これまでのリリースがウソのように

一昨日の金曜もパタッと新譜がなくて

とても嬉しい!( ;∀;)

おかげで先週に引き続き、

色々とまとめる時間ができて何より。

どうも、トトです。



ってことで

昨年に続き、今年も大忙しだった新譜レビュー

3週目まできて新譜がないのなら

もはや来週に新譜が出たとしても、年明けに持ち越します。

しかし、新譜が増えれば増える分だけ

MVを見る数もどんどん増えていくのは今年も同様。

ってことで、

アルバムランキングを出す前に

今年もこちらを先に出そうと思います。



BEST MV 2023
BEST MV 2023


昨年に続き、

今年もMVのみでひと記事作りました。

今年は111枚+αの新譜を記事にしました。

仮に1枚2~3つのMVがあったとして

チェックしたMVの数だけでも

222~333はあるワケですΣ(・ω・ノ)ノ

単純にこれだけのMVがあるワケだから

そりゃ部門だって増えてくる。笑

なので、今年もMVのみのまとめを。


毎年、このBEST MVを選ぶときは

Music Videoなので

映像の方に重きを置いて選んでいます。

もちろん、曲や歌詞との親和性が高いに越したことはないですが

あくまで、優先的には"映像"です。

ってことで、今年も"おことわり"を入れたところで

早速出していこうと思います。




BEST MV
Falling In Reverse - Watch The World Burn


YUNGBLUD - Happier (feat. Oli Sykes Of Bring Me The Horizon)


Skindred - L.O.V.E. (Smile Please)


まず今年のNo.1 MVはFalling In Reverseのこの曲!
公開時期が年始だったのもあって、見た回数としても
フツーに今年いちばんだと思います。
5,600万回を超える再生回数も、
今回この記事で上げるMVの中でも間違いなくトップクラス。
曲調に合わせて目まぐるしく変わっていく展開、
映画のようであり、ゲームのようでもある世界観は
本当に見てて面白かった!(* ゚∀゚)b

2位は今年、単独での来日も果たしたYUNGBLUDの曲
来日時に撮影されたこのMVには、参加しているOliも
バッチリ出演してるし、ヨドバシ前やカラオケルーム、
そのカラオケシーンでは歌詞が日本語で表示されたり
ゲーセンやプリクラなんかもw
日本感ひとしおなのも日本人として嬉しい作りで、
何より映像作品としても面白かったです。

3位にはSkindredのこちらの曲w
これはもうひとえに"ギャップ"の賜物だと思いますw
そもそもレゲエの神様であるBob Marleyを思えば
愛と平和はレゲエのもつ1つの形であるんだろうけど
Skindredが、画的にこうなってるのは笑いが…w

まずはトップ3を出したところで

以降は部門別に挙げていこうと思います。



Lyric Video
New Found Glory - Mouth To Mouth



Lyric Video部門ではNFGのアコギ盤からの曲に。
Lyric Videoであり、アニメーションビデオでもあり
歌詞に合ったアニメーションを出してくるのが良く
後半には今作のアコギライブのシーンもあって○

他のノミネート曲には
・YUNGBLUD - Happier (feat. Oli Sykes)
・Hyro The Hero - Woo Hah!! Got You All In Check
・FIDLAR - On Drugs

などがありました。
MVが見たい方は、曲名の方にリンクを貼ってるので
曲名の方をタップ or クリック!



次に出すのもLyric Videoと言えばそうなんですが

昨今の日本語ブームの中で生まれた、海外ならではの

クソ意味わかんねー日本語によるLyric Videoとして

今回は別枠で出すことにしました。

題して


クソ日本語Lyric Video
Dropout Kings - Riot Music



今回、この部門に輝いたのはDropout Kings
曲名の「暴動の音楽」が冒頭に出てきた時点で…w
野球用バット その中の爪
こんなパワーワード出てきてもうダメだったw
でも、これも直訳すぎる面白さが良いとこなので
海外勢も変に知識をつけず、このクオリティを保って欲しいw
ボーカルは"進撃"Tシャツに"呪術"のスウェットパンツだし
日本好きなんだろうなってのがわかるのも良い。
こういうバンドに日本きて欲しいですよねぇ( ´∀` )



