やっぱオケコン行きたくなってきた…
とはいえ、チケットもすべて落選したので
行けないんですけどね( ;∀;)
オクトラオケコン行きてぇなぁ…(´;ω;`)
どうも、トトです。
年始恒例記事も挙げたので
当ブログも今回から通常営業再開。
新譜を取り上げてるヒマがないかも…
それなら来日するバンドの過去作を書けばいいじゃない
ってのを、早速有言実行したいと思います。
今作もレビューする過去作リストには
かなり前から入れていたんですが
やはり新譜が忙しすぎたのと
他に優先した過去作もあり、タイミングがなかった。
しかし、今年このタイミングまで
残っていたのが功を奏した形となりました。
それでは、今年最初の過去作レビューといきましょう。

In Her Own Words『Brand New Me』
01. Brand New Me
02. No Suits, Just Shants (Feat. James Teyler of Worthwhile)
03. We Fight!
04. Dream. Sleep. Repeat.
05. Headed For Splitsville
06. Rayman Always Wears Raybans
07. Cinco De Mayo
08. Underdoggy Style
09. Don't Give It Up
この頃のバンドを取り上げるんだったら
EASYCORE/POP PUNK
と、ハッキリ明記できるIn Her Own Words
CNCCのBertがプロデュースしたデビューEP
『Brand New Me』が、本国では2010年
翌2011年1月には国内盤として
ICE GRILL$からリリースされました。
国内盤はボートラ3曲が追加収録されています。
今回はその全9曲の国内盤を取り上げます。
いつものリンクを貼っていない通り、
向こうのSpotifyだったらわかりませんが
少なくとも国内版Spotifyには今作は配信されてません。
このあとの音源からしか配信はありません。
なので、聴く術はバンド公式のYouTube
もしくは、NERDSに在庫が残ってるかもしれない
フィジカルで聴く以外に術はありません。
ボーカルがJoeyになる前の唯一の音源ですしねぇ…
今や立派にレア盤だと思います。
そんなレア盤ですが、
あの頃のEASYCOREが好きなら
絶対に聴いて欲しい1枚なのも間違いない。
そんな今作、久々にiPodを引っ張り出して聴きました。
Brand New Me
軽快なギターと力強いドラムから
そのまま疾走するイントロへなだれ込む1曲目。
そこからスクリームと共にコアサウンドを鳴らし
This is a
ヾ(* ≧□≦)ノ Brand new me!!
のシンガロングがやっぱクソ上がるなぁ!(* ゚∀゚)
今度はEASYCOREらしいヘヴィサウンドに
クリーンでのPOP PUNK寄りな展開に。
今作はやっぱこのタイトルトラックが良すぎますね。
後半もブレイクダウンからのー
ヾ(* ≧∀≦)ノ All this time you thought I'd never speak
This is not a defeat
This is a
ヾ(* ≧□≦)ノ Brand new me!!
これで締めるのが最高すぎるんだよなヾ(* ゚∀゚)ノ
前回来日時もそうだったけど、
もはやこの頃のEASYCOREナンバーは
日本でしかやらないみたいなので、
今回の来日でもPaulさんに頑張ってもらおうw
Joeyのシャウトへろへろだし、安定感ないしなw
今回はCNCCと一緒だし、よっぽどのことがなければ
PaulもCNCCとして来てくれるだろうしねヾ(* ゚∀゚)ノ
No Suits, Just Shants (Feat. James Teyler of Worthwhile)
2曲目も始まりは疾走サウンドから。
そのままクリーンボーカルを展開して
ヾ(* ≧□≦)ノ Have you failed to recognize?
と、早々にシンガロングパート入るのも◎
そしてIHOWと同郷のバンドWorthwhileからの
ゲストであるJamesのボーカルも早々に登場。
サビではバスドラをドカドカする疾走感も(* ゚∀゚)イィネ
そんなサビ中にもシンガロングパートがあって上がる。
後半、Jamesのシャウトをキッカケに
ガッツリ落とすブレイクダウンに入り、
そこでもシンガロングしまくりなのがめっちゃ良い。
We Fight!
3曲続けて疾走サウンドで始まるのもgood(゚∀゚ *)
こちらもその勢いのまま疾走POP PUNKを展開。
But it starts here
ヾ(* ≧□≦)ノ in our garage!!
と、シンガロングからサビに入るのも良い。
しかし、力強いタイトルの割にはサビで勢いを落とし
少しエモーショナル寄りになる展開に。
それじゃ頑張れないなー(。-∀-)笑
後半にはガッツリスクリームしてから入る
コア感たっぷりのブレイクダウンも(* ゚∀゚)イィゾー
それ以外が勢いありまくりなので、
尚のことサビの落としっぷりが良くも悪くも印象的。笑
Dream. Sleep. Repeat.