◆エフェクト◆
Metro Boomin, NAV, A Boogie wit da Hoodie, Swae Lee - Calling



エフェクト部門は『スパイダーバース』で
主題歌、挿入歌全般を担ったMetro Boominのこの曲
バースの映像を使ってるのもそうだけど、
そのシーンにもノイズっぽいエフェクトかけたり
そのアニメ部分にもフィルターをかけたり
実写とアニメーションのシーンを上手く掛け合わせ
そうした切り替わり部分を見るのも面白かった。

その他、ノミネート曲は
・Periphery - Atropos
・From Ashes To New - Heartache
・Unprocessed - Thrash
・Alpha Wolf - Bring Back The Noise

などなどがありました。



キレイ
RESOLVE - New Colors



今年、初めて出したキレイ部門はResolveに。
バンドが演奏する後ろに映される映像が
とにかくキレイで、その美しさに目を奪われたのは
今年はダントツでこの曲で、
この部門として出したかったくらい。

そうした画的なキレイさで言えば
Caskets - Believe
こちらも良かったんですが、惜しくも落選。



かわいい
The Linda Lindas - Too Many Things



今年のかわいい部門はThe Linda Lindas\(^o^)/
ファミレスを舞台にし、客に、スタッフにと
メンバーの七変化的な見た目の変化が楽しめます。
最後のカットの、OKがかかった直後みたいな
ちょっとしたオフショット感も○です(*´ω`*)b



コメディ
Story Of The Year - War



笑えるバカMVを選出する今年のコメディ部分は
SOTYに決定\(^o^)/
やっぱこう…メンバー自らが真面目にバカやるのは
卑怯だよねw 面白いもんw
SOTY自体、年も年だからかアクションもショボくてw
そこがまた面白いとこでもあるんだけどw
MVの最後にはNGテイクなんかもあったのもよかったw

他にノミネートしていた
・Neck Deep - Heartbreak Of The Century
・Frenzal Rhomb - Thought It Was Yoga but It Was Ketamine

この2曲も、やはりメンバーが演じる系のヤツで
SOTYに負けずとも劣らない笑いを提供してくれますw



チル
Just Friends - Better 2 Be Around



昨年はPliniにその座を明け渡しましたが
このチル部門にはもはや欠かせない存在となった
Just Friendsが今年は獲りました\(^o^)/
やっぱ曲調がチルいのはもちろんのこと、
MVでもユルいんだよな、雰囲気が( ´∀` )

今年は他に
Mom Jeans - Alameda County Fair
も、いましたが曲調的に少し上がるので
その点はやはりJFには及ばず惜しくも落選。



ダンス
While She Sleeps - SELF HELL



メンバーが踊る、ダンサーが踊る…
今年も様々なダンスMVが見れたこの部門では
たくさんの候補から悩んだ末にWSSが獲得!
このMVのダンサーがSleeps Societyの会員なのか
そうじゃないダンサーたちなのかはわからないけど
メンバーもダンサーも楽しそうだったのが印象的で
今年のダンス部門に選びました。

他のノミネートも
・The Maine - dose no.2
・NOVELISTS - Turn It Up
・Thirty Seconds To Mars - Stuck
・The Home Team - Loud

と、今年はこの部門も豊富で
どれも見応えバッチリだし、何ならどれが獲っても
文句なはい今年のダンスMV部門でした。



カメラワーク
Fall Out Boy - Heartbreak Feels So Good



今年のカメラワーク部門はFOBに。
メンバーに装着されたカメラによる一人称視点
一般人のスマホカメラによる視点、監視カメラ視点と
目まぐるしく変わる視点がまた面白かった。
他にカメラワークが映えるMVがなかったのもあるけど
仮にあったとしても、これ以上のものを選ぶかと言えば
難しいかな、と思うくらいのMVでした。



イマドキ
Just Friends - Jump



イマドキ部門は今年2つめの受賞Just Friends
縦画面を3つ並べたMVは、テレビをはじめ
大きなモニターで見るなら三面として楽しめるし
それこそイマドキのSNS、スマホに合わせたように
縦一面にも対応してるのはまさに現代的。