4曲目は初っぱなからブレイクダウンで開幕!
そのあとにやっぱり走ってくれるの(* ゚∀゚)イィネ
ここまでの曲に比べるとスクリームがかなり少なく、
かなりPOP PUNKテイスト強めだけども、
そもそもPOP PUNK好きなので全く無問題。
終盤は鍵盤サウンドを取り入れているのも○
最後の最後にスクリームと共にアグレッシブに
短めだけどヘヴィなブレイクダウンで締めます。
Headed For Splitsville
イントロから勢い良く始まる5曲目は
スクリームと共に駆け出しますヾ(* ゚∀゚)ノ
ヾ(* ≧□≦)ノ To my face
のシンガロングを皮切りに、アグレッシブに
ハードコア感満点のコア系ブレイクダウンと
そこに取り入れたシンガロングからの
静かにギターをかき鳴らすクリーンパートが
かなりの起伏を生み出してるのも良いですね。
アグレッシブさ今作でも割と上位かもしれない攻め曲。
Rayman Always Wears Raybans
通常盤ならこれでラストとなる6曲目は
ここまでではいちばんクリーンな始まりかも?
当然スクリームも早々に飛び出すし、
ヘヴィでコアなブレイクダウンもあるけど
全体的にはPOP PUNKのが強めな感じがします。
もちろんシンガロングパートもバッチリ。
ラストはストリングス的なシンセを取り入れ
壮大かつ多幸感のあるPOP PUNKサウンドで
エンディングの雰囲気ひとしおで幕を閉じます。
Cinco De Mayo
ここからの3曲は国内盤ボートラ収録曲。
こちらもPOP PUNKなイントロから
早々にスクリーム&ブレイクのコア展開に。
サビはクリーンでのPOP PUNKに
バッキング的にスクリームが存在感を示します。
ハードコアライクなブレイクダウン後の
ヾ(* ≧∀≦)ノ alright!!
の賑やかシンガロングがまた笑顔になれる( ´∀` )
Underdoggy Style
イントロの掻き鳴らすギター好きなんだよなぁ(* ゚∀゚)
そこからブレイクダウンで攻め立てる
そんな始まりを見せるボートラ2曲目。
クリーンでのPOP PUNKノリからシンガロング、
キャッチーなサウンドをキープしたスクリームパートと
ゴリゴリのEASYCORE感は安定でgood(゚∀゚ *)
なんか音作り?がDIYっぽいってか
実際にDIYで作った曲なのかもしれないけど
そこがまた良いよね。
後半に入ると、良い意味で悲鳴のような
ハイトーンクリーンが耳を突いてきます。
ヾ(* ≧□≦)ノ WE OWN THE NIGHT!!
のシンガロングからのブレイクダウンで締めるのも良い。
Don't Give It Up
今作ラスト、ボートラ33曲目は
始まりからPOP PUNKサウンドを鳴らしながら
クリーンとスクリーム同時に展開していきます。
咆哮一線!からのブレイクダウンに入ると
スクリームにシンガロングを経たあと
ブレイクダウン重ねがけでさらにダウンテンポに。
ラスト50秒は、これまたエンディングにピッタリな
静かなエモーショナルさを醸し出して締めます。
以上、
In Her Own Words『Brand New Me』
でした。
いつぞやにCNCCやADTRの過去作を取り上げた際にも
同じようなこと思ったけど、
やっぱこの世代のEASYCOREって
めっちゃ良いよね!(* ゚∀゚)
ボーカルが既にJoeyに代わってからだったけど
IHOW初来日?の2013年時点ではまだ音源も乏しく
今作からの曲もけっこうやってくれたんだよな。
オマケにブリンクの"Josie"カバーもやってくれたし。
EASYCOREしてるIHOWを見れたという
今となっては、ホントに貴重な体験でした。
そのIHOW自身もそうだけど
昨今はこういうバンド、こういう作品が全くなくて
ホント、寂しい限りです(´・ω・`)
このジャンルがそこまで定着しなかったのも
ADTRなりCNCCなり、一時の流行のトップ層が
EASYCORE続けてくれなかったのも原因の1つなのかも
なんてことも思っちゃいますね。
FYSは安定してはいるし、
EASYCOREのパイオニア的な存在でもあるけど
ADTRやCNCCほど突き抜けたことはないし
その2バンドとはちとスタイルが違いますしね。
何にせよ、もはや今作自体がとても貴重だけど
今度の来日では、Paulさんの活躍により
今作からの曲をまたやってくれる可能性も。
In Her Own Words『Brand New Me』
サブスクにはないけど、YouTubeだったら
バンドのアカウントからUPされたものがあります。
今度の来日に行く人は、
"Brand New Me"だけでも予習しておくことを
オススメしておきます。
そして、この頃のEASYCOREが好きな人には
是非ぜひ、オススメの1枚です。
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