Pollen - Wisteria (ft. RO1)
も、リモート型MV的でこちらも現代らしかったですが
"イマドキ"って考えたら、やっぱJFの方かなと。



レトロビデオ
Story Of The Year - 2005



今年のレトロビデオ部門は、
こちらも受賞2つめのとなるSOTYに\(^o^)/
例年、挙げていたレトロ"風"ではなく、
タイトル通りの年代の映像を使ったところが大きい。
もちろん全てが2005年の映像ではないだろうけど、
この中に来日時の映像があったのも嬉しかったですね。

他のノミネート曲は
・Mom Jeans - Alameda County Fair
・Just Friends - Life I'm Living In

なども名前を連ねてはいましたが
やはり本当にその時代から活動していたバンドの
当時の映像には勝てなかったよね。



アーティスティック
Waterparks - FUCK ABOUT IT feat. blackbear



こちらも新設のアーティスティック部門
ここは、そもそものMVの舞台を
モダンアートミュージアムとしていたWaterparksに。
様々なモダンアートを出し、絵画の額縁の中で
blackbearも含めて歌わせるのも○
この部門を新設した甲斐のあるMVでした。



ドラマ
Caskets - Better Way Out



今年のドラマ部門はCasketsに。
少し例年とは違うドラマ感のMVを選びましたが
自死を扱った内容の映像はグッとくる…(´;ω;`)
バンドシーンでの自死もありましたからね…
それが自分の好きなバンド、好きなメンバーだった
ってのを体験してる人には、より刺さると思います。
MVの詳細欄には各国のそうしたメンタルケア機関の
電話番号も記載されていて、日本のもあります。
そうしたところも含めて素晴らしかったので。

他のノミネートは
・Neck Deep - Heartbreak Of The Century
・Fall Out Boy - Hold Me Like a Grudge
・Fall Out Boy - Love From the Other Side

ご覧の通りのコメディ、エンタメ寄りだったので
少し毛色の違うCasketsにしようと。



ホラー
Attila x Ekoh - Mia Goth



ホラー部門はAttilaかなーw
『X』『Pearl』で主演を務めたミア・ゴスをタイトルに
主に『Pearl』にインスパイアされたようなMVがgood
映画を観てる人ならわかるシーンもあって面白いですw
なので、見てない人は是非とも映画も見てほしい。



他のノミネート曲は
・Dark Signal - Devil's Playground
・Asking Alexandria - Psycho

どちらもホラーっていうか、雰囲気ホラー?
AAのは、エフェクト部門にノミネートした
Periphery"Atropos" と似たような作風なのも良かった。



グロ
Crown The Empire - Dancing with the Dead



グロ部門はCTEにしました。
食べ物に蛆はキツいよー( ノД`)
とはいえ、シーンとしては一瞬なので
グロレベルとしては屁みたいなもんですが。

他ノミネート曲は
・Attila x Ekoh - Mia Goth
・Stain The Canvas - In Reverse

となりましたが、Attilaはホラー部門にしたし
STCも蛆系でしたがこちらも一瞬。
ちょっと今年のグロ部門は不作でしたね←



アニメ
Linkin Park - Lost



アニメ部門は『Meteora』20周年として
お披露目となったLPの曲に。
これもPeriphery"Atropos"AA"Psycho"同様に
ワンカットで何パターンも変わるような手法ですが
こうしたアニメーションの映像作品には
こういうのがトレンドになっていくのか、
自分が知らないだけで、既にトレンドになっているのか
そのへんも含めて、画的に面白い演出ですよね。

他のノミネート曲は
・Sevendust - Fence
・Tove Lo - I like u
・Makari - Breakers

クレイアニメのSevendust、90年代全開のTove Lo
原色カラーが映えるMakariと、今年はどれも
手法の違うアニメーションMVで良かったですね。



ゲーム
Wilmette - Circa '99



年々ゲーム部門に出すようなMVが減って寂しいですが
それ故に唯一の選出となったWilmette
しかし、これはこれで音ゲー全開なのもあって
この部門には納得のMVでgood(゚∀゚ *)でした。
ギタープレイヤーには是非とも挑戦してほしい。笑





以上、

BEST MV 2023

でした。

今年も昨年の同等数の部門を出したので

やっぱアルバムランキングの方には載せられないわw


とはいえ、今年もこうして

音楽同様、映像面でも楽しませてくれたMVが

こんなにたくさんあって何よりです。

それではBEST MVはこれにて。





関連記事